22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
現在の健康状態について
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A.
心身ともに健康で特に問題ありません。 続きを読む
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Q.
資格(取得年月、取得内容)
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A.
2018年7月 実用英語技能検定準1級 取得 2019年7月 統計検定3級 取得 2020年1月 普通自動車第一種免許(AT限定) 取得 2020年11月 .com Master BASIC(IBT) 取得 2020年12月 社会調査士(キャンディデイド) 取得 続きを読む
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Q.
ご自身の長所について、具体的なエピソードを交えて入力して下さい。200字以下
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A.
私の長所は、橋渡し役になれるところです。サークル活動において規律や伝統を守りたい同期とそれらに不満を持つ後輩たちが対立してしまい、後輩4名がサークルを辞めようとしていることを知りました。そこで、後輩4名に個別に話を聞き、不満点を整理しました。その後同期と話し合いを行い、やむを得ない事情での練習不参加の対応や合宿日数を減らすなど妥協点を探ることで解決を図り、4名の後輩は今もサークルを続けています。 続きを読む
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Q.
ご自身の短所について具体的なエピソードを交えて入力して下さい。200字以下
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A.
私の短所は物事を慎重に考えすぎるところです。アルバイトを始めた当初、飲食店未経験だったため全ての行動に不安を感じ、考えこむことが多かったです。そこで、不安な点を整理して一つずつ潰していくこと、周囲の人を積極的に頼っていくことで解決を図りました。この短所は克服できてはいませんが、何事も一人で悩まず周囲の人に積極的に意見を求めるように心がけており、これからも継続していくことで克服していきたいです。 続きを読む
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Q.
他人からどういう人だと言われますか? 200字以下
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A.
私は誠実で、周囲をよく見ている人だと言われます。アルバイトやサークル活動など全てのことに真摯に向き合い、取り組んでいる姿勢が誠実と言われる所以だと感じます。また、私は苦手な人のタイプが少ないため、組織の中で幅広い人と接する機会が多かったです。そのため、相談を受けたりすることも多く、常に周囲のことを考えながら行動するように心がけていました。これらの強みは就職後も活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
コープ共済連で具体的に実現したいことや組織説明で共感したことも含めて 600字以下
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A.
私が貴連で実現したいことは、よりお客様に必要とされる組合作りの一員となることです。具体的には組合員の声をもとにした時代に応じた新しい商品作りや、共済推進の業務に携わっていきたいです。理由は、近年自然環境や生活環境など社会的な変化が大きく、組合員の組合に求めることもこれから大きく変化していくことが予想されます。そのため、貴連はお客様のニーズをより把握し、迅速に対応していくことが求められるでしょう。お客様に必要とされる組合作りは、決して一人の力だけではなし得ることができません。一緒に働く仲間とコミュニケーションを積極的に図り信頼関係を築き、私の強みである傾聴力や調整力を活かして活躍していきたいです。また、貴連では1年目の新入職員研修から始まり、長期に渡って豊富な研修制度があります。機会があれば会員生協への出向などを通して現場の声を聞き、将来の貴連での業務に活かしていきたいです。そして、私のコツコツ頑張る性格とジョブローテーションを通して自身の適性に合う部門を見つけ、その分野で活躍できる人材になりたいです。そして、私は貴連の営利を第一の目的としていない点に惹かれています。もちろん事業活動を続けていく上で一定以上の利益を確保することは必要不可欠ですが、営利を第一に考えないことで、よりお客様に寄り添うことができ、業務の幅も広がっていくと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ってきたことを自由に入力して下さい。1000字以下
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A.
私が学生時代最も頑張ったことは、アルバイト先の和カフェでの働きやすい環境作りです。なぜかというと、一緒に働く仲間が働きやすいと感じることはチームで働いていく上でとても重要で、結果的にお客様へのサービス向上にも繋がると考えたからです。その中で特に注力したのが新人トレーニングです。私の店舗は社員が店長1人しかおらず、新人トレーニングは私を含めたアルバイトの数名が任されていました。また、私を含めたトレーニングをする側のスタッフはオープニングスタッフとして働き始めた人たちであるため、オープン前に本社社員の手厚い研修を受けていました。そのため、私たちが教わった環境と教える環境が大きく異なっていたため、当初は適切なトレーニングの方法がわからず、良い方法を模索しながらトレーニングを行っていたため、場当たり的な教え方となっていました。トレーニング方法が確立されていないことで、新人の中に困惑してしまう人もいました。そこで、自分たちが新人だったときにわかりづらかった点を話し合い、優先順位をつけ、それをもとにトレーニングを行うことにしました。また、エクセルを用いてトレーニング状況の共有を行い、トレーニング内容が重複しないようにしました。そして、人によって早さや正確さが異なるので、それを生かせるようにトレーニングを始めるポジションを変えることとしました。また、アルバイトは人の入れ替わりも不定期のため、新しく入ってくる人と積極的にコミュニケーションをとることを心がけました。そのことによって、先輩後輩の垣根を越えて、仕事の悩みや改善点など気軽に相談できる環境が作れていると考えます。 また、ソフトテニスサークル活動に打ち込みました。中学高校と大会で納得する結果を残せず、特に高校最後の試合の団体戦で自分が負けてチームが敗れてしまい悔しい思いをしました。そこで、大学ではソフトテニスサークルに所属し、技術力向上に励みました。所属していたサークルは、全国大会出場経験者などの実力者も複数いたため、練習に積極的に参加し、一緒に練習することで技術向上を図りました。そして、他大学との練習試合などの交流の場で、全国大会出場経験者などと対戦することで経験を積みました。その結果、六大学対抗戦(東大・早稲田・慶應・明治・立教・法政)の団体メンバーとして準優勝に貢献し、個人戦も関東オープン出場を果たすことができました。 続きを読む
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Q.
志望している業種
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A.
公共性の高い金融・情報通信など 続きを読む