【経験と差別化の力】【23卒】住友林業ホームサービスの総合職の企業研究詳細 体験記No.30279（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

一次、二次面接はオンライン。最終面接だけ対面。最終面接は入室する際にアルコール、体温を測った。大きな会議室で面接官との距離も遠く、目の前にアクリル板が設置されているのマスクをとって面接。

①なぜ不動産業界？→②なぜ不動産売買？→③なぜ当社？この三つは確実に答えれるようにしておいた。具体的には①に関しては自分の過去の経験で不動産に関して思ったことがあること、不動産に従事している人たちと関わったことがあるからそこから興味、知るきっかけがあったと話した。ネットで大体の不動産業界の地図のようなものを見る程度のことをした。正直これくらいで十分。②に関して部屋を借りる際の営業マンがカッコよかったから私もそのようになりたいと思い志望していると話した。売買仲介に関して自社物件がない故に人間力が大切であることを説明会では説明されますが、実際の業務や仕事内容、必須知識などネットや逆質問、他社のOB訪問などで情報を得た。③に関しては独自のサービスを行なっている点を他者との差別化として話した。正直不動産売買の会社はどの会社も差異はあれど同じことを行なっているので自分なりに差別化できるポイントを探るようにした。当社の1番のストロングポイントはオリコン上位の常連であること。その他で行ったことは、一般的な企業分析である。当社はホームページやその他の媒体の情報がないので1人で得れる情報は限られてくる。その部分を補うために他社のOB訪問で当社のことを聞いたり、業界の立ち位置などを失礼のないように聞いていた。