2018卒の法政大学の先輩がネットラーニングホールディングス総合職(企画)の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ネットラーニングホールディングスのレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職(企画)
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長/専務/不明
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一つ一つの質問に丁寧に答えられたこと。筆記試験と同日に行われた面談と課題提出を踏まえて、事前に深く事業内容と市場環境を調べていて十全に話せたこと
面接の雰囲気
ひどく緊張してしまった。その日二件目の最終面接で疲れていたこともあってか、少々記憶が怪しい。ただ、先方からは緊張しているように見えなかったといわれ、ほっとした。
場はある程度明るかったように思える。
最終面接で聞かれた質問と回答
今までに誰かに物を教えた経験はありますか?
中学生のころ、同級生に数学を教えていました。かなり手のかかる友人でしたが、彼が一問一問理解し、解けるようになっていく姿を見るのは快感でした。その経験から大学生になってからはアルバイトではありますが塾の講師業に携わりました。複数人を同時にかつ同等に教えることは慣れるまでは非常に難解でしたが、そのおかげで自分を俯瞰してみる癖がついたと考えています。また、自分の言葉づかいに対し気を使えるようになったのも一つの成果だと考えています。小学生と中学生を教えていましたが、彼らは難しい言葉を知らず、またすぐに理解できません。よって、できる限りすでに知っている言葉を組み合わせて新しい事柄を認識させることが授業の基本となります。これは社会人となって誰かにプレゼンテーションをするときに必要となるスキルであると考えていて、とても貴重な体験ができたと思っています。
今後、Eラーニングはどのように発展していくと思いますか?
技術的側面と制度的側面の二つから発展があると考えています。
クラウドというサービスが現在はやっているのはご存じかと思われます。どこにいてもどの端末でも自由に学ぶことができ、個人の学習環境を機械的に把握することができるクラウドはEラーニングをとても便利にさせました。このようにシステム面の進化としてはAR、VRなどの新技術が適用される日が近いのではないかと考えています。特に技術者のEラーニングには実体験のように感じられるこれらの技術は非常に有効です。
制度的には海外の大学が先行して行っているMOOCがそれにあたると考えています。授業料を無料にし、修了証明を有料にするかの制度がEラーニングにも適合する可能性があると考えています。
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ネットラーニングホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社ネットラーニングホールディングス |
---|---|
フリガナ | ネットラーニングホールディングス |
設立日 | 1998年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 150人 |
代表者 | 岸田徹 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目2番4号新宿喜楓ビル3階 |
電話番号 | 03-5338-9411 |
URL | https://www.netlearning.co.jp/ |
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