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リンクアンドモチベーションの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全25件)

株式会社リンクアンドモチベーションの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

リンクアンドモチベーションの 本選考体験記一覧

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25件中25件表示 (全5体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンから接続【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の人事コンサルタントの方【面接の雰囲気】とても温厚で、学生一人ひとりの意見をしっかりと聞いて...

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公開日:2023年7月18日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】しっかりとした雰囲気だった。厳かでしっかりと回答することが求められていた。...

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公開日:2023年7月18日

グループディスカッション

総合職
24卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインはじめに会社説明があり、その後グループに分けられて、グループディスカッションを行う。※説明会などはなく、これが初めての選考ステップ【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】資料を読み込み、1番優先...

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公開日:2023年5月22日

1次面接

総合職
24卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインですぐ選考【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目のコンサルタント【面接の雰囲気】面接官が、怖そうな見た目をしていたが、話をしていくうちに和...

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公開日:2023年5月22日

2次面接

総合職
24卒 | 法政大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインですぐ面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】面接官が自宅で行っていて、後ろで子供がゲームをしていたため、背景に急にサ...

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公開日:2023年5月22日

企業研究

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
最も有益だった方法は2つです。 1つは選考直結形インターンシップに参加すること。コンサルティングの領域は名前だけが先行することも多く、この会社が専門的に取り組んでいる組織コンサルティングの部分は他企業にはない特徴的なことが多いため、インターンシップに参加した上で具体的に働いているイメージや企業の特徴,文化を知ることは大事です。私は従来この企業にそこまで興味がなかったのですが、インターンシップに参加することでイメージを具体化させることができました。 2つ目はこの会社が出版している書籍を読むことです。この会社は選考において、企業の理念や目指している方向性の理解とそれを自分のキャリア設計にどう落とし込んでいるかを特に見てきます。面接を有利に進めるためにも、会社が出版している書籍を読むことで、経営者の思想やこの会社の理念の背景知識を深く理解することができます。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

志望動機

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
リンモチはone for all all for oneを組織の中で実現するために、上司,部下,そしてその関係性に着目をし、モチベーションエンジニアリングをその中に実現していくことを目標に始まりました。今では、それを人材市場の領域まで解決する課題のスコープを拡大して理念の体現しようとしています。その道のりは果てしなく、ゆくゆくは日本社会における人事部としての地位を確立することを目的としています。 私も過去の経験から誰かの居場所の作り手でありたいと強く願い、中でも大切な要素として個人のモチベーションと他者からの期待の結合点を生み出すことが大事だと考えています。その起点には個人差がありますが、個人のモチベーションと上司の期待を関係性の中で作り出すことは、one for all all for oneと同じものかなと思っています。また、今は組織の中だけでしか考えられていないちっぽけなものですが、私のありたい姿を突き詰め続けた究極的理想の世界として、世界中にいる全ての個人がone for all all for oneを実現し、個人にとっては最もモチベーションが高まる自己実現を果たしていき、その過程で他者貢献が発生している状態を実現することです。もっとも、それは自らの正義を実現しようとすることによる矛盾が起こるかもしれませんが、それにより対立が起こったとしても、個人に焦点を当てた時に自己実現を何よりも優先している状態は究極的な幸せであるため、議論は起こるが対立は起こらない。そんな世界を実現することだと思っています。 つまり、リンモチが未来永劫掲げ続ける意義の部分と、私が究極的理想像として作り出したい世界は、解消しなければならない課題を常に関係性とい部分に焦点を当てることと、その点で大事にしたい意義としてone for all all for oneを実現し続けていくという部分で合致していることです。別の言い方をすればリンモチが掲げることを共に突き進むことで、私が実現したい究極的理想像が見えてくるのかなと思うからこそ、私はリンモチを志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

1次面接

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】基本的なオンライン面接と同じような流れです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目の営業【面接の雰囲気】面接官は温厚で優しそうな人でした。口調も丁寧でアクティブリスニングも積極的にしていただいたため、終始話しやすかった。学生自身の価値観や考え方を丁寧に分析しようとしていた。【今までの人生を3つに分割した上で、それぞれに名前をつけながらなぜそのような分け方をしたのか教えてください。】高校入学までのやる気皆無時代,大学2年生までの天狗時代,大学2年生でインターンシップを経験した後の他者のためにありたい時代。この3つに分けました。一つ一つ理由を説明すると、高校入学時代はいじめを受けていたこと原因で誰よりも消極的な性格でした。その結果、学業やスポーツにも力を入れられず、常に誰かに見られること、注目されることを恐れていました。そこから大学2年生までの天狗時代になったきっかけは高校入学後に行われた担当教員との進路面談です。地頭は良いタイプの人間であったため、非常に偏差値が低い高校に入学した途端レベルの低さに驚き、最初のテストで学年2位の高得点を取りました。その時、担当教員から「君ならうちの高校から誰も出なかった国公立大学を目指せるかもね」と言われました。その時僕が感じのは「誰かからの期待と私自身のモチベーションの結合」です。その一言のおかげで高校生活は見違えるように改善されました。周囲からの期待というモチベーションさえあれば、人目にかかることを恐れることはなくなり、生徒会やボランティアにも従事し始めました。そのまま国公立大学に宣言通り進学し、そこでも学生団体のリーダーを務めるなど周囲からの期待に応える行動をし続けました。しかし、誰かのために行う行動で、結果的に周囲の期待を勝ち取るという手順ではなく、周囲の期待を得るために行動していた自分がいることに気づきました。そのせいで、天狗になってしまっている自分に気づくことができず、多くの仲間を傷つけてしまった経験があります。そんな経験をした上で大学2年の春に海外インターンシップでシンガポールに6週間渡航しました。そこで僕はロールモデルと呼べるような出会いをし、彼女の自らの肩書きや成果を気にせず、常に誰かのために居場所を作ろうとする奉仕の姿勢に感動し、今までの行いを悔いてきた私は、彼女のような誰かにとって居場所の作り手であれるような存在を目指すことになりました。その決断を通じて、私は3番目の人生である「他者のためにありたい時代」に突入しました。【あなたが就活において大事にしている判断軸を教えてください。】私が就活で大事にしている判断軸は大きく3つあります。1つ目は、僕が志として掲げている「誰かにとっての居場所の作り手でありたい」を最も実現し、またそれが企業の大きな一歩になっている企業を選ぶこと。2つ目は、志を高く持つ仲間達と日頃から学び、議論しあえるような文化を大事にしており、その風土を守ることを組織戦略において高い優先度を誇っていること3つ目は、志望する企業が掲げている理念に対して、社員がどれほどそこに本気であれているかです。追加質問:その判断軸の中でいうと弊社の希望度はどれくらいですか。回答:第一志望です。御社以外では考えられないほど、御社の掲げている理念は私が心から大事にしている価値観と一致していると感じるし、多くの御社の社員とお話しさせていただいた時も、一人一人が本気で理念を実現しようとしていることを実感していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人生の3つの区切り方が上手なところが評価されたと思う。特に過去に弱みが露見するエピソードを交えること、そしてそこから学んだことを生かして自己の価値観を形成しているように伝えたことが高評価だったと感じている。

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公開日:2021年7月9日

2次面接

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】活気あふれる人で、面白い話や挫折経験に常に共感しながら話を聞いてくださった。なぜこの会社を選んだのか、その志望動機を丁寧に見ている印象があった。【あなたにとって、モチベーションエンジニアリングはどうすれば実現できると思いますか?】論を言うと分かりません。でも私の経験や、私が見てきたチームを見たときに、所謂正解を形作っている要素やセオリーのようなものがありました。少なくとも、その要素やセオリーを含むことが、僕が思う組織とメンバーの相互関係のあり方であり、その先に組織とメンバーの幸せの最大化があると信じて、全員が自己改善を進めていくべきだと思います。①誰かに期待されるだけでなく、自分のモチベーションがその期待のベクトルと合致していなければならないこと。そのために、メンバー一人一人は個々のモチベーションとそれを組織からの期待とどう合致しているのか常に内政しなければならないこと。②組織は、期待される、信頼したいメンバーの理想像を目指すべき姿として打ち立て、それを日常行動で意識できるように評価や採用の部分から定式化していく必要があること。それによって、メンバーが、何が組織から期待されていることかを明瞭に理解できること、日々の日常行動に落とし込むことができるように仕向けないといけないこと。③組織のトップは自己を否定する能力が求められること。つまり、組織にとって良かれとメンバーに期待していることが、あくまでトップによる自利的な期待でないかどうかを常にチェックできる能力を持つことが求められると思います。これら3つを組織の中で肩書きを問わず一人一人が心がけていくことが、最も大事なことだと感じています。【今までの人生を振り返った上で、なぜ弊社を志望しているのですか。】私は昔から、私が強みとしていたリーダーシップを誰かの居場所の中で発揮することを得意としていました。誰かの期待や信頼があるからこそ、私はそれを発揮することができただけでなく、中学校でいじめにあった時のように、それが逆に奪われてしまうこともありました。居場所に甘んじて、居場所を奪われることを繰り返している中で、いつの間にか私は、自分の居場所を守り続けることだけを考える人間となっていました。つまり、誰かを信頼し、期待し、幸せにすることよりも、自分が信頼され、期待され、幸せにされることを結果的に望む人間になっていました。そんな私だったから、とある学生団体で委員会代表を務めていた際に、メンバーから見放されるという経験をしてきました。今、そんな人生史を振り返った時に思えるのは、結局私が今ここまで来れているのは、誰かに居場所を作ってもらったからに過ぎず、もしその時与えられていなかったら、声高らかに「誰かにとって居場所を与えられるようになりたい」と言える存在にはなれなかったと思っています。私にとって、先の誰よりも自分の居場所を確保する行為は結果的に、過去私を助けてくれた誰かに対する裏切り行為でもあり、それによってのし上がった自分を否定する行為でもある気づきました。今では、人生において居場所を作ってくれた感謝と尊敬の念を込めて、誰かに居場所を与える。つまりは期待と自己のモチベーションが合致できる環境を提供することを今までの恩を別に送る形で届けていきたいと思っています。それがリンクアンドモチベーションが掲げている、モチベーションエンジニアリングを用いて企業の上と下の関係性を変え、One for All All for oneを体現していきたいと願う理念に共感しているし、共にその夢を見にいきたいと心から実感しているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本来60分あった面接が40分ほどで切り上げられました。その理由としてはやはり自己の価値観や成し遂げたい志とリンクアンドモチベーションの目指したい姿が合致していることを強調できたからだと思っています。

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公開日:2021年7月9日

3次面接

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に雇用契約書を読み合わせて疑問点の解消を行った。その後は、一般的なオンライン面接の流れと同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事部採用統括【面接の雰囲気】口調はハキハキしており、熱意が感じられるような人だった。最初にアイスブレイクも挟んでいただいて、常に緊張がほぐれた状態で面接ができた【なぜ大学生の頃の学生団体を4年も続けられたのですか?】当初は1年でキッパリと辞めるつもりでした。大学に入ってから、高校と同じように何かしらボランティアに従事できるサークルに入りたいと思っていたので、見つけたサークルの中で最もボランティア気質の高いものを選んだ上で出会ったのが私が所属している学生団体である、AIESECでした。そこで1年が経過して、自分に馴染める感覚がなかったため、春に海外インターンシップに参加してから自分もやめようかなと思ってました。しかし、そこでの経験が私にとっては非常に魅力的で、かけがえのないものになっていました。現在の私は海外インターンシップでの出会いがなければ形成されていなかったといっても過言ではありません。私のような人間を立ったの6週間で変えてくれたこの組織の潜在的な価値や魅力に取り憑かれ、海外インターンシップが外的要因によって停止している今でも、少しでも多くの未来の若者にこの事業が届けられるように孤軍奮闘しています。【何故そこまで内省ができているのですか?】ありがとうございます。そう言ってもらえるのは嬉しいです。理由は2つあります。一つは私が得てきた経験がやはり劇的なもので、内省がしやすかったことです。また私が所属していた学生団体では自身の内省や経験をもとに発表する機会が多かったので、そこで培われたスキルが今回発揮できたのかなと思っています。2つ目として、リンモチの多くの社員さんとお話しさせていただいたことです。とある人はリンモチが持っている潜在可能性とこれから社会に発揮できるインパクトの可能性について。とある人は私の人生で得てきた経験に心から共感してくださり、非常に的確なフィードバックと私の弱みを指摘してきました。リンモチの皆さんが僕を変えてくれるようなアイデアをたくさん出していただいたり、私を変えてくれるようなお話をきっかけとして与えてくださったからこそ、私の志望の確信度もどんどん上がっていきました。本当に感謝しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接と同じような質問をされたため、この会社しかないという覚悟を伝えることを心がけた。逆に言えば、この会社とまだ一社迷っているような状態であれば、もう少し内省と企業研究を行うことで確信度を上げなければ、指摘されて落とされると思います。

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公開日:2021年7月9日

最終面接

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず会長との面接があり、それが終わった後は一度オンライン会議から抜けて、私の担当だったリクルーターと会長の間で意思の確認があった。その後はリクルーターが用意したオンライン会議に参加し、合否の結果が伝えられた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グループ会社代表取締役,会長【面接の雰囲気】最後に意思の確認をするという面接の内容で、今までの面接よりも張り詰めた雰囲気があった。10個近くの質問を連続で投げられ、そこに一問一答形式で答えながらも、最後は改めて意思を問う質問をされたため、今までの面接で答えたことが本当に覚悟を伴ったものなのかを聞いているようだった。【学生時代はどんなことをやっていましたか。】とあるNPO法人の学生団体で委員会の代表を務め、現在もNPO法人に属し、副代表として日本全国を統括している職についています。また、スポーツとしてアルティメットというディスクを用いたラグビーのようなスポーツを行っていました。Q.弊社を志望していることは両親も知っていますか?A.はい知っています。当初は少し不安がられましたが、改めて説得と自分の意思を伝えたところ納得してもらい、今では積極的に応援しています。Q.留学生ですか?いえ、永住権を持っている外国人2世です。親が日本に転勤をしたのちに生まれました。Q.大阪市立大学ってどこにありますか?大阪市の最南端にあります。我孫子という駅を降りてすぐのところにあります。Q.親は何されているんですか。父親は高級絨毯の貿易会社を経営しており、母親は椅子の製造をやっている技術者です。Qバイトやっていましたか?はい。高校時代はマクドナルドでバイトをしており、大学時代の初期は塾講師として働いていました。その後学生団体が忙しくなったことで辞めて、今はUber eatsのドライバーとして配達の業務を行なっています。【最後に、私(会長)に伝えたいことがあれば言ってください。】何度も面接で聞かれては回答をし、ますますこの会社に入りたい気持ちが強くなりました。私は中学時代にいじめに遭っていたトラウマと高校時代に信頼できる人から期待されるという経験より、自分のモチベーションと誰かから期待をかけられていること。その結合が実現している状態こそが、人間のモチベーションを最大限発揮できる状態だと思っております。そして、それを世界にいる一人一人がその状態を保てるようにするため、私は「誰かにとって居場所の作り手でありたい」という志を掲げて活動したいと考えております。リンクアンドモチベーションは私が今まで見てきた会社の中で1番私の志と合致していた企業です。この会社が実現したことが私が見たい理想であり、この会社が行おうとしていることが私にとっての志を体現していることです。私も一緒にリンモチが見ようとしている理想の世界を見てみたいし、その一歩を共に歩んでいきたいです。一緒に世界を変えましょう。ということは伝えさせていただきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルーターから伝えられたことは、最後の意思確認が完璧だったということでした。この会社が欲している人材像を体現しているということを心を込めて伝えられたことが評価されたポイントだと思います。

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公開日:2021年7月9日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
はじめの出会いは友人からの紹介で,そこで初めてこの会社について知った.就活の相談をしていただくことができ,その中で,自分の中の人生の軸であったり,就職するために必要なことなどをともに考えてくださる.なので,自分からあらかじめ何か知ろうとしなくても,徐々に面談を通していく中だ簡単に企業説明などもしてくださるので,十分に理解は可能.この会社の企業研究というよりは,過去の自分の経験や,モチベーションの挙動についてしっかり考察し,言語化しておくことが重要.モチベーションエンジニアリングということなので,かなりそう言った自分自身のことを深堀されるのでそこにきちんと回答できるようにするべき.しかし,面談でおのずとそう言ったことは考えることができるので特に準備は必要ないと思われる. 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

志望動機

コンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がこの会社を志望した理由としましたは,将来組織を,そして社会を変えれる人材になり,日本で働く社会人が全員自分の仕事に責任を持ち周りに自信を持って話せるような社会を作り出したいと考えているためです.そう言ったこともあり,私は貴社の「私たちはモチベーションエンジニアリングによって組織と個人に変革の機会を提供し意味のあふれる社会を実現する」という企業に理念に深く共感をいたしました.自分も過去にチームのモチベーションや雰囲気で結果が大きく変わりその楽しさも苦しさも経験したことから,モチベーションの重要さを感じております.自分としては,この経験をしたからこそ自分にしかこの仕事はできないと考え今回志望させていただきました. 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

グループディスカッション

コンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】学生が納得して就職先にいくには【評価されていると感じたことや注意したこと】ガンガン意見を行って引っ張るのはあまりよしとされていなそうだった(フィードバックを厳しく受けていた)どちらかというと,皆から意見を引き出しそれをうまくまとめていく,といったことをした方が評価は高いように感じた.

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公開日:2019年4月8日

1次面接

コンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー/12年目【面接の雰囲気】怖そうな人だったが,口調も物腰の柔らかい感じだった.とても話をよく来てくださる方だったので,非常に話しやすかった.【あなたの人生を3つに分けてそれぞれテーマに分けて簡単に説明してください.】人生を3つに分けてそれぞれテーマをつけて簡単に説明してください.生まれてから小学生まで「人格形成期」です. はじめ自分はすごく引っ込み思案な性格だったが,親の教育もあり、積極的に行事に参加するように言われていきた。結果,部活のキャプテンや運動会の応援団長、学級委員など様々なことに挑戦することで積極的な性格になったと思う.中学高校まで「変換期」 中学の頃のバスケ部でキャプテンをし,チームを強くするために外部コーチを誘致したが、体罰がひどい方であった。体罰も辛かったが毎晩のようにくる親からのクレームに精神が追い込まれた.そういった中で顧問の学校の先生に相談もしたが、対応してくれなかった。チームのためと思い、最後まで耐え続けたが最後の最後にひどすぎる体罰のために解任されてしまった。結果,チームがガタガタになり、結果1回戦で負けてしまった。その後顧問の先生や友人に、1回戦負けなんだからそんなに頑張っていなかったんだろう、とういことをいわれた.その時にどれだけ過程に苦しい経験をしていても結果がでなければ周りは評価してくれないということを痛感しました。.大学から今まで「熟成気」 4年間ラクロス部に所属しており、日本一を目標として4年間頑張ってきた.その中でチームで目標に向かって、互いに意見を交換して成長する過程を経験してきました.その中で自分がどういった団体でどんなパフォーマンスが発揮できるのか、またチームと必要とされていていることから自分がすべきことを逆算して考えることの重要性を学んだ.【あなたが過去にモチベーションに対して何かアプローチしたことはありますか.】大学のラクロス部での活動がそれにあたるのでhないかなと考えます.私が4回生の時、夏を迎えるにあたって部内の雰囲気が悪くなってしまった時期があり、普段なら勝てるはずの相手に苦戦してしまうということが頻発していました.この原因としては、部内で干渉の声が少なくなっていることや、下級生がのびのびプレーできていないということが考えられました.以前から周りを賑やかにさせるのが得意だった私は、練習中にもユーモアのあるガヤのような言葉を飛ばすことで、雰囲気を良くすることを目指しました.ガヤのような形であれば下級生から上級生対してであっても意見を言いやすいと考え、そういった雰囲気づくりのきっかけとなればとの思いがありました.この結果、チームの雰囲気は以前よりも良くなり、これまで互角だった相手にも大差で勝てるという試合が増えるに至りました.この経験から、人間が行うことである以上は何事も雰囲気が結果を大きく左右するということを学び、雰囲気作りの重要性を身をもって実感することが出来ました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】できるかぎり感情を込めて話すようにした.よかった経験は明るく話し,辛く苦しい経験はトーンを落として話した.また感情的な部分に関しても,一貫性があるように心がけた.

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公開日:2019年4月8日

企業研究

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は2018年卒採用の選考を受けました。まずは企業研究の仕方から。 普段の企業研究にはインターネットの人材サイトを用いて情報収集をしますが、リンモチに関してはそれはしていません。 理由は以下の二つ。①かつてはブラックと言われ不評の意見が多かったが4,5年の間に一気に改革が行われ信憑性を失っていたこと ②ITベンチャーに比べなかなかITに通じる人がいないためか評価の母数がかなり少なく統計的に信頼性を担保できないと思ったから。 そのためなるべくリンモチが開催するイベントに足を運び社員から生の声を聞くという手法を取りました。 企業研究として役立ったことはやはり創業者の小笹会長の本を読むこと。リンモチにはそのDNAが脈絡と受け継がれておりそれはしっかり浸透していると感じましたが、やはりその原点である小笹さんの考えや哲学を直接手に取るのが一番だと思います。 組織についての本には「モチベーション・カンパニー」、「モチベーション・マネジメント」といったほか、個人のキャリアについての考え方である「アイ・カンパニー」をつづっている本も必読です。社員や内定者を見てもリンモチの哲学、ひいて言うと小笹さんの哲学に共感している具合がすごく強いため読まないで選考に入るのはあり得ないと断言してもいいと思います。 それらを踏まえた上で問われるのは、「何を成したいのか」「何を志すのか」「その上でなぜリンクアンドモチベーションに入らなければいけないのか」です。 これは自身の経験に基づいた考えをいかに言語化し話すことができるか、そしてそれらに納得性がありリンモチと親和性があるかということが重要になってきます。 特に組織コンサルというビジネスを展開している以上、自信が組織に対してどんな思いをもってどんな経験をしてきたのかは最重要のポイントのため 「話すのではなく、語る」という次元までレベル感を高めて選考に望んでいただきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
リンクアンドモチベーションを志望した理由は、「誰もが自信に満ち溢れ自分のことを信じられる社会を作る」という私の志を成すための最適手段だと思ったからです。 こういった志を持った理由は、私の人生経験から来ています。 私は小学校ではいじめられており、家庭でも父との不和から幼少期はひたすら自身の「居場所」を持っていませんでした。何をしても人から蔑まれる幼少期、人からの承認や理解が欠如している環境で自分のことを好きになることができるわけがありません。そうやって「どうせおれなんて」と自信を喪失し、自分は何もできないんだと諦める人間でした。 しかし、中学へと環境が変わり、その中でラグビーという素晴らしいスポーツに出会いました。 中学から始めたラグビーは私に非常に大きな哲学を与えてくれました。今となっては有名は言葉ですが「One for All, All for One」という言葉を掲げ、一人も欠けることなく球技の中では最もチームメンバーの数が多い15人のチームメイトたちと優勝という目標を掲げひた走っていきました。そこで私が得たのはチームで一丸となって優勝する達成感や連帯感、その中で生まれる相互尊敬・相互承認の空気の力でした。 ただ一つ残念だったのは中学の偏差値が72と極めて高かったこと。どれだけ勉強しても自分が上に行けないというのは非常に苦痛で、だったらむしろ勉強する必要ないと中学二年の途中から勉強することを諦め、チームメンバーは進学校に進む中私は偏差値48の私立校に進学しました。 高校へと環境が変わってもラグビーだけは続けていました。ただ高校でのラグビー部はとても弱く初戦突破がやっという状態でした。先輩たちが引退して私たちの代が幹部の代になってもそれは変わりませんでした。 キャプテンや私といった未だに勝利することに息巻いてる一部を除いては勝つことに対しての諦めの雰囲気が漂い、しまいには練習にすら来なくなってきました。中学時代とは打って変わり、部活の組織状態は最悪でした。それでも中学時代に体感した組織としての一体感、勝利への達成感をもう一度味わいたかった私はキャプテンたちと共に部の再建の片棒を担ぐことにしました。施策の具体はここでは割愛しますが、無事に再建を果たし10人制の地方大会では優勝することができました。 その過程で感じたのは、自分の所属する集団に対しての誇りや尊厳を取り戻し、自分たちの渇望するものを得るために熱狂することの素晴らしさです。 組織によって自信を失った小学校時代 組織によって救われ自信を得た中学時代 組織を救い自信を与えることができた高校時代 そうやって組織と密接な経験を経て大学へと進んでいきます。 しかし入学して、ふと周りを見ると自分に対して自信がなく「どうせおれ・私なんか」と自分で自分の可能性に蓋をしている人ばかり。それには幼少期の自分がそっくりそのまま重なってみえました。単純に耐えられませんでした。こんな私でも変われたんだから誰だって変われるに決まれる。自信さえあれば人は最初の一歩を踏み出すことができるはず。 だからこそ私の志は「誰もが自信に満ち溢れ自分のことを信じられる社会を作る」 そしてその手段として、組織・人というものを通じて人を取り巻く「空気」を改革していくことが最重要だと考えたからです。 それを行うことができるのはリンクアンドモチベーションのモチベーションエンジニアリングという組織変革技術だけだと考えたため、私はリンクアンドモチベーションを志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

独自の選考・イベント

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【選考形式】グループ面接【選考の具体的な内容】今までの人生での自慢を二つ、組織を通じて体験した出来事。といった学生のモチベーション特性を把握すると共に組織を通じて何を得てきたのかということを問われる。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】カンパニー長・執行役員【面接の雰囲気】面接官によりかなり個性があり一重に言えないが、私の場合は非常にロジカルな方で最初に簡単な自己紹介を互いにしたうえで質問をされそれに一通り答えたあと詰められるという少し緊張感漂う雰囲気だった。【リンクアンドモチベーションを志望する理由を教えてください。】「誰もが自信に満ち溢れ、自分の可能性を信じられる社会を作る」という志を成す最適手段だと考えたからです。人を変えるには、その人を取り巻く空気・雰囲気を変える必要があると考えています。どれだけ活きの良い魚でも濁った水槽に入れられてしまうように、取り巻く空気の見えない力はあまりにも強大だからです。だからこそ、その空気自体を変えられるような手段は何か。それは一体何か、それがリンクアンドモチベーションのモチベーションエンジニアリングだと考えています。なぜならそのモチベーションエンジニアリングの「Unfreeze→Change→Refreeze」という手法は高校時代に私がラグビー部を変革した手法を言語化したものだからです。実際に組織を変えることができたという体感があるためモチベーションエンジニアリングという技術が最適手段だと考えました。【今までの人生を三つに分けて説明してください。リンクアンドモチベーションを志望する理由を教えてください。】(ほぼ志望動機と被るため少し割愛します)~小学校、中学、高校~という三つに分けました。小学校ではいじめられ居場所がない環境で自信を失っていました。しかし中学に入りラグビーというスポーツに出会い全てが変わりました。組織によって得られる達成感、一体感、相互の承認や仲間意識、そういったものにより少しずつ私にも自信が形成されていきました。優勝という経験も幾度と経験し組織というものは最高だと感じていました。高校に入るとラグビー部の組織状態はまるで真逆でした。是が非でもそれらを変え、再び組織でしか得られないものを得たいと思いラグビー部の改革に熱中し、無事組織を変えることができました。そうやって組織というものを通じてひたすら変えられてきた人生を送ってきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実は一回この面接で落とされました。一式話した後で「君小さいよね」と。最初「ほ??????」となりましたよ笑君が成したい社会は自信に満ち溢れている社会なのに、君に本当に自信ある?と、まさにクリティカルな指摘を受けました。その通りで最初の面接ではどこか言葉だけで本音ではなく、それを見破られていました。一週間後、再度面接していただき「変わったね」とニッコリ笑顔で言っていただきました笑そのため評価されたポイントは「自分の成したい志を本気で信じ本気で言えているか」という熱意だと考えています。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】自己紹介から始まり、終止和やかで温厚な雰囲気で終わりました。時間も20分だけとすぐに終わりました。一回目の役員面接でかなり見抜いているのでここでは意思の確認、という目的が強いと感じました。【社員には誰とあって、どんな話をした?】実はあんまり多くの方とお話したわけではないんです。人事の方を除くと役員のAさんと、社員ではBさん、Cさん、Dさん。他グループだとEさん、Fさんくらいですね。。地方ということもあり実際は多くの方にお会いできていない分一人一人と深くお話しています。社員さんが「なぜリンクアンドモチベーションを志望したのか」という原点を、彼らの背景と共に深く問いました。それらを聞けば聞くほどどれだけリンクアンドモチベーションのDNAが色濃く自分とマッチしているか実感がわいていきますますここしかないと考えるに至りました。さらにはやはり目指す社会像が同じだという点でも深く共感しこの人たちと共に社会を変えたいと考えました。【就活の変遷、どういった過程で今に至るか】三年生の6月くらいからインターンの説明会などの就活イベントに顔を出し始めました。サマーインターンはコロプラ、サイバーといったIT系のメガベンチャーを受けていました。当初はそういった自分たちの夢持って皆で追っていく組織風土が良い!と感じていましたが、秋くらいになり自己分析の負のスパイラルに陥り、就活全てを中断してゆっくり考えるようになっていきました。そのときにそれらに対して違和感を覚えました。その違和感の正体は「目的が自分たち中心か、社会や他人が中心か」という点でした。前者ではなく後者の大義を掲げてひた走っていきたいというものを自分の中で強く感じ、企業の理念やビジョンを第一に考え、その点からリンクアンドモチベーションも志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】完全に熱意です。社長面接の前にwebテストを受験しましたが、その結果から「君頭は良くないね笑」という指摘を受けましたがやはり志望動機などに対しての熱意がひしひしと伝わったのだと考えています。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】会長【面接の雰囲気】爆速でした。人によっては長いこともあるようですが、私は15分くらいでほぼ意思確認と何となく合うな的なものをお確認する感じでした。【本当にリンクアンドモチベーションに入る覚悟はある?】あります。役員面接と社長面接でその点は深く問われましたが、やはり自分の志は変わらずその最適手段がリンクアンドモチベーションだという考えも変わっていません。むしろ選考を進むたびに「やはりここしかないんだ」と何度も確信していきました。どなたとお会いしても私との共感性、親和性を深く感じます。自分の志と同じ志を持った方々に囲まれて働いている自分が容易に想像できます。熱くて、強くて、気持ちい人材が揃いに揃っています。彼らと一緒なら世界を変えられると信じています。再度申し上げますが、リンクアンドモチベーションに入る覚悟はあります。あなたと共に世界を変える覚悟があります。ここでなければ、世界は変えられないと思っています。共に世界を変えましょう。【今恋人はいるのか、どんな恋愛をしてきたのか】今は恋人はいません。高校時代から大学一年の夏まで三年間お付き合いしてた方がいますが、大学入学で遠距離になったこともあり別れてしまいました。大学に入ってからも数人とお付き合いしましたがいずれも「好きだから付き合う」というより「付き合えそうだから付き合う」という形から始まってしまったため長続きはしませんでした。その点高校時代からお付き合いしてた方はずっと仲良かったので「好きなものはとことん好き」というのは恋愛にも色濃く反映されてるなと考えました。ちなみにいずれの恋人ともケンカしたことなく、別れるときも温和に分かれ今でも二人きりでたまにごはんに行ったりするくらい仲は良いです。しょうもないことでなるべく波を立てたくない性格がここでも出ているようです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で創業者である小笹会長との面接、ここまで来ても落とされることは全然あるそうだが、私の面接に関しては本当に意思確認に近いものだった。リンモチに選考に総じて言えるのは「落ちるか、落ちないか」ではなく「合うか、合わないか」をとにかく見られています。人を見ぬく力は本当にある会社なので、自分の意思をしっかり熱意もって語れるようになってくことが必要だと思います。

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公開日:2018年2月9日
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リンクアンドモチベーションの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社リンクアンドモチベーション
フリガナ リンクアンドモチベーション
設立日 2000年3月
資本金 13億8000万円
従業員数 1,505人
売上高 339億6900万円
決算月 12月
代表者 小笹芳央
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目12番15号歌舞伎座タワー
平均年齢 31.5歳
平均給与 664万円
電話番号 03-6853-8111
URL https://www.lmi.ne.jp/
NOKIZAL ID: 1130862

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