内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】志望業界ではなかったため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は私の場合、2週間程だったので、すぐに就活をやめるようには言われなかった。ただ他の最終選考も控えていたので自分としては気持ちに余裕を持ってその後の選考に臨めた。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業は業界2位以下の企業とはシェアの差がだいぶ大きいので、業界の中での強みは的確に掴みやすいと思います。普段から環境問題にアンテナを張り、自分なりの意見を持っておくと評価されやすいのではないかと思います。また、OB訪問等ができなかった場合には面接の最後の逆質問で疑問を解決すれば良いと思いました。どの企業にも共通することではありますが、最終面面接では熱意に加え、「ウチに合いそう」と思わせることも重要だと思うので、社風の理解も同時に行うと良いと思います。この企業はどちらかというと穏やかな人が多い印象です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】これまでの自分についてきちんと自分の言葉で説明できるかどうか。また、業界や企業異界、ひいては社会問題の理解(特に環境問題)もできると良いと思う。また、簡単に手に入るような情報だけでなく、日経新聞などにもきちんと目を通すと良いのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】質問に対してきちんと自分の言葉で話すこと。また、環境問題系の質問に対しても自分なりの意見をしっかりと論定的に答えることが重要だと思う。コロナ禍でどのように過ごしているかや世の中がどのように変わったと思うかなど、典型的な質問とは少し異なる質問もあった。そういった質問から、普段の姿や社会に対してどのようにアンテナを張っているかについて見たかったと思うので、取り繕うことは良くないが一貫性が分かるような回答をしたり、情報感度を高めておくと良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】割と早めに内定辞退をしたので、特になし。
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