【共感と創造の空間】【18卒】 メトロプロパティーズ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.16557（法政大学/男性）（2017/9/15公開）

被災地ボランティア活動の物産展リーダーとして、皆の意見を尊重しながら組織をまとめたことです。大学では東北三県の被災地支援ボランティア団体に所属しました。2016年に熊本での震災から新規事業に挑戦したい気持ちと、皆で成長したい気持ちから私は約20人が関わる「東北・熊本物産展」企画にリーダーに立候補しました。教職員や商品の業者の方などの多くの人と関わることや、自分たちで工夫し商品の魅力をアピールし売り上げに繋げることにやりがいを感じました。一方で意見を統括し、仕事を分担した時に順調に仕事が進まず大変なこともありました。しかし1人で悩まず仲間や先輩に相談した時に、意見の共有と課題を分離して考えることが大事だと学びました。この経験から意見を広く聞き、課題はチームで共有することの重要性を学びました。 続きを読む

私は買い物を通じて人を楽しい気持ちにさせたいとの思いから、駅地下の空きスペースを商業の賑わいに活用するビジネスに共感したため志望致しました。私は中学生の時から池袋をよく利用してきましたが、エチカ池袋やエソラ池袋ができたことにより、人が増え駅が賑わう様子を見てきました。また被災地ボランティアで物産展の企画リーダーの経験から、より多くの「人」と「モノ」に関わりつつ、お客様に満足させる「空間」をつくることは、商業施設の運営・管理の仕事に通じると考えます。貴社の一員として働く時に、商業に関わる全ての人の満足を目標に、お互いを信じあい、頼り合う環境を作り上げて行きたいです。 続きを読む

現在一番好きな商業施設は副都心線の直通で身近になった横浜岡田屋の横浜モアーズです。私が普段よく利用している商業施設はマルイやルミネなど山手線沿線の商業施設ですが、横浜モアーズが一番好きである理由はトイレの演出とメンズファッションが一階にあることです。トイレはホテルの様に高級感があり、石鹸は資生堂、月替わりのアロマなど初めて利用した時は衝撃的でした。トイレを利用するだけでもまた行きたくなる商業施設です。また、メンズファッションを出入り口に配置する斬新さも面白いと感じました。 続きを読む

ボランティア活動を行っている写真を張り提出した。 続きを読む