23卒 インターンES
メーカーでの働き方がわかる！1day仕事体験(専攻不問)
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
研究課題・ゼミナールの内容 ※学部生の方で決まっていない場合は力を注いだ授業科目や今後勉強したい内容で結構です 300字以内
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A.
所属する地域産業論ゼミの活動として鬼怒川の温泉街衰退のメカニズムを研究した。研究するにあたって、文献のみでは地域の人々の生の声や実情を把握しにくかった。加えて、外部の人間である自分たちが実際に現地に行くことで、温泉街の課題を客観的な視点から見つける事が出来ると考えた。そこで、実際に鬼怒川まで足を運び、フィールドワークや現地の人々へヒアリングを行った。結果、鬼怒川の温泉街が直面している課題をより深く理解でき、現地の方からも「関心を持って頂けて嬉しい」とお声掛け頂いた。今後は、把握した課題への解決策まで研究範囲を広げていきたい。 続きを読む
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Q.
上記以外で力を注いだ事柄 例えばスポーツ、サークル、ボランティア活動など 450字以内
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A.
オープンキャンパススタッフとして食堂の混雑率低下に尽力した。本学のオープンキャンパスは毎年約6万人が来場し、ピーク時は食堂に長蛇の列が出来ていた。そのため来場者が利用を諦める事もあり、食堂は大学の特に大きな魅力だと考える私は、魅力を伝えきれない現状に歯がゆさを覚えた。上記の原因として、１．同時間帯への人の集中、２．食堂回転率の低さが挙げられると考え以下の施策を実行した。１に関しては、時間帯別の平均待ち時間を算出しスタッフと共有した。また会場で待ち時間を発信することで来場者へ混雑状況の認知を図り、ピーク時の食堂利用者の分散を狙った。２に関しては、周囲のスタッフに対して１人１人説得し協力を得て、巨大なメニュー表を作成。列の導線沿いに貼り、来場者が事前にメニューを決定できる環境を整えた。結果、食堂の平均待ち時間が50分から30分に短縮された。この経験から、主体的に動くだけでなく周囲と協働することで成果を最大化できると学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機必須 250字以内
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A.
貴社のマルチプルビジネス事業を通して、様々な産業のニーズを拾い上げ発展させたい。私は携帯イベントのアルバイトで、新人スタッフの退職率低下に注力した。高い退職率の原因は新人スタッフの業務への不安と仮説立て、安心して働くための環境創りを徹底した。結果、状況は改善し自身も大きな達成感を得た。この経験から誰かのニーズを叶え、成果をもたらす事にやりがいを感じる。貴社はタイヤ事業で培った圧倒的な技術を活かし、多様化する産業のニーズを支え続けている。インターンを通じて、貴社の挑戦し続ける姿勢を体感したい。 続きを読む
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