22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
-
Q.
特技
-
A.
低糖質など身体を気遣った洋菓子作りです。試行錯誤が好きな性格から、アルバイト先の飲食店でアドバイスを聞きレシピ改良をしています。友人にも人気があり、よく注文を受けています。渡す時の笑顔が原動力です。 続きを読む
-
Q.
趣味
-
A.
趣味はGoogleマップを活用したカフェ巡りです。行きたいところに立てたピンは現在250箇所あります。地図を用いる理由は、楽しみが尽きないという感覚を可視化して味わうことができるからです。 続きを読む
-
Q.
ゼミについての内容
-
A.
文化地理学という観点から世の中の物事を考察するというゼミに所属しています。 私が特に関心があるものは、地域が持つイメージです。発端は最も好きな作家の作風です。地図を横に置けば主人公の足取りをたどることができそうなほどの地理的描写に惹かれ、同時にその方が描く京都に惹かれました。この想いから舞台として描写される地域がどのようなイメージの上で描かれているのか、各シーンの舞台が設定される背景・必然性に高い関心を持っています。 現在は京都を舞台とした文学作品を題材として、地域表象の研究をしています。題材とする一冊の小説から地理的要素を持つ単語を拾い、分類することで考察を進めています。 続きを読む
-
Q.
アルバイトの内容について
-
A.
カフェでのアルバイトで、レジ業務、ドリンク作成を行うバリスタ業務、仕込みなどの業務に加え、昨年から新人研修を行っています。また社内資格であるコーヒーのエキスパートとしての資格を取得し、知識面を牽引しています。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で最後まで粘り強くやり遂げたこと
-
A.
アルバイトにおける、コーヒーの多角的な知識に関する社内資格取得です。 一昨年アルバイトを始めてすぐに合格率10%のこの資格の存在を知り、好奇心から一発合格を目指し奮闘しました。14人の同期は誰も受験せず、1人の戦いはあと4点という結果に終わり、力を注いでいた分非常に悔しい思いをしました。昨年はリベンジに加え、以下の2つの動機から8人を巻き込み受験しました。 ①コーヒーに対する意識向上の必要性に気づいたことです。学生・家族連れの多い自店舗は売上の大部分がコーヒー以外の商品であり、必然的に携わる機会が少ない状況でした。②コーヒーというカスタムの限られた商品を購入されるお客様に、知識提供をすることで+αの楽しみを届けたいと考えたことです。 合格後は接客を通しお客様に情報を伝えることに加え、新人研修で該当する範囲を任されています。知識面を牽引する発信者という役割を意識して、今後も努力を継続していきます。 続きを読む
-
Q.
入社後自分が無印の店長になったら、どのように店舗経営をしたいか
-
A.
「人」を重視した店舗経営をしたいと考えています。具体的にはお客様に寄り添う店舗づくりをすること、スタッフが輝ける場を創造することです。 個店経営に共鳴を感じる私は、店舗の顧客層と需要を理解し存在意義を明確にすることで、お客様に添った店舗経営ができると考えます。ニーズに合わせたレイアウト・販促などの工夫で、連日訪れるような業種ではなくとも毎日来たいと思っていただける店舗を作りたいです。 以上の考えをスタッフに共有することで、全員が同じ方向を向いて努力する環境を作ります。その際自身の掲げる理想像とスタッフの心の距離を縮めるため、密で頻繁な意思疎通を心がけます。 またスタッフを使役するのではなく、一人一人が自ら考え行動できる場を創造します。個人の適性理解を図り、プロデューサーのような立ち位置で人材育成をしたいと考えています。 以上を行うことで、お客様にもスタッフにも愛される店舗経営を実現します。 続きを読む
-
Q.
強みは何か、良品計画でどう活かすか
-
A.
高い向上心を持ち、目標を設定し努力する点です。 向上心の源泉には憧れの心があります。小学生の頃から、身近で輝いている人を目標とし追いかける経験をしてきました。以来、私もこうありたいという強い意志が原動力となっています。 現在アルバイトをしている○○○○でも向上心を発揮し、必ず一日の目標を決めて働いています。店舗は商業施設内にあり非常に混雑しますが、接客水準を落とさずむしろ向上させたいと考えています。この想いから、例えば20人のお客様にカスタマイズ提案をするなど、接客面重視の目標を立てることが多いです。この結果、店長に「あなたの前では適当な接客ができないという威厳がある」という言葉を頂くことができました。 この強みは貴社のどの店舗に配属されても発揮できると考えます。現状に満足しない姿勢を持ち続け、伝染させることで周囲の士気を高め、よりお客様と地域の役に立つ店舗経営を目指します。 続きを読む