三菱ＵＦＪニコスの内定者のアドバイス一覧（全26件）

【内定を承諾または辞退した決め手】かなりハードワークだと聞いていたため、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】面談などを行っていただき、真摯に向き合って下さったように感じた。特に圧迫感や不快感を感じるような囲い込みは無かった。【内定に必要なことは何だと思うか】カード業界はやはりサービスが似通ってしまうので、そこの知識をつけていくことが重要であると感じた。ニコスの場合は地域創生などのビジネスに特徴が出ているように感じた。また、働き方の面でもジョブローテーション等に特徴が出ているように感じた。そのため、成長意欲や、挑戦するメンタル等をアピールすることは有力であるように感じた。また、営業が多いため、コミュニケーション能力や体力面でのアピールも同様に有効であるように感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分に正直に、飾らず、素直な人の方が内定が出やすいように感じた。面接の質問も基本的な項目を何度も、細かく聞かれるような内容であったため、誇張した内容等を準備していけば、ボロが出て落ちてしまうように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンにいって企業の深掘りは行った方が良いと思う。また、二次応募等もあるので、Marchレベルの学歴であれば、早期選考等でなくても内定を取れる可能性は高い。選考自体はオーソドックスなので、特殊な対策は必要無い。【内定後、社員や人事からのフォロー】インターン以外にも面談があり、内定後も面談をして頂いた。

【内定後の企業のスタンス】内定の電話を頂いてすぐに辞退したため、詳しくは不明だが、承諾までの期間内に採用担当の方との面談をセッティングしてくださる予定だったと聞いた。【内定に必要なことは何だと思うか】面接官によって質問の内容も雰囲気も異なるとは思うが、人柄を重視している企業であるということは頭に置いておいた方がいいと思う。ここまで志望動機を聞いてこない企業も珍しいと感じた。選考には入っていないと言われていた採用担当面談（実際ほとんどが逆質問で終わった）においてのみ、志望動機や他社選考状況が聞かれたので、そこも選考に入っていた可能性もある。「選考とは関係ありません」の一言を素直に受け止めてはならない。面接だと思って準備しておく必要があると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が内定をいただけたのは、「新しいことに挑戦し続けられる」という企業選びの軸と、学生時代の取組が一致していたからだと思う。学生時代に頑張ったことに関するエピソードを複数用意し、それら全てにおいて異なる強みをアピールできるように準備した。また、雰囲気も大事であると思う。ハキハキ話す姿勢や話し方も評価したとおっしゃっていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】志望動機を聞かれなかったと言って、脈なしであるわけではないので、落ち着いて最後まで面接を受け切って欲しい。また、１次面接はたったの１５分と非常に短く、正直何を見られていたかはわからないが、自分らしさを出すことは非常に重要であると思った。そして、私自身実はこの企業のインターン選考で落ちていたため、半ば諦めかけていたのだが、内定をいただくことができたので、あまり参加しているか否かは関係ないと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】私自身は受けていないが、採用担当との面談において不安を払拭する機会があった。

【内定後の企業のスタンス】厳しかった。内定後、承諾をしなければ入社できない可能性があると言われた（多めに内定を出すため枠を超えれば内定が取り消される）【内定に必要なことは何だと思うか】（1）インターンシップに行って早期選考に乗る事。インターンシップ組で多くの内定が出ていると思われるので行くべき。業界研究も深まるし、人事の方に名前等も覚えてくださるので損はないと思う。（2）PDCAサイクルを意識したES作り2次面接まで学生時代力をいれたことしか聞かれなった。これは典型的なコンピテンシー面接で活躍の再現性を見られている。なのでしっかりと再現性のあるESを作るべきである。また最終面接では志望動機も聞かれるので油断は禁物。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記にも書いたが再現性のある活躍したエピソードを話せるかどうかが、内定を貰えるカギであると思う。またニコスは穏やかな方が多く、学生にもそのような人柄を求めているとおもうのであまりがつがつしすぎないことも重要である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2次面接まで学生時代力をいれたことしか聞かれなかったので、他の質問をしてきた最終面接で油断した。最終面接では幅広い角度の質問があるのでしっかり準備する必要があると思う。しかしあまり深堀りはされないのでそこは安心していいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後にも人事との面談があり、雇用条件等を聞ける。

【内定後の企業のスタンス】私の場合第一志望であると伝えていたため、承諾期間等は設けられなかった。内々定通知の際には、ほかの企業を辞退したのかどうかの確認があった。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加したり、説明会に出席することで志望度をあらかじめ示せていたのが良い方向に大きく働いたと思います、面接官にも説明会の出席の有無は知らされているようでした。クレジットカード会社にはJCBや三井住友カードといった人気企業があるため、志望度をいかに示すのかが難しいです。そのためインターンシップや説明会にはできる限り参加したほうが良いです。そうすれば面接においては志望度はほとんど問われず、ガクチカや強みなど非常にオーソドックスなものに限られます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上でも言及していますが、やはり志望度をどれだけ示せるのかがかなり大きく影響すると思います。ほかの要素としては、コミュニケーション力や行動力の高さがあると感じました。質問内容は非常に定番のものなので、しっかり準備しておくとよいでしょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接はコミュニケーションがしっかりとれるのかどうかがみられている。そのためほとんどの方が通過できるでしょう。二次面接や最終面接では、前回面接と同じ質問をされることも多かったので、前回内容をメモしておくなどして、一貫性をもたせる必要があります。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後、人事の方と一対一で就活の振り返り等を行う場が設けられた。

【内定後の企業のスタンス】現在内定を持っている企業を辞退したら、内々定を言い渡すことができると伝えられた。ただ、これまでの面接官の方々の対応が非常に良かったのですぐに承諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的にはインターンに積極的に参加することが内々定をもらう一番の近道であると感じる。ただ、私はインターンには全く参加していない状況での内々定であったので、インターン不参加の人に関しては、より細かく、ニコスの業務内容、強み、社員の方々のインタビューを参考にして、入社後のビジョンを考えることが必要だと感じる。面接中に関しては、やはりコミュニケーション能力や、頭の回転が速いかどうかが見られると思うので、話す際には、結論から簡潔に述べることに注意する必要がある。聞かれていないことに関しては答える必要はない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記にも述べていますが、人柄が分け目だと感じている。各質問に対して深堀は必ずと言っていいほどされるので、行動に至ったプロセスを論理的に説明できるかが重要である。また、まじめな人が良く取られるようなので、面接に際しては、あいさつなどの礼儀作法には気を付けた方がよい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】今回はコロナウイルスの影響もあってか1次面接の時間が非常に短くなっていたため、質問に対する回答は論理的かつ短く答えることが大切であった。この1次ではかなり人が落とされているようであった。最終は早い日程ほど内々定をもらえる確率は高いと感じる。おそらくこの最終面接の案内に関しては1次、2次面接の印象で決まると思うので、どの面接に関しても全力で挑むことが大切である。【内定後、社員や人事からのフォロー】2度内定者面談を行った。内定が出た後の疑問点解消の時間であった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあと、三菱UFJニコスよりも志望度の高い企業を２つ挙げたところ、その２つの選考が終わるまで内定承諾を待ってくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】何よりも「学生時代に１番力を力を入れたこと」をこれでもか！というくらい極めることが大切です。三菱UFJニコスの面接は３回ありますが、「学生時代に１番力を力を入れたこと」という質問はどの面接においても必ず問われますし、なんなら「学生時代に１番力を力を入れたこと」しか聞かれないと言っても過言ではありません。「学生時代に１番力を力を入れたこと」の質問を通して様々な面からその学生のことを知ろうとしてくださいます。深堀りは５～６回あると思った方が良いです。「学生時代に１番力を力を入れたこと」はどの企業においても聞かれることですので、極めておいて損は全くないと思います。内容の詳細を問われるので、何を聞かれても答えられる状態で臨みましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「学生時代に１番力を力を入れたこと」がきちんと話せるかどうか、に尽きると思います。三菱UFJニコスの面接では、はっきりとした「志望動機」は問われません。ですので志望理由よりも「学生時代に１番力を力を入れたこと」を極めましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加すると、一般の人よりも多少選考が早く進むようです。私はインターンシップに参加して５月中旬に内定が出ました。三菱UFJニコスを本気で目指す人は、インターンシップへの参加を強くおすすめします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をいただいたあと何日か以内に、人事部との面談がありました。

【内定後の企業のスタンス】最終面接合格の電話をいただいた際、他に受けている企業はありますか？と聞かれ、最終面接を控えていたりこれから選考が始まる企業があると伝えたところ、全ての企業の選考を辞退してからではないと正式に内定を出すことはできないと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】クレジットカード業界は複数社ありますが、なぜ御社なのか御社でなければいけない理由が必ず必要です。しっかり説明会やセミナーを通して言えるようにしておきましょう。また、インターン生多く採用しているとよく耳にするため参加できる人はインターンに行っておくと良いと思います。企業の理解も非常に深まると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】はきはきとしていて自分の意見をしっかりと述べる人が多いと感じます。また、人柄重視で採用していると社長がおっしゃっていたことから企業と合う人間かどうか見られているのだと感じました。自身なさげな人や人の目を見てしゃべれない人は落とされると思います。自身を持って笑顔ではきはきと話すことが評価に繋がると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】正直、そこまで面接内容が良かったと自分では感じませんでした。しかしどの面接でも御社が第一志望であり志望度が高いことは伝えていました。そういった熱意が大事だと思います。なぜ御社に入社したいのか入社してなにがしたいのが自分の言葉でしっかり熱意を込めて伝える事ができれば大丈夫だと思います。ニコスはGDは選考ではないと言っていたのでたぶん落とされないと思います。そのため1次面接の人数が非常に多いです。1次で落とされる人が多いので1次を通過できれば最終面接までいけると思います。