22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
どんな状況、環境にも適応できることが私の持ち味です。困難な状況や初めての環境において、常に臨機応変に対応し、自分の置かれた立場で自分の力を最大限発揮してきました。私は現在大学のサッカー部で活動をしています。私は大学2年の時に右膝の半月板を損傷し、半年間サッカーをすることが出来ませんでした。最初は半年間という長い時間サッカーができないという状況を悲観的に捉えている自分もいましたが、自分の置かれたこの状況で私自身何ができるのかを考え、怪我をしたことを逆に自分と向き合うチャンスであると捉えました。身体の使い方や、基礎体力などを一から見直し、徹底的に自分の身体と半年間向き合いました。その結果、怪我する前よりもサッカーのパフォーマンスが上がり、復帰戦で1ゴールをあげることが出来ました。 「自分の置かれた立場で出来る事をやり続けること」「常に臨機応変に対応すること」 上記のような自分の柔軟性を活かして御社のあらゆる分野で戦力となれるように精進します。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
私は大学の部活動でサッカー部に所属しており、広報リーダーとして広報活動を頑張りました。その中で今年取り組んだ企画の一つにSNSでのオフショット企画というものを行いました。体育会のイメージが厳しく硬いものであるという世の中の概念を変えるために、普段見る事のない選手の素顔や、ピッチ外の姿を見てもらい、部活動に対する敷居を下げ、より親しみやすさを覚えてもらうことを目的に企画しました。このような企画を行っていった結果、現在Twitterのフォロワーが約8900人(昨年から1500人増)、Instagramのフォロワーが2300人(昨年から700人増)まで増加しました。この経験を通して、チームで議論を重ねながら結果を出す力というものを身につけ、情報発信をする事によって人に与える影響というものは自分たちが思っている以上に大きいものであるという気づきを得ました。 続きを読む
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Q.
大学で学んだこと
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A.
私は大学でスポーツビジネスについて学びました。 ゼミでは「スポーツと広告代理店の関係性」をメインに研究しました。 それぞれの企業を分析し、その企業がどのスポーツとどのような関わりを持っているかなどを調べ、報告書にまとめました。 私は現在体育会サッカー部で活動をしていますが、大学スポーツやプロスポーツイベントは多くの広告代理店や協賛企業の協力があって成り立っており、今ある環境や設備が当たり前のものではなく、多くの人に支えられて活動できている事に気づくことができました。 続きを読む