2022卒の先輩がヌーベルメディアプロダクションアシスタントの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ヌーベルメディア株式会社のレポート
公開日:2022年5月11日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- プロダクションアシスタント
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンラインでした
1次面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
そこまで面接時間が長いわけではないのに、たくさん質問されました。それも、二択で答えられるような質問が多く、反射神経を問われているように感じました。想定して答えられるような質問はあまりなく、その場での頭の回転を見ていたように思います。
面接の雰囲気
アイスブレイクの時間があり、面接官の方もにこやかで穏やかな雰囲気でした。アイスブレイクのときにワクチンについて聞かれ、少しでもニュースを見て意見を持っていてよかったと思いました。二者選択の質問が多かったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
長く続けてきたことはありますか
私が長く続けてきたことは音楽です。小学校一年生から中学校二年生まで8年間ピアノとエレクトーンを、高校では吹奏楽部に入り3年間クラリネットを、大学では作曲を学ぶことができる授業を取りました。楽器を変えてみたり個人での演奏から大人数での演奏に変えてみたり、いろいろな方法で音楽を携わってきました。最終的には作り手側にも興味を持ち、音楽という一つのジャンルを様々な角度から経験してきたことで、それぞれに活かせることもあり、視野が広がったように感じます。
思いついたのが小学生のときの習い事くらいだったため、インパクトが薄いかなと思い、ジャンルでまとめて長く続けてきたこととして話しました。今思えば、優柔不断だなと思われても仕方ないので、一つに絞った方がよかったかなと思います。
学業やアルバイト以外で頑張ったこと
私が学業とアルバイト以外で頑張ったことは、サークル活動です。私は大学一年生のときによさこいサークルに所属していました。踊り子として地元のお祭りや地域イベントを中心に、1年間で8つのイベントで演舞を披露しました。私が所属していたサークルはサークルの中では厳しいほうで、普段は週一回の練習があり、長期休暇は週に三回の練習がありました。真夏の厳しい炎天下や、真冬の雪が降り積もっているような中での一日練習は体力的にも厳しく、とてもつらかったです。しかし、それらをともに乗り越え、仲間たちとステージの上で演舞する瞬間はとても気持ちよく、見てくださったお客様からいただく拍手は何事にも変えがたい喜びでした。この経験を通じて、忍耐力を身につけることができました。
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ヌーベルメディアの 会社情報
会社名 | ヌーベルメディア株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヌーベルメディア |
設立日 | 1986年8月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 125人 |
売上高 | 13億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 久野智嗣 |
本社所在地 | 〒102-0081 東京都千代田区四番町5番地6 |
電話番号 | 03-3234-6601 |
URL | https://www.nouvelle-medias.com/ |
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