三菱ＵＦＪニコスの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全86件） 3ページ目

【良い点】
MUFGグループの中核企業として、決済領域において期待されている、且つ世の中のトレンドであるキャッシュレスに携われる面では成長性や将来性を感じ...続きを読む(全179文字)

【良い点】
キャッシュレスが今後より広まる兆しなので業界としては伸びることが予想される。そんな中で、実質親会社の三菱UFJ銀行があるのは資本や営業面で強み...続きを読む(全275文字)

【良い点】
国策的にキャッシュレスが世の中により浸透していくフェーズなので業界としては追い風である。キャッシュレスの決済メニューとしてクレジットカードは今...続きを読む(全240文字)

【良い点】
大手企業であり安定性・安心感はある。
【気になること・改善したほうがいい点】
親会社の意向に左右され、本来やるべき事がやりにくい環境。結果、目...続きを読む(全178文字)

【良い点】
業界としての将来性はあるが、同業他社比は劣後している。銀行との連携で多くの顧客基盤がある。安心感がある。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全233文字)

【良い点】
成長性や将来性という観点で言えば、そこについてはなんというか申し分無いと言っても過言ではないような気がしております。
ともうしますのも、業界最...続きを読む(全160文字)

【良い点】
MUFG一員であり、銀行の子会社の立場として、総合決済ソリューションを手がけている。
カード市場も経済産業省（キャッシュレスビジョン）の後押し...続きを読む(全203文字)

【良い点】
クレジット業界は他の金融業界よりあまり儲かっている雰囲気はないが三菱UFJグループのためつぶれることもないのかなと思う。
しかし、いろいろな特...続きを読む(全191文字)

【良い点】
成長性はあるのではないでしょうか。
少なくとも、東京オリンピックに向けて訪日観光客が増えていく。
外国人はカード決済比率が高い事を考えると、成...続きを読む(全183文字)

【良い点】
システム統合が目前に控えており、これからの投資の大半がシステム投資コストに割かれる予定である。
よって、来る決済ビジネス高度化に向けたIT投資...続きを読む(全168文字)

決済周りの事業においては、ベンチャー企業をはじめ様々な新規参入企業がでてきており、非常に競争は激しい。それだけ、今後キャッシュレス時代がすすんでくることが...続きを読む(全152文字)

DCカード、UFJカード、NICOSカードの3社合併なので、企業風土のぶつかり合いが多い。決して風通しのよい企業とはいいにくい。しかも、それぞれの使ってい...続きを読む(全213文字)

吸収合併後もMUFGカード、DCカード、NICOSカードの三種類を発行しており、それぞれのシステムや処理方法が異なるため、仕事量は減らない。この状況でもコ...続きを読む(全152文字)

楽天などこれまでカード業界に参入していなかった企業が
参入して来ていることが最大の脅威と思う。
いかに新規獲得を推進できるかが勝負となる。
楽天カー...続きを読む(全157文字)

業界の成功例に習って真似をするのがこの会社のやり方です。他社に数年遅れをとって新しい企画を始めるので、やっつけ仕事です。合併してもなお旧会社の帳票、システ...続きを読む(全167文字)

近年赤字続きの原因は、過払い金返還ですが、数年で収束に向かうでしょう。クレジットカード事業では業界で珍しく、VISA, Masters 両方のアクワイアラ...続きを読む(全199文字)

同業他社が、業績を伸ばしている状況下で
当社は、順調に業績を落としています。
(魅力的なカードは当社にはありません)
この業界で伸びシロがあるのは、
...続きを読む(全236文字)

大手三菱、UFJがあるので将来性は大丈夫でしょう。ただ、昇進するのはかなり大変ですね。私はクレジット部門のコールセンターの配属でしたので上からどんどん降り...続きを読む(全150文字)

事業の成長について、元段階では右肩上がりではあるが、クレジットカード自体は一度もってしまえば来年の獲得の枠は減っていくので、成長性や将来性は低いと思う。ま...続きを読む(全159文字)

・ライバル企業各社は従来のビジネスモデルからの脱却を図っており、ショッピング売上や手数料収入拡大の動きをしている。また、不採算業務からの撤退も行っている。...続きを読む(全156文字)

・カード業界自体、メガバンクを中心とした再編が目立っている。
・今後も資本力のあるメガバンクを中心とした再編、淘汰は続くものと思われる。
・決済分野の...続きを読む(全160文字)

合併したとは言え、各ブランドのシステムが存在しており社員の業務負荷が多くとても非効率。個人情報の取扱は徹底しており、社内・部内ルールが細々とある為本来の業...続きを読む(全164文字)

現金決済が主流の日本国内においてはクレジットカード業界全体としての伸びしろがまだまだ十分にあると言える。一方で、日本人の気質の問題なのか、依然として決済手...続きを読む(全191文字)

「昔は現金を持ち歩いてたよねー」という未来を自らの手で作りたいと希望して入社。しかし、新規開拓ではなく、既存加盟店の営業に回され、ICカード対応の端末機に...続きを読む(全302文字)

カード事業については今後も一定の成い長は見込まれるが、会社の将来性は現状と変わらず厳しい状態が続くと思われる。保守的な会社であり、親会社や社長の言うことが...続きを読む(全155文字)