【子供の未来を支えるアリ】【23卒】ライクキッズの総合職の本選考体験記 No.33797（非公開/非公開）（2022/8/25公開）

適性検査(性格診断)後にメールで連絡がくる

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私服で気楽にという雰囲気でした。面接ではどのような事を聞かれるのか、考えておいた方がいいことなどを教えていただきました。

楽な雰囲気でしたが、きちんとした態度で臨みました。

なし

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もう1人の学生の話もきちんと聞いておく必要があります。そこから話が膨らんで意見を求められることがありました。

緊張をほぐそうと雑談をしてくれて親切でした。学生が2人でしたが、上手く回してくれてるなと思いました。

なし

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長所を教えてください。

私は、判断力と責任感に自信があります。大学入学時から働いているアルバイト先では、バイトリーダーを務めています。初代のバイトリーダーとなり、皆が働きやすい環境を作るために手探りで職務を全うしました。先輩と後輩がいる中で、中間の学年の私がバイトリーダーに選ばれた意味を考え、まずは全体の関係性を良好にするようなシフトを作成しました。その後、それぞれの適性を判断し、個々の能力を伸ばすことができるようなシフトを作成しました。バイト仲間からは働きやすくなったと言っていただき、非常に嬉しく思いました。リーダーとして、多くの声に耳を傾けることはもちろん、一人一人に柔軟に対応しることを意識しました。入所後も、皆が働きやすい環境作りやチームワークを大切にします。

学生と社会人の違いはなんですか。

学生と社会人の違いは、仕事においての責任の大きさの違いだと考えています。学生のアルバイトの場合は、最終的な責任は自分以外のところにあります。しかし、社会人の場合は、自分一人で責任を取ることも多くあります。また、他人のミスまでも自分の責任になったり、その逆で、自分のミスが会社などの大きな組織に迷惑をかけたりすることもあります。職務を全うする責任や会社の看板を背負っている立場として軽率な行動を取らない責任など、社会人は仕事や会社に対してより大きな責任が伴うと考えています。仕事の大小関係なく、任せられたすべての仕事に責任感を持ち、注意深く取り組むことで、ミスを減らし、御社に貢献したいと考えています。

一次面接通過の後電話で連絡が来ました。

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前回の人事面談と同じでした。こちらの質問に答えていただく形の面談です。選考状況なども細かく聞かれました。

人事面談は選考結果に影響しないような気もしますが、人事の方と仲良くなれる機会なので雰囲気を大切にしました。

なし

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言葉に詰まってしまいましたが、自分の言葉で大丈夫ですよと親切に言っていただけたので、とにかく自分の思いを伝えることを意識しました。

中年の男性の面接官でしたが、まず面接の判断基準等から話し始めていて、少し緊張感のある雰囲気だったと思います。

なし

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あなたを動物で例えるとなんですか。

働き者で計画性の高いアリです。童話の「アリとキリギリス」では、食料がなくなってしまう冬に備えて、キリギリスに馬鹿にされながらも、アリは真面目に食料を探し、蓄えていました。私も目標に向かい、時間を逆算し、継続的な準備を怠らないことで、物事を計画的に遂行することができます。資格取得を目標としていた際には、試験日までの期間を考え、アルバイトや長期インターンシップがある中で優先順位を決め、継続的に学習することで力をつけてきました。そして、その努力が報われ、秘書技能検定２級とドイツ語検定２級をそれぞれ3か月で合格しました。入社後も目標を設定し、ひとつひとつの仕事を計画的に効率よく進めたいと考えています。

幼少期はどのような子供でしたか。

私は、人と話すことが大好きな子供でした。親戚が多いため、 幼いころから人と触れ合うことが多かったのですが、そのおかげもあってか、人見知りをしない性格であると思っています。飲食店のホールのアルバイトでは、お客様と会話をしていく中で、自然と名前やいつも頼んでくださるお料理を覚えていき、お客様に褒めていただくことが多くありました。その接客が店長にもアルバイトの仲間にも認められ、バイトリーダーに任命されました。バイトリーダーでは、皆が働きやすい環境を作ることが出来ました。入社後も、コミュニケーション能力は必要不可欠であると考えています。「報連相」をしっかりと行い、信頼を得ることによって、業務を遂行していきたいと考えています。

志望業界ではないため。