22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 滋賀大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
人柄に魅力を感じ、さらに貴社ならばミスマッチがなく入社できると考え志望します。 私は幼少期に海外に引っ越し、海外の幼稚園に通っていました。言語も文化も何もわからない環境に置かれましたが、周りの人々に助けてもらい言語や文化の壁を乗り越えました。当時周囲に助けてもらった時の感謝の気持ちから、自分自身も他者に対して大きな影響を与える人間になり、感謝されることをしたいと考えています。そのため人生に一度の大きな買い物であるハウスメーカーに興味を持ちました。その中で貴社のインターンシップに参加させて頂き、営業職の○○さんから『仕事量が多く、しんどいこともある』とプラスの面だけではなくマイナスの面も正直に話して頂けました。ここまで素直に伝えてくださる人柄に魅力を感じ、貴社ならば入社後のミスマッチなく働けると考えたので志望します。 続きを読む
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Q.
学チカ
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A.
建設会社の採用に関する長期インターンシップで採用コンセプト立案しました。 例年、採用人数が募集人数を下回っていることが課題でした。その原因として建設業界=きつい・汚い・危険というイメージがあり、建築学部生以外が興味を持ちにくい為だと分析しました。それに対して①大企業から中小企業の同業他社12社の採用ページを研究し、自分が魅力的に感じた採用ページの共通点をまとめること②インターンシップ参加前の建設業界のイメージとそのギャップを書き出すこと を行いました。この時自分の頭の中にあるイメージを全て具体的な言葉で表すよう努めました。採用コンセプトの考案では①と②の観点を踏まえ、どのような文言なら学生の目を引くか、魅力的に感じるかを意識し、30個のコンセプトを考案しました。その結果、Social Creatorという採用コンセプトが採用され、インターンシップ後の採用活動でも使って頂くことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは観察力です。言葉も何も分からずに海外の幼稚園に入った際に、周りをよく見る習慣が培われました。つねに周りをみて、今、何が必要なのかを把握しようと考えて過不足なく行動するようにしています。 大学で所属するソフトテニス部では持ち前の観察力を活かし、部活動での仕事の効率化を図りました。そこでは唯一のマネージャーとして、部員40人のサポートを行っていました。しかし活動当初はひとりでこなすには仕事量が多く、中でも部員全員にお茶を配りきることに苦労しました。その対策として部員の練習風景を観察し2つの施策を行いました。1つ目は練習内容によって、水分補給の回数を調整すること、2つ目は部員一人ひとりを見て、水分補給の量、回数を調整することです。これにより適切な水分補給を効率的に行えるようにしました。 その経験から、貴社でもお客様お一人お一人をみて、適切な対応を心がけ、貢献したいと考えます。 続きを読む