オリックス生命保険の企業研究一覧（全13件）

主に、セミナーや新卒採用のホームページ、マイページ掲載の情報をもとに企業研究を行いました。特に秋頃に参加したキャリア形成セミナーは、各部門の具体的な仕事内容やキャリアパスなどについて理解を深めるイベントになっていて、自分が歩みたいキャリアや具体的な仕事内容について考えることができました。また一次面接合格者が最終面接前に案内される社員座談会では、少人数で聞きたいことを社員の方に聞くことができたので、企業理解・社員理解を深める良い機会でした。やっておけば良かったこととしては、OB訪問でもう少し早くから多くの社員の方とお話しすることです。一次面接後の社員座談会までのイベントでは人事の方1,2人としか関わる機会がなかったので、選考に進むについて自分の視野の狭さを感じていました。 続きを読む

企業ホームページ上に様々なコンテンツが用意されているので、全てのコンテンツを確認し企業研究に利用した。その中で強みもあげられているので、その点を自身の経験と絡めてESの作成だったり、面接の中でも盛り込むことができると話に厚みや説得性がで良い評価を受けることができると思う。また、自身としては働く環境というものもとても重視していたのでopenworkの情報もチェックしていた。基本的には挑戦的な社風であることが書かれていた。報酬などが全て成果制という外資企業特有の制度があるので、忍耐制が求められると感じた。その忍耐制についても盛り込んだESや面接でのお話ができることはまた、評価がよくつけられるのではないかと思う。 続きを読む

秋頃にオムニチャネルに関するイベントに参加した。オリックス生命保険の独自の強みはオムニチャネルであるから理解しておく必要があると思う。あとはオリックス生命保険が開催した座談会にも参加して社員さんからお話を伺った。様々な部署の様々な年次の社員さんからお話を伺えたのでためになった。それ以外には、パンフレットの読み込みと新卒採用ホームページの読み込み、通常のホームページを読み込んだ。どんな商品に注力しているのか、何を強みとしているのか把握するようにした。選考は早めに始まったので他社の生命保険会社の企業研究はまだやっていなかった。しかし代理店営業と直接営業のどちらに興味があるのか、なぜ代理店営業のオリックス生命保険を志望しているかは整理しておいた。 続きを読む

生命保険には、多くの形態があるので、その一つ一つをしっかり理解し、他社とオリックス生命の違いと、他社より何が優れているかを具体的に話せるようにした。また、良いところだけあげていては、逆に突っ込まれることがあるので、ネガティブな点も抑えつつ、改善点まで自分なりの意見を話せるようにしました。さらに、オリックス生命の中でも、どんな職種につきたいか、どんな目標を掲げ、どのように達成するかなど話せるようにした。GDでは、周囲の様子を気にしつつも、しっかり自分の意見を述べた。OB訪問は行わなかったが、オリックスグループ全体の説明会、オリックス生命のみの説明会両方に参加した。筆記試験は特に準備はしなかったが、一般的な計算ができれば特に問題はない。 続きを読む

生命保険業界全体の役割、生命保険自体の仕組みを理解して企業ごとの顧客層を理解すること、なぜオリックス生命に入社したいのか、他の保険会社より何が良いと感じ志望するのかを具体的に話せるようにするべきだと思います。説明会の参加は必ずするべきで、その際にもらえる会社のパンフレットは熟読必須です。特にオリックス生命のパンフレットは他の企業よりもわかりやすく、生命保険業界全体のこともまとまっていたので、他の企業の参考にもなると思います。また私はホームページも熟読していたのですが、面接の際にホームページで感じた疑問などを質問した時にとても好感触を得ることが出来、会話も弾むことができました。良く調べてくれているな、企業研究しているなと思ってもらえるようにアピールすることも大切だと思います。 続きを読む