【正直さを貫く、厳しい室長に挑戦】【23卒】綜合警備保障（ALSOK）のR&D職の1次面接詳細 体験記No.26293（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

面接官による自己紹介の後、スタート

評価されたポイントは、正直分からない。あえて挙げるならば、正直さかもしれない。注意した点としては、結論から話すことを心掛けた。

室長がかなり厳しい人だと思った。学生の技術力を見極めているようで、かなり込み入った話をされて困ってしまった。

なし

警備業界（セコム、アルソック、CSP）の業界研究|名キャリ就活Vol.276（https://youtu.be/qhSL6K7ZOd0）

アルソックの製品やサービスで興味があるものを教えてください。

御社の警備ロボット「REBORG-Z」に興味があります。施設の監視だけでなく来訪者の案内など、人間の相棒としての機械が実現しつつあると思うからです。

深堀されて、面接官「他には？」
インターンシップに参加した際に、誤作動を防ぐ取り組みに注力していることを伺いました。誤作動が起きるとお客様に迷惑をかけてしまうので、極力最小限にしなければなりません。物理的なセンサーの他に、カメラを併用するなど、全体を見渡して警備システムの工夫をしてゆく必要があると思います。いずれにしても、御社の開発企画部で，今後必要となるシステムを立案する仕事をしたいです。新しい技術を幅広く学び、どう警備に導入するのか考案したいです。

大学を選んだ理由は？

（ESに同設問があり、それを改めて聞かれた。）
実家から通える国立大学であるからです。高校生の時の私は視野が狭い人間でした。誰かに指示されたわけではなく、実家から通える範囲の大学しか検討していませんでした。一人暮らしをするという選択肢の検討すら行いませんでした。その結果、現在在籍する○○大学に出願・入学するに至ります。ところが、入学してみると、「××先生のこの研究に興味があった」などの理由で大学を選んでいる人が多数おり、自身の浅はかさを痛感しました。そこで、この度の就職活動においては、勤務地や業界を幅広く見て比較検討した上で進めようと考えており、北海道から九州までいろいろな企業を見ております。先日も最終面接で大阪へ行きました。