【21卒】ＩＨＩ検査計測の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10421（上智大学/女性）（2020/7/6公開）

選考途中の企業があることも理解してくださり、私自身納得するまで就職活動を続けてよいといわれました。入社を決意したら連絡するように言われました。

他社との差別化を図る必要があります。そこで、就活サイトに載っているIHI検査計測の事業内容や会社内容をしっかりと熟読することや、ホームページをチェックする必要があると思います。さらには、会社の社員にあうことでどのような雰囲気なのかがわかり、それを志望動機で話すことができると思います。実際に、面接では自分自身に関する質問が多いので、自己分析を徹底的に行うべきだと思います。学校の友人と、一緒に自己分析をすることで、自分に見えてない性格がわかったりするのでお勧めです。

論理的に説明できるかが内定が出るかでないかの大きな違いだと思います。面接官からの質問に対して、結論を伝えた後に、しっかりと根拠付けをすることや、事例を話すことで説得力が増すと思います。従って、自己分析では「何をしたか」だけでなく、「なぜそれをしようとしたか」など深く自分を理解すべきだとおもいます。

自分自身に対しての質問が多いので、自己分析をしっかりとしたほうがよいと思います。面接官はしっかりと話を聞いてくれるので、論理的に説明すると評価されると思います。また、逆質問の時間も与えてくれたので、入社をするために本当に知りたいことを聞けばそこでも会社への熱意が伝わると思います。