【信頼と計画、未来への架け橋】【23卒】 ネグロス電工 購買の通過ES(エントリーシート) No.75721（非公開/女性）（2022/5/13公開）

私は田舎で生まれ育ち、大学進学にあたり都市部へ引っ越してきました。そこで、地域格差を肌で感じました。この経験から多くの人の生活を陰ながら支え、悩みを解消する仕事をしたいと考えています。その中でも、貴社の商材は電気を安全に供給する為に欠かせないものであり、駅やビル、学校、病院など多様な建築物に使われているため、目に見て社会貢献を実感することができる点に魅力を感じました。仕事内容として特に興味を持っているのは、営業の仕事です。お客様と直接やりとりをし、より良い商品を提案するということに興味を持っています。一人一人のお客様に寄り添い、本質的に求めているモノを見つけ出せるようになりたいと考えています。 続きを読む

過疎化地域へのフィールドワーク調査です。具体的に私は、地域振興として近年始まったゲストハウスを取り上げ、現状と効果について調査を行いました。フィールドワーク調査は授業とは違い、質問をすれば答えを聞き出せるわけではありません。自ら現地の方へインタビューを重ね、情報を集めました。しかし、その中で地域外の人間が町の調査を行うことを否定的に思う方もいたため、思ったように進まないという壁にぶつかりました。そこで、まずは町の人と会話を重ねることで信頼関係を構築することを意識しました。その結果、協力者が増え調査は進め易くなりました。この経験から、信頼関係の構築と周りを見ることが大切であると学びました。 続きを読む

私の強みは、計画立案力です。中学三年生の頃から毎朝起床後に一日のタスクを書き出し、優先順位をつけて行動をしています。大学でこれが生かされた経験は、世界遺産検定取得の勉強にあります。試験日から逆算して、一週間ごとの勉強計画を立てて取り組みました。特に、苦手な分野は良く出題される部分とその他で取捨選択をし、優先度の高い前者に集中しました。また、苦手分野は進捗具合を見て計画を随時練り直しました。このようにタスク管理をすることで、合格に向けて全体の進み具合や勉強量を調節しながら着実に進めることができました。その結果、検定に合格し苦手分野では満点を取ることができました。 続きを読む