【医薬品業界の内定者必見！差をつける秘訣】【20卒】アルフレッサホールディングスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7956（東京経済大学/男性）（2019/7/24公開）

内定承諾書の提出が必要です。なのでどちらかというと、内定出したのでこの会社に決めてというのがスタンスだと思います。

しっかり医薬品卸業界のことを調べることが大切です。大手製薬メーカーのMRより学歴フィルターもなく、倍率も低いとは思いますが、（中小のメーカーよりは高いとは思います。）油断せずに受けることが大切だと思います。そしてMSとMRの違いは知っていること前提で質問してきます。書かれたことを丸暗記するのではなく、自分なりに調べるなどをし、違いを自分の言葉で話せるようになっていくことは必要だと思います。競合他社、もしくはMRの説明会に参加すると、毎回MRとMSの違いを話してくれるので、数社受けるのも違いを知るうえで一番の近道だと思います。

MSは大手は4社あるのですが、なぜその中で弊社なのか、しっかり競合他社を調べることが大切です。例えばこの会社は利益率が4社に比べ、1％超えており安定的な収益が取れています。そういう点を明瞭にし、面接までに明確にして受けないと、内定が出ないと思います。

どの面接フェーズにおいても大量に落ちます。私はこの会社に4人友人が受けていたのですが、全員違うフェーズで落ちていました。勿論最終選考でも落ちます。私が受けた年は最終選考の倍率が2倍超えていたと人事が話していました。どのフェーズでも受かるだろうと油断せずに臨んでください。

内定者の集う会などが予定されており、どんな内定者がいるのか、知ることができる会などを企画してくれていた。