![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-interview-e0c2f594ba1edd0a1ced0200e72603b9.png)
2次面接
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】和やかです。スカイプ面接だったのでこっちはかなり緊張していました、面接官はかなり慣れていたと思うのでうまくこちらの緊張をほぐしてくれました。【楽天のコンセプトの中で最も共感できたことは何か】「常に改善、常に前進」です。私自身が日々の生活、特に部活動の中において常に意識し、実行していることであるからです。私は、自身の性格を活かした上で何か一番になれるものはないかと考え、中学校から卓球を始めました。そしてその中で私は常に結果を求め、高校時代は、居残り練習を行うなど他の誰よりもたくさん練習をし、コーチからの指導を徹底的に実行に移しました。しかし、これらには、「いわれたことをただやっているだけ」など問題点があり、高校時代は全国大会出場できずに終わってしまいました。そこで、大学では、「練習メニューの内容や必要性を考えつくすこと。」「様々な大学のコーチやライバルに指導を受け、そこから必要なものを取捨選択し、取り入れること」などを実行した結果、今までの中で初めて全国大会に出場することができました。この経験から私は、御社の常に改善、常に前進のコンセプトに最も共感できました。【なぜIT業界を志望したのか】私は人と関わり手助けができる仕事がしたいと考えていました。これまでの経験を通して、周りの人から信頼されることや感謝されることに喜び・やりがいを感じてきました。IT業界では、最新の技術を使って世の中の多くの人の悩みを解決することができ、たくさんの人に喜んでもらえると感じました。その中でもITコンサルタントは、コンサルティングを行いお客様の経営課題を見つけ出しITを用いて解決に導いていく仕事であるため、技術だけでなく人としても勝負することができると思いました。そのため、ITの中でも特に御社のECコンサルタントになりたいと考えています。ここは、しっかりと準備をしていたところだったのですんなりと答えることができました。業界志望動機、企業志望動機は毎回聞かれると思うのでしっかりと面接官を納得させられるような文章を考えておくことが必要です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】楽天のコンセプトについては自分の思っていることをしっかりと伝えきれたと思います。面接官の方もその点については納得してくださいました。しかし、志望動機の点が少し弱かったのではないかと思います。志望動機について、面接官の方に執拗に何度も同じことを聞かれたので入社意欲が少ないのではないかと思われたのかもしれません。
続きを読む