- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 三井住友海上のインターンに興味を持ったきっかけは、「人や社会の当たり前の生活を支える仕事」に携わりたいと思ったからです。事故や災害の後ろ側で、いち早く支えに回る保険会社、その中でも幅広い分野で社会を支えている三井住友海上に魅力を感じました。続きを読む(全120文字)
【保険商品開発の挑戦】【23卒】東京海上日動火災保険の夏インターン体験記(文系/TOKIO MARINE プレミアム・インターンシップ)No.22188(非公開/女性)(2022/4/14公開)
東京海上日動火災保険株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 東京海上日動火災保険のレポート
公開日:2022年4月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 上旬
- コース
-
- TOKIO MARINE プレミアム・インターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
先輩におすすめされたのが最初のきっかけ。インターン参加者のなかで優秀と判断されれば優遇を受けられると聞いていた。また、二次の幼少期面接はかなり深掘りされると聞いていたので今後の面接の経験になると思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
一次の集団面接はガクチカのみなので、ガクチカの深掘り対策のみした。二次の幼少期面接はTwitterに過去問が載っているのですべて答えられるようにした。そのために幼少期から今まで
やってきたことを書き出して振り返った。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
二次の幼少期面接が鬼門。自分のことをよくわかっているかどうか、どんな質問にも答えられる思考力があるかが試される。また、どんなことがきっかけで今の自分があるのか、一貫性をもって説明できるかが重要視されていると思う。
選考フロー
エントリーシート → 1次面接 → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組まれたことは何ですか?
役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。
その取り組みの中で気付いたことを自由にご記入ください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
具体的にという指示があるので何人で行なった活動なのかなど定量的にわかりやすく書くようにした。
ES対策で行ったこと
5月頃からガクチカを書き始めていたので、ブラッシュアップした状態だった。複数の先輩に添削してもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
リンクにアクセス
面接の雰囲気
面接官は温厚な女性の方で、うなずきながら話を聞いてくださるので落ち着いて話すことができた。ガクチカのみであり、そこまで鋭い深掘りはなく一般的な面接の雰囲気。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ガクチカを通じて、組織で活動する上で大事にしていることの一貫性をアピールできたこと。受け答えをスムーズにできたこと。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
〇〇サークルで〇〇大会に出場し、50名のチームのリーダーとして優勝に貢献したことです。1年生の参加率が低いという課題を解決するため、指導の立場の2年生と出演する1年生をペアにする制度を設け、学年間で意見を共有しやすくしました。また、全体ミーティングにて活動目的や思いを意識させ、共通認識としました。その結果、大会前の2週間は毎日全員参加となり一体感が生まれ優勝することができました。
異なる価値観をまとめるのは難しいと思うけど、気をつけていることはなに?
信頼関係を構築することと、共通の意識をもたせることの二つを気をつけています。その後深掘りをされた。後者に関しては、どうしてそう考えているのですか?→共通の意識を持たせることに関しては、異なる価値観であっても、最終的に目指す目標を明確にしておけばそれに向かって取り組むことができると考えているからです。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
組織で活動する中で大事にしていることが一貫している。
1分のガクチカ話した中でも、ESで書いていた重要なキーワードが入っていて良い。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
リンクにアクセス
面接の雰囲気
かなり温厚な方でリラックスして面接に臨めた。雑談から自然な流れで面接が始まる。自分が話したことに対してしっかりリアクションをとって進めてくれる。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでの経験の中で大事にしていることに一貫性があり、それをアピールできたこと。どんな質問にもスムーズに対応できたこと。
面接で聞かれた質問と回答
小学校の自分と今の自分で変わったことと変わってないこと。
変わってないところとしては、自分で目標をとて必ずやりとげることです。小学生のときも、いろんなクラブ入っていたり、出された課題でクラス1番になることを目標としていたりしました。変わったところとしては、いろいろなことに手を広げるより、自分の決めた一つの目標に向かってそれをしっかりこなすようになりました。
これまでの自分に点数をつけるとしたら何点?
80点です。理由としては、これまで様々なことに挑戦し自分で目標をたてやりとげてこれたからです。マイナス20点の理由としては、人前で意見を言うのに緊張しやすいという自分の欠点があるからです。これを改善するために、ゼミで毎回手をあげ発表するように自分で決めていて、自分から意見を発信できる人になりたいと思っています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 5人
- 参加学生の大学
- 自分のグループのメンバーの大学しか把握していないが、旧帝や早慶がほとんどと思われる。
- 参加学生の特徴
- 文系も理系も参加している。社交的でコミュニケーション能力が高い。協調性があるだけでなくしっかり自分の意見も言うことができ優秀な人が多い。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
新規事業立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
全体でオリエンテーション→配属部署に分かれグループワーク→社員さんに向け
発表
このインターンで学べた業務内容
新規商品開発における、取引先とのディスカッションや市場調査、プレゼンのコツ
テーマ・課題
新たな保険商品の開発
1日目にやったこと
部署の朝礼に出席し挨拶をする、グループワークのテーマ説明、海外駐在の社員さんとの交流会(ワークとは無関係)、グループワークで案だし、適宜社員さんにアドバイスをもらう
2日目にやったこと
取引先の方とディスカッションをし案を練る、グループワークしつつ社員さんにアドバイスをもらう、学生だけでワークをする時間もある。新入社員交流会でブレイクアウトルームにわかれ質問をする。
3日目にやったこと
パワポ作成、パワポ作成におけるアドバイスをもらう。部署の社員さん全員にむけ発表・質疑応答。ブレイクアウトルームにわかれ個別フィードバックをもらう。報告書を作成する。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
配属の部署の社員さん全員に向けて発表する。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ほとんどの時間でグループワークに社員さんが参加しており、いつでもアドバイスをもらえる状態である。実際に社員のかたが行なっている案件の資料などもみせてくださり、業務のイメージをもちやすい。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
パワポの作成が終わらず二日目の夜は数時間、時間外作業をしたのが大変だったが、他の学生がみんないい人だったのでそこまで苦痛ではなかった。保険商品の開発はイメージがつきにくく知識もなかったので、みんなの共通認識をとったり、市場調査をするのは難しかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
全員が主体的に参加している。全員がお互いの意見を聞く姿勢をもっているのでワークが進めやすかった。
インターンシップで学んだこと
社員の方々の雰囲気をよく知れること。メンター社員さんと交流する時間が多いだけでなく、ワークの内容以外にも新入社員の方や海外駐在員の方との交流会もある。またオンラインではあるが、現場にいる方に社内ツアーなどもしていただけて会社の雰囲気をつかめる。
参加前に準備しておくべきだったこと
発表準備をしている際、聞き手の立場にたった発表をするように指摘されたので、ある程度資料作成や発表の場数を踏んでおくことは重要だと思った。社員さん20名以上いる場で発表をし質疑応答をうけるのはかなり緊張する。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員さんがなんども実際の案件の資料をみせてくださったり、お話をしてくださる。また、社員さんとの交流の時間を多く取っている。ワークにあたっては、実際に取引先の方とのディスカッションの時間があり、本物の案件を扱っている感覚でワークを行うことができる。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加して優遇ルートにのり内定をもらった先輩を何人も知っているが、ある程度ワークに積極的に参加しOB訪問などを行なっておけば優遇にのれると思ったから。協調性がないと判断されたり主体的にワークに参加していないと志望度が低いと判断され優遇に乗れないと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
どちらかとえばハイである。理由としては、自分自身は保険の業務内容にあまり魅力は感じなかったからだ。しかし、社員さんはどの方も人あたりがよく、優秀と感じる社員さんが多かったので「一緒に働きたいと思う社員がいるか」という面では志望度はあがった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
OB訪問の案内をしてくださる。本選考前には直接個別メールで近況をきいてくださる。また参加者限定で人事との模擬面接がありこれで優遇にのれるかがわかれるのだと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
部署によるかもしれないが、本社に招待され、社内ツアーや社員の方へ直接質問する機会をくださった。またOB訪問の案内を直接してくださる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
最初はなんとなく、有形商材を扱う業界に興味がなく、大手で無形商材の業界をみていた。特にやりたいことがなかったので、大手企業でありホワイトなイメージがある企業を中心に、保険を含めた金融やIT業界のサマーインターンに参加していた。あまり就活の軸は意識しておらず、合わないと感じた業界を消去法でのぞいて行ったら、金融とITにいきついた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンを通じて社員さんのあたたかさや社風の良さは実感することができた。しかし、自分が楽しいと思える業務内容の方が長く働けると思ったため、保険の業務内容自体にはあまり惹かれず、志望度が大きくあがったわけではなかった。インターンに参加したことをきっかけに、「業務内容」「社風」どちらも妥協することなく重要視して就活をしていこうと思った。
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東京海上日動火災保険の 会社情報
| 会社名 | 東京海上日動火災保険株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トウキョウカイジョウニチドウカサイホケン |
| 設立日 | 1879年8月 |
| 資本金 | 1019億9400万円 |
| 従業員数 | 16,304人 |
| 売上高 | 7兆9172億5800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 城田宏明 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号 |
| 平均年齢 | 42.5歳 |
| 平均給与 | 903万7000円 |
| 電話番号 | 03-3212-6211 |
| URL | https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.saiyou.tokiomarine-nichido.co.jp/ |
