1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入出→面接開始→各質疑応答→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気を作ってくださっていた。緊張することも...
株式会社紀陽銀行 報酬UP
株式会社紀陽銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入出→面接開始→各質疑応答→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気を作ってくださっていた。緊張することも...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】紀陽大阪ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待合室で待機→社員の方が面接室へ誘導→各質疑応答→面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、最初は少し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】待機して呼ばれたら室内へ入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】割と笑いありという面接らしくない雰囲気のまま行われた。趣味などの質問も多く、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】一次と同じ【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから入ってくれるなど温厚な人であり、面接中も和やかに進みました。一次の人事が面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】一次と同じ【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】年が離れていたということもあり、少し厳かだと最初は思ったが、時間が経つにつれ、和やかにな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】紀陽大阪ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機室に案内されます。面接官に呼ばれて同時に部屋に入室10分の面接と5分の逆質問で終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】紀陽大阪ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機室に案内されます。面接官に呼ばれて同時に部屋に入室。10分の面接と5分の逆質問で終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】今日大阪ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機室に案内されます。面接官に呼ばれて同時に部屋に入室10分の面接と5分の逆質問で終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】和歌山の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスの椅子に座るように受付の方に促される。時間になれば、人事の方が迎えに来てくれる。そこからは個人面談で、おわればそのまま帰宅を促された。【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】和歌山の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスの椅子に座るように受付の方に促される。時間になれば、人事の方が迎えに来てくれる。そこからは個人面談で、おわればそのまま帰宅を促された。【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社内のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスの椅子に座るように受付の方に促される。時間になれば、人事の方が迎えに来てくれる。面接の前に企業紹介や先輩社員からの最終面接への応援メッセージが含まれ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、会議室に案内され面接開始。会議室を退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事担当者【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。会話形式で質...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】控室待機→人事の方と一緒に移動→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】控室待機→人事の方とカジュアル面談→面接室に案内→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の偉い方【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、ま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西梅田 紀陽ビル【会場到着から選考終了までの流れ】指定された階までエレベーターであがる→待機室で待機→面接官が呼びに来る→案内されて面接室へ入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社7-9年目の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西梅田 紀陽ビル【会場到着から選考終了までの流れ】指定された階までエレベーターであがる→待機室で待機→面接官が呼びに来る→面接室に入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入行8-10年目くらいの人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西梅田 紀陽ビル【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機→面接官が呼びに来るのでそのまま面接室に入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】インターンシップでもお世話にな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】紀陽銀行大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室のようなところで紀陽銀行のムービーを見る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の方、役職は聞いていないのでわからない【面接の雰囲気】こち...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】紀陽銀行大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室のようなところで紀陽銀行のムービーを見る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかに進んだ。雑談を挟んで緊張を解し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】紀陽銀行大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に到着後、インターンを纏めていた人事の方が少し話をして緊張を解してくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】雰囲気は柔らか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】席に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事部【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始め...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】席に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいの人事部【面接の雰囲気】柔らかな口調で、雑談からスタートしました。そのせいかリラックスした状態で面接を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】席に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一見厳しそうな見た目をしているが、話すととても温厚な人でした。「緊張しなくていいよ」と声を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】ほとんど雑談で全く難しいことは聞かれなかった。志望動機などより、人間性などを主...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】梅田紀陽銀行6F【会場到着から選考終了までの流れ】到着して少し待つと入室が促される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】1次と比べて、人事課長なこともあり少し緊張感があったが、話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】紀陽銀行梅田2F【会場到着から選考終了までの流れ】集合場所に到着後人事の若手社員に連れられ時間になるまで待機、面接後、見送られて解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事部長【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機部屋に案内され、時間になれば面接室に案内され面接開始。面接が終われば退室し帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事4年目【面接の雰囲気】イ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機部屋に案内され、時間になれば面接室に案内され面接開始。面接が終われば退室し帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目人事【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機部屋に案内され、時間になれば面接室に案内され面接開始。面接が終われば退室し帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLにアクセス【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常にフレンドリーな女性の方で気さくに話しかけてくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】紀陽銀行大阪ビル【会場到着から選考終了までの流れ】入口に待機部屋の案内があるため、案内通りその部屋で待ちます。時間になると面接官の方が待機部屋に呼びにきてくれます。そして面接官と一緒に小さな部屋に移動して面接が始まります...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】紀陽銀行大阪ビル【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接と同じで、入口に書かれている待機部屋で面接官に呼ばれるまで待機します。そして面接官と一緒に部屋を移動し、面接を行います。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】和歌山会場【会場到着から選考終了までの流れ】ついてから部屋に案内され、30分程度で終わる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官は女性の方でした。面接と思えないほどフランクです...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】和歌山会場【会場到着から選考終了までの流れ】案内されて30分程度【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めて、天気の話や、どこからきたの?など雑談から始まりま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】紀陽研修センタービル【会場到着から選考終了までの流れ】1階ロビーにて面接官を待ち、その後5階の面接室へ案内される。面接終了後、1階ロビーまで見送られ、建物を出て選好終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】紀陽研修センタービル【会場到着から選考終了までの流れ】1階ロビーにて面接官を待ち、その後5階の面接室へ案内される。面接終了後、1階ロビーまで見送られ、建物を出て選好終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】グループ面接です。面接官とは対談のようで楽しく、自分をアピールすることができました。他の学生もリラックスしていました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。一般的な個人面接です。志望動機、小中の部活動、入社後にしたいことなど【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅【面接の雰囲気】アイスブレ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着してから、担当の人に呼ばれるまで椅子に座って待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップで担当してくれた人で、一度お会いしたことがある方だったので話しやすかった。また、雑談のような感じだった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は体操部に所属し、1年生の頃から全日本インカレに出場という目標を掲げ、日々練習に励んでいます。私は昨年から主将となり、また、私は指導者の役割もしています。そのため、自分の練習時間が減り、思うように動くことができず悩む時期もありました。しかし、私は一人一人と相談しながら目標を定め、一人で完璧にできる技を増やしていくことで彼らのモチベーションも上がり、自分自身の練習時間も作ることができました。私が積極的に指導を行った結果、体操を始めて1年の初心者部員は私たちと共に試合に出場することができました。また、彼らが喜ぶ姿を見ていると自身のモチベーションも向上し、互いに切磋琢磨することで自身の目標も達成することができました。【大学や学部を選んだ理由を教えてください。】私は体操の成績から、いくつかの大学から推薦をいただいていたのですが、実家から通える大学という軸で大学を探していたので、推薦は全て断りました。また、勉強とスポーツの両方に力を入れて取り組むことができるのは、この大学しかないと思い、○○○○大学のスポーツ選抜入試を受けることに決めました。また、私は体操に活かすことのできるスポーツ心理学やスポーツ栄養学などを学びたいという思いから、○○○○学部○○○学科を選択しました。現在では、○○○○心理学のゼミに所属し、スポーツ障害とモチベーションの関係性についてを研究しています。ここで学んだ知識は、残りの体操競技生活に活かし、また後輩にも伝えていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由や、入ってから何をしたいかを明確に答えることができたので、そこが評価されたと思う。履歴書の特技の欄に倒立静止と書いており、それをその場で披露したこともよかったのではないかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の時間になるまで、パソコンの前で待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップでお会いしいたことのない方だったので、緊張したが、口調が優しかったため緊張がほぐれた。【今までにあった大きな困難とそれをどのようにして乗り越えたかを教えてください。】私は大学2年生のときに、怪我の影響で試合に間に合わないと言われたことが人生において1番高い困難でした。私は5歳から体操競技をしているのですが、大学生になってから3度の手術を経験しました。大学2年生で初めての手術を経験し、その1ヶ月後に再手術となりました。2度目の手術の3ヶ月後には私が大切にしていた試合が控えていたのですが、医師からは復帰するのに6ヶ月は必要だと言われ、絶望感を味わいました。しかし私はここで諦めたくないという思いが強かったので、試合までの日数を逆算し、自ら1週間ごとの目標を立てて実行し続けました。仲間に精神面を支えてもらいながら努力を続けた結果、無事試合に出場することができました。この経験から、周りが無理だと思うような困難でも、自分の努力次第で乗り越えることができることを学びました。【なぜ銀行を志望しているのか教えてください。】銀行を志望する理由は2つありまして、1つは私の就職活動の軸の1つの目の前の人の課題を解決することが出来るというものに合っていると感じたからです。私は昨年から体操部の主将として活動しているのですが、部員のモチベーション向上や体操部の雰囲気の改善に努めました。その結果、部員のモチベーションを上げることができ、全員で試合に出ることもできました。2つ目は、自分の人間力を活かすことができると考えたからです。銀行は無形商材を扱うため、自分自身の人間力で勝負する必要があると考えます。私は実際に友達や後輩から人間力があると言われたことがあり、社会人でもこの人間力を活かしたいと思い、銀行を志望しております。これらの理由から、銀行を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての深堀りにたいして、つまることなく答えることができたことが評価されたと思う。なぜ銀行なのか、なぜ紀陽銀行なのかを明確に話せるようにすることが重要だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接の時間になるまで、パソコンの前で待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接とは別のインターンシップでお会いしたことのある方だったので、話しやすかった。雑談のような感じで話を聞いてくれた。【体操を始めたきっかけは何ですか。】私が自宅の近くの公園で逆上がりなどをしており、周りよりもうまかったのを見て母は体操が向いているのではないかというところから始まりました。体操教室に初めて行った日のことをよく覚えているのですが、楽しそうに鉄棒や跳び箱などをしている姿を見て私もここで体操をしたいと思うようになりました。その日から1年後には選手コースに入ることになり、高いレベルを目指して一生懸命練習している先輩を見て、私もあんな風になりたいと思うようになりました。先輩たちの姿を追いかけ、自分自身も高いレベルを目指して練習を続け、高校や大学から推薦を頂けるレベルまで成長することができました。試合結果を残して表彰してもらえることや、新しい技が完成した喜びなどが好きで、ここまで続けることができました。【個人営業と法人営業のどちらをしたいですか。】私はどちらの仕事にも挑戦してみたいのですが、私は特に法人営業の方に興味があります。私は生まれ育った関西の地域発展や、日本の未来を支えていきたいという思いがあります。また、日本の企業の90%以上が中小企業だという風にお伺いし、私の思いを実現するためには中小企業を支援する必要があると考えました。また、私が5歳からずっと通っているスポーツクラブも中小企業で、今後は私がスポーツクラブを支援していきたいと考えています。そのため、私は法人のお客様の経営サポートなどができる法人営業に興味を持っております。法人のお客様を相手にし、それぞれの経営課題を解決し、お客様の期待を超える提案ができるような行員を目指します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談ベースだったが、質問に対しては明確に答えることができたので、そこが評価されたのではないかと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】椅子に座って待機していました。その後、人事の方に面接室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】第一印象としては、少し怖い方かと思った。しかし話始めると、口調が優しく雑談のような感じで話を聞いてくれた。【アルバイトの経験について教えてください。】私は○○○のお寿司屋さんでアルバイトをしているのですが、このお寿司屋さんは子どもからお年寄りの方、また外国から来られる方も多く来られます。そのため、それぞれの人にあった対応をする必要があります。子どもを連れている家族が来店された場合は、料理をテーブルに運ぶ際は子どもがいないところに置いたりしています。お年寄りの方が来店された場合は、現在はタブレットでの注文になっているのですが、タブレットを使い慣れていないお客様も多いので、私たちが直接注文を聞きに行ったり、使い方を説明したりと工夫しています。外国の方が来店された場合、できるだけ英語を使ったり、紙に書いて説明したりするようにしています。この経験から、一人一人にあった対応をすることの大切さを学びました。【趣味について教えてください。】私は食べ歩きやお菓子作りが趣味なので、休みの日や予定がない日は基本的に好きものを食べています。最近はコロナウイルスの影響で食べ歩きをすることができないので、自宅でお菓子作りをしています。先日は、材料費も安く手軽に作ることが出来るブラウニーを作って、みんなで食べてリフレッシュしました。私は材料費が安くて手軽に作ることの出来るものを選んで作っており、クッキーを作ることが多いです。インターネットなどでレシピを探し、より美味しくできるように研究し、美味しいお菓子ができたときは達成感を味わうことができ、心も体も満たされます。コロナウイルスが収束し、食べ歩きができるようになりましたら、また食べ歩きをしてリフレッシュしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、話の深堀りが多かったのですが、すべて答えることができ、入社意欲の伝えることができたことがよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社5年目の人事【面接の雰囲気】企業のことは一切聞かれず、自分自身のことについて聞かれた。歳が近く、同性ということもあって、面接官の方のほうから、フランクで良いよと言ってくださった。【最近はまっていること。】私が最近はまっていることは、切り絵です。ダイソーの色紙に、絵を描いてペーパーナイフで切り取っていきます。もともと、絵を描くのが好きなのですが、ただ単に絵を描くだけでは飽きてしまったので、切ってみたらどうかと思い始めました。これまでに10個ほど作りました。祖母が私の作った切り絵をあげると、とても喜んでくれるので祖母のために作っています。モチーフは、桜やバラなど和風で作ったり、ディズニープリンセスの白雪姫やアラジン、アリエル、アリスなどたくさん作っています。また、ステイホーム機関が長かったので、読書する時間も増えました。今までで一番面白かった本は、伊坂幸太郎先生の「マリアビートル」です。主人公が殺し屋の話で、シリーズ化されており、映画にもなっている作品です。【親からはどういう性格だといわれるか。】両親からは、「おおらかな性格だ」と言われることが多いです。個人的には、O型なのでそう言われるのではないかと思っていますが、自分でもおおらかというかあまり物事に執着せず、気にしないところがあると思います。また、「おおざっぱ」とも言われます。友達からは、「明るい性格だ」と言われることが多いと思います。落ち込んだ姿を周囲の人に見せたくないというのもありますし、楽しくなくても楽しそうにしていたら、楽しくなっていくという精神で日頃から過ごしているので、明るいと言われることが多いのだとい思います。気分で周りを振り回したり、気遣わせたりしたくないと思っていますし、逆に自分がそうされたら嫌なので、気をつけるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問にすぐにパッと答えたのところが良かったのだと思う。あと、歳が近いというのもあり、フランクにくだけた感じだったけど、あくまで面接なので、気を抜きすぎず楽に答えた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】一次面接の時と同じく、歳が近いということもあり、フランクにくだけた感じだった。ため口で色々と質問された。【中学と高校の時の部活について】中学では、軟式テニス部に所属していました。高校では、邦楽部と茶道部に所属をしていました。邦楽部とは、お琴や三味線、縦笛など日本の和楽器で演奏する部活です。私は、お琴の十三弦という楽器を担当していました。祖母が、お琴の先生ということもあり、小さい頃からお琴を弾いていました。そのため、メロディーを任されることが多く、暗譜が大変でした。副部長を務めていました。茶道部は、お作法やお点前をして、自分が作ったお茶を誰かに飲んでもらい評価や感想を言ってもらっていました。1つ下の後輩が10人おり、初心者だとお点前に1人30分かかってしまうので、帰りがおそくなってしまい大変でした。後輩のお点前の時間を短くすべく、横について色々教えるとすぐに理解していれて、だんだん早くなっていきました。【アルバイトは何をしていますか。】私は、地元の飲食店でアルバイトをしています。主に、ホールを任されており、水をくんだり、注文を取ったり、お料理を運んだり、電話対応をしたり、レジをしたり、ご来店されたお客さまをお席へご案内したりしています。大学入学当初からしていますので、現在3年目になります。忙しいと、ミスをしがちになってしまいますが、なるべくミスをせず、お客さまに迷惑がかからないように気を配りながら、ホールを動き回っています。やめたいと思ったことはなく、お客さまとコミュニケーションをとりながらお話できることも楽しいですし、同じスタッフとも会話しながら働けて、とても楽しく思っています。シフトが土日のみなので、大学1年生の時は休みがなくて大変でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談っぽい感じで、素直に正直に全てはなしたところが良かったのかもと思う。嘘偽りなく話した。まっすぐ目を見てはなしたところが良かった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と二次面接の時と違い、しっかりと私のことを見ているようなすこし硬い雰囲気があった。「雨、大丈夫だった」と雑談から始まった。【選考状況について教えてください。】現在の選考状況は、すでに内定を1ついただいております。しかし、貴行第1で就職活動をしてきたので、まだ就職活動を続行している状況です。志望業界は、金融業界を一番に見ています。ホテル業界も以前志望しておりましたが、自粛期間で面接等が延期になり、見つめ直す期間がありました。そこでよく考えたところ、人々の生活を支えるお金を扱う仕事いに携わりたいと考えました。そして、地方銀行である貴行では、他行と比べ地域のお客さまに寄り添った対応ができると考え、志望しております。説明会でお話いただいたように、地元の人とのコミュニケーションが仕事へのやる気に繋がっているとおっしゃていた行員の方がいましたので、私もそのようになる行員になりたいです。【ここまでどうやって来たか。】自宅から最寄り駅までは、電動自転車で行きました。約20分ほどかかります。次に電車に乗って30分ほどで、和歌山駅に着きました。和歌山駅から、ここまでは徒歩で来ました。20分ぐらいかかったと思います。大学までは、4回電車の乗り継ぎをしています。まず、今日と同じように、自宅から最寄り駅までは電動自転車で行き、和歌山駅まで行きます。その後、阪和線に乗り継ぎをして、天王寺でおります。和歌山駅から天王寺までは、約80分ほどでその間電車の中で、勉強したり、ユーチューブをみたり、音楽を聴いたり、寝たりしています。天王寺で降りて、環状線に乗り換え、鶴橋まで行きます。鶴橋までは10分ほどです。鶴橋から、近鉄線に乗り換え、学校の最寄り駅に着きます。そこから、学校までは徒歩で行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談形式の面接で、緊張することなく素直にスラスラと話せたことが、よかったポイントかなと思う。企業のことについて、まったくといって良いほど聞かれなかったので、自分のことについてしっかり話せたのが良かった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】雑談形式でした。面接は正式には6月からなので、5月中は面談という形で面接を行いました。面談ということもあり、特に緊張するような雰囲気ではありませんでした。【今現在直面している課題はありますかという逆質問をしました。】私の長所は何事にも真剣に取り組むところです。例えば、アルバイト先では、「給与を受け取る以上、その仕事に責任を持つべき」だと考えており、ささいな事にも熱心に取り組む傾向があります。店長には、スタッフの中で一番作業が丁寧で、ミスが少ないといった評価を貰いました。一方で私の短所は、人よりも心配性なところです。例えば、アルバイト先で閉店の際、レジ締めの作業をするのですが、提出する売上金や書類に間違いはないか心配で何度も確認してしまい、他のスタッフより時間がかかってしまうこともあります。この短所のおかげで、レジ締めの作業で一度もミスをしたことがありませんが、その分時間をロスしているため、本当に何度も心配する必要があるかを考慮し、できるだけ素早く行動できるように心掛けています。【アルバイトで大変だったこと】私は飲食店でホールスタッフとして働いています。そこでは、料理の提供に時間がかかるという課題があり、お客様アンケートで料理の提供が遅いというコメントが多々ありました。その課題を解決するために、手が空いた時は調理補助としてキッチンスタッフを手伝うようにしました。簡単な調理などできることを習い、注文が集中しているときは調理補助を率先して行いました。また、注文待ちのお客様が何人いるかをキッチンに伝えたり、キッチンの状況を聞き、お客様に時間がかかることを伝えたりするなど、ホールとキッチンの連携をサポートしました。その結果、スムーズに料理提供できるようになり、料理提供が遅いといった苦情のアンケートも少なくなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して適切な答えができているか、きちんと会話になっているかなどが見られていると思います。また、面談ではありますが、噂によると実質面接のようなものなので、ある程度面接で聞かれるようなことは頭に入れておくべきだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接が始まる前に人事の方と面談を2回行っており、面談では雑談形式であまり緊張しない雰囲気でしたが、面接では面接官がご年配の方であったせいか、少し厳かな雰囲気でした。【現在の就活状況、今までの就活を振り返ってみてどうかみたいなことを聞かれました。】本格的に就活を始めた3月頃から自分が生まれ育った和歌山で就職し、和歌山に貢献したいと思っており、そのようなことが可能な企業をいくつか受けてきました。金融が第一志望ですが、金融以外では、IT企業やメーカーなど、和歌山の企業をいくつか受けました。しかしながら、受けた企業には御縁がなく、全て落ちてしまいました。就活は自分が思っていた以上に難しいと感じました。金融は選考が他の業界に比べて遅いため、現在紀陽銀行と他に同業社を1社が選考中です。この答えをした後の面接官の反応を見ると、おそらくこの質問から就活の軸が問われていると思いました。就活の軸からなぜ紀陽銀行を受けたのかがつながるかどうかが重要だと思いました。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】大学時代に特に頑張ったことは、ゼミ活動です。他大学との合同ゼミでの研究発表に向けて、グループで研究をしました。事前に先生から他大学のゼミ生はレベルが高いと伝えられていたため、自分達も負けないような質の高い研究が出来ることを目標に掲げていました。しかし、研究を進めていく中で、週に一回のゼミの時間だけでは話し合う時間が短く、十分に今後の進め方や役割分担が決まらず、他のグループに比べて研究のスピードが遅いことが問題となっていました。そこで私はSNSを通じて具体的に役割分担を行い、質問や分からないことがあれば気軽に相談できるようにしたりして、効率良く分析の進歩状況や知識の共有ができるようにしました。その結果、研究発表では他大学の先生方から根拠がはっきりしており、分析がしっかりとできていると高評価を貰うことができました。この経験から、メンバーと一緒にひとつの目標に向かって切磋琢磨する苦労と喜びを知ることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では、面接案内の電話や面接中に最終面接とは言われず、面接の結果の電話で最終面接であったと知らされました。ただ、ご年配の人事の方が面接官だったため、少し厳かな雰囲気で、ガクチカや自分がやりたい仕事など詳しく聞かれました。質問に対して的確な答えをし、会話のキャッチボールができるかどうかが評価ポイントだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】法人営業【面接の雰囲気】圧迫感は全く無く、とても話しやすい面接でした。一方的に質問されるよりも、私からも質問を交えつつ、会話が中心の面接でした。しかし雑談中心であり、あまり真面目さは無い面接だったと思います。【今住んでいる場所はどのようなところですか。】「港町であり、コンテナのトラックがよく近所を走っています。イベント会場が近くにあるので、休みの日はよく込みます」と答えたところ、「私もあのイベント会場に行ったことがあるよ。確か小さい電車に乗って行くんだよね」と返された。「はい、そうです。休みの日はその小さい電車が満員になるので、来る人は大変だなとよく思います」などと返し、しばらく雑談が続いた。○注意した点質問には端的に答え、面接官の返しから会話を盛り上げられるような返答をしました。【哲学を専修していると伺いましたが、具体的にはどのようなことを研究していますか。】「私は明治時代のメディア、いわゆる新聞や雑誌について研究しています。具体的に名前を挙げると、明六雑誌です。この雑誌では当時の知識人が、最先端の価値観を記して発表していました。その価値観は当時では奇抜でしたが、現在は当たり前になっているものもあります。私はそれらの価値観が浸透する過程を研究しています」と回答しました。それに対し「すごいことを勉強しているんだねえ」と返されたので、「ありがとうございます。学部時代の研究でやり残したことですので、しっかり研究して修了したいと思います」と返しました。すると、「真面目なんですね」と返されたので、「そうですね、よく言われます」と返答しました。○注意した点なるべく専門用語を使わず、わかりやすく説明するように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談が中心であったので、会話の中で学生の特性を見て、それが社風に合うかを見ていたのだと思います。内定を得た会社と同様の態度でこの銀行の面接に臨み、会話も普通に出来たのにも関わらず落ちてしまったので、私の特性はこの銀行に合わなかったのだと思います。その為、この銀行の社風に合う特性をアピールし、面接官との会話が成立すれば通過すると考えられます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】法人営業【面接の雰囲気】圧迫感は全く無く、とても話しやすい面接でした。一方的に質問されるよりも、私からも質問を交えつつ、会話が中心の面接でした。しかし雑談中心であり、あまり真面目さは無い面接だったと思います。【哲学を専修していると伺いましたが、具体的にはどのようなことを研究していますか。】「私は明治時代のメディア、いわゆる新聞や雑誌について研究しています。具体的に名前を挙げると、明六雑誌です。この雑誌では当時の知識人が、最先端の価値観を記して発表していました。その価値観は当時では奇抜でしたが、現在は当たり前になっているものもあります。私はそれらの価値観が浸透する過程を研究しています」と回答しました。それに対し「すごいことを勉強しているんだねえ」と返されたので、「ありがとうございます。学部時代の研究でやり残したことですので、しっかり研究して修了したいと思います」と返しました。すると、「真面目なんですね」と返されたので、「そうですね、よく言われます」と返答しました。○注意した点なるべく専門用語を使わず、わかりやすく説明するように心がけました。【今住んでいる場所はどのようなところですか。】「港町であり、コンテナのトラックがよく近所を走っています。イベント会場が近くにあるので、休みの日はよく込みます」と答えたところ、「私もあのイベント会場に行ったことがあるよ。確か小さい電車に乗って行くんだよね」と返された。「はい、そうです。休みの日はその小さい電車が満員になるので、来る人は大変だなとよく思います」などと返し、しばらく雑談が続いた。○注意した点質問には端的に答え、面接官の返しから会話を盛り上げられるような返答をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談が中心であったので、会話の中で学生の特性を見て、それが社風に合うかを見ていたのだと思います。内定を得た会社と同様の態度でこの銀行の面接に臨み、会話も普通に出来たのにも関わらず落ちてしまったので、私の特性はこの銀行に合わなかったのだと思います。その為、この銀行の社風に合う特性をアピールし、面接官との会話が成立すれば通過すると考えられます。
続きを読む会社名 | 株式会社紀陽銀行 |
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フリガナ | キヨウギンコウ |
設立日 | 1895年5月 |
資本金 | 800億9600万円 |
従業員数 | 2,182人 |
売上高 | 847億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 原口裕之 |
本社所在地 | 〒640-8033 和歌山県和歌山市本町1丁目35番地 |
平均年齢 | 38.4歳 |
平均給与 | 565万円 |
電話番号 | 073-423-9111 |
URL | https://www.kiyobank.co.jp/ |
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