2022卒の北里大学の先輩がエスアールディ臨床開発職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社エスアールディのレポート
公開日:2021年4月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 臨床開発職
投稿者
- 大学
-
- 北里大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンライン
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
URLにアクセス
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問数はそこまで多くなく、社長が長い間語っていたのをずっと相槌うちながら聞いていました。挨拶などの生活態度を評価し点数化する制度があるとインターンシップで聞いていたため、聞く姿勢に気をつけました。
面接の雰囲気
緊張感がありました。
人なりを終始見られている感じで、アイスブレイクがなく、すぐに選考が始まりました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
薬学部ではないのになぜCRAを志望しているのか
私はCRAという職種を就職活動始める前は知りませんでした。就職活動を始めるにあたって大学の教授からCRO業界のことを聞いたのがきっかけです。クライアントである製薬会社と医療機関の間を取り持ちながら、問題なく、治験が完了するまで医療機関を何度も訪れてサポートすることがあると思います。実際に仕事に携わってみなければわからない点も多いですが、確実に言えるのは、新薬の開発に向けてとても重要な役割を担っているという点です。患者様と直接接することはありませんが、新薬開発において全てに関わることができる統括することができるCRAに魅力を感じ、新薬を世に出す最前線の仕事に携わりたいと考え、CRAを希望しました。
就職活動の軸はなにか
私の就活の軸としまして、新薬開発に携われる会社、自己成長ができる会社、健康的に働ける環境である会社の3つがあります。
自己成長ができる会社かどうかという点につきましては、人生の半分を費やし仕事をするため、自分の仕事にやりがいを持ち、日々成長していきたいと考えております。また、健康的に働ける環境かどうかという点につきましては、私の思いとして、新卒で入社した会社で長く定年するまで努めたいと考えております。その点で、一緒に働く先輩社員であったり、環境というのはとても重要視しております。
CRAについて理解しているかと深掘りをされました。
新薬の有効性や安全性を確かめる治験の円滑な進行をサポートするのが仕事で、開発中の薬を実際の被験者に投薬する治験の場で、主に症例データの収集や進捗状況の管理を行っていると認識しております。
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エスアールディの 会社情報
会社名 | 株式会社エスアールディ |
---|---|
フリガナ | エスアールディ |
設立日 | 1989年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 217人 |
代表者 | 田澤博実 |
本社所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目4番8号 |
電話番号 | 03-5543-0296 |
URL | https://www.cro-srd.co.jp/ |
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