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電通グループの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全118件) 2ページ目

株式会社電通グループの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

電通グループの 本選考体験記一覧

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118件中101〜118件表示 (全19体験記)

1次面接

16卒 | 東京工芸大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で進められた。自己紹介と自己PRを同時で何分でも良いから話してと言われた。欄に書かれた見落としがちなところから質問されたり、その場でES手渡しだったがしっかり見ている印象。【自己紹介と自己PR】私は大学生活で主に課外活動に力を入れてきました。大規模なサークルに所属し司会活動をしてきました。具体的には大きな舞台や学園祭で5000人の前で司会をしました。また、お菓子が好きでカフェとコラボレーションをしながら商品開発を行い、お店とお菓子の特徴を考え売上に貢献しました。また、アルバイトでは100人をまとめるリーダーを務めておりました。などなど様々な分野に挑戦してきましたがすべての行動において気を付けていたことは相手を観察してどう伝わるか”を常に考えて表現してきたことです。本日はよろしくお願いします。 【志望動機を教えてください】見落とされているものを、視点を変えて価値あるものに思わせたいからです。 私は説明会に参加して、気持ちを考え視点を変える会社だと確信しました。理由は、参加するまで広告を注意して見ていなかったにも関わらず紹介事例をほぼ知っていたからです。依頼先と話し合いを重ね、伝わるメディアを使い、伝わるために根幹を考え抜いているからだと思いました。電通をもっと知りたくなりOB訪問をした結果、情熱を持ち、1人1人尊敬できる所があり、さらに魅力を感じました。私は電通の方々のもとで働き気持ちを考え続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問しかされなかった。しかし、大量の人数が受けているためどれだけ基本的な質問から覚えてもらえるかが大切だと感じた。差別化を図るのとダラダラと話さず端的に話すことを心掛けた。ESはその場で手渡しだったが、細かい点も質問されたためしっかりみていると感じた。また熱意を見ていてどれだけ電通に対して想いがあるかを見ている気がした。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 東京工芸大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10~15年目の社員【面接の雰囲気】全体的に和やかだが1次面接と質問内容はグッと難しくなる。電通のことをしっかり学び、自分の意見を持っていないと答えづらい質問が多い。ケース質問が多かった。【実際OB訪問して共通点はあったか】バラバラなところが共通点だと答えた。理由はESを見せて全員が違う答えを出してきたから。しかし、バラバラだが1人1人尊敬できる部分があり、一緒に働けたら自分がどれだけ成長できるかワクワクしたと答えた。その後、バラバラが共通点と言ってたけどこの人の意見聞いた方がいいな!とかESに書くべき内容の共通はあったかな?と聞かれ、やりたいことが全員学生時代から明確に持っていたことと人と差別化をはかるべきだと言っていたことを話した。【あなたは自分でコミュニケーション能力が高いと思いますか】恐れ多いが火とよりはコミュニケーションを意識していると答えた。その後1人の面接官から「元気で明るくハキハキしてるのはわかった。けど、社交性が高いことを多くやってるけど下手するとこの子は実は社交的でないのではと思った。メリハリは大事です。自分は電通社員だけど一人の時間大好きだしシャイだから前に知り合いがいたら遠ざかるタイプです。無理して社交性あることばっかりしてたら仕事中にプツッて切れる可能性があるかもと思ったんだよね、だから無理しなくて大丈夫だからね息抜きも大事だから」とアドバイスをもらった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電通に本気で入りたいのか。また、電通に入ったと仮定して問題が発生した場合どう対処するのか。電通でどんな立場として確立したいと考えているかを事前に考えていないと答えづらい質問が多かった。電通の面接は「面談」と呼ばれていて、今回の面接は質問と答えが何往復もしてアドバイスまでいただける面接とは違うタイプでまさに「面談」形式だった。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 東京工芸大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15~20年目の社員【面接の雰囲気】自分についてあらいざらい話される。自分のやってきたことについていろんな方向から攻めてくる。説明を求められているのに答えるとつまらなそうな表情をされた。雰囲気は和やかだが質問は鋭く圧迫面接だと思われる。【・電通を選んだ理由とやりたいことを所属部署(セクション)を交えて教えて】見落とされているものを、視点を変えて価値あるものに思わせたいからです。私は電通の説明会に参加して、気持ちを考え視点を変える会社だと確信しました。理由は、参加するまで広告を注意して見ていなかったにも関わらず紹介事例をほぼ知っていたからです。依頼先と話し合いを重ね、伝わるメディアを使い、伝わるために根幹を考え抜いているからだと思いました。電通をもっと知りたくなりOB訪問をした結果、情熱を持ち、1人1人尊敬できる所があり、さらに魅力を感じました。私は電通の方々のもとで働き気持ちを考え続けたいです。所属部署ははじめプランナーとしてクリエイティブを勉強し、最終的にはクライアントとクリエイティブを繋げられる営業になりたいです。【やりたいことを商品・CM・キャンペーンでもいいから具体的に話して】見落とされているものを、視点を変えて価値あるものに思わせたいです。私はコンプレックスを自分の素敵なアイデンティティに思わせらるような企画を打っていきたいです。私の友人はずっと動物園の飼育員になる夢を持っていて、夢を叶えました。しかし、第一志望の動物園に行けなかったためあまりいい顔をしていませんでした。私は長年思い続けた夢が叶ったことは素敵なことなのに悲しい顔をしている友人をなんとかしたいと思いました。友人の動物園にはある特徴がありました。その特徴を視点を変えることによって友達が自信を持って働けるのではないかと考えました。このようにもともとの良さを活かし、視点を変えられるような企画を作りだし、自分の人生が素敵だと思ってもらえるような人を増やし続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどういう人間かの説明、電通をなぜ選んだか、希望部署の話、将来何をやりたいか等実際入ってどのようなキャリアを歩むかを見定められているような印象。特に志望動機や自分の意見に対しては深く深く掘られた。組織の立ち位置で楽なところはどこ?と聞かれるなどイレギュラーな質問もあった。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 東京工芸大学   内定入社

【学生の人数】6人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】質問内容を事前に人事の方に教えられ、端的に答えてほしいと伝えられた。雰囲気は終始和やかで答えに対して深堀もされなかった。【自己紹介(30秒)】私は大学生活で主に課外活動に力を入れてきました。大規模なサークルに所属し司会活動をしてきました。具体的には大きな舞台や学園祭で5000人の前で司会をしました。また、お菓子が好きでカフェとコラボレーションをしながら商品開発を行い、お店とお菓子の特徴を考え売上に貢献しました。また、アルバイトでは100人をまとめるリーダーを務めておりました。などなど様々な分野に挑戦してきましたがすべての行動において気を付けていたことは相手を観察してどう伝わるか”を常に考えて表現してきたことです。本日はよろしくお願いします。【メディアが衰退の中なぜ電通を選ぶか?この状況をどう打開するか+20年後の自分の将来像(1分)】メディアが衰退と言われているが伝えるプロは将来も必要なので会社自体は絶対になくならない。今webが活性化されているように将来どの媒体を使っているかは予想がつかない。机や空気がメディアになっているかもしれない。媒体を自在に使っていけば問題はない。将来はクリエイティブプランナーとして表現を学び、最終的には営業としてクライアントとクリエイティブを繋げられる存在になりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかな雰囲気ですすめられた。自己紹介ややりたいことについても深堀されず笑ったり同意してくれたりした。面接終了まで約15分程度で、例年通り簡単な顔合わせで一瞬で終わりました。その後別の待機室で待たされ、一人ずつ別室へと案内されます。部屋には人事部長が一人で待っていて、雑談後内々定を告げられました。誘導中も「おめでとうございます」と祝福を受けて終了。最終まで来たらほぼ落ちないそうです。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 一橋大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
①OB訪問OB訪問は絶対にしたほうが良い。自動車会社などと違って、「自動車を作っている会社」とは言えない。広告会社はもはや「広告を作る」会社ではない。コミュニケーション、イノベーション、マーケティング、全てを担う知恵をしぼる会社だ。そういう情報は、OB訪問で実際に働いている人の生の声を聞かないとなかなかわからない。②書籍を読む。広告業界の、業務についての本、広告ビジネスについての本はとても多く出版されている。基本的に実務家を想定したものだが、大学生が読んでも楽しく企業研究に役立つことは間違いない。自分は10冊以上読んだ。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 一橋大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は「とりあえず生ビール!」のような文化をつくりたいです。この文化のおかげで、メニュー選びでグダグダせず、飲み会が気持ちよくスタートダッシュ できます。このように人が言葉にはしないけど、不便に感じていることを、アイデアやコトバで解決したいです。私は、部活のキャプテン時代、グラウン ド整備をしつつ筋トレをする文化を「セビトレ」という造語で定着させました。 この「セビトレ」は、顧問の口コミを経てサッカー部にも伝播しました。この ような、アイデアとコトバでの文化創出をこれからも続けていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 一橋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職/年数不明【面接の雰囲気】全く圧迫ではなかった。強いて言えば、OB訪問を何人にしたのかということを聞かれ、それが誰なのかを詳細に聞かれた。なぜそんな質問をするのだろうと不思議に思った。しかし面接の雰囲気自体は非常にフランクでよかった。【電通に入社したら、どの職種に就きたいのか。】マーケティングソリューション局に行きたい。私は、学生時代から、どうしたら人とうまくやれるのかということを、しっかりと考えてきた。つまり、自分と人との良い関係を作ることを頑張っていた。年上、同期、年下と仲良くなる方法はそれぞれに違うので、それぞれ仲良くなるための方法をしっかり考えて自分のなかに蓄積させてきた。そこで、就職するにあたって、何をやりたいのか考えたところ、「人と人との良い関係」を作ることをやりたいと思った。そしてそれは、コミュニケーションに強みをもつ広告会社だからこそ出来ると思った。広告会社の中で、人と人との良い関係をつくるコミュニケーションプランを作れるのは、ストラテジックプランナーだと思い、そのためにはマーケティングソリューション局に行く必要があると思いました。あくまでも、自分の性質、自分の経験をメインで話し、その話しとつながりが自然なように志望職種を話すことを意識した。【電通の社員にたくさんOB訪問をして、どう思いましたか。】私が、電通の方にお会いして感じたことは、どこの企業の人よりも人間関係を大事にしているということです。電通の社員の方はOB訪問をしても、丁寧に親身に、「会社の課題」「会社の悪いところ」というような答えに食い質問にもしっかりと答えていただき、人によっては「それじゃだめだ、まだ志望動機が甘い」というような厳しいご指摘もしていただきました。面接を受ける前も、「普段の自分通りリラックスして臨んでください」というような元気づけもしてくださいました。人間関係を大事にしてきた自分としては、そういう素敵な社員のかたと一緒に働きたいという思いが非常に強くなりました。社員の方の印象を、自分の頑張ってきたこと、志望動機とつなげて話すようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接を受験する学生は非常に多い。そのため、非常に短い時間で自分を出さなければならない。そのためには、まず基本的な礼儀や堂々としたしゃべりを意識した。そうすると、面接官の方も非常にフランクに笑顔で話してくださった。礼儀や表情は非常に重要だと思う。もう一つは、OB訪問をちゃんとしているのかということが評価軸なのではないかと感じた。その理由は、OB訪問をした人数や誰にあったのかということを詳細に聞かれたからである。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 一橋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気的にもフランクで、全く圧迫面接だとは感じなかった。しかし、要所要所で、「でも他の会社でも良いのでは?」ということをかなり深堀された。しかしその時も「かなりしつこいけど、ごめんね」とあやまっていただいた。【学生時代頑張ったことと、それが電通どういきるのか教えて下さい。】私のハンドボールサークルは実績が無いとの理由でリーグ参加を断られていま した。でも、リーグに参加しないと実績が作れません。ふと思い出したのは、 バイト先で学んだ、お客さんとのトラブル対処法です。「一方的に主張しても平 行線。まず相手の考えを知り、納得してもらう方法を探る」。そこで私はリーグ 会長の練習に二年間参加し、彼の考えをつぶさに聞きました。その結果、会長 は以前実績のないチームが試合を無断欠場した事件に怒っていたのだと気づき、 私はメンバーの予定表を提出して心配を払拭し、参加を認めてもらいました。この経験から、なによりも大事なのはしっかりとコミュニケーションをとり人と良い関係をつくることで、何事もうまくいくということがわかりました。広告会社もクライアントや消費者と良い関係をコミュニケーションによって構築しなくてはならないので、経験がいきると思いました。【この会社でやりたいことはなんですか?】私は、「とりあえず生ビール!」のような文化をつくりたいです。この文化のお かげで、メニュー選びでグダグダせず、飲み会が気持ちよくスタートダッシュ できます。このように、人が言葉にはしないけど、不便に感じていることを、 アイデアやコトバで解決したいです。私は、部活のキャプテン時代、グラウン ド整備をしつつ筋トレをする文化を「セビトレ」という造語で定着させました。 この「セビトレ」は、顧問の口コミを経てサッカー部にも伝播しました。この ような、アイデアとコトバでの文化創出をこれからも続けていきたいです。問題→課題→解決作という広告業務のやり方に沿って話をするようにした。そうすると、話したい項目が整理されてわかりやすくなった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿って質問をされるということは全くなかった。むしろ、こちらのやりたいことが本当に心からの語られているのかということを確認するように、様々な質問をされた。しかし、その一つ一つを自分の経験や志望動機とはなすようにできれば通過できると思う。また、OB訪問をしたのかという質問は二次面接でも引き続き聞かれたので、やはりOB訪問は必須だと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 信州大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問プレエントリーで貰える冊子の熟読様々なイベントで社員と触れ合い教えてもらう制作した作品を見て何が良いのか分析すること他社と比較した時に何が違うのかを知っておくこと行っている分野が広いのでその中で自分が何をしたいのかをよく考えて置くこと面接の会場の雰囲気が独特なので事前に受けた先輩などに聞いておいて想像しておくこと会社の一次面接会場となる一階,2階は普段入れるので場慣れのためにも何度か行くこと 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 信州大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
世界一のCSR広告のプロジェクトリーダーになり、企業の取り組みを社会に伝えることが出来ると考え志望しました。現在各企業が企業イメージの向上と社会的責任を果たす目的で様々な活動を行っており、この取り組みを世間に伝えることを行うプロジェクトの第一人者になりたいと考えております。特に日本で行われているCSR活動の環境対策や文化事業などには私のこれまでの経験や知識が活きると考えております。この世界一のCSR広告のプロジェクトリーダーという私の夢を叶えるフィールドがあると感じ、私は貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 信州大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気自体はベルトコンベアー。順々に来た学生を処理していく雰囲気。面接官自体は感じよさげに基本的に振る舞う。したがって、特段圧迫とは感じない。しかし、やはり志望度が高かったこともあり、また受験者の数が多いこともありプレッシャーはかなりかかる可能性はある。面接自体はES中心で質問していくタイプ。【OB訪問はしたか?また、どうやって?】しました。3人の方に協力して頂きました。学内では紹介してもらえなかったので自ら、貴社の本社ビル前に立ってお願いしました。その後その方から紹介頂き他の2方にお話を伺いました。OB訪問をある程度している前提の質問だった。出待ちの話は受けが良かった。何処まで志望度があるのかの確認かと思われる。【最近CSR関連の広告で面白いと感じたものはありますか?】CSRとして面白いと感じたCMはぱっと思いつかないのですが、近いものとして、東芝の電球のCMが今浮かびました。東芝の電球は人々の人生を見守っているというCMは普段何気なく存在している電球に対するメッセージ性が感じられ、企業のイメージと電球のイメージを良くする効果があると思いとても良く出来ている印象を受けました。これは単に準備不足だった。そもそもCSRはキャッチフレーズとしていれたらどうかとOBに言われ行ったが、それほど将来的にやりたい事業でなかったため準備を怠ってしまった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度と面白いかどうか、あとはマッチしているかだとおもう。志望度に関しては志望動機や広告業界に対する熱を様々な質問から読み取ろうとしているように思えた。また、趣味に関しても突っ込まれたことから人間性をみたり、特徴的なところを探している様に感じた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 上智大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問で、会社の人にあって、雰囲気を知ること。その方に自分の意見を述べて、あまりピンと来ていなければきっと面接官にもその思いは届かないので、その企業の方にOB訪問して話が弾めば、必ず内定の道はあるとおもいました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 上智大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、ソーシャルデザインの仕事に携わり、地球環境を改善したいからです。社会的課題が山のようにある激動の現代で、私たち生活者の 価値観は変化しつつあります。この変化を追い風に変えることが出来るのは、全てのコミュニケーションをビジネスとする貴社であり、生活者の心の中に「環境 保全=新しい価値」をコミュニケーション通じて創ることができると考えております。高校生の時から関心があった環境問題について、社会貢献について、真剣 に考え、企業と生活者を巻き込み、世の中の流れを変えていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 上智大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】自己紹介と志望動機について簡単に。そのあとは主に志望動機についてで、電通は特に、なぜ電通でなければならないのかを重視していた。環境ならNPOや新聞社でもいいのではないかと、他社でなく電通でなければならない理由を的確に話さなければならなかった。【なぜNPOじゃないの?】環境をビジネスの視点から改善していきたいから。NPOよりも、ビジネスを絡めたほうが持続可能性がある。また、若いうちから焦点を一つに絞るのではなく、俯瞰的に環境問題を捉えて徐々に焦点を絞っていきたいから。【新聞社でなく電通でなければならない理由は?】クライアントの課題を解決するのが仕事の広告代理店に対し、新聞社は問題を発信するだけで、課題解決力はつかない。将来環境分野に関わりたいわたしが20代で培いたいのは、まさにこの課題解決力であるため、新聞社ではない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電通への溢れんばかりの情熱があるかどうかと、電通という会社に対する知識量。業界1番だから!ではなく、電通はこういう社風があり、こういうことが強いから、入りたいのようなシナリオが必要だった。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 一橋大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問は絶対にした方が良いと思います。その際にはESを持っていき添削を必ずしてもらいましょう。一般的に言われている広告業界の中でもそれぞれの立ち位置について現場の人から話を聞けるのは貴重でした。また、倍率はとても高いですがインターンは行けるとかなり確率が上がる様です。インターン行ったという人で受けて落ちた人を聞いたことがありません(4,5人います)もしそれでだめだったとしても合わないことが早めにわかってよかったと捉えられるのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 一橋大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は幼い頃から人間観察が好きで大学では社会心理学を専攻しました。そこで社会の動向をデータで分析・考察することに楽しさを感じたので将来は「こうすれば社会はもっと良くなる」というものを掴み、提示出来る広告業界に就きたいと考える様になりました。その中でも貴社を志望する理由としてはとにかく結果にこだわる、という姿勢に強く共感したからです。圧倒的な知恵とアイデアをスケールメリットで存分に活かしている貴社ならば、納得の行くアウトプットを生み出し続けることが出来ると感じたため貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 一橋大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】割と和やかな雰囲気で進んでいた様に思います。回答についてはある程度聞いてきたものの、しつこく否定されるという様なことは無く、あくまで落ち着いて話を聞いてくれました。もしかしたらそれが通らなかった理由なのかもしれません。【OB訪問の人数とそこで印象に残ったこと。】5,6人という風に答えました。印象的だったのは広告は華々しい世界かと思いきやそんなことは無く、地道な作業の上に成り立っているという普通の企業と変わらないこと、しかしどの会社よりも楽しそうに仕事していることなどをこたえました。思えば、浮ついた就活生との決別をする為に地道な側面をみせようとしたものの、もっと自分を出した回答の方が良かったのかもしれません。【電通で何をしたいのか。】私は幼い頃から人間観察が好きで大学では社会心理学を専攻しました。そこで社会の動向をデータで分析・考察することに楽しさを感じたので将来は「こうすれば社会はもっと良くなる」というものを掴み、提示出来る広告業界に就きたいと考える様になりました。その中でも貴社を志望する理由としてはとにかく結果にこだわる、という姿勢に強く共感したからです。圧倒的な知恵とアイデアをスケールメリットで存分に活かしている貴社ならば、納得の行くアウトプットを生み出し続けることが出来ると感じたため貴社を志望しました。という風にESに添った答え方をしました。その中でもOB訪問で言われていた、自分ならではの理由と電通の仕事を結び付けて(自分の場合は田舎の商店街を元気にする系の話でした)言いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に自分の話を良く聴いてくれた上で、ESなどについてもそこまで突っ込まれることなくOB訪問の話も受けてもらえました。この業界、この会社で働きたいという意思を感じてはくれたみたいですが、印象の無さが響いたのか、自分の感触とは正反対な結果となりました。電通の面接はベルトコンベア式と有名ですが、その通りであり、いかに自分を他者と差のある人間であってそれが電通に向いているのかを説明できると良かったのかな、と思います。

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公開日:2017年6月13日
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電通グループの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社電通グループ
フリガナ デンツウグループ
設立日 1906年12月
資本金 746億900万円
従業員数 71,127人
売上高 1兆3045億5200万円
決算月 12月
代表者 五十嵐博
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目8番1号
平均年齢 45.3歳
平均給与 1588万円
電話番号 03-6217-6600
URL https://www.group.dentsu.com/jp/
採用URL https://www.career.dentsu.jp/recruit/2024/
NOKIZAL ID: 1130280

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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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