1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で進められた。自己紹介と自己PRを同時で何分でも良いから話してと言われた。欄に書かれた見落としがちなところから質問されたり、その場でES手渡しだったがしっかり見ている印象。【自己紹介と自己PR】私は大学生活で主に課外活動に力を入れてきました。大規模なサークルに所属し司会活動をしてきました。具体的には大きな舞台や学園祭で5000人の前で司会をしました。また、お菓子が好きでカフェとコラボレーションをしながら商品開発を行い、お店とお菓子の特徴を考え売上に貢献しました。また、アルバイトでは100人をまとめるリーダーを務めておりました。などなど様々な分野に挑戦してきましたがすべての行動において気を付けていたことは相手を観察してどう伝わるか”を常に考えて表現してきたことです。本日はよろしくお願いします。 【志望動機を教えてください】見落とされているものを、視点を変えて価値あるものに思わせたいからです。 私は説明会に参加して、気持ちを考え視点を変える会社だと確信しました。理由は、参加するまで広告を注意して見ていなかったにも関わらず紹介事例をほぼ知っていたからです。依頼先と話し合いを重ね、伝わるメディアを使い、伝わるために根幹を考え抜いているからだと思いました。電通をもっと知りたくなりOB訪問をした結果、情熱を持ち、1人1人尊敬できる所があり、さらに魅力を感じました。私は電通の方々のもとで働き気持ちを考え続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問しかされなかった。しかし、大量の人数が受けているためどれだけ基本的な質問から覚えてもらえるかが大切だと感じた。差別化を図るのとダラダラと話さず端的に話すことを心掛けた。ESはその場で手渡しだったが、細かい点も質問されたためしっかりみていると感じた。また熱意を見ていてどれだけ電通に対して想いがあるかを見ている気がした。
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