内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】未経験の分野だが、それでも自身を評価してくれたことと事業の規模の大きさに惹かれたこと。【内定後の課題・研修・交流会等】この先実施予定です。【内定者の人数】まだ不明です。【内定者の所属大学】まだ不明です。【内定者の属性】ま...
パシフィックコンサルタンツ株式会社 報酬UP
パシフィックコンサルタンツ株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを8件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】未経験の分野だが、それでも自身を評価してくれたことと事業の規模の大きさに惹かれたこと。【内定後の課題・研修・交流会等】この先実施予定です。【内定者の人数】まだ不明です。【内定者の所属大学】まだ不明です。【内定者の属性】ま...
【内定を承諾または辞退した決め手】会社の雰囲気が自分とあっており、社員を第一に考えていると感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】わからないこと【内定者の人数】100名ほど【内定者の所属大学】地方国立など【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタ...
【内定を承諾または辞退した決め手】他業界で自分のやりたいことを実現できると考えたから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】1週間程度の承諾検討機関を設けてもらえる。...
【内定を承諾または辞退した決め手】業界トップクラスの実績があるのはもちろん。トップ5の中で唯一非上場であったから。【内定後の課題・研修・交流会等】課題と交流会があるらしいが、まだ行っていない。【内定者の人数】100人はいないぐらい【内定者の所属大学】聞い...
【内定を承諾または辞退した決め手】受諾する前に実際に部署で働いている若手の社員さんとオンラインでお話させていただけ、実際の職場の雰囲気を想像しやすかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインのアプリでマナーなどの小テストを定期的に解く職場見学【内定者の人数】70人程度【内定者の所属大学】東京大学中央大学関西大学富山大学慶応大学早稲田大学【内定者の属性】物理系【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも、就活を応援していただいた。一応いま現時点でどのような企業を受けて、どのくらい選考が進んでいるかといった内容について答えられる範囲で聞かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的に建設コンサルタント業界はどこの企業も研究内容、志望した理由、などといった項目がESで書かされ、その後の面接でもそれらの内容を軸に面接が行われます。その為、個々の企業に対する企業研究も必要ですが、それよりも業界全体に対する予習をしておくことが大切だと感じました。そこがある程度固まれば、業界内での応用も効きますし、就活がスムーズに進むと思います。また、自分の研究内容とどのような関わりがあるのか、ないのであればなぜここを志望するのかといった内容も重要だと思います。面接回数は非常に少なかったので、それぞれの面接でしっかりとアピールすることが重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の中で一つ芯を持っていることが必要だと感じました。その芯を曲げずにどのように活躍していくのかのビジョンをしっかりと持ち、就活することで、どんな分野においても成功すると思います。また、これは自分の考えを持つことにもつながると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分の考えをしっかりと伝える必要があると思いました。何度も自分の考えを聞かせてくださいといった内容の質問(自分の場合は志望と異なる部署での選考)があり、そのたびにはっきりとした自分の考えを返すと手ごたえを感じました。思ってもいない分野での選考でもあきらめずに柔軟な考えで受けるといいかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】職場見学の際に実際に部長などと面談させていただく機会があった。その際に私生活についても心配事があれば相談に乗っていただけた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】内々定を頂きましたが、承諾辞退はまだ未定です【内定後の課題・研修・交流会等】現時点では不明です。【内定者の人数】現時点では不明です。【内定者の所属大学】現時点では不明です。【内定者の属性】現時点では不明です。【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いた後、現在の他社の選考状況や、自分の意思を確認され、就活を続けることを快く受け入れてくれた。「後悔のないようにうちに来てくれることを願っています」とのことでした。【内定に必要なことは何だと思うか】建設コンサルタントを志望するきっかけ自体は、給料や自分の専攻と関係あるからなんとなく程度かもしれませんが、そこからいかに自分で深堀りできるかが重要です。建コンは領域が幅広いがゆえに、逆に個人として具体性をもった志望理由が話せると、自然と業界に対する熱意が伝わると思います。また、理系の真面目なエリートの方々が多いため、奇をてらったような質問はほとんどないと思います。なので、面接の基本的な質問(志望理由、性格、ガクチカなど)に対してしっかり準備して確実に答えられるようにしましょう。また、建設コンサルタントは営業的な側面もあるので、やはり元気よくハキハキ喋る人のほうが好まれるようです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】深堀りに対して明確に答えていける人が評価されるように感じる。自分のパーソナルな部分に結びつけて「なぜ」を説明し、自身で調べたことに基づいて「何をしたいか」を話せることが何より重要だと思う。営業的な面もある職種だからこそ、堂々とした態度は言うまでもなく必要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加したときの配属先の部長の方が一次面接の面接官にいたが、その縁ゆえか開始からすでに高評価のような雰囲気で、選考の緊張感はかなり和らいだ。インターン後も社員の方は定期的に連絡をくれ、相談に乗ってもらったりもしたので、インターンシップには可能な限り参加したほうがいい。インターン参加者が選考のステップを省略できるなどはなく、あくまで少し早い時期にESを受け付けてくれたりする程度だが、前述したように社員の方とのつながりを持てることで気持ちとしてはかなり楽になった。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定を頂いてすぐに、インターン先の部署の社員の方から連絡がきた。質問対応などのフォローアップをしてくれるそうなので、面倒見の良い社風なのだと思う。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも、就職活動を続けさせてくれました。内定後に特に縛るようなことはせず暖かく見守ってくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】建設コンサルタント業界は、同業他社が非常に多いため、他者との比較が大事だと思います。説明会は、すべて行くくらいの覚悟で就職活動に臨んだ方が通過率は断然高いと思います。また、面接では、声の大きさが大事だと人事の方もおっしゃっていたので、ハキハキと話すことをおすすめします。筆記試験は、SCOA形式なので、同様の参考書を一冊購入し、取り組んだ方がいいです。性格診断でも落とされることがあると聞いたので、しっかりと受けましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他者との違いを明確に述べることができたかどうかのように感じます。「どうして同業他社が多い中で、パシフィックコンサルタンツがいいのか」を面接やエントリーシートで、表現できるようにしましょう。また、内定者は、ハキハキと話すものが多く、声の小さい人はいないです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接よりも、1次面接での評価を重視していると思います。1次面接だからと言って気を抜かずに、最終面接ぐらいの心持で臨んだ方がいいと思います。筆記試験は、性格診断で落とされることもあるので気を付けましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者の懇親会などを開催していただき、入社前から親睦を深めることができた
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定連絡の際に、就活を続けるか止めるか問われたので、業界を絞って1ヶ月続けると答えたところ、納得が行くまで頑張ってくださいと応援して下さった。GW明けに承諾の連絡をした。【内定に必要なことは何だと思うか】馴染みのない建設コンサルタント業務について理解し、その中で他社との相違点や強み、ここでしか出来ないことを示すべき。幸いパシコンはPFI事業やICTの利活用など、差別化しやすい要素が多いので、リサーチの上示すこと。またこの業界や企業を志望しているなら、夏インターンは行くべきである。自分の考えや行動を面接より具体的に見ていただけるチャンスであり、自分が業務や職場とのマッチングを感じたならそれを面接で示すことが出来る。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やりたいことや事業を明確に持ち、それに対して研究や日常生活においてどのような認識を持ちどう向き合ったかという行動原理、今後の業務においてどう貢献しどのようにしていきたいかというビジョンを明確に示せたかどうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加すると早く選考が進む。6月でも募集を受け付けているとのことだが、志望が固まっているならインターンに参加し早めの選考に乗るべきである。学部生の採用は少なく感じるので、学部生であるならば研究内容や事業に関するアクションを充実させておくべきであると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】一ヶ月時点では、内定者サイトの開設があったのみ。
続きを読む会社名 | パシフィックコンサルタンツ株式会社 |
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フリガナ | パシフィックコンサルタンツ |
設立日 | 1951年9月 |
資本金 | 8億2000万円 |
従業員数 | 2,282人 |
売上高 | 615億5600万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 大本修 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目22番地 |
電話番号 | 03-6777-3001 |
URL | https://www.pacific.co.jp/ |
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