1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入出後すぐに選考が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人であり、会話するのが好きそうな方だと...
三菱ケミカルシステム株式会社(旧:株式会社菱化システム) 報酬UP
三菱ケミカルシステム株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入出後すぐに選考が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人であり、会話するのが好きそうな方だと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入出後すぐに選考が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系社員2人/人事【面接の雰囲気】人事の方は硬い雰囲気があったが、人事の方は軟...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ZOOM【会場到着から選考終了までの流れ】時間ぴったりに始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術者【面接の雰囲気】自己紹介から始まりました。重苦しくない雰囲気で進行してくれる、技...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ZOOM【会場到着から選考終了までの流れ】時間ぴったりに始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】学生時代自身のしてきたことを含んだ自己紹介から始まります。また、1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ZOOM【会場到着から選考終了までの流れ】本当は本社ですがコロナのためZOOMです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/社長【面接の雰囲気】自己紹介から始まり、役員の方による進行で1,2次面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用ページに送られるZOOMIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】2対1のため、若干緊張感があるが、どちらも非常に優しい方なので、こちらが落ち着いて話せば、しっかりと聞いてくださり、こちらのことを理解しようとしてくださる。【なぜSIerを志望しているか。】高度な技術を一般の社会につなぎたいからです。 私は、量子コンピューターの先進技術に対し数学を用いることで、社会に適応させる研究をしていました。ITはより幅広い先進技術を人に近い立場で一般の人が使える形にするツールだと考えています。研究で優れた技術を実用に向けることに大きな意義を感じたため、ITを通し、より人に近いところで、チャレンジを続けたいです。 研究段階では、自分では思い付かないような優れた技術が山ほどありました。AIやクラウドなどもそのままでは価値がなく、その価値を最大限発揮させることで社会課題の解決、利便性の向上を実現したいと考えます。 特に私は、研究で量子関係の研究をしていたため、その知識もIT業界で活かせると考えています。【留年によって一年多く学生経験を積んでいるか、それによるアドバンテージはあるか。】アドバンテージは「柔軟性」だと考えます。私は、留年の一年間、コンサルティングのベンチャー企業でインターンシップとして働きました。その中で、研究とビジネスの切り替えが重要だと気がつきました。論理を重視する数学の研究では、時間をかけてでも矛盾のない結果を出す必要がありましたが、顧客を相手にするビジネスでは、時間内での最良の結果が求められため、効率よくタスクをこなす必要がありました。私はそこで、「仕事の背景を理解する」を意識し、自主的に予め顧客情報を調べることはもちろん、先輩社員や他のインターン生から情報収集を欠かしませんでした。そのため、周囲と親密になり、自分の得意分野で周囲をサポートすると同時に、業務に関する知識や考え方を、恥を忍んでどんどん聞くことを意識しました。よって、コンサルティングのような変化の激しい業務にもついていくことができ、今後もあらゆる業務に視野を広く持って対応していく自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、一番初めの面接だったため、しどろもどろになり、確実に落ちたと感じた。しかし、質問の量もその後の面接と比べ膨大だったため、全て完璧に応えなくともそれなりの論理性を持って応えようとする「姿勢」が評価されたと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用ページに送られるZOOMIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事一人と現場社員二人【面接の雰囲気】一次より若干シビアな雰囲気だが、圧迫というほどではない。鋭い質問は多いが、一方的にはならず会話を楽しもうとして下さる。特に途中からは雑談に近く、フランクな雰囲気となった。【苦手な分野は何か、またそれをどう克服してきたか】「国語や社会」が苦手でした。数学では、一つ一つの知識に論理的なつながりがありますが、国語、社会などは、個人的に知識が単発に感じられ、なかなか頭に入って来ませんでした。。正直、まだ克服できていないが、国語や社会も必ずしも単発ではなく、深く調べれば必ず背景にストーリーがあると最近気が付きました。近頃、海外の人権問題をきっかけに哲学に興味持ちましたが、どういった思想が存在したかよりも、なぜその思想に至ったのかのストーリーが大変興味深かったことを覚えています。国語や社会なども一つ一つを知識として暗記しようとしていたが、一連のストーリーとして学べばよかったと今更ながら反省しております。就活後は、今の政治経済だけでなく、その背景となる歴史的なストーリーを学びたいと考えています。【大学院に進んだ理由は何か。】理由は二つあります。一つは、「社会に近い研究がしたい」という思いがあったからです。学部時代は、数学内の研究にとどまっていたため、学部時代に重点的に学んだものを活かし、「実社会の発展に直接寄与する研究成果を生みたい」と考えました。もう一つは「主体的に研究したい」という思いからです。学部時代は授業などを受け身で学んでいたため、結果、アイデアややりたいことが生まれず、教授のアイデア実現に終始してしまいました。それでは、誰がやっても大きく変わらないため、数学の知識学ぶだけでなく、社会に役立てる武器にしたいと考えるようになりました。そのため、大学院入学後はより実社会に近い研究を自ら開拓するようになりました。特に金融分野の研究は、どんな人にとって身近で不可欠な分野であり、、歴史の浅い自由度が高い分野であることから特に注力しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく質問への対応力。この会社は難しい質問や志望動機に対する深堀があるわけでなく、とにかく幅広くこちらのエピソードを聞いてくる。そのため、なるべく多くの引き出しを用意し、どんな質問にも柔軟に対応することが求められると思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費に関する手続きを済ませ、会議室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長とニ次面接の二人の社員【面接の雰囲気】非常に厳か。しっかりとした雰囲気の会議室に通され、社長が真ん中に座っており、その二人を挟むように人事の方が座っており、人事、社長の順に質問される。こちらの話に反応はなく、一問一答の形で進んでいく。【人生で一番の挫折は何か。それをどう乗り越えたか。】中学時代、バスケットボール部で全く試合に出られなかったことです。それを乗り越えたのは高校時代になりますが、高校入学時は150cmしかなく、同級生に全く歯が立ちませんでした。ただ、低身長を理由に試合に出られなかった中学時代の悔しさから、先発出場を目標に人一倍の努力と工夫に励ん見ました。 例えば、毎朝7時からのシューティングと放課後の筋トレを3年間継続し、体格のハンデをチーム一の練習量によって埋めました。また、チームメイトの特徴や発言を分析したところ、パスとDFの能力がチームに必要であると推測したため、プレイの合間に意思疎通を図ること、先発選手に対戦練習を挑むことを習慣化し、双方の能力を磨きました。結果、司令塔としてチームに貢献し、20人以上いるチームで先発を務めることができました。【なぜ今の研究室を選んだか。】理由は二つあります。一つは「先進性」です。私の研究は量子コンピュータの基礎理論に関する研究をしていますが、発展途上の分野だからこそ自分の手で研究を開拓できると考えています。また、先進技術に関わる研究に取り組むことで、量子コンピューターのみならず他分野の技術動向を含めた最新技術に多く触れることができるという点も大きなメリットだと感じました。もう一つは、「社会との近さ」です。数学の研究は、直接社会に生かすというより世の中の理を追い求めるものが多いです。その中でも、量子コンピュータは、金融、物理、暗号理論など、あらゆる分野への応用に結びつくため、数学外への応用ができると考えた。私は数学はあくまでも手段の一つであると考えているため、社会にどう役立つか実感できるかどうかも研究室を選ぶ軸に置きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちた理由は、やはり準備不足だと思う。「人生で一番〜なことは何か」をたくさん聞かれたため、本当に自分の人生を何度も見返しエピソードをふんだんに準備しておくべきだった。また、個人的に逆質問もどこでも使えるような浅いものをしてしまったため、より企業研究を深めるべきだった。
続きを読む会社名 | 三菱ケミカルシステム株式会社 |
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フリガナ | ミツビシケミカルシステム |
設立日 | 1970年4月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 592人 ※2021年4月現在 |
売上高 | 239億円 ※2021年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 代表取締役社長 加藤 淳 |
本社所在地 | 〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1番2号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
電話番号 | 03-6830-9800 |
URL | https://www.mitsubishichem-sys.co.jp/ |
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