東急不動産の本選考ES(エントリーシート)一覧(全88件)
東急不動産株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
東急不動産の 本選考の通過エントリーシート
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Q.
あなたの強みと、その強みを当社でどのように発揮したいかご記入ください。
- A.
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Q.
当社のどこに共感し、本選考への応募を決めたかご記入ください。
- A.
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Q.
現時点の当社イメージに特に当てはまる項目を、下記より最大3つ選択してください。
- A.
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Q.
学生時代の「喜・怒・哀・楽」を象徴するエピソードを簡潔に教えてください。※1つ50文字以内
- A.
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Q.
学生時代の挑戦(成功または失敗体験)を2つ記入してください。※1つ300文字以内
- A.
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Q.
〇好きな物件を教えてください。※弊社の施設に限りません。またその理由を教えてください。
- A.
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Q.
趣味
- A.
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Q.
ボランティア
- A.
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Q.
自分の喜怒哀楽を50字以内で説明してください
- A.
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Q.
学生時代の挑戦(成功または失敗体験)を2つ記入してください。
- A.
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Q.
学生時代の挑戦(成功または失敗体験)を2つ記入してください。
- A.
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Q.
学生時代の「喜・怒・哀・楽」を象徴するエピソードを簡潔に教えてください。※1つ50文字以内
- A.
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Q.
学生時代の挑戦(成功または失敗体験)を2つ記入してください。※1つ300文字以内
- A.
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Q.
学生時代の挑戦(成功または失敗体験)を2つ記入してください。※1つ300文字以内
- A.
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Q.
あなたがこれまで経験した最も困難な状況を教えてください。(200文字程度)
- A.
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Q.
その困難をどのように乗り越えたかを教えてください。(300文字程度)
- A.
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Q.
4ユニットから1ユニットを選択し、各ユニットの課題と東急不動産がだからこそできる新規事業を検討してください。(各400文字程度)
- A.
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Q.
あなたがこれまで経験した最も困難な状況を教えてください。※200文字程度
- A.
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Q.
その困難をどのように乗り越えたかを教えてください。※300文字程度
- A.
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Q.
4ユニットから1ユニットを選択し、各ユニットの課題と東急不動産だからこそできる新規事業を検討してください。※計800文字程度
- A.
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Q.
趣味・特技を教えてください。
- A.
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Q.
ボランティアの経験を教えてください。
- A.
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Q.
・あなたがこれまで経験した最も困難な状況を教えてください
- A.
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Q.
その困難をどのように乗り越えたか。
- A.
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Q.
4ユニットから1ユニットを選択し、各ユニットの課題と東急不動産だからこそできる新規事業を検討してください。
- A.
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Q.
あなたがこれまで経験した最も困難な状況を教えてください。※200文字程度
- A.
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Q.
その困難をどのように乗り越えたかを教えてください。※300文字程度
- A.
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Q.
4ユニットから1ユニットを選択し、各ユニットの課題と東急不動産だからこそできる新規事業を検討してください。※計800文字程度
- A.
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Q.
あなたがこれまで経験した最も困難な状況を教えてください。
- A.
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Q.
その困難をどのように乗り越えたかを教えてください。
- A.
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Q.
4ユニットから1ユニットを選択し、各ユニットの課題と東急不動産だからこそできる新規事業を検討してください。
- A.
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Q.
あなたがこれまで経験した最も困難な状況を教えてください。※200文字程度
- A.
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Q.
その困難をどのように乗り越えたかを教えてください。※300文字程度
- A.
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Q.
4ユニットから1ユニットを選択し、各ユニットの課題と東急不動産だからこそできる新規事業を検討してください。※計800文字程度
- A.
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Q.
あなたがこれまで経験した最も困難な状況を教えてください。※200文字程度
- A.
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Q.
その困難をどのように乗り越えたかを教えてください。※300文字程度
- A.
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Q.
4ユニットから1ユニットを選択し、各ユニットの課題と東急不動産だからこそできる新規事業を検討してください。※計800文字程度
- A.
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Q.
あなたがこれまで経験した最も困難な状況を教えてください。※200文字程度
- A.
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Q.
その困難をどのように乗り越えたかを教えてください。※300文字程度
- A.
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Q.
1ユニットを選択し、各ユニットの課題と東急不動産だからこそできる新規事業を検討してください。※計800文字程度
- A.
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Q.
あなたがこれまで経験した最も困難な状況を教えてください。
- A.
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Q.
その困難をどのように乗り越えたかを教えてください。
- A.
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Q.
「都市事業」「ウェルネス事業」「戦略事業」「住宅事業」の4ユニットから1ユニットを選択し、各ユニットの課題と東急不動産だからこそできる新規事業を検討してください。
- A.
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Q.
あなたがこれまで経験した最も困難な状況を教えてください。※200文字程度
- A.
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Q.
その困難をどのように乗り越えたかを教えてください。※300文字程度
- A.
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Q.
4ユニットから1ユニットを選択し、各ユニットの課題と東急不動産がだからこそできる新規事業を検討してください。※各400文字程度
- A.
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Q.
あなたの就職活動の軸を選択してください。 優先順に3つまで選択可能です。 知名度、社風、社員の魅力、社会貢献度、事業内容、若いうちから活躍できる
- A.
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Q.
あなたが当社に入社し、実現したいことを記入してください。※100文字以内
- A.
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Q.
あなたが印象に残っている挑戦(成功または失敗体験)を3つ記入してください。※100字以内
- A.
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Q.
○趣味・特技(100)
- A.
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Q.
○アルバイト(100)
- A.
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Q.
あなたは身近な周囲の方からどんな人だと言われますか。(30文字以内)
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A.
初めは良さが伝わりにくいが、徐々に良さが伝わる人 続きを読む
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Q.
あなたはご自身をどんな人だと思われますか。(30文字以内)
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A.
シャイで人見知りだが、本当は人一倍人懐っこい人 続きを読む
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Q.
上2つの問いを表す写真とその解説をお書きください。(50文字以内)
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A.
インターン先で同期と撮った集合写真。初めは営業職の競争でギスギスしていたが、最後には仲良くなり送別会を開いてくれるくらいの仲になった。 続きを読む
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Q.
東急不動産の事業や風土を活かした、あなたの10年間のキャリアプランを教えてください。(動画30秒程度)
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A.
街づくりを通して日本の文化が海外に正しく発信され、日本が海外から正しく認知される国にしていきたいです。御社が手がけた、アートセンター機能を有するツーリストインフォメーションセンターである「shibuya-san(シブヤサン)」のような日本の文化を発信でき、日本人がそれを享受できるようなコミュニティづくりに10年後には責任者として携わり、日本人が日本文化を正しく海外に発信できるような日本社会を創造していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
3.あなたは身近な周囲の方からどんな人だと言われますか。※30文字以内 4.あなたはご自身をどんな人だと思われますか。※30文字以内 設問3,4を表す自身の写真を掲載してください。 写真の解説をお書きください。※50文字以内
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A.
相手やチームのために自分が何をすべきか考えられる人 明るく笑顔でモチベートし集団の雰囲気を底上げできる人 試合前テーピングを巻く際、選手の緊張をほぐせるよう、マスクから溢れんばかりの笑顔で接している。 続きを読む
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Q.
◆設問2(動画)東急不動産の事業や風土を活かした、あなたの10年間のキャリアプランを教えてください。(30秒程度)
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A.
10年後までに、オフィスという日常空間に非日常的な魅力をもたらす開発を行いたいです。 そのためにまず、渋谷などの都市開発事業や東急プラザなどの商業施設事業において、人々の生活に非日常を創出する貴社ならではの高い見識を学びたいです。その後オフィス事業において、その経験を活かし、オフィスで働くからこその価値を提供したいです。若手から裁量権を持てる貴社だからこそ、オフィス不要論という難しい課題に挑戦できると確信しています。 続きを読む
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Q.
大学・大学院生活における最大の困難や挫折は何ですか?また、それを他者を巻き込みながらどのように乗り越えたのか、具体的なエピソードを交えてご記入下さい。
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A.
所属ゼミでの活動において、メンバーを下級生から募った際にわずか10名程度しか説明会に集まらなかったことだ。 他ゼミとの集客プロセスを比較検討したところ、下級生によるゼミ活動の認知不足、ゼミの研究内容が下級生の興味を持っている分野と乖離していることが原因であると考えた。 そこで前者においては、有志の広報担当を所属ゼミのメンバーに募り広報チームを立ち上げ、さらにゼミの公式ウェブサイトを開設した。 後者に対しては、研究対象の制約緩和について教授の了承を得るように相談・改善したことでより下級生のニーズに合ったものにまで拡大することができた。結果として、第二回説明会では約100人の下級生を集めることができた。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中で、あなたが1番挑戦をしたエピソードを、具体的にお書きください。
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A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
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Q.
あなたが当社に入社し、実現したいことは何ですか。10年後の世の中をイメージしながら、あなたが世の中に提案したい新しいライフスタイルを具体的に記入してください。
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A.
私は以下の2点から貴社を志望しております。 1点目は、自身の知見・経験を貴社の業務内容に応用することができる点です。貴社が注力するMaaS・スマートモビリティの実現に際し、過去にMITへの留学で得られたデータ分析の知識や、多国籍な仲間との交流から得られた知見・経験を応用できると感じております。さらに、翌春からボッコーニ大学でブランディングやデザイン学を学び、こうした知見は街のプロデュースからブランド化までを担う貴社の業務においても応用できると感じております。 2点目は、多様な関係者の利害を両立させつつ事業を成功に導くことができる点に魅力を感じたためです。所属ゼミにおいて、教授やメンバーの利益両立を通じて有志の広報チームを立ち上げることで、下級生に向けたゼミ説明会の参加者数を10倍近く増加させることができました。この経験から、多くのステークホルダーの利益を両立させつつ事業の成功の一助を担うことに魅力を感じました。 上記を包括して、幅広いステークホルダーと関わりつつ、自身の知見を多くの人に対して活用・発信することができると考え、志望致しました。 続きを読む
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Q.
東急不動産の事業や風土を活かした、あなたの10年間のキャリアプランを教えてください。(30秒程度)
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A.
私は生まれ育った東京を世界一の国際都市に押し上げたいと考えています。そのために、商業や住宅・リゾートなどの幅広い事業アセットから不動産の視点の視点を養いたいと考えています。また、将来さまざまなエリアで産官学が連携し、住民も一体となって街づくりと向き合うシステムを作るために、エリアマネジメントのノウハウを蓄積し、都市の課題解決・IoTへの対応にも理解を深めたいです。 続きを読む
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Q.
あなたは身近な周囲の方からどんな人だと言われますか。
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A.
ざっくばらんで行動力溢れる、柔軟な性格で対応力がある 続きを読む
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Q.
➀東急不動産の事業や風土を活かした、あなたの10年間のキャリアプランを教えてください。(30秒程度)
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A.
私は御社の挑戦風土のもと、入社後はウェルネス事業ユニットの ホテル・リゾート事業本部にて都市型ホテル事業の拡大に 貢献していきたいです。そして、デベロッパーとしての基礎や強みを認識した上で広域渋谷圏での再開発事業に挑戦していきたいと考えております。 よろしくお願い致します。 続きを読む
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Q.
②あなたは身近な周囲の方からどんな人だと言われますか。※30文字以内
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A.
何事にも真摯に取り組む真面目さと内なる熱さを秘めた人間 続きを読む
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Q.
あなたは身近な周囲の方からどんな人だと言われますか。(30文字以内)
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A.
人見知りそうだが、懐に入るのが上手く、社交的で話しやすい人 続きを読む
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Q.
あなたはご自身をどんな人だと思われますか。(30文字以内)
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A.
良くも悪くも物事をはっきりと言い、自分をさらけ出せる人 続きを読む
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Q.
上2つの問いを表す写真とその解説をお書きください。(50文字以内)
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A.
留学後のプライベート旅行でフランスに行った時の1枚。留学でできたフランス人の友人に案内をお願いした。 続きを読む
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Q.
東急不動産の事業や風土を活かした、あなたの10年間のキャリアプランを教えてください。(動画30秒程度)
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A.
私は「いかなる年代のニーズも受容できる都市」を実現したいと考えています。若者の街である渋谷、大人を狙った渋谷フクラスやシニアレジデンスを手がける御社でこそ成し遂げられると考えています。この実現のために、まずは、目の前のことを確実にこなし小さな信頼を積み重ねていきます。その上で、自身の考えや想いをしっかりと発信します。若手でも感じるフラットな関係性がある御社なら発信できると考えています。そして、10年後には関係者の多い案件も任せられる信頼できる人材となり、「いかなる年代のニーズも受容できる都市」を実現していきます。 続きを読む
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Q.
あなたは身近な周囲の方からどんな人だと言われますか。※30文字以内
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A.
1人1人との会話や集団の雰囲気づくりを大切にしていて、いつの間にかチームの中心にいる人 続きを読む
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Q.
あなたはご自身をどんな人だと思われますか。※30文字以内
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A.
周りの1人1人にどう働きかけるべきかを常に考え、行動に移す人 続きを読む
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Q.
上記の設問を表す自身の写真を掲載してください。写真の解説をお書きください。 50字以内
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A.
ラグビー部での写真(左)。練習後に毎回仲間を誘って自主練習に励み、チーム力を底上げすることができた。 続きを読む
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Q.
東急不動産の事業や風土を活かした、あなたの10年間のキャリアプランを教えてください。(30秒程度)
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A.
私は、多様な活動を生み出し、長期的に人々に豊かさをもたらせるような街づくりに挑戦したいと考えています。そのため、10年後には貴社の住宅や商業から、ウェルネスやエネルギーといった幅広い事業領域を生かして、複合的に街の価値を最大化できるようなプロジェクトを推進したいと考えています。そのために、若手のうちから主体的に学んで挑戦していくことで、10年後に生かせる知見や経験を多く吸収していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。 続きを読む
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Q.
(就職活動の軸) あなたの就職活動の軸を選択してください。
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A.
1, 事業内容 2, 社員の魅力 3, 若手から活躍 続きを読む
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Q.
これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。 500文字以下
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A.
犯罪学の観点から地方の課題を解決するという経験です。2年次には震災中の性犯罪やプライバシーの問題で苦しむ人を減らしたいという思いの元、○○市の避難所マニュアルを作成しました。津波の被害が想定される施設や住民を対象にヒアリングを行った結果、「避難所を利用することを想定していない」という回答が8割を占め、危機感を感じました。そこで、地域の意識改革と、有事の動きを記した避難所マニュアル作成が必要と考えました。作成にあたり、市への3ヶ月に渡るヒアリングや分析、発表のための人数の少なさが課題となりました。私はゼミ長の立場から、他のゼミ員が全員女性である事を活かして、女性視点でのマニュアルを作成するように働きかけるとともに、一連の作業を全員でローテーションさせる事で作業全体の理解度を上げて効率化を図りました。従来のマニュアルにない女性視点からの提言は○○に評価され、次期計画に採用される運びとなりました。現在も市の方と継続的に連絡を取り合い、実行に向けて支援をしています。この経験から、チームとして、自分だけでなく提案する相手も巻き込むことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
『総合不動産ディベロッパー』という業界を志望する動機・理由をご記入ください。 400文字以下
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A.
私は「人々の生活の拠点である街空間をつくりあげ、永続的な賑わいを提供できる開発」を行いたいと考え、総合不動産ディベロッパーを志望しています。私が最もやりがいを感じるのが自分の取組みの証が目に見える形で評価されたときであること、自社だけでなく多くの利害関係者と折衝して、プロジェクトを進めていくことに、自分の強みでもある、外部関係者も巻き込む力が活かせると考えているからです。そして、人々の生活を永続的に賑わせるためには、ソフト面とハード面の両方からのアプローチが必要であると考えています。社会に街づくりを通して、生きるためにも楽しむためにも重要である衣食住の全てを豊かにするサービスを提供できる総合ディベロッパーが、私が取り組みたいことを実現できるフィールドであるため、この業界を志望しています。 続きを読む
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Q.
(就職活動の軸) あなたの就職活動の軸を選択してください。
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A.
優先度1 事業内容 優先度2 社員の魅力 優先度3 若手から活躍 続きを読む
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Q.
(30秒動画) 東急不動産の事業や風土を活かした、あなたの10年間のキャリアプランを教えてください。
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A.
私は10年後には商業開発のスペシャリストになるための準備をして行きたいです。 そのために、 最初の2年間で商業施設の運営管理やフロア営業推進に携わることで、お客様目線で考える力を身に付けたい。 3年目以降はウェルネス事業、6年目以降は住宅開発 9年目以降は、商業施設の企画設計にたずさわりたい。その際には今まで得た知識を活かして新しいライフスタイルを作り出すような商業施設を設計したい。 続きを読む
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Q.
あなたは身近な周囲の方からどんな人だと言われますか。 30字以内
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A.
ムードメイカーかつストイックに何事にも向き合う人 続きを読む
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Q.
あなたはご自身をどんな人だと思われますか。 30字以内
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A.
仲間と喜ぶ為に、如何なる立場・状況であろうとも挑戦を続ける人 続きを読む
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Q.
上記の設問を表す自身の写真を掲載してください。写真の解説をお書きください。 50字以内
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A.
100名の体育会○○部で種目リーダーとして団体戦全国優勝を果たし、仲間と喜びを分かち合っている瞬間 続きを読む
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Q.
大学・大学院生活において、あなたが一番挑戦をしたエピソードを、 具体的にご記入ください。 ※600文字以内
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A.
私は大学で、〇〇部に所属し「入部当初に上級者でなくてもチームに貢献できることを後輩に伝える」という目標を掲げ、日々の活動に励んだ。 最初は周りに食らいつくことに必死で、試合に全く勝てない状況が続いた。そこで、遮二無二頑張ることをやめ、頭を使って試合に勝てない原因を洗い出した。そして、試合内容から逆算して練習をするようにした結果、格上相手にも勝てるようになり、団体戦メンバーとしてチームに貢献することがでた。この経験で、困難な課題に取り組む際は課題背景を考え、戦略を立てることが重要だと学んだ。 また、チーム内でやる気に差が生じ団体戦で勝てない時期が続いたこともあった。幹部であった私は、人より多くの立場や役職を経験したことを活かすため、様々な立場から物事を考えるよう心がけ、積極的にコミュニケーションをとった。部員からの意見を受け、練習体制を大幅に見直した結果、再び団結し団体戦で勝つことができた。この経験より、意見をまとめて課題解決を図るためには、各々の心情や立場を理解する必要があると学んだ。 引退時、後輩に「先輩のの決して諦めない姿に勇気をもらいました」という言葉をかけられ、努力が報われたと感じた。 続きを読む
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Q.
これまでの人生における最大の困難や挫折は何ですか? また、それを他者を巻き込みながらどのように乗り越えたのか、 具体的なエピソードを交えてご記入ください。 ※400文字以内
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A.
人生で最も難易度の高かった取り組みは大学の卒業研究である。〇〇と協力し、「〇〇」をテーマに実態調査を行った。 立場の違う相手に説明する機会が多く、初めは理解が得られないことがあった。課題解決のため、研究の社会的意義、協力するメリットを徹底的に考えた。さらに相手によって説明を変え、熱意を持って伝えたところ、大規模な調査にすることができた。データや研究への助言をもらう代わりに、私は調査結果を踏まえた〇〇の提案を行う等、フィードバックに注力したところ、多くの方に「協力してよかった」と言っていただいた。この経験で、複数人で協力して物事を進める際は、まず相手の立場や社会背景を理解し、相手にとって最大限のメリットを考えた上で、常に熱意を持って接することが大切であることを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが当社に入社し、実現したい事は何ですか? 10年後の世の中をイメージしながら、あなたが世の中に提案したい新しいライフスタイルを具体的に記入してください。※600文字以内
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A.
貴社で、人を豊かにする持続可能な街づくりに携わりたい。 中学時代、地元の再開発を目撃し、街を訪れる人に多様性が生まれた事に驚愕した。この経験が建築を学ぶきっかけとなり、「街に多角的に貢献できる都市開発に携わり、人々を豊かにしたい」という夢を抱いた。私の考える人々を豊かにする街とは、人と人・モノ・自然が交わり、文化の交流や発信が行われる場である。 リモートワークの台頭や5G等の新技術により、オンライン上で物事が進む機会が増えると予想されるが、人が直接会って交流することの意義は変わらないと考える。私自身、勉強や就活、娯楽の時間を自宅で行う機会が増え、誰かに会いたくなる瞬間がある。ネット上の交流が主流になった社会では、人とリアルで繋がりたいという欲求が高まる可能性もある。 そこで私は、人の交流が行われる空間を社会に提供したい。具体的には、オフィスでは企業内外での交流が生まれる仕掛けをハードとソフトの両面から行うことで、イノベーション創出が期待できる。娯楽の場面では、趣味嗜好の似た人が同じ空間にいることが刺激となり、街を歩くことで健康増進効果も見込まれる。 以上のような事業は、幅広い事業領域を持っており、ソフトサービスにも注力している貴社でこそ成し遂げられると考えている。地域に寄り添い、人々のライフスタイルに寄り添った開発を行っている貴社において、人々を豊かにできる空間を社会に提供したい。 続きを読む
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Q.
大学生活の一番の挑戦 600字以内
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A.
私が大学生活において一番挑戦をしたことはアルバイトでの運営上の人員不足問題解消である。昨年の4月に私の店舗では人員不足の結果、社員の方の負担が増えることが問題として挙げられた。その社員の方にはお世話になっていたことから、この問題を解決したく思い、社員の業務である従業員へのスケジュール交渉を一時的に担うという対応策を取った。この対応によって社員の負担を減らすだけでなく、私がこの業務に注力することによって既存の従業員を多くシフトに組み込むことができ、人員不足問題の解消につながると考えたからである。しかし、単に交渉を行うだけでは従業員に断られることが多く、行動を起こしてから一ヶ月ほどは現状が変わらなかった。このことから、交渉に囚われすぎていることに気づき、新たな取り組みを始めた。それは様々な年齢層の従業員とのコミュニケーション、困惑している従業員への積極的な手助けなどを行うことである。この行動によって得られたことは、信頼関係を構築できるだけでなく、相手を知ることによって、各々のライフスタイルに合わせたスケジュール交渉が可能になったことである。結果的に9人の月平均勤務日数が約1.5倍に上がったことから人員不足問題の解消に貢献でき、社員の方からも感謝の言葉をいただくことができた。また、この経験から対面の交渉力を身につけることができた。 続きを読む
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Q.
人生の困難や挫折 400字以内
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A.
私の人生における挫折経験は、高校入試で第一志望に落ちたことです。私は第一志望の高校を○○に設定しておりました。当高は推薦入試と一般入試の2種類があり推薦入試が先にあるのですが、私はこの入試試験で落ちてしまいました。一般試験は例年5倍を超える高い倍率であり諦めかけていたところ、当時お世話になっていた塾の講師から激励の言葉を受け、一日で気持ちを切り替えることができました。それからは心機一転し一般試験までの間勉強時間を倍に増やし、わからない問題があれば、どのような些細な点であっても積極的に塾の講師に聞きに行くことを心がけました。その結果一般試験に合格することができました。この経験から学んだことは、人は親しい人間の支えなしでは目標を達成することができないということです。またこの経験から、目標に向けて取り組む中で問題が生じても諦めない気持ちを培うことができました。 続きを読む
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Q.
実現したいこと
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A.
私は、幅広い年齢層の方々が「つながり」を持ち、豊かに暮らすことのできるまちづくりをしたい。平成28年度版の「高齢社会白書」によると、現在の高齢者は「若い人との交流」には6割の人が参加したいと考えている。その一方で10年後には高齢化の延伸により、孤立した高齢者が更に増えると予測される。また、若者の間では、snsの発展による対面でのコミュニケーションの希薄化が問題視されており、10年後もこの問題は更に進行すると考える。このような若者・高齢者の今後予測される双方の問題から、多世代で「つながり」をもち、魅力ある地域コミュニティを作り出していくことがこれからのまちづくりには重要であると考える。そこで私は、「暮らし、遊び、学びなどの幅広い領域で多世代が交流し、交流を通して信頼関係を密に構築できるライフスタイル」を提案したい。そのために地域活性化を促す自治体だけでなく、暮らしの面では住宅の共用スペースの活用、遊びの面では商業施設の活用、学びの面では図書館の共有スペースの活用などによってコミュニティ一帯での盛んな交流が可能になると考える。この目標はこれまで、都市事業・住宅事業・ウェルネス事業において様々な年齢層の人々のニーズに合ったまちづくりを行い、社会問題の解決を行ってきた貴社だからこそ成し遂げられると考える。アルバイトで培った様々な年齢層との信頼関係構築力を活かし、この目標の達成に挑戦したい。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中で、あなたが一番挑戦をしたエピソードを、具体的にご記入ください。
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A.
親の会社の業務上の課題解決を目指し社員を説得し、会計ソフトを導入した一連の経験だ。 会社の問題点として、事務員がエクセルや紙ベースで経費入力をしており、時間がかかる上情報が分散し、必要な情報が迅速に得られないというものがあった。そこで、私は解決のため様々な手法を検討した中で会計ソフトの効果について学び、その導入を試みた。 当初は負担を増やしたくないという社長や事務員の反対に遭ったが、①現状課題を分析し、ソフトにより会社の全体最適に繋げられること、②導入プロジェクトは責任を持って私自身がリードし直接指導を進めること、の2点を軸に説得を続け、導入のメリットの理解を得られた。実行段階では、エクセルに愛着を持つ事務員のために読込可能なフォーマットの表を作るなど個々の要望に対応した。 これらの方法を半年間地道に続けたことで、社員が新技術導入による業務効率化のメリットを認識し始め、積極的にソフトの利用を進めるようになった。 結果として所要時間が短縮され、事務員の有効活用時間が増え工場業務等の他部門にもアサインできる機会が増えた。さらに資金の流れが一元管理されたことで経営管理が容易になり、無駄なコストの発見から利益の増加に繋げることができた。 これらのことから、課題解決のためには他者に問題点を論理的に伝え、責任感のある姿勢を見せ、臨機応変に現場の要望に対処し協力を得ることの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
大学・大学院生活における最大の困難や挫折は何ですか? また、それを他者を巻き込みながらどのように乗り越えたのか、具体的なエピソードを交えてご記入ください。
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A.
所属していた旅行サークルの人不足に最も苦労したが、チームビルディング能力を活かし規模を拡大させた。加入したサークルは組織化されておらず、新歓活動や定期的な企画もなかったためメンバーは5人と風前の灯だった。そこで私は2年時に代表となり①企画の活性化②PRの促進③予算・日程管理のマニュアル化を行った。具体的には、好奇心が強い人には①を、SNSが得意な人には②を、文章化が得意な人には③を任せるなど、各々の個性を見極め役割を振った。その後も進捗確認を週に1度行い、計画が持続可能なものとなるように努めた。その結果①アイデアが活発化し旅行の頻度が3倍に増加②認知度が上がり加入者が増加③予算・日程の一元管理が可能となり、3年間でメンバーは30人へと増え、卒業時には後輩たちに組織運営の手法を伝えることができた。よって、適材適所で仕事を担い合い、他者と協業して一つの目標を達成することの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが当社に入社し、実現したい事は何ですか? 10年後の世の中をイメージしながら、あなたが世の中に提案したい新しいライフスタイルを具体的に記入してください。
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A.
「都市の中のリゾート」ホテルを開発し、都心でも人々が気軽に非日常体験を得られるライフスタイルを提案したい。 理由は2つある。 1つ目は、都心に住む人々にとって、物理的な面で気軽に「別世界感」を感じられるホテルが少ないと考えたからだ。趣味の旅行で世界を見て回ったことで、東京の経済的地位や観光ニーズを確かに感じた反面、ホテルはタワー型で夜景を見せるものが多く、日常を忘れられるリゾート空間が少ないと感じた。具体的には自然を活かした空間をベースに、オールインワン型の運営を行い、東京の無機質な景色を想起しにくいホテルにしたいと考えている。忙しい毎日の中でわざわざ遠方に足を運ばなくとも、「ここが東京なのか」と思ってもらえるリゾート空間を、貴社の都心での開発ノウハウと組み合わせて作りたい。 2つ目は、インバウンドのリピーターを増加させ、観光先進国としての日本の地位を確かなものにしたいからだ。 初めての観光客は「東京らしさ」を求めて旅をするが、それに終始すると単なる観光地めぐりに過ぎなくなり、結果的にリピーターにならないで終わる。そこで東京の中にもオールインワン型のリゾートを展開し、世界基準の施設を作ることで、観光地目当てではなくその施設だからこその癒しを求めて再来する顧客の創造を狙う。 以上のように、非日常のリゾートを地方のみならずあえて都心に作ることで、10年後多様な働き方により変化する街の人々のオアシス、さらにはオリンピックも継続的にインバウンドのリピーターを見込む拠点として、人々のライフスタイルに影響を与えていきたい。 続きを読む
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Q.
①趣味・特技を教えてください。(100字)
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A.
私の趣味は野球観戦です。祖母が阪神タイガースのファンだったこともあって、幼少より私も阪神タイガースを応援してきました。下宿先から甲子園までが近いので、授業が終わってから甲子園までよく足を運んでいます。 続きを読む
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Q.
②これまでの人生の中で、あなたが一番挑戦をしたエピソードを、具体的にご記入ください。(600字)
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A.
私は、法学研究会というサークルの○○として、部員が学園祭に参加したくなる環境作りに努めました。 毎年、学園祭で模擬店を出店するのがサークルの慣例となっているのですが、私が○○に就任した当初は、日頃の活動に参加する人が総部員の約40%であり、そのことが学園祭に対する温度差を生んでいました。 そこで私は、サークルの収入の大部分を占める模擬店運営利益を、できるだけ多くの部員と協力して獲得したいと思い、部員全員が何らかの形で学園祭に携わることを目標としました。前記目標を達成するために、(1)日頃の活動の改革、及び(2)部員の学園祭に対する当事者意識向上を目指した、商品の試食会の開催、の二点を実行しました。 上記二点を企画する際、自ら積極的に部員に対してコミュニケーションを図り、ニーズを汲み取りました。このサークルに何が足りないのか、何をしたらもっと参加したくなるかを、ターゲットであるメンバーから直接聞き取りたかったからです。 上記二点の試みにより、日頃の活動の参加人数が増え、学園祭に対する具体的なイメージを多くの部員と共有できるようになりました。その結果、目標達成には至らなかったものの、総部員の約90%が売り子や調理担当として学園祭に参加してくれました。 この経験から私は、課題解決のためには、関係者の意見にしっかりと耳を傾け、それを自らの行動に活かすことが重要であると学びました。 続きを読む
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Q.
③大学・大学院生活における最大の困難や挫折は何ですか?またそれを、他者を巻き込みながらどのように乗り越えたのか、具体的なエピソードを交えてご記入ください。(400字)
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A.
私は個別指導塾の曜日リーダーとして、退学者を大幅に減らしました。 私の勤める塾では退学者がとても多いことが従前から問題となっていました。私は、どの生徒にも塾を辞めることなく成績の向上を目指してほしいと思ったので、生徒アンケートから教室内の問題点を分析し、(1)担当生徒以外への声掛け、(2)宿題の出し方の見直しの二点を教室全体の決まり事としました。 初めは、あまり協力的ではない講師もいましたが、協力的な講師にも手伝ってもらいつつ、アンケート結果等の客観的な資料を用いて、現状がいかに危機的な状況に置かれているか、今回の施策が何を目的としてなされたものであるか等を繰り返し説明し、講師全員で上記二点に取り組むことができた結果、教室全体の退学者が前年度の約半数となりました。 この経験から私は、目的意識を持って周りを巻き込んでいく姿勢が、チームとしての結果につながることを学びました。 続きを読む
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Q.
④あなたが当社に入社し、実現したい事は何ですか? 10年後の世の中をイメージしながら、あなたが世の中に提案したい新しいライフスタイルを具体的に記入してください。(600字)
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A.
私は貴社において、「何かのために何かを犠牲にする」という現在多くの人が送っているライフスタイルを、「やりたいことは何でもできる」というライフスタイルへと変革していきたいと考えています。 私は、ライフスタイルを構成するものとして、「衣・食・住・遊・働・学・健」などがあると考えました。現在日本の多くの人は、例えば、働くために健康を犠牲にしたり、勉学に励むために遊びを犠牲にしたりしていると考えています。私は、それぞれの構成要素が十分に満たされて初めて人は幸せというものを享受できると考えているため、何かのために何かを犠牲にするというライフスタイルを変革したいと思いました。 そこで私が提案したいのは、上記した通り、「やりたいことは何でもできる」というライフスタイルです。これまでそういったライフスタイルが確立されなかった一因として、ライフスタイルの構成要素が場所的に離れているという点が挙げられます。そこで私は、上記ライフスタイルを実現するにあたり、これらライフスタイルの構成要素すべてを取りそろえた施設や街づくりを行いたいと考えています。 具体的には、フィットネスに勤しみながら会議のための資料作りが行えるオフィスや、遊び感覚で様々な知識を吸収できるような図書館などを集約した街です。私の働きで従来のライフスタイルを変革し、その街を訪れる人、暮らす人、働く人の全てに貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中で、あなたが一番挑戦をしたエピソードを、具体的にご記入ください。(600文字以内)
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A.
私が人生で最も挑戦したことは、体育会ワンダーフォーゲル部での主将としての活動だ。当部には、部員の主体性の欠如という課題があった。安全第一の登山では常日頃から「自分の身は自分で守る」という主体性を持って準備することが大切だが、準備は「楽しくない」ことが多いため、当部はそれを入念に行うことから避け、その結果山行中の道迷いや体力不足の露呈等の問題が発生していた。そこで、私はこの課題を改善する取り組みを行った。まず、部内での技術講習に、少人数の班での課題解決や幹部以外の部員による指導等の学習方法を取り入れ、部員が主体的に学べるようにした。また、各自の目標とやるべきことを記入する「目標設定シート」を導入し、目的意識を持たせるようにした。これらの取り組みに対して反発する部員もいたが、「楽しくない」準備が至上の「楽しみ」を生む、という考えを一人一人と対話する中で明確に伝え続け、部員を巻き込んでいった。このように、幹部だけでなく、部員全員で協力して部全体で底上げを図る取り組みによって、部員一人一人が自覚と責任を持つようになり、結果として今までより安全な登山活動を可能とした。またそれによって、以前より難易度の高い登山活動に部で挑戦できるようになった。この経験から、一人一人と向き合いながらも自分の意志を貫き、周囲を巻き込んで課題解決をやり抜く、という私なりのリーダーシップを学ぶことができた。 続きを読む
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Q.
大学・大学院生活における最大の困難や挫折は何ですか?また、それを他者を巻き込みながらどのように乗り越えたのか、具体的なエピソードを交えてご記入ください。(400文字以内)
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A.
体育会ワンダーフォーゲル部での幹部の意志統一だ。活動における主体的な「準備」に力を入れる際に、体力と技術のどちらを軸にするかで、幹部内で意見が割れた。①登山は体力がベースで技術は体力がないと使えないから、とにかく体力を増強すべきだ、②技術は知らないと使えない上に、万が一の時は体力など関係ない、という意見だった。初めは一人一人が自らの考えを主張するだけで意見が「ぶつかって」いて、埒が明かない状態だった。しかし、部員のために大切なのは一人一人が意見を「ぶつけ合うこと」だ、ということを伝え続ける中で幹部の意志統一ができ、技術講習と同時に、実際に山に行く回数を増やして体力向上と技術の実践をする取り組みができた。これは、自ら主将として「部員のため」を第一に考える精神の共有に注力したことが要因だと考える。社会人としても、自分のためだけでなく、お客様を第一に考えた仕事ができる人材になりたい。 続きを読む
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Q.
あなたが当社に入社し、実現したい事は何ですか?10年後の世の中をイメージしながら、あなたが世の中に提案したい新しいライフスタイルを具体的に記入してください。(600文字以内)
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A.
私は将来、多様な人の生活の中心となり、唯一無二の「ないと困る」空間やサービスを創造したい。体育会ワンダーフォーゲル部での主将の経験からこの考えに至った。部の課題に自ら向き合い改善していく中で部に欠かせない仕組みを確立できたことにやりがいを感じ、社会人としてそのような仕事がしたいと考えた。また、地元地域で再開発が進み、その場所が地域にとって「ないと困る」空間となる等の変化から街づくりの影響力を実感し、その中で事業を主導できる総合デベロッパーに興味を持った。EC市場の拡大や働き方改革の影響で、今後10年であらゆる場面で従来の空間の在り方が変化することは必至だ。今まで必ず必要とされていた商業施設やオフィスの必要性が薄れる中で、いかにして人が集まり、必要とされる空間が創造できるかが重要だと考える。「オフィスに働きに行きたい」「その場所に行くことが楽しみ」と人々に思ってもらえる空間を創ることで、人々に新たな価値を創造できると考える。貴社はこれまで、業界の中でも特に、その時代の社会問題に立ち向かう「挑戦するDNA」を大切にし、時代の変化に応じて事業領域を拡大して多様なニーズに応えてきた。また、時代の変化を先読みし、そのニーズを反映するために考え抜いてハコモノを超えたライフスタイルの創造を行ってきた。だからこそ、人々に必要とされ、「ないと困る」空間やサービスを創造し新たな価値を提供できると考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力をいれたことの中で、あなたの強みが最も活かされたエピソードを、具体的にご記入ください。※400文字以内
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A.
私の強みは発見した課題に対して計画をし、実行できることです。学園祭にサークルで油そば屋を出店することになった際、油そばは出店前例のない食べ物で、効率の良い調理場の設定や準備方法など、考えなければならない課題がありました。そこで、いかに多くの油そばを売るか、各メンバーや実行委員会の意見を聞いて販売計画を練りました。出店する際は準備段階、本番で多くの仕事があるため、全員が浅く広く物事を一緒に進めていては効率性に欠けます。また、調理時も交代制だと慣れた頃に交代になるため、短気決戦の学園祭には不向きだと感じました。そこで各メンバーの得意分野を聞き、希望の仕事に専念してもらい、質の高い油そばの提供を可能にしました。私は看板作成と麺茹でをし、長時間の麺茹での中、段々仕事が速くなり最終的に目標以上の数を調理できました。各々が自分の仕事を全うした結果、80以上ある模擬店の中で大賞を獲ることができました。 続きを読む
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Q.
あなたの人生で最大の困難や挫折は何ですか?また、それをどのように乗り越えたのか、具体的なエピソードをご記入ください。※600文字以内
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A.
最大の困難は、アルバイト先の映像授業を扱う塾の生徒数を増やしたことです。母体である予備校の経営転換発表をきっかけに生徒数が減少し、新規生徒獲得に苦労しておりました。私はチーフチューターとして、現状を打破するために会議を開き ・現状に対して危機意識の薄いチューターがいたこと ・宣伝活動は高校へのチラシ配布のみだったこと ・体験される方に映像授業の強みを伝えきれず、他塾に入塾する方が多いこと 以上三つを改善するべきだという結論に至りました。 課題の一つ目である、チューターの意識を変えることはチームで行動するため先決事項で、かつ困難でした。その際は、取組によって多くの生徒さんがいる空間で働くことの楽しさ、自分達が塾を変えたという誇りを得られることを、熱意と共に伝え、全員の協力を得ました。 2つ目の宣伝活動については、多くの人の目に触れてもらえるように、駅前でのチラシ配りや、校舎HPでチューターからのメッセージや取組の紹介を毎月するようにしました。 3つ目の映像授業の強みを伝えるために、 ・受講場所や時間、期間を自由に決められる ・費用対効果 以上の2点を前面に押し出す資料を作り、説明時に用いました。また、科目別・志望校別で最適な受講講座を面談の上で提案するようにしたところ、生徒さんの映像授業とチューターへの信頼が増していく手応えを感じるようになりました。以上の取組の結果、体験数・入会率が倍増しました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社でチャレンジしたい事、実現したい夢など当社を志望する理由を自由にご記入ください。※600文字以内
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A.
人々のライフシーンに入り込み、日々の暮らしを支えたいです。私が住んでいる川崎は10年程前から再開発が進み、駅周辺は便利になり、多くの買い物客で賑わう場所になりました。私は再開発の影響の大きさを身を持って感じ、人々の生活を開発の面から永く支えられる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は「美しい生活環境の創造」を目指し、数多くの事業を進めておられます。例えばヒカリエや東急プラザ銀座といった大人向けの商業施設や、サービス付き高齢者向け住宅、マンションやリゾート事業等、年代別・用途別に多くの種類の施設の開発を通じ、包括的に日々の生活を支えておられます。日々の生活に沿った事業を包括的に進めるためには、地域や社会が抱えるニーズを汲み取り、価値を創造し提供することが必要です。今後は都市部でも少子高齢化が進み、暮らしに寄り添った施設や住居が必要になるでしょう。そこで、多世代でのコミュニティー形成を促す施設や、単身者の増加の背景から、単身者向けの新しい形のシェアハウスの開発を進めていきたいと考えます。貴社は総合的な開発を行うデベロッパーの中でも、早くから外国人向け賃貸住宅やシニア事業に参入していく先見性の他に、挑戦をしていく姿勢が強い、と社員の方とお会いする中で感じております。貴社であれば一つの地域に対して幾つもの選択肢から人々の生活を支え、向上させることが可能だと考え、志望致します。 続きを読む
東急不動産の 会社情報
会社名 | 東急不動産株式会社 |
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フリガナ | トウキュウフドウサン |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 575億5100万円 |
従業員数 | 1,245人 |
売上高 | 3531億7400万円 |
代表者 | 大隈郁仁 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号 |
電話番号 | 03-6455-1121 |
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