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ネットラーニングホールディングスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全10件)

株式会社ネットラーニングホールディングスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ネットラーニングホールディングスの 本選考体験記一覧

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10件中10件表示 (全2体験記)

企業研究

総合職
20卒 | 東京学芸大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学び×IT企業であるので、経産省のホームページの確認や最先端の情報をキャッチしておくこと。とくになぜこの企業なのかといった差別化のポイントがよく聞かれるので、同じ業界の他者企業を調べておくとよいと思います。特に学びの履歴をどう活用するかについて、力を入れているので、情報化の利点=ブラックボックス化していた個々の学びが見えるようになることは押さえておくといいです。最終面接以外はフレンドリーな雰囲気で話を進めてくれるので、2次面接までに、質問も念入りに準備して自分の仮説をぶつけると面接で使えるような回答が返ってくるので有効だと思います。2次面接までは多少的外れな質問しても特に気にしないで丁寧に答えてくれる印象です。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

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志望動機

総合職
20卒 | 東京学芸大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、ITを通じた日本の教育支援について関心があり、ビジネスとしての教育を経験したいと思い貴社を志望します。 私は、ボランティアとしての中高の部活への指導を通して、多くの学生は「何のために学ぶかわからない。」と疑問に思っていたり、大人のイメージとして「疲れている、つまらなそう」と将来に希望がなかったりしていると感じました。私は、すべての人が将来に希望を持ち、主体的に物事を判断し行動できる人間に育ってほしいです。そのために必要だと考えたのは次の2つです。1つ目は一律ではなく個人に合わせた学びをすること。2つ目は自己肯定感を挙げることです。1つ目に関しては、20年間蓄積した学習データを活用できること、2つ目に関しては学習履歴を活用し、個人の学びを可視化しているとしている、という点で貴社にひかれており、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

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筆記試験

総合職
20卒 | 東京学芸大学大学院 | 男性   内定入社

【筆記試験の内容・科目】適性テスト(30分)、能力テスト(30分)。能力テストでは、足し算割り算の計算や、真ん中に点をつける等、瞬発力と丁寧さが問われる。【筆記試験対策で行ったこと】特別対策はしていない。

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公開日:2019年4月11日

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1次面接

総合職
20卒 | 東京学芸大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事責任者/技術職責任者【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気。学生時代に頑張ったことに主に焦点をあてて聞かれたので、なんで頑張ろうと思ったのか、その時に大変だったこと、つらかったことをしっかりと用意しておくことが大事。【学生時代、頑張ったことは何ですか?】私は学生時代、大学3年生から配属された研究室での研究活動にもっとも注力した。研究として、小学校を対象としたデジタル教科書と併用を目的としたデジタル教材の提案・開発を行った。私の所属する研究室は1人1人が個別のテーマをもらい、研究の一切を任せてもらえる研究室であった。その分個人間での進捗の差が激しく、4年生の春頃の時点でも効果的な教材の提案をできずにいた。焦れば焦るほど、思うような結果を出せない日々が続いた。焦っているだけでは駄目だと考えた私は、自分の何がいけないのか一度立ち止まって考えたところ、論文の指導書などからの情報をもとに考えていたが、小学校の実際の授業の様子や生の先生の声など現場のことを知らないことに気づいた。知り合いや教授の伝手を借りて、現役の教員に連絡を取り授業を見学したり、現場の教員の方との話を聞いて回った。指導書や論文から得た知識と実際の現場の状況では、教材準備の時間やネット環境、一部の活動だけをデジタルでやりたいけれど、最終的な生徒の記録は紙でしていきたい先生もいたり等、だいぶ異なっていることが分かった。その結果、必要に合わせて紙でもデジタルでも活動、保存できるような現場に即した教材を提案することができ、最終的には共同研究先の教科書会社がそのアイデアを商品化決定するまでに至った。社会に出ても常に現場目線を忘れることなく、ユーザーが本当に問題を抱えている課題を解決していきたい。【将来、どのような社会人になりたいですか?】私は、すべての子どもが将来に希望を持ち、「早く大人になりたい!」と思うような見本となる大人になりたい。私は、ボランティアの中学校高校の部活への指導を通して、多くの学生は「何のために学ぶかわからない。」と疑問に思っていたり、大人のイメージとして「疲れている、つまらなそう」と将来に希望がなかったりしていると感じた。私自身、高校生の時は大人に印象を持てず将来は安定し、残業も少ない印象の公務員になろうと考えていた。しかし、大学性になり、夢に向かって頑張っている仲間、先輩たちの姿を見て、夢に向かって進んでいる人は将来に希望があり、魅力的な大人であった。しかし、夢があっても労働時間や環境のせいであきらめなければいけない人の姿も同時に見てきた。私はそういった夢に向かっている大人を支援したいと思った。それゆえ、会社のビジョンや事業内容、働くメンバーがとても大事である。私自身、夢に向かっている人を支援するために一生懸命働くことができる場所で、自らが見本となる大人になれるよう成長していきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社への志望度というよりも、人柄を見られていたように感じる。教育と学びを同列に考えていると突っ込まれるので、学びにフォーカスして話すといいと思う。

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公開日:2019年4月11日

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最終面接

総合職
20卒 | 東京学芸大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事責任者/CEO/執行役員【面接の雰囲気】二人は和やかな雰囲気、取締役は少し厳しめの雰囲気でした。CEOはコンピテンシー面接みたいにどんどん深堀されます。【大学時代での成果とそこで培った学びを教えてください。】私は大学3年時、テニスサークルのキャプテンを務め、初心者が結果を出せるサークルを作り上げました。キャプテンに任命された当時、大学内の初心者限定の大会では良くてベスト4しか行けず、初心者の育成が課題として挙げられました。初心者の中には「純粋にテニスを楽しみたい人」、「合宿やバーベキューなどイベントを楽しみたい人」など、それぞれ一番やりたいことが異なっていた。また、来ない期間が長引いた初心者は再び練習に来ることをためらい、そのままやめてしまう人もいました。私はテニスサークルなので、初心者にもスポーツとしてのテニスの面白さを初心者の皆にも味わってもらいたいと思った。ただ、初めはなかなか打てず、楽しさを体感し辛いので、ただテニスを上達させるような練習をするだけではなく、盛り上げられそうなメニューを組み込んだり、練習終わりに一人一人に個別にアドバイスしたり、要望を次のメニューに反映したりするなどテニスがあまりできない人でも気兼ねせず次の練習に来たくなるようなメニュー構成にしてみました。そういった施策をする一方で、以前に比べて多くの労力、時間を必要とするので、数名のメンバーが抜けることもあり、長としては辛い気持ちで一杯でした。しかしながら、徐々に初心者が純粋にテニスを好きになって練習に励んでくれ、大学内の初心者限定の大会ではベスト4以上を私のサークルが独占し、大変嬉しかったです。今では初心者に手厚いサークルとして、経験者、初心者問わずとても人気のあるサークルとなりました。この経験から、周囲を巻き込んで目標を達成するためには、①日々の積み重ねによる信頼関係、②定期的なコミュニケーションが重要であることを学びました。【なんで教育業界の中でも当社を志望したのですか】ITの発展により学校教育・企業研修を含む「教育」のあり方が大きく変わっていっています。そんな中で、誰もがいつでもどこでも学ぶことができるeラーニングに興味が湧き、私も「インターネット×教育」の分野に関わりたいと思うようになりました。ネットラーニングホールディングスでは特に、学習者の立場に立って教材を設計する「ラーニングデザイン」という強みを持っており、学ぶことの本質について、考えを深められると感じました。就職活動中はさまざまな業界を見て回りましたが、業界としての成長可能性、更に大手企業ではなくベンチャーだからこそ自分が成長できる機会も多いと感じ、ネットラーニングホールディングスの入社を希望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるが、ほぼ初めに行ったことにたいして深堀を何回もされていくといった内容であった。5回なぜを繰り返してもこたえられるように準備していくことが重要だと思います。あとは、終始笑顔とうなづきを意識し、なぜ志望しているのかを自分の経験を踏まえながら話すのが大事だと思います。コミュニケーションを重視しているので、つまらないようにしっかりと準備しておくことが大事だと思います。

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公開日:2019年4月11日

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企業研究

総合職(企画)
18卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
以下はネットラーニング社の企業研究として選考途中に提出を要求されたレポートである。参考にしていただきたい。 ネットラーニング社 提出課題 目次 0. まえがき 1.「日米および各地域のe-Learning業界の現状分析、市場規模」 2.「e-Learning業界におけるネットラーニング社の強み、競合他社」 3.「MOOC及びJMOOCの課題は何か、改善には何が必要か」 4.「企業におけるe-Learning活用の現状分析」 5.「入社後、取り組みたいこと」 6.参考文献   0. まえがき 本稿はネットラーニングホールディングス社への提出物である。データはオープンネットワーク上から収集した。課題内容はメール内容から不足なく、かつ全項目を対象とした。一部言い回し等に変更があるがご了承願う。 1.「日米及び各地域のe-Learning業界の現状分析、市場規模」 まず、日本のe-Learning業界の市場規模をB to B, B to Cの二点から調査した。以下のグラフは株式会社矢野経済研究所の調査結果である。 これによると2015年度にて、B to B市場は順調な成長を遂げているが、B to C市場は減少がみられる。2016年度について、「主要通信教育事業者のサービス拡充が市場に貢献する」ため市場は成長すると当該研究所は予測している。 次に、関係業界との連動性を確認する。(下図はvisualizing.infoを用いて製作した。)通信教育業界は衰退傾向にあり、それに反比例するかのようにe-ラーニング業界は成長を遂げている。また、B to Bの研修サービスが順調に復興傾向にあることも確認できる。 一方、世界各地域のe-ラーニング市場は以下のように成長すると予測されている。これはアメリカのAmbient Insight社による予測である。 世界的にみてe-ラーニング業界は今しばらく成長すると予測されているが、その予測成長率は年々減少を続けている。このままの減少率であれば2030年あたりで業界が成熟を迎える計算になる。ただ、個人的にはEdtechやMOOCsの誕生によってB to C e-ラーニング業界はより成長するのではないかと予想している。 2.「e-Learning業界におけるネットラーニング社の強み、競合他社」 ネットラーニング社の強みはそのビジネスモデルにあると私は考えている。参考文献5にて、岸田徹氏曰く、 「ネットラーニングは、独自のビジネスモデルをもっている。 創業にあたって基本としたポイントは、以下の3点だ。 1、 社会に役立つビジネスであること。 2、 継続収入ビジネスであること。 3、 到達事業規模が大きいこと。(中略) 4、教育研修サービスを提供する事業であること。(中略) 5、インターネット型のASPによるサービス提供(中略) 6、ワンストップソリューションの提供」 という。業界の変遷に伴い、4点目以降が追加されたと推測できるが、特にネットラーニング社の強みとなっているのが5と6であると私は考える。インターネット型ASPサービスをワンストップソリューションとして提供することの利点は顧客側に三点、自社側に4点ある。顧客側の利点は以下のとおりである。 1. LMS購入よりも割安である。 2. LMS購入よりも種類が豊富で汎用性が高い。 3. 改善注文がしやすく、期待効果が高い。 これに対し、自社側の利点は以下のとおりである。 1. 学習効果の確認ができ、顧客満足度を高水準で保つことが出来る。 2. 一契約あたりの単価が分業に比べ高く、利益率が高い。 3. 社員が全行程に携わることでモチベーションの維持とスキルアップに繋がる。 4. パッケージ型とオーダーメイド型を両立させることで広範囲販売達成とリピート率向上が容易である。 e-ラーニングのコンテンツ制作における競合としてデジタルナレッジ社、プロシーズ社、BISCUE LS社、ネットスクール社、Duolingo社があげられる。 3.「MOOC及びJMOOCの課題は何か、改善には何が必要か」 MOOC及びJMOOC(Massive Open Online Courses)の課題として以下の点があげられる。 1.大学教育への悪影響(大学経営の財政悪化) 2.教育機関の受け入れ態勢が整っていない。 3.コース修了率が低い 4.資金調達方法 課題1と2は大学に関連している。ネット上で知識を獲得し、修了証を手に入れて就職活動が出来る世界では、現代の一般的な大学の半数は存在意義を失う。最先端技術や専門知識、実体験を必要とする学習が出来る場として大学は本来の、「知識の集積所」の体を取り戻す必要がある。その上で、学びの一つの方法としてMOOCsを取り入れる体勢を整える必要がある。生徒の学びをより高度化するために、大学以外の勉学の場を整えることは効果的であると考える。 課題3は生徒のモチベーション維持に問題がある。学校や塾といった集団学習では隣人や支払った金銭がモチベーション維持に良い効果をもたらすが、MOOCsにはそれが存在しない。また、難度の高さと参加する垣根の低さが合致しないことも原因の一つである。低継続率への対策としてコース自体の見直しが行われている。例としてDuolingoが挙げられる。このアプリには反復的学習とゲーム要素を組み合わせることによって利用者のモチベーションを維持する仕組みが内包されている。 課題4はモデルの問題である。基本利用が無料であるMOOCsはその他の方法で資金を調達する必要がある。修了証の購買、有志ファンドからの投資、アプリ広告収益などが実際に行われている例である。 4.「企業におけるe-Learning活用の現状分析」  日本能率協会マネジメントセンターの2015年度調査(参考文献8)によると、調査対象企業360社のうち、実施企業は80%と一昨年の1.3倍に増加している。特に活用割合は従業員規模に比例して増大する。従業員数が10000人を超える23社では95.7%がe-ラーニングを実施している。  導入理由は多岐にわたるが、「多数の社員の同時教育が可能である」「手軽に学べる」「学習時間が短く、隙間時間での学習が可能」などが上位にある。実施内容は「コンプライアンス」「ビジネススキル」「ヒューマンスキル」「情報セキュリティ」が上位に当たる。e-ラーニング選定時の重要項目は「価格」「わかりやすさ等、教材の品質」「コースラインナップの多さ」が上位に当たる。     5. 「入社後、取り組みたいこと」  私がネットラーニング社に入社後、取り組みたいことは8点ある。内訳は、短期的に2点、中期的(10年以内)に3点、長期的(10年以後)に2点である 短期的な目標は以下のとおりである。 1. コース制作方法の習得 2. 営業活動の把握、同行できるようスキルの研鑽 中期的な目標は以下のとおりである。 1. VRを活用した新しいe-ラーニング形態の確立 2. e-ラーニングとゲーミングモデルを組み合わせた新規モデルの考察 3. 顧客企業に合わせたコース制作と営業同行によるコンサルティングスタイルの習得 長期的な目標は以下のとおりである。 1. 経営スキルの習得と経営陣への参画 2. BMIを活用した新しいe-ラーニング形態の確立 3. 新規ビジネスモデルを考察し、社内子会社の立ち上げ なお、短期目標は実現可能性を、長期目標は実現意義を重視している。特に長期目標2は非常に遠い未来であるかもしれないが、私の将来的最終目標地点として現時点では想定している。   6. 参考文献 1. eラーニング市場に関する調査結果 2016 株式会社矢野経済研究所により発行http://www.yano.co.jp/press/pdf/1519.pdf 2. http://visualizing.info/ 3. Free Report: "The 2016-2021 Worldwide Self-paced eLearning Market: The Global eLearning Market is in Steep Decline" http://www.ambientinsight.com/Default.aspx 4. Global Corporate E-learning Market to Reach over USD 31 Billion by 2020, says Technavio http://www.businesswire.com/news/home/20160129005032/en/Global-Corporate-E-learning-Market-Reach-USD-31 5.NetLearning Quality 連載コラム ~eラーニング徹学~ https://www.netlearning.co.jp/hojin/colum/ 6.競合他社HP (http://www.pro-seeds.com/; https://www.digital-knowledge.co.jp/;http://www.net-school.co.jp/;https://www.biscue.net/ ) 7.MOOCsのインパクトと高等教育の未来 制作:北海道大学 情報基盤センター メディア教育研究部門 重田 勝介https://www.slideshare.net/katshige/20130803shigeta-small 8.国内企業360社対象 eラーニングに関する実施状況調査 株式会社日本能率協会マネジメントセンター https://www.jmam.co.jp/topics/1223801_1893.html 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

総合職(企画)
18卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
eラーニングを通じて日本経済発展の一助となるべく、貴社を志望しています。 少子高齢化が進む日本が今後経済発展するには個人生産性を上げる必要があります。その手段として個々人にスキルや知識を習得させるのにeラーニングは最も効率の良い方法であると考えています。貴社は当該業界で最大手であると同時に自社開発により進化を続ける日本随一の企業であると確信しています。 貴社に入社した際にはインターンシップで獲得した顧客目線を生かし、顧客の潜在需要発掘によって貴社に貢献します。短期的には小中学校授業のIT化を視野に入れた教員に対するIT技術研修用eラーニングコースの確立を、長期的にはVRを取り入れた全く新しいeラーニングの実現や機械学習による個人研鑽の効率化を目標として立てています。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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独自の選考・イベント

総合職(企画)
18卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】ジョブトライアウトというイベントに参加し、その中で多数の会社が就活生を選考した。その際、特別枠として選考過程に組み込んでいただいた。

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公開日:2017年12月12日

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筆記試験

総合職(企画)
18卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】独自の問題(またはひどくマイナーな問題)学力問題と瞬発力を問われる問題があった。(秒単位で解かなければならず、大変だったことは記憶にある)【筆記試験対策で行ったこと】筆記試験対策は一切行っていない。これはコンサルタント職を私が目指しており、筆記試験落ちはなかったため適切だった。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

総合職(企画)
18卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/専務/不明【面接の雰囲気】ひどく緊張してしまった。その日二件目の最終面接で疲れていたこともあってか、少々記憶が怪しい。ただ、先方からは緊張しているように見えなかったといわれ、ほっとした。場はある程度明るかったように思える。【今までに誰かに物を教えた経験はありますか?】中学生のころ、同級生に数学を教えていました。かなり手のかかる友人でしたが、彼が一問一問理解し、解けるようになっていく姿を見るのは快感でした。その経験から大学生になってからはアルバイトではありますが塾の講師業に携わりました。複数人を同時にかつ同等に教えることは慣れるまでは非常に難解でしたが、そのおかげで自分を俯瞰してみる癖がついたと考えています。また、自分の言葉づかいに対し気を使えるようになったのも一つの成果だと考えています。小学生と中学生を教えていましたが、彼らは難しい言葉を知らず、またすぐに理解できません。よって、できる限りすでに知っている言葉を組み合わせて新しい事柄を認識させることが授業の基本となります。これは社会人となって誰かにプレゼンテーションをするときに必要となるスキルであると考えていて、とても貴重な体験ができたと思っています。【今後、Eラーニングはどのように発展していくと思いますか?】技術的側面と制度的側面の二つから発展があると考えています。クラウドというサービスが現在はやっているのはご存じかと思われます。どこにいてもどの端末でも自由に学ぶことができ、個人の学習環境を機械的に把握することができるクラウドはEラーニングをとても便利にさせました。このようにシステム面の進化としてはAR、VRなどの新技術が適用される日が近いのではないかと考えています。特に技術者のEラーニングには実体験のように感じられるこれらの技術は非常に有効です。制度的には海外の大学が先行して行っているMOOCがそれにあたると考えています。授業料を無料にし、修了証明を有料にするかの制度がEラーニングにも適合する可能性があると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に丁寧に答えられたこと。筆記試験と同日に行われた面談と課題提出を踏まえて、事前に深く事業内容と市場環境を調べていて十全に話せたこと

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公開日:2017年12月12日

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ネットラーニングホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ネットラーニングホールディングス
フリガナ ネットラーニングホールディングス
設立日 1998年1月
資本金 1億円
従業員数 150人
代表者 岸田徹
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目2番4号新宿喜楓ビル3階
電話番号 03-5338-9411
URL https://www.netlearning.co.jp/
NOKIZAL ID: 1584471

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(証券コード:7047)
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