
23卒 インターンES
総合職
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Q.
インターンで何を学びたいか、どのような経験をしたいか 400字
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A.
貴社で学び、経験したいことは主に2つあります。 1つ目はインターンシップを通して貴社に対する理解を深めたいです。オンライン説明会で採用担当の西村さんから貴社は缶やペットボトルなど多岐に渡る分野で活躍しており「包む」に特化していることを学びました。特に缶におけるダイヤカットは身近なものであり、加工の仕方に興味を持ちました。ネットやリモートでは分からないことを直接参加することで吸収したいです。 2つ目はテーマを通じて技術者として現在の自分に不足している点を発見したいです。貴社は缶や紙コップにおいて国内シェアNo.1を獲得しています。そのためには、技術力はもちろん、時代のニーズに応えるために変化を恐れない技術者の存在が不可欠であると考えています。 そのため、自身の不足する点を認識し残りの大学院の生活の中で解決・改善していく事で、将来自分が日本だけでなく世界で活躍する技術者になるためのきっかけにしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと 400字
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A.
金型の設計に力を入れました。 私は金型を設計から製作、生産まで一貫して行う実習に参加しました。 設計時のテーマとして製作しやすく、生産しやすい金型を目指しました。そのため、金型形状の単純化、部品の共通化、部品数の削減、配置の単純化を行いました。また、メンバーと定期的に意見交換と認識の食い違いの無いようミーティングを重ねました。今回の課題は〇〇であり2種類の製品を組み合わせたものでした。他大学との差別化を図るために1つの金型で連続して生産の行える順送型であり、2つの製品を同じ金型で生産できるように金型を設計しました。そのことで、コストの削減、工程数減少による生産性の向上を実現しました。結果は銀賞であり悔しい結果となりました。ですが、実習を通して品質のみでなく材料や加工方法など考慮する点が多くあり、生産技術の難しさを知ることができました。 続きを読む
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Q.
専門分野を選んだ理由 200
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A.
私には人々の役に立つ商品を届けたいという夢があります。 祖父がアパレルで活躍している姿を見て、私も人に喜んでもらいたいと感じました。 そのため、私は人の生活を支える‘ものづくり‘を学ぶことで夢に近づくと思い生産加工を専攻しました。現在は金属を扱っており、金型を用いてより良い製品を低コストで生産する研究をしています。今後は生産技術者として人々の生活を支え、感動してもらえる商品を提供したいです。 続きを読む