電通グループのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全9件）

【会場到着から選考終了までの流れ】全体でルールや議題を確認し、その後ブレイクアウトルームに分かれて議論開始。途中で追加条件の伝達のために再度全体に集められ、議論終了後はそのまま解散。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】「配達員の方に感謝の気持ちを伝える施策」→終盤で、お題②「小売店の販売員に感謝の気持ちを伝える施策」にテーマが変更【グループディスカッションの流れ】各グループごとに話し合いを進める。終盤に差し掛かったところで急に全体で集められ、お題の変更を伝えられる。【雰囲気】社員が常駐している事もあり、緊張感があった。話し合いをリードできるタイプの学生が多く集まっていたのか、常に議論が活発に行われていた。【評価されていると感じたことや注意したこと】周りの頭の回転の速さについていくのに必死で、いつもは軌道修正役としてGDに参加していたそれさえ難しかった。話し合いの手順がスムーズで盛り上がっており自分が何か役目を果たせた感覚が無いが通過したので、GWはネガティヴチェック程度なのかもしれない。

【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら案内されているZOOMのURLにログインして選考を受ける。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】お題①：配達員の方に感謝の気持ちを伝える施策お題②：小売店の販売員に感謝の気持ちを伝える施策【グループディスカッションの流れ】6人ずつのブレイクアウトルームに分けられてGD開始。最初に説明されたお題①に関して、1時間半で話し合うよう指示される。しかし、GD開始から1時間経ったタイミングで急にブレイクアウトルームから締め出され、全体のルームに戻される。そこで急遽お題②に変更されることを説明され、残り30分でそのお題に関して話し合う。【雰囲気】和やかで協力的だが、チームメンバー同士でどこか互いに敵視し合っている雰囲気だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】「広告会社らしい話し合いができているか」が評価されていたと思う。私は、あまり発言できず正直落ちたと思っていた。相手の意見を否定せずにアイデアを広げようとする姿勢が大事だと思う。

【会場到着から選考終了までの流れ】最初にGDの説明があり、そのあとグループにわかれてGDを行った。95分のグループワーク後、5分でプレゼンをし、10分のフィードバックがあった。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】6人【テーマ】・日常生活の中で宅配業の方に感謝を伝えるためのアイデア・日常生活の中で小売店で働く方に感謝を伝えるためのアイデア【グループディスカッションの流れ】最初にアイスブレイクとして自己紹介を始めた。そしてテーマが発表されまずは時間の使い方を話し合い、認識合わせから始めた。途中テーマが変更されるというイベントが発生するも終了時間の変更はなくその後、５分で発表し１０分のフィードバックがあった。【雰囲気】実質最終と言われている三次選考に残っているだけあって学生はレベルが高いような気がした。自分だけがアピールしようというより、みんなで協力してという雰囲気のほうが強かった。【評価されていると感じたことや注意したこと】途中で当初のテーマが変更するという知らせがあった。昨年もそういった流れでありそれを知っていた学生が多かったからか割と冷静に対処できたと思う。しかしそれによって初めから議論しなくてはいけなくなるのでその時対応力や、タイムマネジメントなどを学生が協力して話し合えているかも見られていると感じた。

【学生の人数】6人【テーマ】成人式の新しいスタイルを考えよ【評価されていると感じたことや注意したこと】自己主張を強くしすぎず周りを見て意見をまとめていく力。自分はどう思っているのか他のメンバーが嫌な思いをせずに伝える力。