【未来を形に、効率的なDX支援】【22卒】エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートのシステムエンジニアの本選考体験記 No.13498（青山学院大学/女性）（2021/6/5公開）

WEBセミナー

仕事内容や企業の強み

事前に準備した音は特にない。この企業に少し興味があった程度で参加したが、企業理解が深まる良いセミナーだったと感じた。

参加は必須でないと考えられる。しかし、エントリーシートを書く際に、企業説明会の内容は大いに役立った。企業理解が十分にできているのであれば新たに得られる情報は少ないかもしれない。

当社に興味を持ったきっかけ/ガクチカ/自己PPR

ナビサイトのOpenESで提出

WEBで入力

ベンチャー気質が強い企業であると感じたため、古参の会社のようにテンプレに従うというよりは、いかにやる気を見せられるかを重要視してESを書いた。

企業理解を行ってからエントリーシートを書いた。詳しく話せる製品の情報を１～２個くらい持っておくと安心できる。

なし

何度も練習した。受けるつもりのない企業で練習することも大切かと思う。

玉手箱：言語、非言語、性格

1.5時間
100問弱

なし

WEBですべて実施した。全員入室後案内があり、GDの説明が始まる。

5分間考える時間が設けられ、その後40分間各部活動ごとに意見交換が行われ結論を出す。司会進行・タイムキーパー・書記を設定し、司会進行の人が主体となり話をまとめた。最後に一人がGDの結果を試験官に発表。そのご一人ずつの発表もあり。

学生同士で意見交換が活発に行われた。

なし

自分の担当している部活が学校から支給される給付金の対象になるようにほかの部活動の人を説得してください。

自分が給付金の対象になるかどうかは評価されていない。話し合いの中で、円圧に進める努力だったり、話をまとめる決定的な意見を発したことが評価されたと感じた。

WEB上で実施

1次面接だったので、詳しく企業でやりたいことを離す必要はないと感じた。面接の中で面接官とコミュニケーションが十分に取れているのかを評しているような面接であった。

年次の高い人と若い人との面接だった。アイスブレイクから始まり、雑談が多かったイメージ。屋いたいこととや志望動機を交えながら楽しく面接を行うことができた。

なし

なし

当社に興味を持ったきっかけ

新しい技術への探求心とともに、社会をより効率的に動かすためのシステム作りに貢献したいと思い、貴社に興味を持ちました。昨今の社会の劇的な変化によって、様々な業界がDX化に取り組んでおり、ローコード開発や業務プロセスのデジタル化を通してより効果的で効率的にしたいです。学部は文理融合で、経済と情報の両方を専門的に学んでいます。また、計量経済学を専攻しており統計データを分析、予測し、課題解決に繋げる研究をしています。大学で培った、プログラミング・データ分析・課題解決力を活かして、お客様のニーズを的確に理解し、要望を形にしたいです。また、裁量を持って働くことができる点にも魅力を感じました。若手でも大きな仕事に携わることができ、NTTグループの高い信用のもとで新しいことに挑戦できる環境の貴社で自らを成長させたいです。高い好奇心と探求心と共に常に未来を見据え、ITの持つ無限の可能性を形にしたいです。

自分自身が考える短所

私の短所は優柔不断なところです。物事を選択するときに良い面ばかりを見てしまい、選択に時間がかかることが良くあります。大学進学の際、アパートを決めるときにこの短所が原因で後悔した経験があります。アパートを決めるときに最後に2つまで絞ったもののその場では決断することができず、家に持ち帰って悩みました。数日後、決断し不動産会社に連絡するとそのアパートは違う人で決まってしまっていまして、結局もう一つの家に住むことになりました。私は後悔したくないと思い、決断するときには自分の中で譲れない一つのh条件を決めてその条件にあった洗濯をするように心掛けています。優柔不断なことは物事を深く考える上では大切なことですが、時間の浪費になりかね根いのでより良い解決策を考えたいです。