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アサヒ飲料のインターンES(エントリーシート)一覧(全56件) 2ページ目

アサヒ飲料株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アサヒ飲料の インターンの通過エントリーシート

56件中51〜56件表示
男性 21卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
あなたがこれまで直面した最も大きな困難と、それをどのように乗り越えたか教えてください(400字以内)

A.
私は大学の部活でマネージャーとして活動しており、効率的に練習が進められていないことを課題に感じていました。私の部活には150名以上の部員が所属し、限られた環境の中で複数の種目別に分かれて練習を行うため、練習メニューの調整が困難です。私は、それぞれに合う柔軟なサポートを提供し、より快適に効率的に競技に取り組める環境を作りたいと思い、次の2点を意識しました。まず、日々の練習前にどんなサポートをしてほしいか選手に確認し、全パートが効率的に動けるよう考えた上でマネージャーの仕事を決めました。次に、私たちの仕事の中で、改善点や新たに導入したいことなどの意見を週一度の集合で出し合いました。最近では練習時に動画撮影を導入し、選手から好評でした。こうした結果、選手が求めていることを正確に把握し、それぞれに適したサポートができるようになり、以前よりも効率的に練習できる環境を作ることができました。 続きを読む

Q.
アサヒ飲料を通して、社会へどう貢献したいか教えてください(400字以内)

A.
私は、飲食という行為が人生における幸せのひとつだと感じています。勉強や部活を頑張ったときに美味しい食べ物や飲み物を買って自分にご褒美をあげたり、落ち込んでいるときに友人がジュースを差し入れてくれて気持ちが晴れやかになった経験が数えきれないほど多くあります。いかなる場面でも、常に感情を前向きにさせてくれるのが食べ物や飲み物でした。この経験から、飲食物は人々が生きる上での原動力になり、生活をより豊かにするパワーがあると感じています。そして、食べる、飲むといった日々の生活に密着した行為だからこそ、貴社のような飲料メーカーが消費者に与えられる影響力は非常に大きいと思います。よって私は、急激に変化する社会の中で常に消費者のニーズをとらえ、年代や性別問わず多くの人に愛されるような商品を作り、飲食物を通して人々に笑顔を届けて活気溢れる社会の創造に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたがこれまで直面した最も大きな困難と、それをどのように乗り越えたか教えてください。

A.
プロ野球球団の長期インターンシップで、商品企画をした際のことです。 高価格のバックネット裏席に空席が目立つという課題を、そのチケットに試合前グラウンドで選手を撮影できる特典をつけたカメラ女子チケットを発売し、解決しようと試みました。 その結果チケットは完売し、それ以降購入者のバックネット裏席のリピート率が高まり、販売促進に成功しました。 この経験で困難であったのが、練習中のグラウンドにファンを入れるという企画にチケット部とチームで意見が食い違ったことです。なぜなら、両者の球場を盛り上げる目的の切り口が、エンターテイメントと野球のプレーという点で異なったからです。しかし、撮影時間や場所に配慮し、チーム側に理解を頂きました。 集団で物事に取り組む際、意見の相違は必ず生まれます。その中で大切な部分と譲歩すべきところを明確にし、双方が歩み寄ることで、互いの立場を尊重した意思決定ができました。 続きを読む

Q.
これまでのあなたの経験で得た能力や知識を、アサヒ飲料の仕事でどう生かしたいと考えているか教えてください。

A.
私はアサヒ飲料を通して、人々のニーズを的確に捉えた大ヒット商品を生み出したいと考えています。 私には、人々の豊かな生活を支える社会的影響力の大きな仕事に携わるという目標があります。それを軸に業界研究を行う中で、消費財メーカーの商品企画に興味を持ちました。自分の生み出した商品が形となり、人々の生活の一部となることにやりがいを見出したからです。 その中でも飲料の、人々の生活の一部となるインフラ的存在であり、消費者の味覚に直接訴求することができる点に魅力を感じています。そして、世界の食品企業トップ10入りを目標に掲げ、各部門に柱となる主力商品を有する貴社であれば、安定した基盤の元で向上心を持って、商品企画に打ち込むことができると考えました。 三ツ矢サイダーやカルピスウォーターといった、消費者に愛され続ける商品を提供し続けるとともに、これからの時代のニーズを汲み取った商品を企画、販売していきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
今までの最大の困難と、それをどのように乗り越えたか。

A.
アメフトサークルにおいて、後輩のミスが一向に減らないという困難に直面しましたが、指導方法の変更により乗り越えました。当初の私の指導方法は、いかに些細なミスであってもその場で逐一指摘するというものでした。しかし、後輩の理解度は一向に上がりませんでした。かなり細かいところまで指導をしていたつもりだったので、私は落ち込みました。ある日、後輩になぜ理解出来ないのか聞いてみると、「練習中にあんなに細かく指導されても、覚えきれません。」と言われてしまいました。私はこの一件で考えを改め、指導方法を変更しました。練習をビデオで撮影し、それを見返しながら指導をすることにしたのです。この工夫により、後輩たちはメモを取りながら繰り返しミスしたシーンを見ることができるようになり、理解度が格段と上がりました。私はこの経験から、自分の熱意を押し付けるのではなく、相手の立場に立って指導することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
自分という存在を通して、社会をどう良くしたいか。

A.
私は自分という存在を通して、「多種多様な人の生活を支えることで社会を良くしたい」です。特に重要なのは「多種多様な」という点です。日本では高齢化が進み、今では5人に1人が70歳以上となっています。しかし、同世代の人との関わりが生活のほとんどだった高校時代までは、どこか他人事でした。大学生になりアルバイトなどの経験をすることで、社会には本当に多くの高齢者がいるということを実感しました。また大学で留学生と接する機会が増えたことで、日本で暮らす外国人の多さも実感するようになりました。これらの体験から私は、若者から高齢者、日本人から外国人が暮らしやすい社会をつくることが不可欠だと感じました。そして、この社会づくりは貴社でなら実現できると考えています。飲料はどんな属性の人にとっても、暮らす上で欠かせないものです。100年先も誇れる飲料づくりを通じて、多種多様な人の生活を支える社会を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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20卒 インターンES

技術系総合職
男性 20卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
卒論・修論の研究内容について専門外の人にもわかるようにまとめてください。 研究テーマが未定の場合は、これから研究したいと考えているテーマについて教えてください。(全角600文字以内)

A.
近年、高齢者や生活習慣病の増加から消化性を制御した食品が求められており、消化性を制御した食品開発のために食品の消化を理解する必要がある。摂食した食品は、酸や消化酵素による化学的消化と咀嚼やぜん動運動による物理的消化を受けた後、吸収される。食品消化の研究法は、生体試験と生体外試験に大別される。MRI等の医療機器を使う生体試験は、実際の人のデータを得られるが、コストや倫理的問題等の制約が多い。一方、人工消化液と食品を容器内で混合する生体外試験は、化学的消化を模擬できるが、物理的消化を模擬できない。そこで、本研究室は物理的消化を考慮した消化装置を開発した。本装置は、ローラーが圧縮する事で、ぜん動運動を模擬しており、化学的消化と物理的消化の双方を模擬した胃消化試験を行う事が可能になった。本研究は、健康維持に重要な「タンパク質」に着目し、固形食品の消化メカニズムを明らかにすると共にタンパク質の消化性を制御する事が目的である。消化装置を用いて、食品の硬さや食品中のタンパク質の凝集状態を変化させたゲルの消化試験を行っている。これらの特性を変えたゲルの消化試験を行った結果、硬さやタンパク質の凝集状態により消化性が異なることが分かった。今後検討を進め、消化性を制御した新規食品開発に繋がる系統的知見を示したい。 続きを読む

Q.
今までの経験や知識を活かして、社会をどうよくしていきたいですか?(全角400文字以内)

A.
私は身近な「食」を通じて生涯健康で暮らせる社会を目指したい。こう考えたのは、祖父が若くして亡くなった事や祖母の体が衰え、元気に動き回る生活ができなくなった事から、長く人生を楽しむために健康が重要だと感じたからである。また、高齢者や生活習慣病患者が増加し、医療費も増大している現状を考えると、医療よりも人の生活に身近な「食」に着目して健康を意識しなければ、日本は衰退していくと考えられる。私は食に関する大学の授業や食品の消化に関する研究に加え、大学1年から継続中の飲食店のアルバイト経験から「食」が単なるエネルギー摂取だけでなく、人の健康、さらには人の笑顔に繋がる事を体感した。そのため、私は学業、研究活動、スポーツ活動、アルバイトで培った知識や物事の考え方・取り組み方を活かして、年代やライフスタイルにより多様なニーズに合わせて人の健康に寄与できる食品・飲料を生み出す研究や商品開発に取り組みたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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男性 20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまで直面した最も大きな困難と、それをどのように乗り越えたか教えてください。(400文字以下)

A.
私がこれまでに直面した最も大きな困難は、卒業論文発表に向けた1年間の研究生活です。学部生での研究生活1年間を通して、最も困難に感じたことは、理想の結果が得られないことが多いということです。しかし私は、理想的な結果が得られないからといって、すぐにもう一度同じ実験をしたり、落ち込んだりせずに、得られた結果をどう受け止め、どう考えるかが重要ではないのかと考えました。また、自分の結果およびその結果から考えられる可能性をまとめ、先生とディスカッションを重ねました。そうしていく中で、卒業論文を発表することができる程の成果を出すことができました。先生とディスカッションする際に意識したことは、単に先生から意見をいただき、それを鵜呑みにするのではなく、自分の考えを述べつつ、先生の考え方を吸収するということです。私は、この1年間の研究室生活で、論理的な思考力が身についたと自負しております。 続きを読む

Q.
自身の存在を通じて、社会をどう良くしていきたいと思うか教えてください。(400文字以下)

A.
私は、社会への貢献は、会社の発展への貢献なくして成しえないことだと考えています。私の強みはコミュニケーション能力の高さと諦めずに努力するという精神力の強さです。私は、飲料メーカーに興味があり、飲料メーカーの営業職が自身の強みを活かすことができ、やりがいを感じる仕事ではないかと考えています。また私は、飲料業界の課題を解決することで、会社や社会の発展に貢献できるのではないかと考えています。私が考える飲料業界の課題点は、清涼飲料水の売り上げの停滞です。その主な原因として、消費者の嗜好の変化が考えられます。私は、市場リサーチにより得られた消費者のニーズの把握や開発された商品を販売していただくためのコンビニエンスストアやスーパーマーケット等との交渉、消費者への宣伝が清涼飲料水を通した健康で豊かな社会づくりにつながると考えています。その社会づくりに私の強みが活かせると確信しております。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
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男性 19卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまで直面した最も大きな困難と、それをどのように乗り越えたか教えてください。(全角400文字以内)

A.
高校のアメフト部の活動において怪我でチームを離脱した際の困難を下級生の育成役を担うことで乗り越えました。2年生まで控えであった私はチームに何一つ貢献できない無力感に嫌気がさし、努力の末に3年時にレギュラーを獲得しました。しかし全国大会直前に怪我のためチームを離脱する悔しい思いをしました。そのような状況下でもチームに提供できる価値を模索し、下級生の底上げに徹しました。具体的には日々対面する中で目標の設定とそれに対するフィードバックを繰り返しました。また控えである同期を説得し、下級生が全体練習に参加できない時間にマンツーマンの指導を行なう制度を設けました。取り組む際には各選手の強みを自覚させ、それを伸ばすことにこだわりました。結果、育てた後輩が試合で活躍するまでに成長し全国制覇に貢献しました。この経験を通じて「組織内での存在意義を追求し、それを実行する力」を醸成しました。 続きを読む

Q.
自身の存在を通して、社会をどう良くしていきたいと思うか教えてください。 (全角400文字以内)

A.
【世の中にポジティブなインパクトを与える】ことで社会に貢献したいです。この背景には現在の研究内容が大きく関わっています。私の研究内容は日本の深海底に眠る鉱物資源の探査手法確立です。この研究の醍醐味は前人未踏の領域である海底6000mから宝を見つけ出すことで日本を資源大国にさせうる「インパクトの大きさ」です。このモチベーションの源泉でもあるインパクトの大きさを大切な価値観に掲げています。しかし変化の激しい現代社会においては現状のみならず将来をも見据えた事業構想が求められます。そのような状況下において、私の「組織内での存在意義を追求し、それを実行する力」と「世代を超えた信頼関係を構築する力」が活きると考えます。顧客との強固な信頼関係の構築とその中での自身のプレゼンス確立が行えるからです。社会では日々の業務に貪欲に取り組むことで自身にしか発揮できない価値を養い、夢を体現したいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月3日
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アサヒ飲料の 会社情報

基本データ
会社名 アサヒ飲料株式会社
フリガナ アサヒインリョウ
設立日 1972年4月
資本金 110億8100万円
従業員数 3,300人
売上高 3670億1800万円
決算月 12月
代表者 米女太一
本社所在地 〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋1丁目23番1号
電話番号 03-5608-5331
URL http://www.asahiinryo.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132440

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