16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
-
A.
周囲を巻き込み、前向きに挑戦する行動力(19文字) 続きを読む
-
Q.
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
-
A.
熱中のあまり、視野が狭まること(15文字) 続きを読む
-
Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
-
A.
長所: 1.高校時代に廃部寸前であった男子硬式テニス部再建 2.1年半に渡るテニスサークル運営 3.塾講師として3年間受験生を志望校へと導いてきたこと 上記3つの行動を起こしてきたことにより、長所が形成されてきたと自負しています。 短所: 1‐3に取り組んでいる際、目標に向け熱中するあまり自分の置かれている状況を基準に考え、相手の状況や立場を顧みずに自分と同じ思考・行動レベルを求めてしまうことがありました。(199文字) 続きを読む
-
Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
-
A.
100人規模のテニスサークルにおいて、大学2年夏から1年半の期間、団体戦主将を務めたこと(42文字) 続きを読む
-
Q.
☆上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
-
A.
苦労した点:チームメイトの信頼を得ることと自分の付加価値を出すこと 団体戦メンバーでの練習後、先輩にある一言を浴びた。「真面目に取り組んでいるだけで、チームを勝利に導くための真剣さが伝わってこない。宍戸が主将である意味はあるのか?」この一言に端を発し、チームメイト全員からの自分への信頼が揺らぎ、崩れた。 乗り越え方・創意工夫した点:‘真面目’に留まらず、‘真剣’に行動する 大学内サークル対抗戦優勝を目標に掲げメンバーを集めたが、本当に実現させるために自分から付加価値を付けた行動がなかったと気が付いた。‘自分が主将だからこそのチームカラーを押し出す’という視点が欠如していた。 そして、‘自分の付加価値’を意識し、行動を改めた。 ・練習時には必ず真ん中のコートを使用し、主将としての存在感を出す ・チーム全体での練習に加え、‘個人練習会の開催’ ・メンバー同士の理解・仲を深めるために‘練習後の食事会開催’ ・選手と応援者の親睦を深めるための ‘企画行事の開催’ を積極的に行い、団体戦メンバーのみならず、サークル全体を一つに巻き込むことを目指した。 自ら課題を見つけ‘真剣’に団体戦に向き合うことで信頼を確立した。 続きを読む
-
Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(300文字以内:必須)
-
A.
「内定者ブログ 日経就活Navi2016」 理由:自分の将来像を描くことに役立ったので、印象に残っています。先輩社員の方々の仕事に対する姿勢・プライベートの過ごし方を垣間見ることが出来ました。なので、自分が御行に入行した後のイメージが湧きました。 また、自分の足だけでは稼ぎきれない情報を補完出来ました。また、人事部の方々が就活生に対してどの様な想いを持って接していらっしゃるのかもブログの記事から力強く伝わってきました。 御行に携わっている方々の多角的な視点により、御行についての理解をより一層深めることが出来ました。(296文字) 続きを読む
-
Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
-
A.
大切にしていること: 1.事業内容に共感し、自分の能力を活かせるかどうか 2.「挑戦と学び」をし続けられる環境であるか 3.社員の方に活気があり、自分が‘変えていく’という姿勢を持っているかどうか 実現したい働き方:人と深く関わり、‘信頼’をカタチに出来る仕事を行いたいです。中でも、人生の最初から最後まで関わり、幅広いニーズにオーダーメイドで応えられる信託業務に興味をもち、お客様との‘信頼’を何よりも大切にする御行に魅力を感じています。学生時代に培った周囲と共に目標をやり遂げる‘真剣’力を生かし、お客さまとの信頼関係を築きます。そして、「また会いたい」と思える行員になり、御行の発展にも貢献します。 「宍戸さんがいるからあの信託銀行に行ってみよう。きっと、なんとかしてくれるはずだ。」といった風に‘信頼’という付加価値の付いた行員になり、お客様の未来を共に切り開いていく存在になりたいと考えています。(394文字) 続きを読む