電通グループの内定者のアドバイス一覧（全6件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】広告業界が第一志望であり、内定を頂いた企業の中で広告代理店が電通だったから。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】・クリエイティブ課題:「結果オーライ」をテーマに400文字以内でおもしろい話を書いてください・6月に内々定者交流会（対面）・10月に内定式（オンライン）・年明け〜複数回に渡り集合日（オンライン）【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】97人【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】東京大学、東京大学大学院、慶應大学、横浜国立大学、筑波大学、青山学院大学、ICU、多摩美術大学、武蔵美術大学【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】文系、たまに理系。国際系の学部に所属している学生が例年に比べ多いらしく、早稲田の内定者も国際教養学部が最も多かった。【内定後の企業のスタンス】自分が内定を頂いたその場で承諾したので詳細は不明ですが、6月中旬の内々定者集合日の後内定を断った人もいると聞いたのである程度の猶予はありそう。【内定に必要なことは何だと思いますか？】コミュニケーションの会社、と謳っているほどなので質問の切り返しや鋭さに圧倒されて怯むのではなく、堂々とした態度で自然な会話を心がけました。他の内定者と話していて感じるのは、皆人と話す事に抵抗がなく興味関心の幅がとても広いです。面接を通じて、「自分」についてどれだけ本人が理解し、それをしっかりと言葉にして伝えられるかが大事だと感じたので、日頃から感じた事や出来事を論理的かつ簡潔に話せる練習をしておくと良いなと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】コミュニケーションの取りやすさや、話の中身・話し方の魅力（もっと聞きたくなるフック作り、語彙力、テンポなど）だと思います。私自身、会話の自然な流れ、話の論理性が評価されたと伺いました。あとは、自分の事をよく理解していて電通でどのように活躍できそうかイメージしやすかったと仰っていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】二次面接が鬼門だと聞きます。個人的に一次とさほど違いは感じませんでしたが、「自分」についてどれだけ本人が理解できているかを試すような深掘りが多かったような気はします。三次のグループワークは恐らくネガティブチェック程度だと思うので、とにかく個人面接に向けた対策をおすすめします。年にもよるのかもしれませんが、三次が事実上の最終で、最終面接は握手だけと思ってよさそうです。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】定期的なアンケートがあり、回答内容に応じて面談機会を設けてくれる。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】自分の人柄は、博報堂の方が合っていると感じたから。電通も非常に魅力的な企業で、自分が成し遂げたいことを達成するための環境は整っていたが、インターンのときからお世話になっている博報堂の社員さんや志望している学生は本当に個性豊かな方が多く、自分の個性も受け入れてくれる気がした。決して電通の社員さんが性格が悪いというわけではなく、むしろ尊敬できる良い人ばかりだったが、自分は博報堂で働く姿の方が想像しやすかった。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】内定を言い渡される面談の次の日に、役員の方との座談会があった。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】辞退したため不明。【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】辞退したため不明。【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】辞退したため不明。【内定後の企業のスタンス】内定承諾はいつまでも待ってくれるスタンスだった。私は博報堂と迷っていたので、決断のサポートとして複数の社員を紹介して頂いた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】「自分なりの個性を等身大で伝えられているか」という部分が最も重要視されていた気がします。選考を通して志望動機や将来成し遂げたいことなどを聞かれることは少なく、人間性を見るような質問が多かったです。ありのままの自分を飾らずに伝えることが大事だと思います。私は、OB訪問を1人もできず、もちろんコネもない地方大学出身ですが、内定を勝ち取ることができました。最終的に内定は辞退しましたが、ありのままの自分をきちんと評価してくれる良い会社だと思います。変に取り繕わず、等身大の自分を表現できるように頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の強みを理解している人は内定に一歩近づくと思う。選考を勝ち上がってくる学生は、商社や戦コンと併願している優秀な人ばかりだったので、私は頭の良さで勝負はできないと思い、自身の強みである、人当たりの良さやイジられやすい性格を全面的に押し出すように心掛けた。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】3次面接の後に人事面談があるが、そこでは内々定を言い渡されるだけなので、特に準備をする必要はない。最後の選考は、グループディスカッションと3次面接を合わせた評価で決まるが、体感的に面接の方が重視されているのではないかと思う。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内々定を頂いた後、複数の社員の方を紹介してもらい、話を聞く機会があった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたときに、速やかに内々定をいただいている企業に辞退の連絡をして人事に連絡をしてくださいと言われたから。【内定に必要なことは何だと思いますか？】広告業界は華やかなイメージを持つため多くの就活生が受ける。だからこそ、本気で行きたい人は本気で行きたい想いをぶつけないとほかの就活生に埋もれて簡単に落ちてしまう。どうして本気で行きたいのか、会社で何をしたいのかを自分にしか話せない答えを持っていると強い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】電通への想いや事前準備。いくら優秀な人材でもしっかり自分だけの意見を話して伝わらないとあっさり落ちる。内定者は頭で考えるだけでなく実際に行動して結果を出している人が多い印象。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】毎年インターンシップがあるので応募した方がいい。抽選セミナーは受けられるよう1・2期とあるばあい1期で出すべき。OB訪問は必須で5人以上、様々な部署の方と会うべき。