【感動と興奮を共有】【18卒】テルミックの技術職の本選考体験記 No.4379（小山工業高等専門学校/男性）（2018/1/22公開）

この株式会社テルミックは、最近テルミックからテルミックネオに一部が分かれた。会社としては同じだが求人の募集が別れていた。この二つではどんな違いがあり、両方のことを熟知している必要がある。また、重複エントリーもできるためしておいたほうがいいと思った。(部署異動でどちらにも異動することはできるため。)事業の幅が広く分かりにくいが、よく聞かれるためホームページや説明会などで何度も頭に入れていたほうが良いと思う。競合の会社にはどんなものがあるかも一通り調べておき、テルミックにしかないものを見つけておくとよい。また、テレビのお仕事でみることも多いためテレビを見て印象的であったものを自分の中に１つは持っていたほうが良いと思う。

私は、学生の頃に音楽ライブに行き、様々な感動を受けました。次第に、アーティストの方が作り出す素敵な空間に自分が携わり、人々を感動させて見たいと思う様になりました。そこで証明などの部分を支える御社に志望しました。また、御社ではライブやコンサート以外にもテレビや公共施設にも事業を展開しており、様々なところで人を感動や興奮さ焦ることができるところにさらに魅力を感じました。他にも、御社の「なんでもやりますテルミック」の謳い文句からやりたいことがあればなんでもさせてもらえるというところが自分にはあっていると思いました。仮に入社できた際には、現場スタッフや営業、開発管理など様々な仕事に挑戦したいと考えております。何事にも積極的に取り組みたいと思いますので、何卒よろしくお願いします。

時期が早かったためまだ就活を続けて、それでもテルミックが良いなら入社するように言われた。辞退に関しても好意的ではあった。

この企業に内定するにはこの企業について深く知っておく必要があると思った。インターンシップも行っているようで、実際に会社で働いてみるとどんな事業があるのかやどんなお仕事があるのか理解できるのかもしれないと思った。説明会では、やっていることの説明が詳しくはないので自ら質問して理解を増やすといい。また、ホームページを見たかどうかも多く聞かれるので覚えるつもりくらいでホームページを閲覧するといいと思った。

どのお仕事がしたくて、そこでは自分がどんなことができるかを固めておく必要は絶対あると思う。また、相違点がないよう話しを合わせるのではなく、話し合っってお互いに了承しあえるとなお良いと思う。自分の意思は結構大事。

筆記テストも集団面接もちょっと捻ったようなものが多いので緊張しないですぐ適応できるようなことができると良いかも。筆記テストは特に常識にとらわれないでうんちくで回答しても丸がもらえると思う。むしろ、評価が高くなるかもしれない。

一日研修があるらしかったが、その前に辞退してしまったのでわからない。人事の人に相談にのてもらうことはあった。