22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
あなたが学生生活の中で最も力を入れて取り組んだ経験について教えてください。 ※高校生時代の経験は含みません。
-
A.
体育会サッカー部の広報部長 続きを読む
-
Q.
a.上記の取り組みの中で、あなたが掲げた目標を教えてください。(50文字以内)
-
A.
自ら行動を起こし、多くの価値観や考えに触れることで、広い視点から物事を捉えること 続きを読む
-
Q.
b.その目標を達成しようと思った理由を教えてください。(150文字以内)
-
A.
体育会サッカー部という狭いコミュニティの中で接点を持つだけでは狭い視野で限られた価値観や考えとしか出会うことができないと考え、体育会という立場を生かして情報発信を行い、自ら社会との接点を作りにいくことによって視野を広げられると感じたから。 続きを読む
-
Q.
c.目標達成のためにあなたが行ったことを教えてください。(300文字以内)
-
A.
私は体育会サッカー部で広報部長を務め、体育会の厳しく堅いというイメージを変え、部に興味を持ってもらうためにSNSを中心としたオフショット企画などを行った。これまでの広報活動は結果報告などの事務的な投稿が多く、選手や部を身近に感じてもらうための取り組みが少ないという課題があった。そこで選手のオフの姿や持つ価値観を発信する事によって、SNSを通して社会との接点を作り、身近に感じてもらうことが必要であると考えた。企画ごとにターゲットを明確化し、情報発信に取り組んだ結果、昨年からTwitterのフォロワーが約1500人、Instagramのフォロワーが約700人増加した。 続きを読む
-
Q.
d.上記の経験を振り返って、どんな教訓を得たのか教えてください。(100文字以内)
-
A.
ターゲットを明確化することの重要性を学んだ。発信する情報ごとに、誰に向けたものであるのか、どんな内容を発信するのかを考えた事で広い視点や様々な角度から物事を捉える洞察力を身につけることができた。 続きを読む
-
Q.
あなたの一番の強みを教えてください。(50文字以内)
-
A.
自分の置かれた立場で能力を最大限発揮できる【適応力】が私の持ち味である。 続きを読む
-
Q.
その強みが活かされたエピソードを記載してください。(150文字以内)
-
A.
私は大学2年の時に右膝の半月板を損傷し、半年間サッカーが出来なかった。そこで、自分の置かれたこの状況で何ができるのかを考え、この期間を自分と向き合うチャンスであると捉えた。徹底的に自分の身体と半年間向き合った結果、怪我する前よりもパフォーマンスが上がり、復帰戦で1ゴールをあげることができた。 続きを読む
-
Q.
あなたの短所を教えてください。(50文字以内) 短所を改善するために行っていることを記載してください。(150文字以内)
-
A.
「慎重さ」が足りないことである。即行動を心がけている為、準備不足でスムーズに進まない経験があった。 「やり遂げたいこと」にチャレンジする前に、事前準備や確認を入念に行うことを心がけている。例えば、部活の広報で企画を行う際の施設のアポを取ることや動画を投稿する際のコンプライアンスの確認作業などを徹底するようにし、リスク管理を行うようにしている。 続きを読む
-
Q.
志望理由について教えてください。(400文字以内)
-
A.
「誰もがスポーツを楽しめる世の中にしたい」という夢があり、貴社の「スポーツでつちかった知的技術により、質の高いライフスタイルを創造する」というビジョンに強く共感したからである。私の父は元プロサッカー選手であり、現役時代から貴社の製品を愛用している。私自身父の影響もあり、長年愛用してきた。私は競技者として「支えられる側」を経験してきたからこそ、今度は「支える側」としてスポーツの魅力を発信していきたいと考えている。私は多くの人に影響を与えたいと考えており、素晴らしい製品と長年積み重ねてきたノウハウをもち、世界的にサービス展開をしている貴社に非常に魅力を感じた。私は貴社の製品はNIKEやAdidasに劣ってるとは思わない。質の高い製品・ブランドをより多くの人に知ってもらい、経験してもらいたいと考えている。入社後は営業として貴社の素晴らしい商品を通じてスポーツの魅力を伝えていきたい。 続きを読む
-
Q.
入社後どうやって仕事を覚えたいか教えてください。(200文字以内)
-
A.
新入社員研修などの研修を通して基礎的なスキルを身につけ、土台ができた上に業務を行いながら成長していきたいと考えている。多くの人々と関わっていく中で、その人の良い部分や秀でたスキルを吸収し、わからないところは素直に聞きながら試行錯誤していきたい。ある程度やり方や手順を身に付けたのちに、自分自身の考えや方法を取り入れながら、オリジナリティを出していきたいと考えている。 続きを読む