【主体性×質問力=内定】【19卒】大和総研のシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.5091（立教大学/女性）（2018/9/13公開）

内定を頂いたあとも納得行くまで就活を続けさせてくれた。結局内定辞退することになったが、入社後も頑張ってくださいなど対応もよかった。

シンクタンク業界を志望するのであれば、企業ごとの差別化を図るために、OG訪問やインターンシップに参加したほうが良い。実はこの企業では質問会がかなり重要視されており、そこで質の高い質問ができれば、選考スピードも早くなると感じました。志望動機をかなり深く聞かれるのできちんと具体的に答えられるようにしたほうが良い。WEBテストは難しいが６～７割程度で通過すると感じたのでそこまで重要視されていないと思いました。

自分の考えがしっかりと固まっていて、それに従って行動出来るような主体性のある内定者が多いように感じる。「結果的に何をしたか」ではなく、「なぜそれをやろうと思い立ったのか」をしっかりと説明出来る人物が求められているのだと思う。

最終面接は意外と落ちるらしく気をつけたほうが良い。また厳かな雰囲気なのでそれに動揺しないほうが良い。質問会はかなり重要視されており、そこで質の高い質問をすると良い評価が付き選考プロセスも早くなるので企業研究をしっかりしたほうが良い。

内定承諾をするかの意思確認面談があり、人事の方とあった。