22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
飲食店アルバイトにおける新人育成環境の改良です。マニュアルにない細かなミスが多発しており、焦る新人を見て助けたいと思い取り組みました。原因が指導者側の連携不足であると考え、引き継ぎノートを作成しました。結果一人一人の改善点やまだ教えていない点の正確な共有を実現し、それぞれに沿った学習を提供しました。また指導者ではないスタッフにも働きかけることで、店舗に全員で育てようという一体感が生まれました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
都市再生事業で実現したいことが二つあります。一つ目は住民の声を活かしたまちづくりです。私が住む地域は、住民の「こうしてほしい」が反映されず衰退しています。この経験から私は 居住者だけが知る地域特性を重視しています。直接的ニーズに応え、日常の利便性付与にに貢献したいです。二つ目は気分までも変える都市計画です。私は歩くだけで高揚する都市が複数あります。 工夫を凝らした都市計画で、生活風景の一部が楽しみとなるような未来を創造したいです。どこにもない関わり方でまちづくりを行う貴機構なら上記の夢を達成できると感じ、強く志望しております。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
高い向上心を持ち、常に目標を設定し努力する点です。モチベーションの源泉には憧れの心があります。小学生の頃から絶えず誰かを目標とし追いかける経験をしてきました。何かに近づきたい、自分もこうありたいという強い意志が私の原動力です。ここから短期留学やコーヒーに関する難関試験など様々な挑戦をしてきました。これからも興味×行動で知見を広げていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
独立行政法人都市再生機構が携わった中で印象に残っている件
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A.
うめきたに関してです。本地区は大都市の一等地に位置しながら、水音が響き樹木が点在するという、文明と自然の「良いとこ取り」の景観である点に魅力を感じます。みどりが都市から浮かず、むしろ溶け込んでいるまちづくりは、計画され総括的に本プロジェクトが施工された結果だと考えます。この規模の事業実施の実現は、独立行政法人である貴機構の存在が大きな役割を果たしているのではないでしょうか。 続きを読む