20卒 インターンES
総合職
20卒 | 共立女子大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
子どもの発達や、取り巻く環境、保育者としての役割について学んでいます。私は、授業での学びを生かしより広い視野から子どもについて考えたいと感じ、イタリア研修に参加しました。イタリア特有の施設や、保育の仕方、子どもに対する考え方を実際に体験しました。異国の文化に触れることで、人の成長に環境が大きく結びついていることを学びました。この体験から、ゼミでは、環境の変化におけるジェンダーとの関係や、幼児期から児童期の環境の変化に対応する、 保幼小連携について学びを深めています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は現状に満足せず、常に向上心を持っています。オープニングスタッフとして働いている アルバイト先では、期待を上回るサービスがあったかというアンケートを毎月行っていま す。店舗の目標は、毎月60パーセントを超えることですが、30パーセント代が出てしまった 月がありました。私は店舗で出た改善策に加え、商品提供のスピードを上げるコツや、どの ような状況の時に他のスタッフをサポートするべきか等、長年の経験がある先輩スタッフに 自ら聞き、実践していました。具体的に出た方法だけではなく、多くのやり方を知識として 自分のものにすることでより質の高いサービスを提供することに力を入れました。また、自 分が知った方法を周りの人と共有し、チームとして取り組みました。その結果、次の月には 60パーセントを超えることができました。この姿勢は常に変わらず、時間帯責任者を任され るようになり、日々より良いサービス提供のために取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
オープニングスタッフとして働いている、カフェでのアルバイトです。そこで、4個1セッ トのタンブラーを販売する機会がありました。そのタンブラーは年が刻印されており、記 念を形に残そうというコンセプトのもと、販売されていました。私は、セット販売のため 個々で待つのではなく、他人と記念を共有するという商品の価値に感銘を受け、販売促進 を行いました。店頭に陳列することができない商品だった為、目の付きやすい場所に興味 を惹くような見出しの黒板を描いて置いたり、他のスタッフがお客様に紹介しやすいよう に商品の特徴を共有したりしました。その結果、陳列できない、セットでしか買えない商 品にもかかわらず、前年度の3倍の売り上げに繋げることができました。自分が感銘を受 け、多くの人に知ってほしいという強い気持ちを持って行動したことは、相手の心を動か すということを感じました。 続きを読む