22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京学芸大学 | 女性
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Q.
あなたの人生の3大ニュース
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A.
1位 高校一年生の秋から高校三年生の春にかけての本気のダイエットで15キロの減量に成功したこと。自分を変えることができて、人生が180度変わった。 2位 大学1年生の夏に初めて彼氏ができた。恋愛にまったく興味がない人生だったので重大ニュース。 3位 中学時代にNHK杯全国放送コンテストにアナウンス部門で出場したこと。 続きを読む
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Q.
あなたの「交友関係」「人付き合い」の傾向を示してください。またそれをよく表すエピソードをお書きください。
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A.
恋愛相談でライバル同士の2人共から相談を受けたことがあります。他にも大学時代には友人から相談されることが多くありました。誰に対しても平等で、特定の人に肩入れしない姿勢を貫いていたことで信頼されていたのだと推測します。人と一定の距離感を保ちながらも仲を深め、交友関係を広げていました。 続きを読む
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Q.
最近気になっている事象とそれに対するあなたの意見・感想をお書きください
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A.
匂いと記憶の関係について考えています。最近春が近づいてきて花の香りを感じることが度々ありますが、その度に過去の春頃に野外で友達と活動したり遊んだりした記憶が蘇ってきて懐かしい気持ちになります。マスク生活になって一年が経ちましたが、早くマスクの必要が無くなって花や食べ物の香りと共に思い出を作りたいと願っています。 続きを読む
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Q.
あなたが好きなエンターテイメントを挙げ、その魅力を自由にPRしてください。
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A.
「ロミオとジュリエット」 ①結末が分かるのに舞台も映画も何度でも見たくなる作品、キャスティングの違いで違う恋愛模様が見える ②現代版アレンジの多様さ ③シェイクスピアの巧みな物語構成 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで凝りに凝ったことを教えてください
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A.
高校時代のリュックの装飾。私の通っていた学校は通学カバンが自由だったため、市販の黄色のリュックにカラフルなワッペンを沢山貼り付けてオリジナルのリュックを作りました。 続きを読む
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Q.
ホリプロに入社して一番やりたいことを教えてください。
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A.
20代の新規顧客をターゲットとした舞台作品をプロデュースしたいです。現在の観劇人口は40代から50代が中心であり、10~20年後には観劇人口が減ることが予測されます。そのため、若者に観劇文化を根付かせ、継続して劇場に足を運んでもらえるようにする必要があります。貴社では、多様なジャンルの舞台を扱っていることから異なる趣味を持つ若者達を誘致できると考えました。私が大学で学んだ、①演劇の歴史や現状についての知識、②観劇した公演を分析しノートに書き留めたことによって獲得した舞台の魅力を言語化する能力、そして③演劇部の制作チーフとして「お客様の目線に立つ」経験の蓄積から得たお客様を喜ばせるノウハウを駆使して、若者に観劇体験の価値を見出してもらえる公演をプロデュースしたいです。そのためには、まず足を運んでもらうことが重要であるため広報戦略を立てることに注力したいです 続きを読む