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【海運業界の未来を担う】【23卒】商船三井の陸上職(事務系)の本選考体験記 No.32135(非公開/男性)(2022/6/29公開)

株式会社商船三井の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2023卒株式会社商船三井のレポート

公開日:2022年6月29日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • 陸上職(事務系)

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
内定先
  • 三井住友カード
  • 関西電力
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 商船三井
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施した
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

1次面接はオンライン。2次面接以降は対面面接。

企業研究

まず海運自体のビジネスモデルについての理解を深めるように努めた。具体的には、様々な就活サイトの海運ページを見ることと、OB訪問を行った。また総合商社や他の海運会社との違いを明確をするために、それらの会社にもOB訪問を行い知識を深めた。採用人数が少ないこともあり、倍率がかなり高いと認識していたため、面接では印象に残る回答が出来るように心掛けた。また1次面接から入社後のキャリアプランについて質問されていたため、面接を経るごとに、より具体的にキャリアプランを話せるようにOB訪問などを重ねた。加えて逆質問の時間も毎回の面接で設けられていたため、事前に志望度の高さが伝わるよう中期経営計画やプレスリリースを元に準備を入念に行った。

志望動機

私は「人々の生活を支える仕事」と「グローバルに働くことができる仕事」の2つの軸で就職活動を進めてきました。「人々の生活を支える」とは、主に日本人が何不自由なく当たり前の生活を送ることができるよう陰からサポートする。また、「グローバルに働くことができる」とは日本にいながらも、常に世界のニュースや出来事にアンテナを張りながら仕事が出来るということを意味します。そうした仕事を探す中で、島国である日本を根本的に支える海運業界に興味を持ちました。海運業界の会社のなかでも御社を志望する理由は、大きく2点あります。1つ目は、常に新しい事業に挑戦をしており、未来の「当たり前」を作り出そうとしている点です。2つ目は、OB訪問を通して御社の社風を深く知ることが出来たからです。

エントリーシート 通過

実施時期
2022年03月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

①卒業(ゼミ/研究)論文テーマ及び概要、またなぜそれを選んだのか教えてください。
※ゼミ/研究室に所属していない場合は、一番力を注いだ課目について
②志望業界・会社について教えてください。
③志望動機について教えてください。
④これまでに自分に課した難しい目標は何ですか。その目的、達成するための課程や行動について教えてください。
⑤あなたが直面した解決が難しい問題について、乗り越えるためのアイデアや取り組みと共に教えてください。
⑥意見や考え方の対立が生じた経験はありますか。ある場合は、実際に取った行動や考えについて教えてください。

ESの提出方法

採用サイトのマイページ上で提出

ESの形式

webで入力

ESを書くときに注意したこと

設問数がかなり多いが、一つ一つ丁寧にかつ一貫性を持たせて記述した。

ES対策で行ったこと

Unistyleなどで先輩のエントリーシートを参考にし、志望動機や各設問の質を上げた。また先輩に添削を行ってもらった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

Unistyle

WEBテスト 通過

実施時期
2022年03月 中旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

練習台の企業を多く受け、玉手箱の形式に慣れておいた。

WEBテストの内容・科目

玉手箱:言語、非言語、英語、正確

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

それぞれ30~40分程度

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2022年04月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
中堅社員
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインで入室後すぐに面接開始。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

1次面接であるため、基本的なコミュニケーション能力や性格を見られていたと感じた。また1次面接ではありますが、志望度の高さをしっかりと見せるように注意した。

面接の雰囲気

厳か過ぎず、カジュアル過ぎずという印象。面接の所々では笑顔も見ることができ、非常に話しやすい雰囲気ではあった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

1次面接で聞かれた質問と回答

①就職活動の軸 ②他社の選考状況 ③商船三井を知ったきっかけ

①人々、主に日本人の当たり前の生活を支えるです。なぜなら自分が幸せだと感じる瞬間を考えてみた時に何か特別なイベントなどではなく、何事もなく楽しく過ごしている日常が幸せだと考えたからです。
②関西のインフラ企業とメガバンクを選考中です。
(以下②の深堀)
・「それらの選考状況を教えてください」
→メガバンクは次が最終面接。関西のインフラ企業は内定を頂きました。
・「日本郵船や川崎汽船など他の海運会社は受けていますか。またもし受けている場合は選考状況も教えてください。」
→日本郵船・川崎汽船ともに選考を受けており、どちらも次回が1次面接です。
③先ほどの就職活動の軸を元に企業を調べていると海運業界を見つけた。この業界を深掘りしていくうちに、御社を見つけました。

学生時代に頑張ったこと。

コロナ禍での部活動停止中に取り組んだ、フィジカル強化です。私の所属する大阪大学ハンドボール部は、関西学生2部リーグに所属し、1部昇格を目標にしています。しかしそんな中、新型コロナウイルスの影響を受け、部活動の休止期間が長く続きました。そんな状況でも、自分たちにできる事を話し合い、弱点であったフィジカルの強化を決定しました。部では1年生から3年生までの縦割り班を作り、そこで日々のトレーニングの報告などを行いました。ジムに行く手間や、筋力トレーニングの重要性を認識していないという理由から、特に1年生は当初トレーニングに対するモチベーションが低かったです。そこで1年生を積極的にジムに誘い、一緒にトレーニングを行いました。また、過去の格上チームとの試合動画を一緒に視聴し、フィジカル強化の必要性を訴えました。その結果、1年生も前向きにトレーニングに励んでくれるようになりました。
(以下深掘り)
「その活動の中であなたにしかできなかったことは何ですか」
→回答:長所であるコミュニケーション能力を活かし、積極的に1年生と信頼関係を築き、ジムに誘ったり、部活動のことを好きになってくれるように努めました。

2次面接 通過

実施時期
2022年04月 中旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京本社

形式
学生1 面接官2
面接時間
20分
面接官の肩書
10数年目の人事部の方2名。
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

会場到着後、人事の方に待合室に案内される。十数分後、呼ばれ面接室に移動。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

1次面接に比べて性格面などの深堀が多く、商船三井とのマッチ度をしっかり見られた印象。少し準備のしていない質問なども飛んできたが、焦らず少し考えてから話し始めるように注意した。

面接の雰囲気

1次面接に比べて厳かな雰囲気であった。対面であったが。感染症予防のために席は少し離れており、表情などは見えにくかった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

2次面接で聞かれた質問と回答

部活動やアルバイトなどで苦手な人はいるか。もしいる場合は、その人にどのように接するか。

基本的に人を嫌いにならない性格のため、特段嫌い・苦手な人はいません。強いて言うなら、人の意見を聞かずに自分の意見ばかりを突き通そうとする人は少し苦手です。
(以下深掘り)
・「その人とはどんな風に接しますか」
→回答:とにかく利き手側に回ります。そんな性格を持つ人に対して、こちらが熱くなり言い合いになってしまうといけないので、相手の意見をとにかく承認し、その場をやり過ごします。
・「実際にそんな人は今現在身の回りにいますか」
→回答:アルバイトの社員の方で1名いらっしゃいます。
・「その人とは今どんな関係を築いていますか」
→回答:そこまで深くは関わっていません。業務の中で話す機会があれば、それとなくやり過ごすようにしています。

当社に入社後、従事したい具体的な仕事はありますか

当社に入社することが出来れば、人々の新しい当たり前を作っていく仕事をしたいと思っています。具体的には、御社が現在注力してい洋上風力発電や浮体式LNG貯蔵再ガス化設備などに興味があります。
(以下深掘り)
・「どうしてそれらの業務に興味を持つようになったんですか」
→回答:そうした業務に携わっていらっしゃる社員の方に、OB訪問をさせて頂いた際に、それらの仕事の面白さややりがいを教えていただいたのがきっかけです。
・「油輸送や石炭輸送など昔ながらの仕事も多くありますがその点は大丈夫ですか」
回答:はい、大丈夫です。これまでの経験から色々なことに興味を持つ性格なので、どんな武将に配属されたとしてもそこで楽しく働くことが出来る自信があります。

最終面接 通過

実施時期
2022年05月 上旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京本社

形式
学生1 面接官3
面接時間
40分
面接官の肩書
役員の方3名
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

会場に到着後、待合室に案内される。数分後、上層階の待合室に移動。その後横の部屋で面接が行われた。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

志望度の高さ、企業研究の質の2点が重点的に見られたと感じた。また質問に対する回答では、これまでの面接やエントリーシートとの矛盾がないように心掛けた。

面接の雰囲気

面接官が役員の方で年次も高いことから、これまでの面接よりかなり緊張感があった。ただ面接官の方々は出来るだけ、話しやすい雰囲気を作るように心掛けてくださった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

最終面接で聞かれた質問と回答

当社に入社後、10年後・2年後の想像する姿を教えてください。

前回の面接でも述べさせていただいたように、10年後は新しい「当たり前」を作り出すような仕事がしたいです。具体的には、洋上風力などに携わりたいです。しかし、何の知識もないままそうした新規事業に携わるのは非常に難しいと考えます。その意味で2年後には経理や財務などお金周りの仕事をしたいと考えています。そうした会社全体のお金周りを理解することで、それ以外の仕事の質やスピードが上がると考えています。
(以下深掘り)
・「経理などに関する知識はお持ちなんですか。」
→回答:はい。資格で言えば簿記の3級を持っています。また今現在、経済学部の経理系の授業や簿記2級の勉強をしています。
・「洋上風力発電というお話がありましたが、新しいことにチャレンジするのは好きな性格なんですか?」
→回答:はい。昔から好奇心旺盛な性格で新しいことをするのが好きです。

〇〇さんにとって「グローバルに働くとはどういうことですか」

私にとって「グローバルに働く」とは、物理的に海外に行くことではなく、日本にいながらも海外の方と仕事をしたり、海外のニュースや出来事と常につながっている仕事をすることです。
(以下深掘り)
・「海外のニュースや出来事には普段からアンテナを張っているんですか」
→回答:今の大学・学部・学科を選んだのも、小さいころからニュースを見るのが好きだったからです。大学に入ってからも、世界の政治・経済のニュースにはアンテナを張るように心掛けていました。
・「あまり海外駐在や海外出張などは嫌ですか」
→回答:いえ機会があれば是非チャレンジしたいと思っています。特に御社が力を入れているインドや東南アジアなどに強い興味があります。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年06月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

勤務地、待遇、ワークライフバランス、海外へのチャンスなどが内定を頂いていた他社より勝っていたから。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

20名程度

内定者の所属大学

早慶、旧帝国大学など

内定者の属性

不明

内定後の企業のスタンス

最終面接の合否連絡の際に、内定を頂いている他社と弊社どちらに行くつもりなのかを聞かれる。その後人事の方と話す機会が用意された。

内定に必要なことは何だと思うか

海運業界は採用人数が少ないため、他の学生との差別化と志望度の高さを示すことに2点が非常に大事だと考える。差別化に関しては、自分の性格と商船三井の社風のマッチする部分を見つけ、そこをアピールすることが大切。志望度の高さに関しては、会社HPの中期経営計画やプレスリリースなどをしっかりと読み込むことが大切。また自分の興味がある部署に関しては積極的にOB訪問を行い、入社後のキャリアプランを明確にするべき。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

商船三井の社風と性格が合っているか。と志望度の高さの2点の違いだと考える。選考を通して面接でかなり性格面を深ぼられた。また志望度に関しては商船三井だけでなく他の海運企業や商社にもOB訪問を行うことにより、なぜ商船三井を志望するのかに厚みを持たせることが必要。

内定したからこそ分かる選考の注意点

どの面接でも入社後のキャリアプランを問われたため、学生がしたいことと会社がこれから力を入れていきたい事業がマッチしているかを確認しているように感じた。また採用人数が少ないこともあり、他社の選考状況なども細かく聞かれる。それに関しては正直に選考状況を述べたうえで、商船三井が第一志望であるということを伝えることが大切。

内定後、社員や人事からのフォロー

人事の方とお話する機会が設けられた。また内定者のイベントにも呼ばれる。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 会社のブランド・知名度
  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • 海外拠点で働きたい
  • 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

入社を迷った企業

関西電力株式会社

迷った会社と比較して株式会社商船三井に入社を決めた理由

私が関西電力よりも商船三井を選んだ理由としては、業務面の面白さ・やりがいと海外で仕事が出来るチャンスの多さである。海運は生活用品のみならずエネルギーなど、日本を根本から支えることができ、その意味でやりがいをより感じることが出来ると考えた。また海外に多くの拠点があることも有り、海外で仕事をするチャンスや海外の人と関わりながら仕事をする機会が多いと考えるから。また東京に出たいという思いもあり、勤務地も一つの理由である。

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商船三井の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社商船三井
フリガナ ショウセンミツイ
設立日 1884年4月
資本金 660億100万円
従業員数 10,500人
売上高 1兆7754億7000万円
決算月 3月
代表者 池田 潤一郎
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目1番1号
平均年齢 38.5歳
平均給与 1436万円
電話番号 03-3587-7111
URL https://www.mol.co.jp/
採用URL https://www.mol.co.jp/saiyou/
NOKIZAL ID: 1130986

商船三井の 選考対策

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