- Q. 志望動機
- A.
株式会社内田洋行ITソリューションズの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社内田洋行ITソリューションズのレポート
公開日:2022年6月8日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- システムエンジニア職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- BALM
- トヨタシステムズ
- 赤ちゃん本舗
- Sky
- Mizkan J plus Holdings
- ミキハウス
- フジパングループ本社
- ケイアイスター不動産
- オービック
- Gakken
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会と一次面接はオンライン、二次面接と最終面接は対面でした。
企業研究
内田洋行(親会社)を志望しており、その関連でこの会社を見つけました。内田洋行のグループ企業ではありますが、事業内容としてはあまり関連性がありませんでした。そのため、内田洋行本体に入りたいということはあまりアピールせず、内田洋行ITソリューションでやりたいことについて整理しておく必要があります。この会社は、比較的中小企業をターゲットにサービスを展開しているため、中小企業のIT化が進んでいないという現状を変えたいということをアピールするとよいと思います。そのために、インターネット上の情報だけで話すのではなく、実際に中小企業で働いている人にお話しを聞いた上で、「中小企業の社員の方がこのような課題をもっていることがわかった→だから私はここにアプローチしたい」と説明するとよいと思います。
志望動機
私が御社を志望した理由は2つあります。1つ目は、チームでものづくりができる企業で働きたいと思ったためです。私は大学で○○部に所属しています。そこで、演奏会というひとつのものをチームで作り上げることに大変やりがいを感じました。そのため、仕事をする上でもチームでものづくりができるような企業で働きたいと考え、システムエンジニアという職業を志すようになりました。
2つめは、中小企業のお客様にアプローチしたいと考えているためです。私の父は中小企業に勤めているのですが、やはり大企業にくらべるとまだまだ効率化が進んでいないという話を聞きます。また、それが原因で業務負担が多く、夜の10時ごろまで仕事をすることも少なくありません。そのため、父のように業務負担を抱えがちな中小企業のお客様にアプローチできる企業で働きたいと考えています。
説明会・セミナー
- 時間
- 120分
- 当日の服装
- スーツ
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
会社説明会
セミナーの内容
会社の概要説明、座談会
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
特に事前準備したことはありません。強いていうなら、座談会があるので質問を考えていきました。座談会では若手社員の方のお話を聞きましたが、お話の内容から穏やかな社風であると感じました。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
選考を受けるために必須でした。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
自己PR/学業で取り組んだ内容/学生時代に最も打ち込んだこと/当社を志望する理由/自由コメント(書きたい事・知って欲しいことがあれば何でもご自由にご記入ください)
ESの提出方法
リクナビのOpenESを使用しました。
ESの形式
OpenES
ESを書くときに注意したこと
「自由コメント」は任意回答でしたが、白紙で出さずに何かは書くようにしました。
ES対策で行ったこと
就活会議などを参考に文章を作成しました。また、中小企業向けのサービスが多いと伺ったので、中小企業の社員の方にお話しを伺い、システム面での課題を学びました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
筆記試験対策で行ったこと
玉手箱の問題集を何周かしました。他社の選考でWebテストに慣れていたので、ここの筆記試験のために特別な対策はしていません。
筆記試験の内容・科目
問題形式は玉手箱に近いですが、普段よりも難易度が低めに感じられました。
筆記試験の各科目の問題数と制限時間
言語、非言語、性格診断。全部あわせて60分くらいで解けます。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
最新最強のCAB GAB超速解法
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでした。使用ツールがZoomではないのでそこだけ注意してください。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接の半分くらいの時間がwebテストのフィードバックで、面接の時間としては15分くらいだったので、完全に落ちたと思っていました。質問に端的に答えられたことがよかったのかもしれません。
面接の雰囲気
面接官の方に笑顔がなく、圧迫とまではいきませんが威圧的な感じがありました。Webテストのフィードバックをくださったのが印象的でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
1次面接で聞かれた質問と回答
スターバックスコーヒーで2年間アルバイトをしていたとのことですが、なぜそのアルバイトをしようと思ったのですか?
スターバックスでアルバイトをした理由としては、初対面の方とお話しすることに対する苦手意識を払拭したいと考えていたためです。私は高校時代、初対面の方とお話しすることがとても苦手でした。しかしながら、社会人になれば初対面の方とお話しする機会は数えきれないほどあると考え、接客のアルバイトをすることを決めました。その中でなぜスターバックスコーヒーに決めたのかと申しますと、スターバックスコーヒーの店員の方がマニュアル通りの会話だけでなく、日常会話も織り混ぜて接客をしていたことが印象的だったからです。このような環境であれば、私自身も初対面の方とお話しすることに対する苦手意識を払拭できると考え、そちらのアルバイトに決めました。
大学では○○部に入っているとのことでしたが、中学・高校のころはいかがでしたか?
○○部は大学に入って初めて挑戦しました。中学・高校の頃は吹奏楽部に入っていました。
大学でも吹奏楽部を続けなかった理由は、2つあります。1つ目は、単純に私の通っている大学には吹奏楽部がなかったためです。大学で吹奏楽を続けるハードルが高かったため、せっかくなら新しいことを始めようと考えました。2つ目は、私の所属している○○部の雰囲気に惹かれたからです。私の大学の部活動に対して、「運営の人が頑張っていて、それ以外の人は参加するだけ」といったように、運営と平部員の間に温度差があるというイメージを持っていました。しかしながら、私の所属している部活動では運営や平部員などの役職に関わらず、部員全員が「どうすればもっと部活が良くなるか」を考えているように感じました。
2次面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 支社ビル
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長3名
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
本社到着→人事の方に「就活状況アンケート」を渡す→面接→社内見学
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の方が3人いらっしゃったので、一人一人と目をあわせて回答するよう意識しました。また、対面での面接経験が少なかったため、作法を間違えないように練習しました。
面接の雰囲気
圧迫とまではいきませんが、威圧的な印象は感じました。こちらの回答に対して反対意見(?)をいただくこともあったので、ストレス耐性はある程度みられていたのかもしれません。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
2次面接で聞かれた質問と回答
ゼミはどのようなものですか。また、なぜそのゼミを選んだのですか。
私のゼミは、○○学を主に研究するゼミです。卒業研究のテーマはまだ未定ですが、過去の卒業生では、■■のICT導入の現状と課題についてや、▲▲から見られる科学的思考など、○○を取り巻くさまざまなテーマを研究していました。
このゼミを選んだ理由は2つあります。1つ目は、自分は■■のICT導入について研究したいという気持ちがあったためです。そのテーマに最も合っているゼミだと考えました。2つ目は、このゼミは書籍から学んで研究をするだけではなく、フィールドワークという形で、実際に現場に行って学ぶことを推奨しているゼミであるためです。現場のニーズを聞くことが大切だと考えている自分に合っているのではないかと考えました。
大学時代苦手だった講義は何でしたか。
苦手というよりは、苦労した授業の話になってしまいますが、英語の授業はレベルが高く、周りについていくことに苦労しました。その授業では、日本語を使うことは禁止されており、英語だけを使って話さなければなりませんでした。受験勉強を通して、英語を読む力や聞く力はある程度身に付きましたが、話す経験は今までの人生でほとんどなかったので、初めはほぼなにも話せずに終わりました。しかしながら、そのままではなにも学ぶことが出来ないと思い、間違ってもよいからとにかくたくさん話すことを意識したところ、だんだんと授業を楽しめるようになりました。より実践的な英語を学ぶことが出来たので、最終的には受講してよかったと思っています。
辞退理由
正確には通過/落選の結果が来る前に辞退したので、通過していたかはわかりません。社員の方のお話しから、ある程度昭和の根性論のようなものや古い価値観が根強く残っている会社だと感じ、自分には合わないと思いました。
株式会社内田洋行ITソリューションズの選考体験記
IT・通信 (ソフトウェア)の他の本選考体験記を見る
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
内田洋行ITソリューションズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社内田洋行ITソリューションズ |
|---|---|
| フリガナ | ウチダヨウコウアイティーソリューションズ |
| 設立日 | 1969年3月 |
| 資本金 | 4億6000万円 |
| 従業員数 | 582人 |
| 決算月 | 7月 |
| 代表者 | 新家俊英 |
| 本社所在地 | 〒135-0034 東京都江東区永代1丁目14番5号 |
| 電話番号 | 03-5777-6621 |
| URL | https://www.uchida-it.co.jp/ |
内田洋行ITソリューションズの 選考対策
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 口コミ・評価
