横浜ゴムの本選考ES(エントリーシート)一覧(全33件)
横浜ゴム株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
横浜ゴムの 本選考の通過エントリーシート
全33件中33件表示
25卒 本選考ES
総合職【技術系】
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
趣味・特技を入力してください。100文字以下
- A.
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Q.
研究内容を入力してください。※学部生・高専生の方で決まっていない場合は、力を注いだ授業科目や今後勉強したい内容で結構です。300文字以下
- A.
25卒 本選考ES
総合職【事務系】
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
趣味・特技を入力してください。 (100文字以下)
- A.
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Q.
ガクチカをご自由にご入力ください。 (400文字以下)
- A.
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Q.
志望動機を入力してください。 (200文字以下)
- A.
25卒 本選考ES
研究開発職
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
趣味・特技を入力してください。 100文字以下
- A.
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Q.
研究内容を入力してください。 ※学部生・高専生の方で決まっていない場合は、力を注いだ授業科目や今後勉強したい内容で結構です。 300文字以下
- A.
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機
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A.
私は、購入時に「すべての人が最初に貴社をイメージする」タイヤを作ることが目標です。タイヤは自動車部品の中で唯一地面に触れるものであり、乗り心地や安全性能を向上できる点に魅力を感じています。そのタイヤの開発を行う貴社は、世界規模でスポーツ・人・環境に高価値な製品の提供、ゴムの技術を活用し幅広い産業を支えています。以上のことから、多様な先端技術に挑戦する貴社であれば、目標を実現できると考え志願します。 続きを読む
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Q.
入社後に作ってみたい製品
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A.
私は、自動運転が発達していく中で、一番に選ばれるタイヤを作っていきたいです。そのために、低振動や静粛性といった、乗り心地を重視した製品を作りたいと考えております。自動運転が行われるようになれば、運転する手間がなくなり、車で長距離旅行を楽しむ方が増加すると考えます。私は、祖父の家に帰省するため、東京都から福岡県までの長距離運転を経験したことがあります。このとき、自動車の揺れが原因で、車酔いを起こし、乗り心地の重要さを体感しました。また、自動運転の普及により、車に乗りながら睡眠や飲食を行う方、読書や映画鑑賞といった趣味の時間を過ごす方も増えると思います。このような過ごし方を実現させるために、低振動や静粛性が重要になると考えました。貴社の、振動の発生を抑制と静粛性の両方を実現する技術、トラックや産業、農業機械用タイヤの開発で得た多様な経験と実績を用い、タイヤで乗り心地を追求してみたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR、自身の長所と考えている部分(写真などの添付、提供はなし)
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A.
不安点に気づき、改善に向けた行動を取れることが強みです。私は心配性な為、環境や物の良くない部分に目がいきます。その気づきを見逃さず、周囲に発信し、改善していくことが得意です。大学時代には、グループ実験で協力体制作りを行いました。4人で班を作り、13回の実験を行いました。最初の実験では、試薬の調整ミスが起こり、実験をやり直す必要がありました。これは、情報共有が不十分であったことが問題と考えました。そこで、二回目以降の実験では、全体確認を行うことで会話し易い雰囲気作りに取り組み、コミュニケーション不足の改善を行いました。また、効率的に動くことに苦労した為、ダブルチェックを取り入れ、改善していきました。この結果、6回の実験で最も誤差を少なくすことを達成しました。教授からも高い評価を頂き、研究室に3年生から参加できる仮配属生に選ばれました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味は、海外サッカーの観戦です。一体感や感動を共有できることが好きです。また、初対面や海外の方と交流できることも楽しさの一つです。時差関係で、早朝から試合が始まることもあり、早起きが得意になりました。 続きを読む
22卒 本選考ES
生産技術職
22卒 | 新潟大学大学院 | 男性
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Q.
当社に入社したらやってみたいことを教えてください。
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A.
水素充填用のホースの生産に携わりたいです。自分の研究が環境問題に関連するものであるため、以前水素エネルギーの製造・輸送に関する講義を受講した経験があります。その中で、今後水素エネルギーの利用が拡大し水素社会が構築され、エネルギー問題や環境問題の解決策となる可能性があるという話を聞き、水素の持つ可能性に興味を持ちました。講義では課題点として超高圧の水素の輸送や保管場所の問題、水素利用意識の普及等が挙げられていましたが、特に水素を利用する際のホース強度の問題についても話があり、ホースの生産を通してその解決に貢献できるのではないかと考えました。自分は好奇心が強い性格であるためタイヤやMB等様々な製品の生産を経験したいという思いはありますが、特に水素充填用のホースを作ることによって水素社会の実現の後押しをしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
以前雪道での走行で自動車事故を起こしかけた経験から、タイヤが走行に与える影響の大きさを感じた事がきっかけでゴム製品に興味を持ち、就職活動を通して貴社に興味を持ちました。また、先日説明会に参加し実際に働いている社員の方のお話を伺った際に、職場の雰囲気の良さや明るい人柄に魅力を感じ、貴社でならば一人では困難な事柄も周囲の助けにより乗り越え、成長する事ができると考え志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
現在取り組んでいる研究活動について教えてください。
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A.
誘電体薄膜の多層膜構造を用いた太陽光吸収材料の開発に取り組んでいます。現在地球は人口爆発によるエネルギー問題に直面しており、解決のため太陽光吸収材料に着目しました。この材料は太陽光を効率的に熱に変換するデバイスであり、太陽光を一時的に熱に変換しそのエネルギーで発電を行う事により夜間の発電を可能にし、通常の太陽光発電よりも高い発電効果が見込めます。理想的な吸収材料は可視・近赤外光域で高い吸収率、赤外光域で低い放射率を示す「波長選択性」を有し、これは基板上に誘電体薄膜を堆積させた構造で実現可能です。機械学習を用いて高性能な波長選択性を示す誘電体の層厚さを導き出し、実際に材料を作製した後光学測定を行い計算値との比較を行っています。現在課題として高温下で薄膜組織が崩壊してしまうため、崩壊した材料の表面組織の分析や新たな薄膜構造の提案により耐熱性の改善を図っています。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。
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A.
私は、新たな価値を創造することで、人の生活を支えたいと考えています。オンライン化が進む中でも、荷物を運ぶためには車は必要であり、それを支えるのはタイヤです。バイオマス材料や性能を可視化する評価技術といった新技術を積極的に取り入れる貴社であれば、タイヤの未来をリードし、社会に貢献できると考え、志望いたしました。多くの方々と交流を行うことで、視野を広げることで、研究者として成長し、活躍したいです。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムで作ってみたい製品は何ですか?タイヤ・MB(マルチプルビジネス)など何でも結構です。
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A.
私は豪雪状況でも問題なく走ることが出来て、環境にも優しいタイヤの開発に携わりたいです。昨今の豪雪被害を受けて、路面のスリップやスタックによる走行不能を体験することで、雪道の怖さを再認識しました。今現在、雪による事故や商品の供給停止と問題も無視できないと考えています。問題解決のため、高性能のスタッドレスタイヤの更なる普及が必要とされます。私は原材料費が安価であるバイオマスを用いた新材料を開発することで、環境にも優しく、生産コストも低い高品質のスタッドレスタイヤを世に普及させたいです。そして、雪により事故や立ち往生が起こることのない循環型社会を作ることで、人々に貢献したいと思いました。それを実現するために、スタッドレスタイヤやバイオマスに関する高い技術力を持つ貴社で、山や海で培った適応力を活かし、周りの技術を吸収することで、技術者としての実力を磨き、新たな価値を創造することで活躍したいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。その内容に沿ったご自身が写っている写真を添付してください。
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A.
私の長所は視野の広いことです。私は海水における極微量○○定量分析法の確立を目指す研究を行っています。指導教員も初めて挑戦する研究であり、ゼロから築くことがしたく、この研究を選びました。海洋中の極微量元素を定量するには、固相抽出剤を用いて吸着と溶離を行うことで、目的元素を選択的に濃縮する前処理法が効果的です。しかし、○○の溶存形態の複雑さから安定した吸着および溶離が難しいことが課題でした。解決策を探りましたが、固相抽出の論文にある既存の技術だけでは解決しませんでした。そこで自分のテーマから外れた論文も読み、知識を広げました。そして、△△に利用される○○を××させ、性質を変化させる手法に目を付け、固相抽出と組み合わせました。その結果、既存の成果を超える実験結果が得られ、成功への道筋が見えました。私は貴社においても、広い視野で物事を眺め、新たな価値を創造することで貢献したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職[事務系]
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。200文字以内
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A.
世界を舞台に活躍し、人々の暮らしを支えることに貢献したいと考え、貴社を志望する。貴社では自動車が動くために欠かせない部品であるタイヤをはじめ、ゴムの技術を活かして様々な産業を支えている。また、その他にも原料となる天然ゴムの持続的な調達へも配慮しており、人々の暮らしを多方向から支えているという点に魅力を感じている。貴社には上記した私の想いを実現することができる環境があると考え、志望するに至った。 続きを読む
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Q.
仕事に興味を持って理由 400字以内
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A.
私が海外営業に興味を持った理由は二つある。一つは日本のものづくりを世界に発信することに携わりたいからだ。私は学生時代に二度留学を経験し、趣味の海外旅行では先進国からまだまだ整備が行き届いていない国まで多くの国を訪れてきた。そして、行く先々で日本製品が現地の人々の暮らしを支えている光景を目にし、その度にそのことを誇りに思った。この経験がきっかけで仕事を通じて技術力の高い日本製品を世界に広め、人々の生活を支えることに貢献したいと考えるようになった。二つ目の理由は、海外営業に携わることで私の強みを最大限に発揮することができると考えるからだ。私は今まで、困難な状況に身を置き、その中でも「常に前向きに行動する」という自身の強みを活かして成長してきた。タフな営業職の中でも、言語や商習慣の違いによりさらにタフな海外営業に携わることで、自身の強みが最大限に発揮され自己成長に繋がると考える。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。その内容に沿ったご自身が写っている写真を添付してください。400文字以内
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A.
写真:クラスメイトを自らが主催したホームパーティに招いた際の一枚。中央で親指を立てているのが私。 困難な状況でも前向きに行動するところが強みだ。この強みが発揮されたのがカナダでの留学中だ。当時クラスに中国人学生が多く、英語の授業中にも関わらず中国語が飛び交う状況が続いていた。英語を話せるようになりたいと思い留学を決意した私にとってストレスを感じる状況だった。「英語を話して欲しい」と口頭で伝えるも、なかなか態度は変わらず困難な状況は続いた。そこで、彼らと親密になることが解決に繋がると考えた私は片言の中国語で積極的に話しかけたり、自らホームパーティを主催し彼らを招待するなど様々な試みに挑戦した。その結果、打ち解けることに成功しグループワークで中国語が飛び交うという状況は改善された。今後仕事をする上で困難な状況に出くわすこともあると思うが、強みを活かして困難な状況を自身の成長につなげていきたい。 続きを読む
21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
横浜ゴムへの志望動機200字
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A.
私は、様々な産業に関わり、足元から人々の暮らしを支えたいと考えています。趣味の自転車を通じて、タイヤによって安心してどのような道も進めることから、タイヤ業界に興味を持ちました。その中でも、貴社はあらゆる種類のタイヤを手掛けており、MB事業では自動車のみならず建設や航空など様々な産業に貢献していることから、ゴムで人々の暮らしを幅広く支えていることに魅力を感じ、志望しました。 続きを読む
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Q.
回答した仕事に興味を持った理由は何ですか400字
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A.
生産管理に興味を持った理由は、二つあります。一つ目は、就職活動の軸の一つであるモノづくりに関わりたいという思いからです。製品の需要や在庫を把握したうえで、各工場の生産をコントロールできることから、モノづくりの中枢として関わることができると思い、魅力を感じています。二つ目は、自転車を通じて得た計画力を活かせる仕事であると考えたからです。私の所属していた自転車旅サークルでは、旅を計画し実行する企画者として一日の行程や泊まる場所等を計画していました。そして、事前に急な下り坂といった危険な箇所を調べ、皆が落車するリスクを洗い出しました。また、PBPという1200㎞を走る過酷な自転車大会においても、事前に無理のない計画を立てたことにより、余裕をもって完走することができました。このような私のリスク分析力や計画力が活かせると思い、生産管理に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
自己PR400字
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A.
目標を持って挑戦できるところです。大学三年次には、4年に1回フランスで開催されるPBPという1200kmを90時間以内に自転車で走破する過酷なロングライドに挑戦していました。しかし、周りに詳しい人もおらず、全てが0からの挑戦でした。私は、寝ないで漕ぐことに慣れておらず、長時間漕いでいるとエネルギー切れになることが多くありました。そのため、完走するには眠気に耐え、体力を強化・管理する必要がありました。眠気には徹夜で漕ぐ練習等で対応しました。体力の強化は学業やアルバイトのない時に河川敷で走り込みをすることで行い、体力管理は無理なペースで走って疲労しないように行動計画を立てることで対策しました。入念な準備と対策により、短い睡眠時間の中、日本人約400人中17位・75時間でトラブルもなく完走できました。この経験から、目標を持って挑戦する姿勢をより強固にしました。貴社の業務においても、向上心を持って挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
研究内容が決まってなければ、力を注いだ授業科目や今後勉強したい内容400字
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A.
私は、ゼミや授業で商法を広く深く学ぶことに力を入れました。ゼミでは、毎学期ごとに異なる商法のテーマを担当し、教授や学生の前で判例発表をします。その中で、高価品特則や名板貸責任など様々なテーマを扱ってきました。高価品特則では、荷送人が高価な物品を送る時に通知をしなかった場合、運送人が損傷等の損害についての責任を負わないということについて学びました。名板貸責任では、会社の名前を使って取引することを他人に認めた場合、その他人がした取引について名前を貸した会社が責任を持たなければならず、その時の責任の割合について議論しました。また、通常の授業において、商法や商法の一部である海商法を履修することで商法全体の体系を把握できるように学びました。今後は、ゼミの判例発表で担当してこなかったテーマを学ぶことで、商法についてより理解を深めていきたいと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
技術系総合職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。(200字以内)
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A.
私は自らの研究を通して社会を豊かにする製品を生み出したいと考えています。貴社は海外も含めた様々な地域ごとに異なるタイヤへのニーズに応える高い技術力を持つと共に、タイヤ以外の事業でもその技術力を活かしたものづくりを行っています。そんな貴社で、私の強みである努力を継続する力や学生時代に得た知識を活かしてものづくりに携わることで新たな製品を生み出し、社会貢献をしたいと考え私は貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムで作ってみたい製品は何ですか?タイヤ・MB(マルチプルビジネス)など何でも結構です。(400字以内)
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A.
私が作りたい製品はタイヤです。具体的には軽くて長く使えるようなタイヤを作りたいです。私がまだ小学校低学年の頃、父親とともに車のタイヤ交換を行う機会がありました。私の家の車はランドクルーザーという自家用車としては比較的大型の車種であったため、タイヤは大きく重いものでした。そのためタイヤの交換は重労働であり、小さな私に手伝えることはほとんどなく父が大変そうであったことが非常に印象に残っています。このような体験から私は軽いタイヤを作りたいと思いましたが、ただ軽くするだけでは耐久地や乗り心地、グリップ力などの走行性能が一般的なタイヤよりも低くなり製品として十分な性能をもつことができません。そこで、今まで私が学んだ高分子化学の知識や研究室で培ってきた研究に対する姿勢や考え方、問題解決へのアプローチなどを活かした研究開発に取り組み、様々なニーズに応えるタイヤ材料を作り出したいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。その内容に沿ったご自身が写っている写真を添付してください。(400字以内)
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A.
私は目標を達成するために小さな努力を継続することができる人間です。私は学部時代、○○部に所属していました。○○という競技は経験者とそうでない者の差が大きな競技であり、良い成績を収めるためには練習日を増やす必要がありました。しかし、活動場所が大学から遠いこともあり平日に練習を行うことはできず、練習を増やすことは難しい状況でした。そこで、私はそれまで部として行っていなかったランニングや筋力トレーニングを個人的に行い、基礎体力を身につけることにしました。大学の施設を使って、時には同期や後輩を誘いながらトレーニングを行った結果、私が引退する頃には部全体で曜日を分けてトレーニングを行っていました。その結果、私の引退する前の最後の大会では過去5年で一番良い成績を収めることができました(写真は大会中の写真です)。この経験を貴社でも活かし、何事にも努力を積み重ねて新たな製品を生み出したいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
研究職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容を教えてください 400文字
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A.
私は、(研究装置)を用いたブレンドポリマーの熱処理前後における構造変化を解明することを目的とした研究をしています。研究対象としている材料は、ポリプロピレン(PP)と共同研究先から提供されている熱可塑性エラストマーのブレンドポリマーです。これらのブレンドポリマーは相溶性に優れているとされており、様々な分野での使用に期待されています。この相溶性は測定でも部分相溶を確認しています。しかし、熱処理をすることにより相溶性に変化が起きることがわかり、製品として使用するためにはこの変化について解明する必要が出てきました。当研究室では装置を用いて弾性率などの物性測定をすることができます。私はこの測定手法を用いた弾性率測定により、ブレンドポリマーだけではなくPP単体の熱処理における構造変化のメカニズムについての解明を目指しております。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。(200字以内)
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A.
私は貴社のインターンシップを通して会社全体の雰囲気の良さを感じたために志望いたしました。3週間という期間でしたがインターンシップ生である私に対しても明るく接していただくことが非常に多く、もし入社できたら働きやすい環境であると強く感じることができました。また、研究開発をすることに関しても私自身が学生時代に研究してきた分野を活かすことができると思えたので貴社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムで作ってみたい製品は何ですか?タイヤ・MB(マルチプルビジネス)など何でも結構です。 400文字
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A.
私は貴社の技術者として材料のゴム物性を調べることでより高性能のタイヤの開発に携わりたいです。材料となっているゴム一つについて考えても、わずかな違いがタイヤの性能に大きく関わってくると思います。これは、現在貴社との共同研究において議論を行っていることから強く感じました。共同研究では、弾性率の測定をすることからゴムの架橋均一性についての研究を行っていますが、結果から出てくるわずかな違いについて議論しています。その時に私はこの結果の違いがどれほどタイヤ性能に関わってくるのか興味を持ちました。今現在は測定結果から材料の違いについてのみ議論をすることができませんが、貴社に入社してさらに関わることで知っていきたいと思います。また、研究してきたこと以外の新しい知識も身につけ、ゴム材料により詳しくなることで新規材料の提案をすることができるようになりたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。その内容に沿ったご自身が写っている写真を添付してください。(400字以内)
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A.
私は笑顔でいる時間の方が多いことから周りの雰囲気を和やかにできます。私自身の経験から、会議など話し合いをする中で張り詰めた空気の中では良いアイデアも生まれにくいと考えています。そのため、私が中心となる会議などの話し合いの場では特に笑顔でいることで全員が話しやすい雰囲気にしています。そうすることで相手の緊張も解けて非常に議論が進みやすくなりアイデアも出やすい雰囲気になります。添付した写真は会議の場などではなく私が趣味を楽しんでいる時の写真ですが、会議の場でもこれくらい自分自身が 思い切り楽しんでいる時と同じような笑顔でいるように心がけています。もちろん、場の雰囲気に合わせることも大切であるので相手に合わせることも必要になってきますが、私が今後キャリアを重ねて話を進める立場になった時に「あの人とは話しやすい」と思われるような人になることで会社全体の空気も明るくしたいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容をご記入ください。
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A.
私はカテーテル等の医療機器への応用に向けた電気活性高分子(EAP)アクチュエータの作製を行っています。アクチュエータとは電気などのエネルギーを与えて動作するものです。EAPアクチュエータは両端に電極膜、中央に電解質膜の3層からなり、キャパシタのような構造をとっています。両電極に電圧を印加することで、電解質膜中の陽イオンと陰イオンが両電極に分かれ、両イオンの体積差からEAPアクチュエータは動作します。EAPアクチュエータは生物のような柔らかい動作が実現可能な一方で、複雑な体内を巡るカテーテルへ応用するためには、どのような角度でも曲がり、かつ進んでいかなければならず、そのためには変位量向上が課題です。そこで私は変位量が電極膜の比表面積に依存する点に注目し、電極膜を従来の溶媒を乾燥させたキャストシートからナノファイバーシートにすることで比表面積を増大させ、変位量向上を目指しています。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。
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A.
「人やモノの移動を陰で支えたい」、「アイデアと技術力を融合させた独自のタイヤを作りたい」と思ったためです。学んでいる化学と普段私の移動を支えている車への恩返しがしたいという思いを融合し、陰ながら支えるタイヤで人々や車に貢献したいと思いました。また車の中で化学に関わりが深いのはタイヤであり、様々なニーズや環境に適応したタイヤを生み出すアイデアと技術を持つ貴社で足元から「移動」を提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムで作ってみたい製品は何ですか?タイヤ・MB(マルチプルビジネス)など何でも結構です。
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A.
BluEarthのタイヤを作りたいです。BluEarthは環境と人と社会にやさしい次世代のタイヤ・コンセプトと伺いました。私はこのコンセプトに共感し、これからは利便性の追求だけではなく環境にも優しいタイヤの開発が欠かせないと思いました。そのような中で低燃費、ウェット、耐摩耗の三律背反といわれる条件をクリアしただけでなく、さらには騒音を低減するという三律背反以上のプラスアルファ性能を実現した貴社の技術には驚きました。これを知り私もプラスアルファの性能を付与したタイヤを作りたいです。現在私が持つ案は、プラスアルファとして近年枯渇する恐れのある資源を使わない、もしくは従来よりも使用する原料を減らして従来通りの性能を出すという案です。貴社の一員になれるのであれば、若手である私のアイデアと貴社の技術力を融合してBluEarthのコンセプトのもと、世の中にはまだないタイヤを生み出したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。その内容に沿ったご自身が写っている写真を添付してください。
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A.
私の強みは「素早く周囲に溶け込み人と人との架け橋となる力」です。昨年、出身学部で行われる新入生合宿に同行しました。引率する先輩学生として私の役割は、「新入生が多くの友人を作り、新生活に対する不安解消の手助けをすること」です。そこで私は「周囲と馴染めない新入生がいたら間に入って新入生同士で話せる雰囲気を作る、また先輩学生同士でコミュニケーションを頻繁に取り、私たちも楽しむこと」、「新入生に親身になって話しかけ、気軽に相談しやすい状況を作ること」を心がけました。これらを意識した結果、不安な面持ちで参加していた新入生が合宿後に笑顔で帰宅し、後日学内で会った際も挨拶され、達成感を得ることが出来ました。写真は新入生が心を一に綱引きをしている様子です。そばで手を横に流して応援しているのが私です。私はこれから貴社というチームの架け橋として、協力して課題解決することで貴社に貢献していきます。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術系
20卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
研究内容をご記入ください。
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A.
私は3年生から研究室に所属されましたが具体的な研究はまだやっていません。4年生から卒業研究が始まります。研究室の研究テーマはイノベーション・マネジメントです。卒業研究ではデータ分析を用いた研究をしようと思っています。この1年間、研究室で取り組んだことは回帰分析などのデータ分析の手法と経営学の基礎を学びました。私が在籍している経営システム工学科では経営に関する問題を数字や科学技術などの工学的手法を用いて解決する方法などを学んでいます。データ分析やプログラミングなど、幅広い分野の勉強をしています。その中で多変量解析といういくつかの分析手法について学ぶ授業にとても興味を持ち、力を入れて取り組みました。所属している研究室の研究内容に関連している分野でもあり、データ分析にも興味があったので力を入れて取り組みました。授業内容は統計解析ソフトRを使った回帰分析などのデータ分析手法について学びました。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。
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A.
私の志望動機は、大学で学んだことを活かす仕事ができそうと思ったからです。私は大学で経営工学を学んでいます。その中で工場のラインや生産順序がより効率的になるにはどのような順序がいいのかなどの生産技術についての授業を受けました。その授業がとても面白いと思い、メーカーに入り、生産管理の仕事がしたいと思いました。大学で学んだことを活かして、様々の製品の生産管理の仕事をし、より効率的な生産に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムで作ってみたい製品は何ですか?タイヤ・MB(マルチプルビジネス)など何でも結構です。
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A.
私が貴社で作ってみたい製品は、タイヤです。タイヤといっても乗用車用やトラック用など様々な種類があると思います。今、私は車やタイヤに関してあまり詳しい方ではありません。けれども、多くの種類のタイヤを作ってみたいです。タイヤは車の安全にもつながり、またより安全性の高いタイヤなど、付加価値のある新しいタイヤがこれからどんどん増えていくのではないかと思います。そんな新しいタイヤをどんどん作ってみたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。
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A.
私の強みは、我慢強く持続力があることです。私は、中学から大学まで部活に入り、野球を続けてきました。高校時代の野球部は、毎日厳しい練習で野球が嫌になることがありました。けれども、大会で勝ち上がりたいという思いや目標を胸にチームメイトと共に厳しい練習も乗り越え、試合でいい結果を残すことができました。この高校3年間の野球部を続けたことで我慢強くなり、どんなことでも我慢強く努力することができる人になれました。ただ単純に好きな野球をずっと続けてきただけではなく、練習では目的意識を持つことを心がけていました。高校の頃から大学で部活を引退するまで、練習では毎回、「今日の練習ではバッティングに力を入れよう」や「守備でのゴロ捕球の姿勢を意識しよう」などと意識することを決めて練習に励みました。ただ練習を毎日繰り返すよりも自分の中で意識して取り組むことで練習の質も上がり、試合で練習の成果を出すことができました。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職 技術系
19卒 | 東京都市大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
貴社のタイヤ機構設計に携わり、自動車革命に適したタイヤを設計したいと考えています。理由して、自動車のEV・自動運転化が進むが故、タイヤ業界も成長するのは必須だと考えます。貴社は「GD2020」の戦略を掲げ、これからのタイヤ事業を担うべき存在だと思いました。貴社のタイヤ機構設計に携わり、世界のお客様へ確かな安全・快適性を届けたく志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
私の研究室は知覚システム工学研究室と言い、プラズマ医療をテーマにした研究を行っています。 研究室の目的といたしまして、プラズマ医療をもっと身近な存在にするため、不明確なメカニズムを明確なメカニズム解明にするために行っています。 この研究室へ所属した理由といたしまして、化学や生物分野が得意好きだったほか、プラズマ医療を人々の身近な存在にした時に未来を明るく出来ると思い所属いたしました。 プラズマは雷やオーロラなどに起こる現象で、個体、液体、気体に続く物質の第四体と呼ばれています。その状態を、温室状態で発生させる装置を自作し、実験を行っています。 メカニズムを解明する事により、人々の生活にプラズマ医療が用いられれば、[平均寿命200歳、火傷の時の治癒促進効果]など将来に光を提供できる研究をしています。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムで作ってみたい製品は?
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A.
私は貴社に入社させていただいたら、お客様の生活を豊かに、快適にするタイヤ機構設計したいです。理由として自動運転化に伴い、自動車からタイヤへの負荷や、タイヤの摩耗状態が異なると思います。これからは、自動運転化に適した性能を持つタイヤ開発が重要だと考えます。 貴社タイヤ事業は幅広い分野の他、培ってきたノウハウが多くあり、その中で自動運転化に適したタイヤの機構設計をしたいです。 続きを読む
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Q.
1分間自己PR
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A.
私はチャレンジ精神旺盛な人間だと思います イトーヨーカ堂さんのレジアルバイトをした際に、良く外国人のお客さまがいらっしゃいました。英語での対応が出来ず、英語が出来るチーフさんに頼ってばかりで、正直悔しい気持ちと、英語が出来るチーフさんに憧れていました。そのときは大学2年の時でそこからトーイックでしたり、英語の授業を積極的にとらせて頂いております。また街中で困っている外国人を見つけた際には、積極的に声をかけジェスチャーながらも伝えられる様に努力しています。御社に入社させて頂いたさいに困難な壁にぶち当たったとしても、チャレンジする気持ちを持ち貢献したいです。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職事務系
19卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
研究内容をご記入ください。
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A.
今年度私たちは、『日本企業の弱体化』という社会問題をピックアップし、会計学の見地から研究を行いました。 具体的には、まず東証上場企業3500社の中から輝きを放つ『横綱企業』13社を抽出しました。 『横綱企業』の抽出基準は以下の通りです。 1.信頼・ブランド力があるか? 2.逆境に負けない力を有しているか? 3.持続的に成長する力を有しているか? その後、『横綱企業』13社をそれぞれ分析し、『横綱たる所以』を考察しました。 最後に、横綱企業に共通する特徴をまとめることで、『日本企業復活のカギ』を導出しました。 このようにして私たちが導き出した『日本企業復活のカギ』は以下の3点です。 A.営業エリアと事業領域の多角化 B.事業の選択と集中 C.財務基盤が安定していること 以上が今年度、私たちが取り組んだ研究内容です。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。
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A.
貴社のインターンシップに参加し、『ヒトを大事にする』貴社の姿勢に心を惹かれ、志望するに至りました。 特に『一人一人の個性を尊重したうえで、ヒトを大事にする』社風に心を動かされました。 メンバーの適性を踏まえた上でバランスの良い班構成を行い、グループワークが円滑に進んだインターンシップは、その好例だと思います。 このように本当の意味で『ヒトを大事にする』貴社の社風に心を惹かれ、今回私は志望に至りました。 続きを読む
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Q.
設問11or13で回答いただいた仕事に興味を持った理由は何ですか?
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A.
選択した仕事→経理 私は専門分野である経済・経営学に関して、仕事に就いてからも触れていきたいと考え、経理という職種を希望するに至りました。 ただし、これまでの学問で扱ってきた国家レベルの最適戦略を考えるマクロ的な視点ではなく、一企業の最適戦略を考えるミクロ的な視点で経済・経営に触れたいと考えています。 そのため、大学院には進学せず、就職するという選択をいたしました。 そもそも私が経済・経営学に興味を持った理由は、社会現象をグラフという目に見える形で論理的に解明できる点がおもしろいと感じたからです。 そのような私にとって、売上や費用といった会社の構成要素を、財務諸表という一瞥できる形に構成していく経理という職種はとても魅力的に映りました。 以上のことから、私は経済・経営という分野に心を惹かれ、それに就職後も関わっていきたいという理由で、経理という職種を希望いたします。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。
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A.
私の強みは『達成力』です。 それはZ会での事務アルバイトから示すことができます。 私の配属先では、生徒管理業務の達成率が5年連続20%を下回っていました。 その生徒管理業務に対して改革を行い、達成率を100%まで向上させました。 まず私は先輩後輩や社員から聞き取り調査を行い、“業務のブラックボックス化”が原因だと突き止めました。 口頭での業務引継が長年続いた結果、生徒管理業務のあるべき姿が誰もわからない、そんな状態になっていました。 次に私はExcelを用いて、『業務の見える化』を行いました。 『どうすれば良いかわからない』という声に対し、『業務内容の見える化』を行いました。 『誰が何をやれば良いかわからない』という声に対し、『担当者と進捗状況の見える化』を行いました。 その結果、達成率は20%から100%まで向上し、業務改革は成功しました。 今後は自分の退職後も、達成率100%が続くよう、引継を行いたいです。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
研究内容をご記入ください。(400字以内)
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A.
日本4大公害病の一つである水俣病が発生した熊本県水俣市の活性化をテーマに、様々な活動をしております。公害病の公式発見から60年以上が経ちましたが、未だに水俣産の野菜や紅茶を嫌う人もいます。私達はそういった差別が、かつてどのような形で広がっていたのか、その差別を乗り越えてどのように水俣市が持つ負のイメージを、正に変えていけるかについて考えています。具体的な活動として、長期休暇を利用して水俣市に行き、現地の様々な産業に従事されている方とお話をして、地域の方が地域活性化のために現在取り組まれている内容を伺います。また、環境とデジタルアートを組み合わせた芸術作品を水俣高校の学生さん達と作成し市内に設置し、水俣市が持つ新しい魅力になれるよう現在も活動を進めております。これに加え、市内の全世帯に対象に、現在の水俣市についてどう感じているかアンケートをし、結果を集計しています。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。(200字以内)
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A.
様々な産業や人の生活を支える自動車部品の中で、唯一地面と接するタイヤを通じ、世界に貢献したいと考えているためです。社員の方々とお話をする中で、一つの商材へのこだわりを追求されている姿勢に感銘を受け、タイヤ市場を引き続き牽引していかれると確信しました。今後はOE市場、履替タイヤ市場の拡大により、貴社が活躍するフィールドは更に広がると考えます。そのフィールドで、私も挑戦し続けたいと考えております。 続きを読む
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Q.
回答いただいた仕事に興味を持った理由は何ですか?(400字以内)
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A.
私が生産管理に興味を持っている理由は、私自身計画を練る作業が好きで、多くの要素をつぶさに検討し、全体として最適な状態を実現したいと考えるためです。そのためには生産管理の立場から、最大の生産効率にするため、いつまでに何がいくつ必要かをまず把握します。それに応じて平準化した生産計画を設定することで、販売・生産部門両者の要求を満たしたいと考えます。そのためには普段から各部門と連携しながら業務を進めることが必要です。連携することで、事業を上流から下流まで、お金と物の動きを含めて見渡せるため、貴社の事業全体を把握できると考えております。そうした流れを俯瞰することで、今後必要隣る動きが見えてくるはずです。例えば、特定の製品の生産が追いつかないのであれば投資をするべき点が把握できますし、特定の製品が特定の地域で受注数が少ないのならば、該当地域のための専売品の開発が必要だと認識することができます。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。その内容に沿ったご自身が写っている写真を添付してください。(400字以内)
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A.
私は常に問題意識を持ち、解決に向けて行動に移せます。映像授業を扱う塾で、質問対応と事務作業をするチューターのチーフをしておりますが、生徒数が少なく問題となっていました。そこで他のチューターに声がけし、会議を開き原因を探ったところ、体験に来られる方に映像授業の良さを伝えきることができず、他塾に入塾される方が多いという結論に至りました。そこで映像授業の強み、 ・受講場所や時間、期間を自由に決められる ・必要な講座のみ受講ができる、費用対効果 以上の2点を前面に押し出す資料を作り、説明時に用いました。また、体験生の情報共有を徹底し、科目別・志望校別で最適な講座を面談の上で提案するようにしたところ、生徒さんの映像授業と私達チューターへの信頼が増していく手応えを感じるようになりました。この取り組みで体験者に対する入会者の割合が系列の塾13校舎中1位になり、生徒数は12名から23名に増えました。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 山形大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
環境・エネルギー問題に向けた自動車の開発に貢献したいと考え、貴社を志望しました。 中でも低燃費タイヤの開発は自動車の排出ガスやCO2削減に大きく寄与できると考えます。さらに、貴社はタイヤ事業から航空部品など幅広い事業領域で製品を生み出していることに加え、グローバルに事業を展開しており、自身の仕事を通して世界中の人々の豊かな生活を支えられる環境に魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムの製品に自身の研究を活かすとしたらどのようなことを提案できるか?
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A.
貴社のゴム製品に金属や導電性材料を混合させ、その上から有機材料を積層したり、コーティングを施すことで生体センサーやウェアラブルデバイスへの応用が可能であると考えます。ゴムには元々柔軟性があるため、人間や動物が使用した際のストレスを抑制でき、生体情報を得ることが可能であるだけでなく、伸縮の大きい膝や肘などの部位に貼り付けることも期待できます。私の研究では有機-無機ハイブリッド材料や導電性高分子、炭素材料の評価とデバイスへの応用を行っているため、ゴムとの配合やデバイスの量産化に貢献できると考えられます。また、貴社はタイヤ事業、MB、スポーツなどの事業がありますが、御社の強みであるゴムの技術を活かし、生体センサーやウェアラブルデバイス分野に応用することでスポーツ関連や電材事業の拡大が期待できると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みはアイデアや解決案を考え、提案することです。アルバイト先のレストランでは、店舗の売上アップのために新しいメニューやサービスを日頃から考え、後輩のアルバイトスタッフの意見も取り入れながら、良いと思ったアイデアを社員やキッチンスタッフに積極的に持ち込んでいました。その後、実際に実現可能かどうか、費用対効果はどうか、お客様のニーズにきちんとマッチしているか、といったディスカッションを繰り返しました。その結果、提案したメニューやサービスが採用され、店舗の売上にも貢献でき、この経験を通じて自身のアイデアを周囲へと発信し、周囲を巻き込みながら実現する重要性や喜びを学ぶことができました。この強みを貴社の研究開発で発揮し、周りの研究者とコミュニケーションを図り、共創しながら製品や技術を生み出し、世界に驚きを提供したいと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。その内容に沿ったご自身が写っている写真を添付してください。(400字以内)
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A.
私はガソリンスタンドでアルバイトをしています。給油だけではなく、カー用品などの接客販売も主な仕事でした。初めた当初はカー用品などの販売が思うようにいかず、売り上げも伸びませんでした。悩みを相談したところ先輩から接客販売とは「相手の立場になって、何を求めているのかを考える仕事」だと教わり、常にお客様一人一人のことを良く理解するように努力し始めました。そうするとお客様の求めているものがイメージすることができるようになり、それに沿った商品の提案をしていました。このような努力を続けた結果、私のことを信頼してくれ、私を求めてきてくださる常連客の方ができました。この経験から、さまざまな場面で相手の立場になって理解することで信頼を得ることができるようになりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、1番の趣味であるモータースポーツ、ドライブの経験からクルマにおけるタイヤの重要性を非常に感じています。また、私のアルバイトをしているガソリンスタンドでは貴社のタイヤ製品を取り扱っており、お客様に勧めるからには自分で試さなくていけないと思い、貴社のタイヤを数本購入しました。そこで貴社の製品に魅力を感じ志望しています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。
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A.
私は、海外を4か国訪れた経験から日本が世界に誇る高い技術力を実感し、それを武器に世界規模で働きたいと考えています。貴社はタイヤ事業で培った技術力を多くの異なる事業に応用しており、多方面から世界中の人々の未来の生活を支えられると考え、志望しました。貴社の社員として、技術力を基礎としながらも、自らの手と頭で更に魅力度を高めた製品をより多くのお客様に提供し、豊かな生活を実現していきたいです。 続きを読む
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Q.
今までの経験を横浜ゴムの仕事に役立てるとしたらどのようなことが提案できますか?(
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A.
私は大学で所属したサークルで機関誌の編集長を務めた際、異なる立場の人同士であっても達成したい目標を軸として考えることで協力しやすくなることを学びました。立場が違えば利害関係も異なり、全員がすぐ賛成することはあまりないため、本来の目的に立ち返り、その達成のためにはそれぞれが何を出来るのかを考えることが特に集団での取り組みでは重要だと考えています。 この考え方を生かすことによって、「異なる立場であっても仕事をスムーズに進められ、かつしっかりと成果を残せられる」と考えています。例えばお客様と直接関わることが多い営業と、製造を管理する生産管理などではお客様の要望に対しての捉え方が異なることもあるのでは、と考えます。しかし、それぞれの立場の人間が出来る事をしっかりと考え、行動することで、応えられる要望のレベルやスピードに差が生まれ、お客様の満足度、そして売り上げに繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はリスクを恐れずに新しい環境にも積極的に挑戦していくことが出来ます。長期留学の参考のため、海外未経験ななか大学1年次の春休みに1か月間フランスに語学留学しましたが、現地では想像以上に喋れませんでした。語学学校の授業やクラスメイトとの会話から、読む以外の能力の欠如が原因と考え、“話す・聴く”能力の向上に特化するため(1)街に多く出掛け、メモを使ってでも英語に頼らずフランス語をつかう(2)ホームステイ先で子供向け・字幕付きの番組を視聴、という対策をとりました。日本語と触れる機会を極力なくしたこともあり、1か月後には基本的な会話が出来る様になりました。留学に挑んだことで会話力の足らなさを実感することが出来た半面、留学した当初は語学力の低さから、現地にいるという環境を完全には生かせなかったため、新たな取り組みをする際には予想される問題点を事前にしっかりと洗い出し対策する重要性を学びました。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術系
18卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
私は超伝導磁石を用いた配向セラミックスの配向性について研究をしています。セラミックスとはいわゆる「焼き物」のことであり、単結晶よりも安価で製造も容易なために工業利用されます。しかし、粒子がランダムに並んでいるためにセラミックスは単結晶よりも特性が低いです。超伝導磁石の使用は粒子を一方向に並べる(配向する)ために有効であり、配向セラミックスも作製されています。私は原料の比率と粒子サイズを変化することで結晶異方性と粒子サイズの配向性に及ぼす影響について研究しています。この研究は後の他物質の配向セラミックス研究をする上で重要であると考えています。私はこれまでに原料比率の異なる配向セラミックスを作製しました。今後は、原料の反応温度や反応時間、比率などを変化することで、別比率の配向セラミックスや粒子サイズの揃った配向セラミックスの作製について検討を行います。配向セラミックスの工業化に寄与したいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
人々の快適な生活を支えたいと思い、志望しました。タイヤづくりと協力的な社風をもつ貴社に興味を抱きました。途上国の発展や山間部の暮らしには自動車が必要であり、タイヤは不可欠です。また、私はサークル活動で多くの人と協力しながら稲刈りやおにぎりの販売などを成し遂げてきました。そのため、貴社では多くの方と協力しながら日本だけでなく海外のお客様の要求にも応えることで、人々の快適な生活を支えたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は聞くことを大事にしています。きっかけはサークルで行った被災地での足湯です。ここでの足湯はお湯の中で行う足のマッサージです。目的は住民の方のストレス解消です。大学から3名参加しました。まず、先輩と私で行いました。私がマッサージだけに集中しているのに対し、先輩はマッサージのみならず、お湯や力の加減の気遣いや「お孫さんはどうですか」などの会話にも注力していました。次からは私一人で担当しましたが、うまくいきませんでした。その日の振り返りから、聞くことが大事だとわかり、聞くことに力を入れようと思いました。翌日の足湯では先述の気遣いと「きれいな足ですね」や「最近の生活いかがですか」などの会話が若干の硬さを残しながらもできました。また、会話の盛り上がりから肩のマッサージもお願いされました。この経験を通して私は聞くことの大切さを学びました。聞くことによって、要求特性や言語の壁を越えていきます。 続きを読む
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Q.
製品に自分の研究を生かすとしたら
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A.
タイヤ製造における歩留まりの改善を提案できます。タイヤ製造における歩留まりの改善は環境配慮やコストの面で重要です。私は電子顕微鏡や粘度測定、密度測定、粒度分布測定などを用いてセラミックスを評価してきました。また、原料、粉砕後の原料、作製粉末、スラリー、成形体、脱脂体、焼成体の各段階で評価してきました。これにより、構造体中の孔やひび、粒子の異常な成長などを捉えてきました。成形体の構造は作製粉末の構造が大きく影響していることがわかりました。焼成体の構造の原因を原料に求めるようなマクロ的視点だけでなく、焼成体の構造の原因を脱脂体に求めるようなミクロ的視点も必要であると思いました。そのため、タイヤについても、ゴムやカーボン、シリカなどの原料の混合前、混合後、材料加工後、成型工程後、加硫工程後という各段階での各種分析を行った上で、マクロ的・ミクロ的視点で考えることで歩留まり改善に努めます。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。(200字以内)
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A.
私は素材や部品の研究開発を通じて環境問題の解決に貢献できるものづくりをしたいです。車に興味があり、車がどのように変化しても必要不可欠であるタイヤの開発をしたいと考えるようになりました。その中で、貴社を志望する理由は次の2点です。1点目は、BluEarthに代表されるように環境に貢献する製品づくりをしていることです。2点目は、企業スローガンの「すごいをさりげなく」という言葉に魅力を感じたからです。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムの製品に自分の研究を活かすとしたらどのようなことが提案できますか?(400字以内)
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A.
どのような製品の開発においてもさらに性能を向上させる場合には、ナノレベルでの物質の挙動を理解した上でモノづくりをすることが求められると考えます。現在の研究室では、第一原理計算を用いて理論面からナノ材料の物性や物理を学んでいます。そのため、タイヤの研究開発におけるシミュレーションと、タイヤの内部や表面で起きている現象に対して物理の視点から考えることに私の研究を活かすことができると考えています。また、学部の卒業研究では実験系の研究室でグラフェンの製造方法に関する研究を行い、ラマン分光法やX線回折を用いて物質の組成や構造を分析する技術を学びました。学部・大学院での研究を通じて、材料の研究を行いたいという思いが強くなりました。そして、実験と理論の両方からの視点で研究を行ってきたことを、複合材料製品であるタイヤの材料、パターンの開発・設計や試験評価に活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は細部まで徹底的に検討し、実行することのできる人間です。高校の部活から8年間テニスを続けてきた技術的な面と責任感を持って取り組む性格から、所属しているテニスサークルでは練習メニューの決定を任されていました。練習に来た人の技量に応じて練習メニューを決定した上で、1時間ごとの天気予報を必ず確認して時間配分を考えることで効率の良い練習を行うことができました。また、サークルの渉外として他サークルとの試合の設定や会場の予約をする時においても、場所や料金、試合の組み合わせ表の作成まで皆に楽しんでもらえるよう徹底的に検討することで、予定の遅れもなく成功を収めることができました。研究室では、月に一度のイベントや研究室旅行の企画を任された時に、留学生の宗教上の制約を満足することを考えるなど、細部まで準備を怠らない姿勢から、教授の授業の準備やチューターとして学部生に教える仕事を任せてもらうことができました。 続きを読む
17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
私の研究テーマは「カーボンナノチューブの気相浮遊コーティングプロセスの評価」です。カーボンナノチューブ(CNT)は、優れた機械的強度や電気化学特性から、材料の軽量化や硬化、リチウムイオン電池の電極等の様々な分野で応用されており、新用途の展開も期待されているナノ材料です。また、CNTは単体で利用されるほかに、金属等の別の物質をCNTに被覆して利用すると有用な場合があることも知られています。この被覆の構造は使用する用途によって求められるものが異なるため、被覆構造の作り分けが求められます。私の所属する研究室では、気相浮遊コーティングというCNTの新たな被覆法を提案し、CNTの被覆に成功しましたが、被覆の形成されるメカニズムについてはまだ不明瞭な点が多数あります。そこで私は、被覆原料の反応性の違いが被覆の構造にどのような影響を与えるのかを調べ、その形成メカニズムの検討を行いました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「世界中の人々が満足できる製品を作りたい」と考えています。世界中の人々が満足できるというのは、世界中の人々のニーズに応えるということだと考えます。海外展開に積極的な貴社に入社できれば、そのような製品作りができるのではないかと考えたため、私は貴社を志望いたしました。またモータースポーツにも興味があり、貴社でスポーツカー用のタイヤの設計を行ってレーサーの方々の夢を共に叶えたいという思いがあります。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムの製品に自分の研究を活かすとしたらどのようなことが提案できますか?
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A.
カーボンナノチューブ(CNT)というカーボン素材に酸化チタン等の別の物質をコーティングして複合化させると、CNTやコーティング物質が本来持つ性能をさらに向上させられる場合があることが知られており、私は大学でそのような複合材料を作製する研究を行っています。複合化させて性能が向上する例として、CNTとチタン合金を複合化させると、チタン合金だけの場合と比較してその強度が向上することが報告されています。そこで、私の研究を活かしてCNTにチタンをコーティングした複合材料を作製し、それを貴社の製品であるゴルフクラブの素材へ応用することで、従来のものよりもさらに丈夫で軽いゴルフクラブを製造することができるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
横浜ゴム採用ホームページの『TOPインタビュー』を読んで、 仕事の「経験」と自身の「成長」について、ご自身なりに感じられたことをご記入ください。
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A.
私はこの記事の「知識、経験の幅を出させてその人の視野を広げさせる」という点に大変共感しました。私にも、ある仕事の経験を通じて自身の成長を感じ、そのことが新しい興味へ繋がったという実体験があります。私は大学で留学生サポーターという仕事を経験しました。私には特に留学経験や長けた語学力があるというわけではなかったため、教授にこの仕事を任された当時は非常に不安を感じていました。しかし、この仕事をしていくうちに外国の方と話すことへの恐怖心もなくなっていき、次第に海外で外国の方と話をしながら仕事をすることに興味を持つようになりました。私がもしも貴社で働くことができたなら、貴社でさらに多くの経験を積んで、それらを通して自身の視野を広げ、自分の本当にやりたいことを見つけていきたいと強く感じました。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 埼玉大学大学院 | 男性
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Q.
研究課題
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A.
「合成高分子であるナイロンを分解する人工酵素の創生」という研究を行っており、この研究が成功すれば化学プラントなどで化学合成に使われる膨大なエネルギーを削減できるなど環境面、経済面での貢献が期待されます。 続きを読む
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Q.
上記以外で力を注いだ事柄
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A.
高校の部活動で部長としてチームをまとめることに注力しました。私が所属した硬式にテニス部には顧問の先生がいなかったため運営や練習試合の開催、練習メニューの考案などすべて皆で協力して行いました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
自分で考え新しい事にも主体的に挑戦できます。私は修士の研究テーマを自ら考え教授に提案し理解を得て研究を行っております。この研究は研究室にある技術や機器のみでは行えないため違う3つの研究室に自らお願いに伺い実験をさせていただいています。入社後も新しい事に主体的に取り組むことで多くの方の信頼を獲得できるような高性能なタイヤを開発したいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
素材の革新を通して人々の幸せや豊かな社会に貢献したいからです。その中で生活に欠かせないが安全・環境面でリスクを持つ車におけるタイヤの重要性を実感しました。それはF1で車の性能がタイヤの状態に左右されることや、高速道路でパンクし事故を起こしそうになった経験からです。貴社は新商品が環境貢献商品であり、快適性安全性に優れる点からタイヤの革新を通して人々の幸せと持続可能な社会の実現に貢献できると考えました。 続きを読む
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Q.
横浜ゴム採用ホームページの『TOPインタビュー』を読んで共感した点を書いてください
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A.
「わざと本人の希望とは異なる職務を与え、知識、経験の幅を出させてその人の視野を広げさせ、それが成長に繋がる」という考え方に共感いたしました。私は大学で化学、物理、生物を学んだことで広い視野を持つことができるようになったため、研究室に入り「化学と生物の複合的な研究」という1つの分野の専門家があまり考えないようなアイディアを提案することができたと思います。また、生物や有機化学などの研究室で実験をしたことでそれぞれの良い点や悪い点が分かり、互いの良い点を有効活用していけば今までにない新しいものを作れるのではないかと考えました。これらのことからも様々な仕事を経験することにより知識の幅や視野が広がるため技術者として成長することができ、新しい優れた機能を持つ製品の開発に繋がると考えるため私も入社後は積極的に様々な仕事を経験し成長していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。その内容に沿ったご自身が写っている写真を添付してください。(400字以内)
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A.
自分で考え主体的に行動できます。私は修士の研究テーマを自ら考え教授に提案し理解を得て今後ニーズが高まると考える研究を行っております。この研究は私のバイオの研究室にある技術や機器のみでは行えないため有機、無機化学等の3つの研究室に自らお願いに伺い実験をさせていただいています。しかし初めて実験する研究室には使用したことの無い機器や試薬があり最初はうまく実験を進められませんでした。そこで1週間のインターンシップで学んだ挨拶の重要性を意識して研究室の方々と積極的にコミュニケーションを取ったところ、アドバイスや一緒に考察をしていただけるようになり多くの方の協力、指導のもと研究を進められるようになりました。このように自分で考え主体的に行動する能力を活かして入社後も社会のニーズをくみ取り、それに応えるため困難な事にも協力し合いながらチャレンジすることで社会に信頼される高機能なタイヤを開発したいです。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムの製品に自分の研究を活かすとしたらどのようなことが提案できますか?(400字以内)
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A.
現在タイヤのリサイクルは熱利用が多く、原料に戻しての再利用はまだ少ないためタイヤを生物の力を使って原料に戻し再利用することを提案いたします。私は現在高分子を分解する酵素の開発を目指して研究を行っております。そのためタイヤを分解する酵素を開発し、使用済のタイヤを再利用することで環境に優しく安価にタイヤを生産することができるようになります。生分解性ポリマーを使う方法もありますが、これは1から性能を現在のレベルまで上げる必要があると思います。しかし、私が提案した方法ですと既に高性能化された既存のタイヤにも使うことができるため、1から性能を向上させるのにかかる時間やコストを抑えることができます。デメリットとしては世界でまだ確立されていない技術ですので直ぐに実用化できない点だと思います。しかし資源の観点から20年後、30年後を見据えるとタイヤの有効な再利用は重要になっていくのではないかと考えます。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東海大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
御社はブランド力向上のために、チェルシーとスポンサー契約をなされたり、海外自動車メーカーへの納入拡大を計画されています。また、御社は一部ながらも熱心なADVANファンの方々の期待に応えるべく、ADVAN商品の開発・販売にも力を注がれています。これらから、御社の目指すべき姿へのチャレンジ精神、ファンであるお客様の期待に応えようとする真摯な姿勢に感銘を受け、志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
大学で学んだことを横浜ゴムの商品開発、販促、営業、管理等の仕事に役立てるとしたらどのようなことですか?(400字以内)
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A.
部活動において、OBの方々や新入生を巻き込んだイベントを企画した際に、相手が何を求めていて、何をしたら喜んでくれるだろうと常に「相手」のことを深く考えることの重要性を感じました。私はこれらの経験を生かし、お客様がどういった商品や機能を求めているのかを様々な角度から調査・分析し、どのようにお客様にアプローチすれば商品に興味を持って下さるのか、あるいは商品を買って下さるのかということを常に思考し、行動し、改善点を次に生かすというプロセスを大切にしながら仕事をしていきたいです。そして御社が世界で一番必要とされる企業になるように貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
仕事の経験と自身の成長
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A.
仕事をする上で、「現場、現物を見て現実的に考えること」、「相手の立場に立って物事を考えること」、「疑問点は積極的に質問する積極性を持つこと」の3点を常に意識することは、私自身の成長に重要だと感じました。なぜなら、私はその3点を実践して、成長した経験があるからです。塾のアルバイトでアルバイトの研修官を務めた際に、生徒だったらどう感じてどう答えるかを常に考えながら研修生の授業を見て、フィードバックは研修生が受け入れやすいようにアドバイスをするよう心がけ、研修に関して不明点がある場合は、社員の方に質問して不明点を解消して研修に臨みました。これらを意識したことで、最終的には配属前の契約、研修の全ての過程を担当することができるようになりました。上の3点を意識しながら仕事に取り組み、仕事を経験していく過程で常に私自身成長していきたいです。そして、御社が存在感のある企業になるように貢献したいです。 続きを読む
17卒 本選考ES
技術系総合職
17卒 | 東海大学大学院 | 男性
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Q.
希望する職種を選択してください ※下記URLにて職種説明をよくご確認の上、選択してください。 http://www.yrc.co.jp/recruit/recruit/information/index.html
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A.
技術系総合職 続きを読む
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Q.
[1.技術系総合職、3.【地域限定】技術職を選択された方のみ] あなたの学科・専攻はどの系統ですか?最も近いと思われるものを選択してください。
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A.
電気・電子・情報 続きを読む
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Q.
ゼミ名または研究室名をご記入ください。(40字以内) ※決まっていない場合は、「決まっていない」とご記入ください。
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A.
森本研究室 続きを読む
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Q.
ゼミまたは研究室の教授名をご記入ください。(20字以内) ※決まっていない場合は、「決まっていない」とご記入ください。
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A.
森本雅之 続きを読む
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Q.
研究テーマ(タイトル)をご記入ください。(40字以内) ※決まっていない場合は、今後研究したいと考えているテーマについてお聞かせください。
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A.
無線電力伝送の高出力化の研究 続きを読む
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Q.
研究内容をご記入ください。(400字以内) ※決まっていない場合は、今後研究したいと考えているテーマの内容についてお聞かせください。
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A.
私は、無線電力伝送を高出力化するための研究をしています。無線電力伝送は、物理的な接触をすることなく空間を介して電力を伝送する技術です。したがって、この技術は有線による電力伝送に比べて、利便性に優れています。しかし、この技術の課題は、有線に比べて出力が低いことです。高出力化すれば、将来は電気自動車や産業機器の充電への応用が期待されます。この技術では、円筒型のコイルをアンテナとして動作させて、電力の授受を行います。私は、そのアンテナに着目して高出力化をはかりました。着目した点は、コイルの口径です。単純に考えて、アンテナを大口径化することで、無線電力伝送の高出力化ができると考えたからです。私は口径の異なるコイルを複数製作し、伝送実験を行いました。その結果、口径を大きくするごとに出力が飽和していき、高出力化が達成できたとは言えませんでした。得られた結果から、その原因究明に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
TOEICのスコアをご記入ください。(100字以内) ※未受験の方は「未受験」とご記入ください。また、受験予定がある場合は予定月をご記入ください。
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A.
460点。2016年5月29日(日曜日)にTOEIC公開テストを受験予定。 続きを読む
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Q.
TOEIC以外の語学能力、留学経験等をご記入ください。(100字以内) ※ない場合は「なし」と入力してください
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A.
カナダのバンクーバーに2ヶ月間の留学経験があります。また、オーストラリアのブリスベンに1ヶ月間の留学経験もあります。 続きを読む
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Q.
語学以外の保有資格と取得年月をご記入ください。(100字以内) [記入例] 普通自動車運転免許(2011年10月)、簿記3級(2012年4月)
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A.
普通自動車運転免許(2011年9月) 続きを読む
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。(200字以内)
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A.
志望動機は、貴社の製品の製造に貢献したいと思ったからです。就職活動をするにあたり、私は目に見えて動くものを作りたいと思いました。その中で自動車部品に興味が湧きました。自動車はタイヤがなければ走りません。タイヤは自動車の重要部品と言えます。貴社はその重要部品の製造を行っています。私は、車の車体を支える、車の引き立て役として、貴社で仕事がしたいと思いました。 続きを読む
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Q.
[1.技術系総合職、2.事務系総合職を選択された方のみ] どちらの事業分野に興味がありますか?
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A.
タイヤ 続きを読む
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Q.
[1.技術系総合職を選択された方のみ] どのような仕事に興味がありますか?
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A.
生産管理 続きを読む
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Q.
[1.技術系総合職、3.【地域限定】(技術職)を選択された方のみ] 横浜ゴムの製品に自分の研究を活かすとしたらどのようなことが提案できますか?(400字以内)
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A.
私は、「インホイールモーターに、無線電力伝送の技術を取り込む」という提案を考えました。インホイールモーターは扁平なモーターをタイヤのホイール内部に組み込んだものであるため、モーターとホイールを一体になって設計しなくてはなりません。そこで、新たなインホイールモーターとして、無線電力伝送の技術が活かせないかと思いました。根拠は、無線電力伝送で使うアンテナが円形であることに加えて、車軸(送信側)からホイール(受信側)までの伝送距離が変わらないからです。この提案によって、インホイールモーターの配線をなくすことで軽量化ができると思いました。ならびに、これは実現できるかわかりませんが、モーターも巻線が施されたコイルの類であると考えれば、モーターの固定子自体をアンテナとして機能させられないかとも思いました。 続きを読む
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Q.
横浜ゴム採用ホームページの『TOPインタビュー』(http://www.yrc.co.jp/recruit/recruit/interview/index.html)を読んで、 仕事の「経験」と自身の「成長」について、ご自身なりに感じられたことをご記入ください。(400字以内)
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A.
「経験によって自身が成長し続けることが重要である」と感じました。成長し続けるためには、今まで経験したことのないことの積み重ねによって成されると思いました。また、特定の経験だけでは自身の成長はできないとも思いました。私は仕事を続けることはできても、経験をやめることは成長をとめていることと同義だと解釈しました。TOPインタビューの最初に、「成長こそ企業の使命」と書かれていました。「わかったふりをせず質問をし続ける」と話すCEOも成長し続けているのだと思いました。「経験によって自身が成長し続けることが重要だ」ということを我々に示しているのだと思います。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。その内容に沿ったご自身が写っている写真を添付してください。(400字以内) ※必ず、ご自身が写っている写真を選んでください。 ※集合写真など複数の方が写っている場合は、ご自身がどこにいるのか 分かるよう、説明に書き加えてください。
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A.
私は目的達成のために、ストイックに取り組むことができます。私の趣味は、筋力トレーニングです。その目的は、ダイエットと筋力増強です。目的達成のために、最初はがむしゃらにトレーニングをしていました。しかし、それが祟って腰を痛めてしまいました。それ以来、私はジムの常連に正しい体の動かし方、および食事管理を教わりました。具体的には、炭水化物やインスタント食品の制限です。このような食事制限の中で、私は100[kg]を超える重量でトレーニングを行いました。その結果、トレーニングを始めた当初90[kg]あった体重を、78[kg]まで減量することに成功しました。ならびに、最盛期では、持つだけならば、300[kg]のバーベルを持つことができました。このように、私は物事にストイックに取り組む力があります。写真は、ジムで出会った常連の仲間と一緒に撮影したものです。私は、右から2番目に写っています。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
研究内容をご記入ください。(400文字以内)
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A.
2年次から中国政治と日中関係について学んでいます。近年、尖閣諸島問題を中心に日中関係が悪化し、両国の間で様々な問題が発生する中で、それがどういった経緯で発生しているのか、また今後日中関係を良好にするには何が出来るのかに関心を持ち、ゼミに所属しました。3年次には日中関係改善のための政策提言をグループで考え作成し発表を行いました。私のグループでは日本の民間企業による中国内陸部進出を行い、日本に対するイメージの改善をはかるなど、草の根からの日中関係改善策を提言しました。グループワークでは、ゼミに継続して参加している学生と新しく参加してきた学生との間に知識の差があり、話し合いでの発言が継続生に偏り議論が活発化しないという問題がありました。そこで私は、新規の学生に積極的に話しかけ疑問に思っていることや意見を引き出して全体でのワークに生かすことを心がけ、メンバー全員で発表を作り上げることが出来ました。 続きを読む
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。(200字以内)
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A.
私は、日本が世界に誇る物作りで社会に貢献したいと考えており、特に貴社のグローバル化に対する地域完結型の事業展開という考えに共感し志望しました。サークル活動で訪れたバングラデシュで、実際に訪れないと分からないことがあることを実感し、現地目線で物事を考えることの大切さを学んだためです。貴社の社員として、現地のニーズに合わせた物作りや販売を通して、現地の人々の幸せと豊かさに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
大学で学んだことを横浜ゴムの商品開発、販促、営業、管理等の仕事に役立てるとしたらどのようなことですか?(400字以内)
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A.
大学生活を通して、世界には様々な考えや価値観を持つ人がおり、それらの人と向き合うことの大切さを学びました。特に一年間のアメリカ留学では、幾つかの困難がありましたが、自分の考えを周りに伝え、話し合いながら行動することで、多くの人のアドバイスや助けを貰いながら解決することが出来ました。 仕事においても、グローバルに、また多角的に事業展開をする貴社においては、様々な価値観や考えを持ったお客様と接する機会があると思います。会社を代表する一社員として、国内外問わず現地へ足を運び、お客様の考えや、今何を求めているのかをくみ取ることを心がけお客様のニーズに合わせた商品を提供出来る社員を目指します。またお客様のみならず、一緒に仕事をする仲間についても、考え方の違いなどからぶつかることもあると思いますが、そういった違いも受け入れながら、一つの目標を共有して仕事をやり遂げていきたいです。 続きを読む
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Q.
横浜ゴム採用ホームページの『TOPインタビュー』(http://www.yrc.co.jp/recruit/recruit/interview/index.html)を読んで、 仕事の「経験」と自身の「成長」について、ご自身なりに感じられたことをご記入ください。(400字以内)
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A.
現場を見て考えるという点と質問をするという点について共感しました。私も大学生活を通して、初めて訪れたバングラデシュやアメリカについて、訪れる前に抱いていたイメージと、実際の現地の様子や暮らす人の考えの違いに驚くことが数多くありました。どんなことも自分の足を運んで目で見て肌で感じないと分からないことがあることを学び、働くうえでも現場に足を運び自分で体験することを大切にしたいと考えています。 また質問をするというのは、私も留学に行った際最も心がけていたことでした。特に現地企業でインターンを行った際は、上司に積極的に質問することで、仕事への理解を深めると同時に、上司との仲を深めるきっかけにもなりました。質問をすることは、自身の成長になると同時に、人と話すことで人間関係を構築することにも繋がると考えます。人と話し、自分の頭で考え足を動かすことを大切にして仕事に取り組みたいと思います。 続きを読む
16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 津田塾大学 | 女性
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。(200字以内)
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A.
世界を舞台に、仕事をしたいと思い志望しました。留学に行き、英語を使って多くの人と繋がり、喜びを感じた経験を踏まえ、日本の優れた製品を届けることでより良い未来に貢献し、その喜びを多くの人と共有したいです。また、「より良いものを、安く、タイムリーに」という目標に共感しました。世界中の多くの人から確固たる信頼を得るために進んでいく会社なのだと思い、自分の方向性に合っていると感じて志望しました。 続きを読む
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Q.
大学で学んだことを横浜ゴムの商品開発、販促、営業、管理等の仕事に役立てるとしたらどのようなことですか?(400字以内)
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A.
スウェーデンでの1年間の留学で、粘り強く自分が何をできるか探し続ける大切さを学びました。授業で隣町のwebサイトを活性化させるプロジェクトがありました。上級生と共にグループを組みましたが、彼らとの知識や英語力の差に圧倒され最初は議論に参加できませんでした。自分ができることはないか常に考え、日本人ならではの視点、日本のゆるキャラ事業の紹介をしました。これによりようやくグループで活躍できるようになりなりました。現地の新聞にこの取り組みが掲載され、ゆるキャラについても写真付きで紹介されました。このことが大きな自信となりました。仕事をしていく上でたくさんの困難が立ちはだかると思います。商品開発、販促、営業、管理等それぞれで、それぞれの問題があり八方ふさがりに感じることがあるでしょう。しかし、この経験をバネに「粘り強くやり続けなければプラスに変わることはない」と考え、何か道がないか追求します。 続きを読む
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Q.
横浜ゴム採用ホームページの『TOPインタビュー』(http://www.yrc.co.jp/recruit/recruit/interview/index.html)を読んで、 仕事の「経験」と自身の「成長」について、ご自身なりに感じられたことをご記入ください。(400字以内)
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A.
私にとって希望ではない仕事は今年6月に3週間に渡って行った教育実習でした。私は将来教員になるつもりはなかったのですが、両親の意向で教職課程を履修しました。家から学校まで片道2時間半かかり、その中で授業が増えたのは大変でした。教育実習はちょうど就職活動の時期と重なったため、やきもきしました。しかし実習をせっかくやるならば、やっていない人にはわからないものをしっかり学びたいと思い、全力で取り組みました。担当教員は厳しい方でしたが、「すみません教えてください」と調べてもわからないことは質問し続けました。3週間全力でやった結果、授業は素人でしたが、生徒や教員の方々と信頼関係を築けました。 インタビューを読んで、そのときの私の姿勢はよかったものなのだな、と自信がつきました。もちろん実習と実際のビジネスは責任の重みが違うと思いますが、「快の予感」で、自分の仕事に真剣に取り組みたいと思いました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。その内容に沿ったご自身が写っている写真を添付してください。(400字以内)
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A.
【できることはなんでもやって、皆に楽しんでもらいたい!】 スウェーデンに留学したときに、町の語学学校の日本語講師としたアルバイトをしました。発端は語学学校が日本語ができる人を探していて、伺ったところ「是非教員として働いてくれ」と頼まれたことです。日本の大学で日本語教員養成課程を履修していなかったので、最初は引き受けるか悩みました。やってみたい気持ちが勝ち、週に1回の初心者クラスを担当しました。日本人が学ぶ日本語と外国人が学ぶ日本語では文法の捉え方が違い、必死に勉強し、「どう教えたら皆に楽しんでもらえるか」を考えました。音楽を使ったり、文化を教えたり、授業外で料理教室を開いたりしました。特に料理教室は評判が高かったです。写真はそのときのものです。「日本を知って、もっと日本語の関心を高めたい」という生徒の期待に応えられるよう頑張りました。誰かの期待に応えられたとき、やりがいを感じます。 続きを読む
16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。(200字以内)
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A.
私には「世の中にあるモノの進化は、素材から始まる」という想いがあります。その中でも合成ゴムは、人類の「快」に大きく貢献してきた素材だと考えます。例えば、車です。快適な走り、大幅な燃費向上は、合成ゴムによる高性能なタイヤなしでは実現しませんでした。その中で、自動車には、今後更に、発展する土壌があると考えています。私は、貴社に入り、自動車のさらなる進化に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
大学で学んだことを横浜ゴムの商品開発、販促、営業、管理等の仕事に役立てるとしたらどのようなことですか?(400字以内)
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A.
私は大学時代に法律を学びましたが、これを通して学んだことは、どんな物事にも多面性があり、善と悪、等の二元論では語ることができないということです。その為、一つの題材にも、様々な解釈や意見があり、自分が賛成する意見だけではなく、反対意見も学び、その上で、自分で考えました。 この考え方は、貴社の事務職として働くにあたって、「仕事に関わる様々な人の考えを汲んだ上で、行動すること」に役立つと考えています。新しいモノを作る商品企画、モノを売る営業、モノの名前を広める販促、数字を把握する管理、どの仕事でも、多くの人と関わらなければいけません。しかし、その関わっている全ての人のニーズを100%満たすことは難しいと感じます。その為、最終消費者や販売店、自分の上司、会社、等の様々な考え方を一旦受け止めてから、自分で考えることで、独りよがりの仕事ではなく、質の高い仕事ができるのではないかと考えました。 続きを読む
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Q.
横浜ゴム採用ホームページの『TOPインタビュー』(http://www.yrc.co.jp/recruit/recruit/interview/index.html)を読んで、 仕事の「経験」と自身の「成長」について、ご自身なりに感じられたことをご記入ください。(400字以内)
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A.
「仕事の幅を出し、視野を広げる」ことに共感しました。 私は大学1年時から、プロテニスの国際大会や国内大会で、ボールボーイとして働いてきました。ボールボーイは、仕事ぶりが選手のパフォーマンスに直結する為、大変やりがいを感じていました。参加できる限り参加し、技術も上がり、役割の大きさも上がっていきました。 そんな中、大学3年時に、ボールボーイの日程を削り、コートサービスというスタッフ職もするようにと、大会マネージャーから伝えられました。正直なところ、コートサービスは、試合後にコートに行き、ゴミ袋を交換したり、ドリンクを補充するという様な、地味な仕事というイメージがあり、いい気はしませんでした。しかし、実際に仕事に取組む中で、選手や審判から感謝され、「必要な仕事」という認識に変わっていきました。この経験で、派手に見える仕事は、こうした地道な仕事があって成り立っていることを肌で感じることができました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。(400字以内)
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A.
私の強みは「最後までやりきる意志を持ち続けること」です。 私が所属するテニスサークルでは、錦織選手等が出場するプロテニス大会にボールボーイを派遣していました。 私はそこで、大学2年時からチームリーダーを務めましたが、当初、チームを上手く取り纏めることができず、大会マネージャーから何度も指摘を受けてしまいました。 自分の指導力不足が課題であると感じ、以下の取組を行いました。 まず、技術指導の為に、わかりやすいマニュアルを作りました。次に、モチベーション向上の為に、上達すれば国際大会決勝の舞台に立てるという目標設定、責任の所在の明確化、和やかな雰囲気作り、等を意識し行っていきました。 結果、徐々に改善し、大学3年時には成果が上がり始め、以降、大会マネージャーや選手から頻繁に好評価を頂けるようになりました。 この経験から、目標達成には、粘り強く考え、行動するやりきる意志が非常に重要であることを学びました。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・ゼミの研究内容について教えてください。 400字
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A.
テーマは地域活性化、そして主にその方法について研究している。その中でも地域のブランディングに注目し、主に観光に見られるような地域そのものをブランドとする方法と、主に地域の特産品に見られるような地域がもたらす製品やサービスをブランドとする方法について力を入れて取り組んだ。日本各地の地域活性化の事例を用いたゼミ内での発表、議論を通して、各事例の特徴や利点、解決すべき課題について検討した。また、地域活性化と関連して人口減少や東京一極集中による地方の過疎化といった現状を分析し、今後の地域活性化の方針や課題をゼミ内で考えている。今後は、日本だけではなく海外の地域活性化の事例についても研究しようと考えている。海外と日本の地域活性化の違いを比較することで、双方の活性化の参考とすべき良い点や問題点を見つけ出し、地域活性化についてより広く深く理解していきたい。 続きを読む
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Q.
・横浜ゴムへの志望動機を教えてください。 200字
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A.
南米旅行の際に人々の生活を支えている自動車を見て、改めて世界で自動車が果たしている大きな役割やタイヤの重要性を実感した。世界各国のニーズに合わせたタイヤを提案することで多くの人々の生活に貢献したいと考えている。その為には、世界各国で現地を重視した取組みが不可欠である。その点グローバル化として地域完結型を目指し、実際に中国やロシアで地産地消の取組みを始めている貴社がベストな選択であると確信している。 続きを読む
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Q.
・大学で学んだことを横浜ゴムの商品開発、販促、営業、管理等の仕事に役立てるとしたらどのようなことですか教えてください。 400字
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A.
営業における販売活動では、中長期的な満足の為に顧客が何を最も重視しているのかを考え、そして最適と思われる製品を提供すること、またそれが自社製品でなくとも、顧客一社毎に誠実に対応することで信頼関係を築き、企業のファンを増やすことが大事だと考えている。営業の販売活動の際には、サークルの勧誘活動の経験を役立てることができる。サークルの勧誘活動の中で、自分のサークルに興味を持った後輩のサークル探しを手伝った。ただ自分のサークルに勧誘するだけではなく、お互いが満足できるように、自分のサークルが提供できる事と、後輩が重視する事が合致するかを常に考えた。その中で、求めるものが違うと判断した時は、それに合致する他のサークルの紹介も行った。結果的に、その後輩は自分とは別のサークルに加入し活動しているが、現在でも相談を受けるなど良い関係を築けている。この経験は営業における販売活動にも役立つと考える。 続きを読む
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Q.
・TOPインタビューを読んで、仕事の「経験」と自身の「成長」について、ご自身なりに感じられたことを教えてください。 400字
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A.
過去の実体験もあり、改めて関心のない事も含め様々な経験を積むことが成長に繋がると感じた。スーパーのアルバイトを始めた際、特に関心のなかった食品を扱うことになった。食品というと、それまでは鮮度や価格だけがとにかく重視されると考えていた。しかし実際には産地を気にする人が同じくらい多いことを実感し、他にもどんな要素が購買に関係するのか知りたいという意欲が生まれた。さらに、その後ゼミで地域活性化を研究する際には、この経験をきっかけに産地という要素を意識するようになり、研究の視野を広げることに繋がった。このように関心のなかった事を経験することで新たな事実に気付き、その後に良い影響を与えることができると実感した。現在は海外での仕事を目標としているが、入社したら国内の生産や販売の研修をはじめ、ジョブローテーションの中で様々な仕事に意欲的に取り組んで経験を積むことで、着実に成長したいと考えている。 続きを読む
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横浜ゴムの 会社情報
会社名 | 横浜ゴム株式会社 |
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フリガナ | ヨコハマゴム |
設立日 | 1917年10月 |
資本金 | 389億900万円 |
従業員数 | 34,120人 |
売上高 | 9853億3300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山石昌孝 |
本社所在地 | 〒254-0047 神奈川県平塚市追分2番1号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 641万円 |
電話番号 | 0463-63-0400 |
URL | https://www.y-yokohama.com/ |
NOKIZAL ID: 1130606