就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
楽天グループ株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

楽天グループ株式会社 報酬UP

楽天グループの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全849件) 9ページ目

楽天グループ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

楽天グループの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
849件中801〜849件表示 (全143体験記)

2次面接

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】和やかです。スカイプ面接だったのでこっちはかなり緊張していました、面接官はかなり慣れていたと思うのでうまくこちらの緊張をほぐしてくれました。【楽天のコンセプトの中で最も共感できたことは何か】「常に改善、常に前進」です。私自身が日々の生活、特に部活動の中において常に意識し、実行していることであるからです。私は、自身の性格を活かした上で何か一番になれるものはないかと考え、中学校から卓球を始めました。そしてその中で私は常に結果を求め、高校時代は、居残り練習を行うなど他の誰よりもたくさん練習をし、コーチからの指導を徹底的に実行に移しました。しかし、これらには、「いわれたことをただやっているだけ」など問題点があり、高校時代は全国大会出場できずに終わってしまいました。そこで、大学では、「練習メニューの内容や必要性を考えつくすこと。」「様々な大学のコーチやライバルに指導を受け、そこから必要なものを取捨選択し、取り入れること」などを実行した結果、今までの中で初めて全国大会に出場することができました。この経験から私は、御社の常に改善、常に前進のコンセプトに最も共感できました。【なぜIT業界を志望したのか】私は人と関わり手助けができる仕事がしたいと考えていました。これまでの経験を通して、周りの人から信頼されることや感謝されることに喜び・やりがいを感じてきました。IT業界では、最新の技術を使って世の中の多くの人の悩みを解決することができ、たくさんの人に喜んでもらえると感じました。その中でもITコンサルタントは、コンサルティングを行いお客様の経営課題を見つけ出しITを用いて解決に導いていく仕事であるため、技術だけでなく人としても勝負することができると思いました。そのため、ITの中でも特に御社のECコンサルタントになりたいと考えています。ここは、しっかりと準備をしていたところだったのですんなりと答えることができました。業界志望動機、企業志望動機は毎回聞かれると思うのでしっかりと面接官を納得させられるような文章を考えておくことが必要です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】楽天のコンセプトについては自分の思っていることをしっかりと伝えきれたと思います。面接官の方もその点については納得してくださいました。しかし、志望動機の点が少し弱かったのではないかと思います。志望動機について、面接官の方に執拗に何度も同じことを聞かれたので入社意欲が少ないのではないかと思われたのかもしれません。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月11日

問題を報告する

企業研究

17卒 | 中央大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はこの会社の説明会にも行かなかったが、大量採用の会社なので問題なく内定をもらうことができたので説明会やインターンは特に行かなくても行かなくてもいいと思う。やった方がいいことはネットで情報を集め逆質問を大量に用意しておくことと自己PRと頑張ったことなどオーソドオックスなところを完璧にしておくことが一番の対策になると思う。TOEICのスコアは低くても平気らしいが、入社してから800は必死なので高いことに越したことはないと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

17卒 | 中央大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「日本人」ではなく「人」を幸せにする仕事をするという私の夢を、貴社にも貢献しながら達成できると思い志望しました。私がこのように考えた理由は貴社には楽天型ビジネスモデルを拡大させながら日本だけでなく、世界の人を満足させるためにあらゆる分野で世界進出をするなどグローバルな施策を数多く打っていたためです。また日本一ではなく世界一を目指している点にも大変惹かれました。そしてそのためのツールとしてネットが一番効果的であると私は思います。ネットの力を使えば世界の「人」を幸せにできると私は考えました。そこでいち早くグローバル化に力を入れている貴社を志望いたしました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

独自の選考・イベント

17卒 | 中央大学   最終面接

【選考形式】本の感想提出【選考の具体的な内容】三木谷浩史著の「成功のコンセプト」という本を読んで、エッセイを提出する。特に、面接でその内容について触れられるわけではない。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

17卒 | 中央大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始リラックスした雑談のような雰囲気で1人ずつ質問される面接でした。質問も回答時間も3人同じでした。【長所を教えてください。】私の長所は課題を見つけ、その課題をために本気で行動をできる点です。私は大学一年次にアジアの学生とのディスカッション合宿に参加しました。それなりに英語力に自信があったつもりだったのですが、ディスカッション中は聞くことがやっとで、議論の場に加わることがほとんど出来ませんでした。食事や観光の時間でも上手く日本の歴史や文化について説明できずとても歯がゆい思いをしました。そこで英語でのコミュニケーション能力が不足していると感じ、フィリピンに留学を決意し、実行しました。気をつけたことはグローバルな内容を入れるようにしました。【学生時代してきたことを教えてください。】私はアルバイトアルバイト先の目標を達成するために頑張りました。具体的には過去のデータと経験から仮説を立て、接客方法を工夫することで、アルバイト先の「単価No.1」という目標を達成しました。私は写真館でアルバイトをしており、撮った写真の中からどの写真を選び、その写真をどのように残すかを提案する業務を担当しております。売り上げに直結する業務を任されている私は単価を上げるためには、「お客様を新規客と既存客に分けて接客すれば単価が上がるのではないか」という仮説を立て、目標達成に挑戦しました。気をつけたことは人とかぶらない話をすることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接だったので面接官は決められた時間でわかりやすく話すことができるかが見られていると思います。長い人は質問が少なくなるのであまり良い印象は与えられないと思いました。特に会社についての質問は飛んでこなかったのでそこは安心していただいて大丈夫です。また、他の人が話している時どんな態度で聞いているかも評価の一つになっていると思いました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

17卒 | 中央大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接で聞かれたことは一次面接と同じような内容でした。決定的に違うことは逆質問の時間がとても多く時間取られていたことです。【自己PRしてください。】フィリピンへの留学経験を話し、自分の語学力と行動力をアピールしました。すると、なぜフィリピンか聞かれたので、私が弱点克服の手段としてフィリピン留学を選んだ理由は二つ答えました。まず一点目は、それまで海外に興味や憧れがあったものの渡航した経験がなく、これを機に海外に踏み出すきっかけにしたいと考えたから。二点目は他国の文化や価値観を肌で実際に感じたかったからです。フィリピンに決めた理由は少ない予算で長く滞在出来ること、マンツーマン授業であることに加え、自分で授業時間割を決められるため、目標である英語でのコミュニケーション能力の向上を達成できると考えたから。と答えました。注意したのは最初全てを話し切らないようにすることです.【サークル活動について教えてください。】私は大学一年次にバレーボールサークルを設立した話をしました。非常に興味を持っていただきました。なのでバレーをできる環境を設けるための行動に踏み出している人がおらず、そこで私は自分が授業の履修者で数少ない経験者であることやメンバーの思いを形にしたい気持ちが人一倍強かったため、率先してサークル設立の呼びかけを行ったことを中心に話しました。かなり具体的に話したところが興味を引いたと思うので、具体的に自分の言葉で話すことが大切です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ答えると二つ三つ詳しく聞かれるのでESで普段書いていることよりもっと詰めてから面接に臨まないと厳しいと思います。また、逆質問は四つくらいできる時間が取られているので、ネットやホームページで情報を入手してから臨んだ方がいいと思います。質問内容は面接官の職務内容に合わせて聞いたりできるとなお良いと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

最終面接

17卒 | 中央大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までと違い個室に案内され非常に狭いところで面接だったので緊張したが、オーソドックスな志望動機や頑張ったこと程度のことしか聞かれなかった。【楽天に入ったら何したい?】ラクマに携わりたいと答えたら、あのサービスは消費者同士が行うサービスだからそんなに力を入れてないと言われたので、楽天市場に携わりたいと答えた。ラクマを否定された時は焦ったが、自分の留学経験を織り交ぜながら楽天市場に携わり、より楽天経済圏を拡大し楽天に貢献したいと述べたいと答えたところ評価していただけた。ケースバイケースだが否定された時は面接官の言い分をよく聞き、やんわりと路線変更することが重要だと思う。【楽天以外どこに行きたい?】富士フイルムに行きたいと答えた。実際は第一志望ではなく、結果的には受けもしなかった。しかし、グローバルかつ幅広い事業領域を持っていることを軸に就活している体だったので、フイルム事業だけでなく医療分野にも進出している富士フイルムを答えた。幸運にも面接官が富士フイルムが好きだったらしくとても褒められた。また、富士フイルムじゃなくて楽天の理由はと聞かれた。そこでは私はネットの方が事業に広がりがあり、国際社会のインフラだから魅力的だと答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定後に人事の方に話を聞いたところ落ち着いて自分の意見を堂々と論理的に話したところが評価されたらしい。志望動機よりも自己PRや学生時代に頑張ってきたことを中心に評価しているように思えたので自分をよく知ること、自己分析が重要だと思う。リーダー経験、営業経験は非常に有利に働く会社だと思う。一次面接二次面接最終面接と話した内容に齟齬を生まないことは重要である。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

17卒 | 東京大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三木谷社長が著した「成功の法則92ヶ条」や「競争力」を事前に読み、どういった思いで楽天が創業され、進み続けているかをしっかりと理解した。2次面接に進む際に提出しないといけない論文で、上記について問われるので準備するに越したことはないだろう。また。実際にOB訪問をし、社内公用語のことや、ストックがもらえる給与体系など、会社に関する生の情報を聞いたことで、会社理解をさらに深めたことは、選考を受ける上でもやったほうが良いと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

17卒 | 東京大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が楽天を志望する理由は、働く環境にあります。実際に就業インターンを体験し、非常に優秀な方々と共にお仕事をさせていただいたこと、また若い方にも多くの仕事が任せられていると感じたからです。日本のIT黎明期を引っ張る存在である御社でファーストキャリアを始められるのは、自分にとって一番成長できる環境であると考えました。そして、一人一人が”物事を達成する強い意思”を持つことを重要だと考える「常に改善、常に前進」というコンセプトに共感したことも動機の一つです。なぜなら、私自身の強みである「向上心」と「計画的な努力」でにマッチするからです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

17卒 | 東京大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】面接を初めて受ける人もいたので、面接官が穏やかにことを進めていった。基本的には、ESに書かれたことに関する深堀であった。【留学で課題に感じたことは何か。】物事を一面的に捉えがちであったことが私の課題であった。これは、国際関係論のディスカッション時に痛感したものである。各国の視点から時事問題を見ていく授業であるが、日本の報道番組ばかり見てきた私は、多くの学生が多面的な見解を述べる中、日本目線の意見しか言えなかった。そこで、予習をする際に、当事国は勿論、米国や中国など、その時事問題が各国のニュースでどのように報道されているかを確認することを習慣づけた。また、同じ授業を履修する学生7人に声をかけ、一緒に勉強を行うスタディーグループを作り、取り上げた時事問題に対して意見を交換し合う場を作った。この結果、徐々に多角的観点から意見を発せられるようになり、幸運にも成績でAを取ることができた。この課題認識は、異質や多様性を受け入れ、新たな発想や価値の創造ができることの重要性を私に気づかせ、多種多様な現地人とのコミュニケーションにおいても活かされたと感じる。【あなたの大学での研究テーマまたは特に力を入れている学問は何ですか。】私は、英文学における、ジェンダーの転倒、ジェンダー分離、男尊女卑を中心に学んでいる。例えば、シェイクスピアの作品には、男が女を演じ、女が男を演じるというジェンダーの境界を横断する要素が多く取り込まれている。自分のジェンダーに満足している人も、満足していない人も、ジェンダーが入れ替わることは、ジェンダーの交換可能性を確認するうえで、興味の尽きないものであったのだ。今で言えば、性転換手術などがあるが、当時はそういった芝居や文学に取り入れることで、不一致というものを解消していた。このように、私たちが抱える性の悩みというものは、先人たちも同様に抱えており、人類の普遍性というものにこの学問を通して面白さを見出している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は、楽天ならではの質問は全くなかった。基本的にはESの深堀であったため、単純に質問に的確に応対できるかといった、人として当たり前のことができるかが見られているように感じた。2次面接でも多くの人がいたので、会話のキャッチボールができている人は、次の段階に進めていたと思う。3人一緒に面接をするので、他人が話しているときはしっかりと話す姿勢も求められている。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

17卒 | 東京大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の営業【面接の雰囲気】女性の方が面接だった。非常に和やかに面接が進んだ。ESのことはもちろん、事業、業種について深堀された。【どの事業に関心があるか。】まずは、楽天の柱事業であるEC事業に携わりたいと思っている。ここで営業として楽天という会社の基礎を学んだ上で、金融事業に行きたいと思っている。Bitcoinが流行している今、仮想通貨を使って、楽天カードや楽天証券などの事業において、新たな革新を起こせるのではないかと考えているからである。この二つを経験することで、世のcommodityの流れを俯瞰してみた上で、新規事業の事業を考え出し、楽天に新たなイノベーションを起こしたいと思っている。【自分自身に変化が必要だと感じたことはありますか?】時代はかなり遡りますが、中学受験にまつわる出来事です。志望校合格のため、私は子供なりに量重視でガムシャラに勉強しましたが、結果は不合格。自身の口惜しさは勿論だが、両親・友人を初めとする周囲の期待に沿えなかったことが何よりも辛かった。 この体験以降、先ず取り組むべき課題を設定し、そこに向けて計画的に、独自の工夫を凝らしながら、粘り強く努力を重ねることを信念とし、それが現在の自分に繋がっていると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には、1次面接とは変わらないESの深堀であるが、より楽天という会社を知っているかどうかの質問も2次面接では増えた。質問自体も少し抽象的なものもあり難しく感じたが、学生の数が一人で時間もたくさんあったので、焦らずに落ち着いて答えられた。この総合的なやりとりの中で、最終面接にいけるかどうかが決まると感じた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

最終面接

17卒 | 東京大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】ES、楽天、なりたい将来像といったすべてのことを30分という短い間できかれたので、非常に密な時間を過ごした。【楽天という会社について質問がありますか。】1. 他社の会社では、基本的に新規事業等は、社内コンペや新規事業部で原案が出されるイメージですが、楽天はどのような仕組み作りがされているのですか。三木谷社長自身が非常に多くの革新的な提案をしているイメージがあるので、他社にはない新規事業創出のための仕組みづくりがあるのではないかと思ったために、この質問をさせていただきました。2.ドイツのECサイト企業や中国のアリババなどのEC事業サイトが、日本を除いたアジアで非常に影響力を増していますが、楽天はこれに対してどういった海外アプローチをしていくのですか。【どのような楽天のコンセプトが自分に合うと考えますか。】御社のget things doneやprofessionalismの徹底にあうと考えています。中高で初心者として入部した全国レベルの吹奏楽部では、朝練、家に持って勝手の自主練、プロにまで教わってトランペットの技術をあげ、高2で悲願にもコンクールのメンバーになりましたし、留学においても日本人が一人もいない300人規模のマーチングバンドに一人飛び込み、トランペットや曲の吹き方を教えるなど、英語を話す環境を自ら作り出し、貪欲に英語のspeaking能力を向上させようと努めた。この姿勢が、御社のget things doneやprofessionalismの徹底に合致すると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】外資系コンサルから転職した方が面接官であり、結論をまず初めに言ってから物事の説明をしてくださいということを面接の初めに言われた。少しでも曖昧な表現があると、突っ込まれたが、しっかりとそのツッコミにも冷静に、矛盾することなく返答したことが、最終面接で最も評価されたと感じた。しっかりと準備したことが良かった。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

17卒 | 中央大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一番大事だと思ったのは、「ほかの同業界と比べて、なぜ楽天なのか?」という志望動機の言葉をしっかりと整える事です。例えば、DMM.comやリクルートライフスタイルと比べて、なぜ楽天が第一志望なのか?という感じです。同業他社と比べて、なぜ楽天御社が第一志望なのか?を語るときに気をつけないといけないのは、「評論家にならない」事です。つまり、「DMMさんは、事業を多角化しすぎていて、戦略に一貫性がないけれど、楽天御社はECとFintechという大きな軸を定め、その軸を元に事業をグローバルに広めているので、私も御社の一員となりたい」、このような比較の仕方はアウトだという事です。「評論家的」な比較ではなく、「謙虚な就活生的」な比較がベターです。つまりは、「DMMドットコムは、アダルトサイトをベースとした顧客基盤を活かしたビジネスであり、これを立ち上げたのが自分であればよいかもしれませんが、“社員”として入る会社としてはもっと、想いのこめられるサービスがよいかとおもっており、第二志望。補足すると、次、最終面接となっております。リクルートは、“受験サプリ”など新しい事業は生んでおりますが、顧客基盤を活かすというよりは、クライアント側への強みを生かした事業であり、第三志望としております。」みたいな感じで説明したら、受けが良かったです。リソースは説明会とホームページのIRに乗っていたAnnual reportです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

17卒 | 中央大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自分のキャリアを考えたとき、「グローバル目線を常に会社として持ち」「顧客基盤をベースに、新しい事業を生み出し続ける」会社に入りたい。そして、可能であれば、自分が“想いをこめられる”サービスをできれば、幸せだと考えております。その時に、出会ってのが「楽天」であり、御社が第一志望です。少し具体的に説明させていただきますと、理由は大きく3つございます。1つ目は、「楽天会員」という顧客基盤をもっており、その会員がより満足いただけるようなサービスを生み出し、その結果、お金を生む!事業に私もチャレンジしたいと思っているからです。2つ目は、「KOBO」「楽天スマートペイ」など時代にあったサービスをいち早くつかみ、スピード感を持って事業を立ち上げており、その一員となり、私も「社会の不便や不満を解決する」サービスを生み出したいからです。3つ目は、御社インターンに参加させていただき、感じた「エネルギー」。他に◯◯や◯◯のインターンにも参加させていただきましたが、他社が悪いというわけではありませんが、御社が第一志望だからということもあるかもしれませんが、他とは違い、鳥肌が立ちました。3点の理由から、御社が第一志望です。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

17卒 | 中央大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談、会話形式で緩やかに進みました。内容は、ESに書いたことにそって一人ずつ順番に聞かれる感じでした。【学生時代頑張った事を教えてください。】『回答内容』私が学生時代一番頑張ったことは、留学先でのサッカー部での活動です。その活動の中で達成した目標は大きく二つあります。一つ目は、「六軍入部当初は誰からも相手にされなかったが、失敗を恐れずにチャレンジして、結果的に副キャプテンに選ばれた」ことです。二点目は、「六軍副キャプテンとして、チームを三軍に昇格させることに貢献できた」ことです。一つ目に達成した目標について、具体的に説明致しますと、まず、サッカー部に入部当初は「留学生だから」という理由だけで六軍に入れられ、しかも六軍に振り分けられた当初は誰からも相手にされず、こちらから指摘しなければビブスすらくれない状況でした。その「空気と同じ扱い」がくやしく何とかチームの一員として認めてもらおうと思ったので、ミーティングで論点を提示したり、練習中やキャンパス内でもメンバーと積極的にコミュニケーションを取るように心がけました。このことを3か月間継続して続けた結果、自分の積極的な姿勢が彼らに認められ、チーム全員の満場一致で六軍の副キャプテンに選んでいただきました。『注意した事』簡潔に伝えることを心がけました。【楽天のインターンに参加して感じたことを教えてください。】『回答内容』御社はチャレンジを歓迎する社風であると感じました。その社風を感じた具体的な場面は、「制限時間内に折り紙を丸、三角、四角などの形に切ってクリスマスを楽しみにしている幼稚園児にプレゼントする」というグループワークの中で、自分はただ折り紙を折るのは味気ないと思ったので、“Merry Christmas”というメッセージや「トナカイの絵」を切り取った折り紙に書きました。すると、フィードバックの際に聖さんから「新しい付加価値を加えていこうとするそのチャレンジが素晴らしい!」と褒めてくださいました。インターンに参加する前から「楽天はチャレンジをする会社」と聞いていましたが、インターンで直接社員の方から「チャレンジを歓迎する」風土を感じ取ることができて「ここしかない」と思いました。「注意したこと」簡潔に話すこと【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は、特に何も突っ込まれなかったです。ここは辞退者が多いので、一次面接で落とす事はほぼないと思います。ただ、しっかりと伝えるべき内容の言葉を整えないと、学歴があっても(慶應、体育会野球部など)落ちることがあるので注意が必要だと思います。評価基準は、(仮説ですが)とりあえず「学生時代に面白い経験をした人」か「論理的にわかりやすく説明できているか」の基準を通過した人は全て通す、という程度のものだと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

17卒 | 中央大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の楽天市場事業部マネージャー【面接の雰囲気】質問内容は、一次面接とあまり変わりませんでしたが、一次面接と違い、自分の回答の深掘りが多かったです。特に、なぜそのように思ったのか?そのような行動をしたのか?について、しつこく聞かれました。あと、楽天についてどの程度知っているかの質問もありました。【楽天の注目しているサービスは?】(1)「楽天グローバルマーケット」です。通常なら、リソースが足りなくて、海外展開ができないような小規模な店舗でも、このプラットフォームを通じて世界展開ができるからです。私は、ECコンサルタントとして店舗様に対して、「ターゲットはどの国が有効」で「そこでどんなプロモーション」を行えばよいかなどのアドバイスをしていきたいと考えています。(2)楽天ビューティです。Beauty Salonプラットフォーム 市場は、今リクルートのホットペッパーが一強だと思いますが、その一角を崩す勢いを楽天ビューティは持っているので、個人的に注目しています。【楽天でしたいことは?】入社後から3年後、5年後、10年後にしたいことがあります。三年後は二十五歳になっています。楽天市場のECコンサルタントとして多くの店舗様の担当するだけでなく、チームのリーダーとしてメンバーのマネジメントにも携わっていたいです。→その中で少し具体的に考えると、ある田舎町で評判の美味しい和菓子店から「こだわりの味をもっと多くの人に知ってもらうにはどうすればいいか?」という相談を受け、【どうすればその「こだわりの味」をインターネットを通じて伝えることができ、売り上げを上げることができるのか】といったようなことを店舗様と共に考えていたいです。五年後は二十七歳になっています。これまでの楽天市場事業部の経験を活かし、顧客戦略事業部で、お客様により安心してお買いものしていただくための店舗様を巻き込んだ大きな仕組みづくりから、社内の分析手法の進化や、新しいKPI作りといったことに挑戦していたいです。十年後は三十二歳になっています。これまでの市場事業部や顧客戦略事業部で培った企画力や戦略立案力を活かして、国際部で楽天市場の海外展開や他事業同士が連携をした新たな事業を展開させたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ズバリ「頭の良さ」だと思います。それを、自分の「話し方」や「考え方」から伺っているような雰囲気を感じました。特に突っ込まれた質問は、「学生時代に頑張ったこと」です。「なぜそもそもその活動をしたのか?」「その時どう思った?」など、色々矢継ぎ早に聞かれました。でも、圧迫の雰囲気は全くなく、会話にような形式で進みました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 中央大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
楽天は内定を早めにもらえるということで、練習も兼ねて選考に臨んだ。ただ、ビッグベンチャーであるので、それなりに準備はして臨んだ。なかでも楽天の社風を調べることに時間を費やした。楽天は三木谷社長のワンマン経営の雰囲気が強いので、それに自分があうように意識した。そこで私は、説明会での社員の雰囲気やネットに掲載されている三木谷さんの記事を意識して多く調べるようにした。また、注力事業は楽天市場事業からなにに推移しているのかをIRから詳しく調べた。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

16卒 | 中央大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自分を成長させることができるという点で最高の場所であると考えたから。また、常に新しいことに挑戦していく姿勢が私の軸と非常に大きく重なると感じたから。貴社はネットショッピングを始めとし、旅行、金融、スポーツ、電子書籍といった様々なサービスを提供しており、また、いち早く社内公用語の英語化や外国人の積極採用などを行い、常に新しいことに挑戦しています。これらのことから、そこに身を置き、自分自身も常に挑戦する姿勢でいることで会社とともに成長できると確信しております。そして、全ての事に全力で取り組み、結果を出すことが重要であるという信念が私の信念と合致しているので、貴社を志望いたします。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

独自の選考・イベント

16卒 | 中央大学   内定辞退

【選考形式】三木谷社長の本を読み、感想文の提出【選考の具体的な内容】上記の通り、感想文の提出。三木谷社長の著書のどの部分に一番共感できたかを述べる簡単なもの。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 中央大学   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方が普段は営業をされているらしく、いまいち面接慣れしていない様子で、ESに書いていることをそのまま繰り返すような面接であった。自分にとってはこれが初めての面接で、緊張から詰まり気味のところがあったが、終始穏やかに面接して下さり、好感を覚えた。【HPを読んで、どの社員に魅力を感じたか。またその理由。】常に高みを目指し、成長を続けたいという姿勢が自分と重なると感じたため。私の中の軸は一言で表すならば、「成長」です。Komorin様のインタビュー記事を読んでいると、仕事に対するこだわりや熱意が、私の部活動へのこだわりや熱意と非常に近く、自分と似た軸を持っているように感じました。また、ビジネスという面において、成長するためには様々な事に挑戦させてもらえる環境が必要であると考えており、そのような職場に身を置きたいので、その点においても、個人の裁量の幅が広く、仕事を任せてもらえる貴社に就職を決めたと述べられているKomorin様に共感できる部分が大きかったため。注意した点は、自分のどの部分と何が重なっていて、共感したのかを分かりやすく簡潔に表現すること。【あなたの就職活動の軸を教えてください。】常に自分を成長させることができる環境で働き、そのうえで周囲に利益を還元すること。今までの経験から、私は、自分が成長を実感できた時に一番の喜びを感じることが分かり、そのために、厳しい環境に身を置き、常に挑戦することの必要性を学びました。また、部の副主将をする上で、周囲の力添えで成長させてもらえていることを実感する場面が多いので自分の成長によって周囲に利益をもたらせる人間になりたいと考えております。あくまで楽天の社風と適合する部分の自分の中の軸のことについて述べた。自分の中の軸はいくつかあるが、その中から抽出した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】先にも述べたが、面接官の方も慣れていない様子で、正直なところどこを特に見ているのか、またその質問の意図はなんなのかがいまいちつかむことができなかった。強いて言えば社風にあった人間か、コミュニケーションは十分にとれるのかということを見られているようであった。評価された部分は会社の社風に性格があっているという部分だと感じる。社員の方からもそのように言われ、選考を一つ飛ばしてもらい一気に最終選考に進めた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

最終面接

16卒 | 中央大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ということで雰囲気は非常に息が詰まるものがあり、曖昧な回答に対しては深く追及されたが、圧迫ではなく、相手方も真剣に自分という人間を見極めようとしていたように感じた。ESに沿っていない質問もあり、苦労した記憶がある。【楽天のどの事業を希望するのか。またその理由。】私は楽天市場事業を希望します。その理由として、楽天のスタートアップ事業であり、いまだに中枢事業であると考えているので、そこでなら会社と共に一番成長できると考えているからです。楽天の注力事業として、楽天市場事業と金融事業が二本柱になっており、近年では金融事業が急成長を遂げているように感じます。しかし私は、今の楽天という会社を作り上げた楽天市場事業は勢いこそ金融事業と比べると相対的に劣ってきているのかもしれませんが、奥底に圧倒的なパワーを秘めているように感じます。なので、その環境に身を置き、失敗を恐れずに挑戦していくことで大きな成長を遂げられると考えています。また、その環境がこの事業にはあると信じております。注意した点は自分の軸から絶対にぶれないようにした。深く追及されてもいいようにエピソードをきちんと精査して臨んだ。【楽天の5つのコンセプトで最も共感するものは、またその理由。】常に改善、常に前進 私自身が日々の生活、特に部活動において常に意識し、実行に移していることであるから。私は、自身の性格を活かした上で何か一番になれるものはないかと考え、高校から陸上競技を始めました。そしてその中で私は常に結果を求め、高校時代は、他の誰をも圧倒する量の練習をし、コーチからの指導を徹底的に実行に移しました。しかし、これらには、「練習の質に目が向いていない。主体性に欠け、視野が狭い」などの問題点があり、高校時代は全国10位で終わってしまいました。そこで、大学では、「練習メニューを内容や必要性で決める。様々な大学のコーチやライバルに指導を受け、そこから必要なものを取捨選択し、取り入れる」などのことを実行に移した結果、自己記録を大幅に更新することができました。ここは、部活という自分の最も話しやすいフィールドであったので、話しやすかったが、だからこそ具体的に相手がイメージしやすいような回答にできるように特に注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】楽天という会社のどこに魅力を感じているのかをより具体的により詳細に述べる力が求められた。熱意をきちんと言葉にできるような会社の調べ方が要求される。そのために私は会社の事業や推移を徹底的に調べ、競合他社と比べた強みや弱みを調べ上げ、面接の場で述べた。そのうえでなぜ御社なのかを論理的に述べた。熱意や社風にあう人間かどうかなど、複合的に見られ、評価されたように感じる。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
身近で体験できるサービスはたくさんあるので実際に体験してみるとよい。またECサイトの典型例としてアマゾンがあるが楽天はアマゾンのような統一的なフォーマットではなく、バザールのような多様性や店舗らしさをうりにしている。なぜアマゾンではなく楽天にしたのか、楽天のどのようなところに魅かれたのか、どのように貢献できるかについて説明できるようにしておいたほうがよい。またメインサービスの楽天市場は「らくてんいちば」と読むので、そこを言い間違えると企業研究してないと一発でばれるので注意すべき。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
普段からKoboで電子書籍を読んでいる。そのことから御社に興味をもち、サービスの発展に携わりたいことや自分自身の強みを活かせると感じたからだ。取り扱える本をもっと多くし、電子書籍がもっと普及することに役立ちたいからである。私は普段からkoboで電子書籍を読んでいるが、新作や昔の名作など電子書籍化されていない作品も多くある。私はどのくらいコンテンツが売れれば通信モジュール内臓のコストが回収できるかを緻密に計算したい。つまり、関連する数字をつくり妥当性をチェックするなどのビジネスモデルを設計つくることだ。そしてその妥当性をもとに出版社と交渉をして、より多くの新刊や名作を売っていただけるように専門性をもった営業マンになって役立ちたい。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接官の方も若い方であったのでリラックスして話すことができた。またグループ面接だったので、お互いが積極的にあいづちをうったり、話題を提供して場が和むことができた。ホテルの一室を借りての面接で面接官との距離も近く、面接がしやすかった。【ECサイトに興味をもった理由】ジーユーを受験したさいに課題レポートでジーユーが取り組んでいるECサイトについて論ずる機会がきっかけだ。これからはノンリアルとリアルを結びつけることが重要であり、それがECサイトであるからだ。楽天市場は多種多様な商品や商品の海外案件もあり、自分自身の可能性の幅が広がると感じたからだ。またアマゾンのような統一的なフォーマットではなく店舗の特徴や強みを活かし、店舗のオーナーとの距離が近い楽天のECサイトに興味をもった。【入社後にやってみたいこと】普段からKoboで電子書籍を読んでいる。そのことから御社に興味をもち、サービスの発展に携わりたいことや自分自身の強みを活かせると感じたからだ。取り扱える本をもっと多くし、電子書籍がもっと普及することに役立ちたいからである。私は普段からkoboで電子書籍を読んでいるが、新作や昔の名作など電子書籍化されていない作品も多くある。私はどのくらいコンテンツが売れれば通信モジュール内臓のコストが回収できるかを緻密に計算したい。つまり、関連する数字をつくり妥当性をチェックするなどのビジネスモデルを設計つくることだ。そしてその妥当性をもとに出版社と交渉をして、より多くの新刊や名作を売っていただけるように専門性をもった営業マンになって役立ちたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接で志望理由や自己PRが主な質問事項であった。そのために他の就活生と差別化を図るために簡潔な回答や、分かりやすく目をみてきちんと説明できるかなど、基礎的な部分をみられていたと感じた。人数も多く時間も限られているので、面接官が聞きたいことをたくさん聞けるように回答するなどそうした気遣いも重要であると感じた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】面接官のかたも中途入社で今までの職歴や今の仕事などフランクに話してくれたのでリラックスできた。また、面接官からの質問は全体的に半分くらいで、就活生からも同じくらい質問してもよいという雰囲気であった。面接というよりも座談会に近かった。【楽天でどんなことがしたいか】御社が展開している様々なサービスを横断的に提携させていきたい。例えばECコンサルタントとして提携してる店舗に楽天銀行や楽天エナジー、楽天保険など総合的なパッケージで支援していきたい。つまり楽天市場だけでなく、社員の講座や保険、店舗での光熱費などを一括して楽天が請け負うことで、楽天スーパーポイントでのより大きな還元し、より店舗にとって楽天を選んでもらえる仕組み作りができる可能性があるということである。また、様々なサービスを取りまとめ相乗効果が生まれると考えるからだ。【楽天が展開しているサービスで改善すべきこと】koboを利用しているが、まだまだ電子書籍化されていない文庫や、Kindleのように安く提供できる余地があると考える。また、発売されて間もない文庫も電子化されるまで多くの時間がかかっているので改善できると考える。電子書籍は新たなビジネスとして成長できる分野であると、出版社と話し合いをして早期の電子化や廉価な提供を実現したいと述べた。改善点だけをのべるのではなく自分ならそれに対してどのようにアプローチできるかということをのべるように気をつけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な質問をした後には質問タイムが設けられていたので、ここの時間でしっかりと考えた質問などができるかどうかもみられていたと感じた。面接官の方のパーソナルなことにからめたり、自分の考えを述べて意見を伺うなどをした。面接官の方がゆるふわであるため、雰囲気にながされずちゃんと質問できたことが評価されていると感じた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】楽天は社員の方にニックネーム制度があり、役員のかたのニックネームの由来から自分自身の学生時代のニックネームも聞かれ、話が盛り上がった。面接官のかたも中途入社で今までの職歴や今の仕事などフランクに話してくれたのでリラックスできた。【成功のコンセプトを読んで、仕事で生かせそうだと感じたこと】Professionalismの徹底である。自分は専門性と能力、人間性の3つの軸の強みを活かしたProfessionalismとして御社に役立ちたい。まず専門性では自らも製品や技術への知識を深めること。能力ではお客様の疑問や不安を解消するような提案を先んじて行うこと、ビジネスモデル化することである。そして人間性では、自ら積極的に動き、傾聴力をもって信頼関係を築き、他者を巻き込む協業だ。例えば営業で得た販売データを開発にフィードバックすることや、製造部署や管理部署などと連携した横断的な組織の活用で、問題解決に当たりたい。その3つが兼ね揃ってお客様に信頼されると考える。【ECコンサルタントとして起業家精神をどのように体現していくか】楽天市場に出展してくださる店舗の方々の自主性を重んじ、サポートをすることである。まずは相手に関心を持つこと。相手の名前や顔、どんなことに興味を持っているかを知ることで、大切な仲間として認識していることを伝える。次に、自分自身も積極的に仕事に携わり、あの人がこんなに頑張っているから自分も頑張ろうと認めてもらうこと。実際に店舗に足を運び、商品を知ること、その店舗の強みは何かを知ることである。ECコンサルトとしての技術と営業力を兼ね揃えて店舗の方からの信頼を勝ち取ることである。説明会で最も強調されていた起業家精神を体現できる人間が求められていると考える。それは楽天市場に出展してくださる店舗の方々を全力でサポートすることであったり、自分自身が全力で仕事を楽しむ、おもしろいことを生み出すためにアンテナを張っておくこと、それをスピーディに実践することなどであると感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接の前に人事のかたがこれまでのフィードバックをしてくれるので、そのつよみに自信をもって取り組むことが大事である。最終面接前の課題レポート「成功のコンセプト」が面接のなかで聞かれることはなかったが、「最後に質問はありますか」と聞かれたさいに、面接官に成功のコンセプトのなかで大事だと思うことを聞いたこともよかったと、評価されたと後日人事のかたから伺った。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ES・エッセイ提出を通して、楽天マインドへの共感が求められるので、自分の今までの経験と楽天マインドが合致している具体的なエピソードを持っているとよい。自分はやらなかったが、楽天のサービスについて1つだけではなく、何個も調べておいた方がいいと感じた。3次面接で自分が実際使ったことのある楽天のサービスのことを、競合他社と比較しながら突っ込まれて聞かれた。楽天の方が優れている点、劣っている点、改善すべき点など。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の夢は、日常生活を過ごすだけでワクワクし、笑顔になる「ドラえもんの世界」の実現です。以下の理由から、貴社で挑戦することが1番の近道だと考えました。1)世界一のインターネット企業を目指しているからこの夢の実現には、インターネットの利用が必要不可欠であり、業界1位を目指す貴社であれば、可能性が一番あると感じました。2)挑戦し続ける風土であるから今まで実現できなかったということは、この夢の実現には今まで以上の挑戦が必要です。日本球界への参入などの世を驚かす挑戦をし、実現している貴社であれば、私自身も挑戦し続けることができると考えました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

独自の選考・イベント

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【選考形式】エッセイ提出【選考の具体的な内容】三木谷浩史著の「成功のコンセプト」という本を読んで、エッセイを提出する。特に、面接でその内容について触れられるわけではない。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接官の方も朗らかしっかりと話を聞いてくれるので、リラックスして面接に臨むことができました。集団面接なので、順番に1人ずつオーソドックな質問をされていきますが、あまり深堀もなく、穏やかな雰囲気でした。【今までで困難に直面した経験があれば教えてください。】私は高校時代に部活のコーチが転任してしまうという困難を乗り越えて、それまで以上の結果を出しました。私は練習長として、「お互いを注意しあう雰囲気創り」「ビデオカメラを用いた、反省会の開催」という2つの取り組みを行うことで、メンバーに「自分が部活の中心である」という意識を持つように働きかけ、都で16位という過去最高の結果を出すことができました。この経験から困難が成長のきかっけになるということを学びました。注意したのは、集団面接なのでなるべく端的に短く、組織の中の自分の役割を伝えるようにしたことです。【あなたはどんな人ですか?】私は「集合場所」のような人間です。私の周りにはいつも人が集まってきます。これは私が相手の立場に立って、考えられるからだと思います。人の相談相手になることも多いですし、そういった信頼が私の強みでもあると思っています。注意したのは、自分の長所にわかりやすく繋げることができるようにしたことです。この質問に関わらず面接では、いつでも自分の長所をアピールするように心がけていました。また、あえて初めにたとえを使い、あとで根拠を話すことで面接官も聞き入ってくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は、自分のことと少し楽天のイメージを聞かれます。人間性を見られていますが、どちらかというときちんと対話できるかを見られていると思いました。ここは周りの人もほとんど通っているので、特に気負う必要もないと思います。集団面接なので、他のひとの話にあいづちをしたり、反応するなど話を聞く態度も大切だと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】1次面接よりはピリピリした雰囲気ですが、面接官はきちんと話を聞いてくれます。オーソドックスな質問で、深堀もあまりありません。最後には、「楽天でやりたいこと」についてのアドバイスもくれました。【志望理由を教えてください。】私の夢は、日常生活を過ごすだけでワクワクし、笑顔になる「ドラえもんの世界」の実現です。御社の「世界一のインターネット企業を目指している姿勢」、「挑戦し続ける風土である」という2つの点に魅力を感じました。私は楽天で「金融業務」に携わり、今までの常識を崩していきたいです。注意したのは、志望理由に加えて、楽天で自分のやりたいことを混ぜたことです。特に深堀はされませんでしたが、面接の最後に、「もしかしたら、楽天トラベルとかの旅行業務も君には向いてそう」とアドバイスを頂きました。【自己PRをしてください。】私は責任感が強く、必ず目標を達成する人間です。大学2年生の時に取り組んだ長期インターンシップの中で、自分に与えられたWEB広報とういう仕事を全うし、最年少でありながら過去最高の結果を出しました。これに対し、「なぜ長期インターンシップをしようと思ったの?」と聞かれたので、「その2か月前にゼミの選考で落ちたのが悔しく、自分は社会人の中でさらに成長してやろうと思ったからです」と答えました。1次面接から引き続き、「困難や挫折にくじけない」ところもアピールすることができたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見くれていると思いましたが、1次面接と比べて会社のことについての質問が増えたので、会社への志望度の比重が上がっているのではないかと感じました。また、1次面接に引き続き、「人生で一番困難だったことは?」という質問があったので、困難をチャンスに変えることができる精神的な強さを評価されたのではないかと感じました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

3次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫面接とは感じませんでしたが、突っ込んだ厳しい質問が多いです。企業研究・サービスの研究が必要不可欠になってきます。その場で考える質問もありました。【次に、どんなインターネットサービスが流行ると思いますか?】シェアリングを進めるサービスだと思います。先日ニュースで見たのですが、洋服もシェアリングするサービスも始まっているそうです。貸したい人と借りたい人をリアルタイムで繋げることはインターネットでしかできないことだと考えています。いきなり聞かれたので、始めは何も思い浮かびませんでしたが、「少し考える時間を下さい」と待ってもらうことをしたのが、よかったかなと思います。この話題については、面接官の方も興味津々で話が盛り上がりました。【少子化を食い止めるためにはどうしたら良いと思いますか?】女性サポートをしかっりすることだと思います。私は最近になって、就職活動を通して、女性の働きやすい社会ということを考えるようになりました。様々な企業がいろんな制度をつくり、働きながら子育てできるように工夫しているとは感じますが、まだまだ足りないと思います。注意したのは、自分の経験を活かして述べることです。面接官の方に「それだけ?」と言われてしまったので、ありがちであまり納得されることができなかったと反省しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究をしているか、常に社会にアンテナを張っているかを見ているのではないかと感じました。役員の方なので知見も深く、人を見る目の厳しいので納得感のある答えを出すことがなかなか難しかったです。しかし、私の「人に伝えようとする力」を評価してくださって、「君のプレゼンを見てみたい」とおっしゃて頂けました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界全体についての研究は同業他社を受けていたためしっかりと出来ていたと感じるのですが、選考を通じて、楽天の選考においては楽天のならではに関連した質問が多く、その点については十分に理解しておくべきであったと振り返ってみて感じています。そういった意味でも、会社の中での部門ごとの具体的な働き方など、OB訪問やセミナーなどには積極的に参加をした方が、面接においても根拠のしっかりとした回答が出来るのではないかと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自分自身の強みと関連づけて志望動機を述べました。非常にエネルギッシュな雰囲気において、様々に新たな挑戦を続けるという働き方が特徴的であると伺った楽天において、自身の貪欲に物事に取組み続ける性格を活かしながら成長したいと考え志望しています。早期から事業の経営の部分に主体性を持って取り組み成長させられるという業務や、一人一人が影響力を持ち、常に挑戦をすることができるという楽天ならではの環境において、早期から成長しビジネスを担えるような成長をしたいです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が冗談を挟むなど緊張をほぐしてもらうことができ、非常にリラックスした雰囲気で面接に挑むことが出来ました。質問については、志望動機、学生時代の経験など全員に対しての基本的な質問に、一人ひとり1分ほどで答えていくという形式で、回答に対して特段に深堀されることはありませんでした。【楽天を志望する理由】楽天における働き方と、自分の強みがマッチしているという観点から志望動機を述べました。具体的には、次々と既存の分野、新たな分野問わずに挑戦を続けている楽天においては、社員の働き方としても、徹底的にやり込むことで多くのチャンスが開けていくキャリアが形成可能と認識しています。そのため、新卒として入社することを考えたときに、自身の貪欲に目標に向けて取り組み続ける性格を活かすことで、他者では実現できない成長ができると考え、志望するに至りました。【他人に対して自慢できる成果】交換留学における勉強の成果について述べました。具体的には、留学前は語学力に自身がなく資格テストのスコアも低いものでしたが、留学の機会を通じて語学力のなさに臆せずに、授業やクラブ活動にも積極的に取り組みました。その結果として、現地の事業内試験で、300人中1位の成績を獲得することができ、資格スコアも向上させることが出来ました。注意した点としては、自身の英語力や積極性など企業研究を通じて重要であると考えた要素についてアピールすることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容は志望動機や学生時代の経験など、基本的なものだけであったと思います。回答内容に対して特段に質問をされることもなく、また一人当たりの回答時間も比較的短いものであったと感じたため、志望動機などしっかりと作れているかなど、意欲の部分と、話し方などの姿勢の部分を中心に評価されたのではないかと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が非常にフレンドリーな雰囲気であり、気張らずに面接に挑むことが出来ました。面接の流れとしては、ESをみながら気になった点について面接官の方が聞いていくという形で、最後に逆質問を2問ほどする時間がありました。【人生で一番の苦労について】交換留学の経験を苦労の経験として話しました。具体的には、語学力の拙さから留学当初は講義内容にほとんどついていけないなど非常に苦労をしましたが、教授に対して繰り返し質問をし、授業外でも現地生のクラブチームに参加をするなど、積極的に行動をしました。結果としては、講義内の試験でクラス1位を獲得するなど語学力の向上とともに成果を出すことが出来ました。回答にあたって気を付けた点としては、苦労した経験の中でも、自己アピールをつけわえるよう気を付けました。【楽天についてどのような印象を持っているか】一点目はとてもエネルギッシュな社風であるという印象を持っています。大企業でありながらベンチャー企業のような勢いがあると伺ったことがあり、様々な分野においてビジネスを拡大し、変化させ続ける貴社ならではの特徴であるという印象があります。二点目としては、社員の方々に多くの裁量が与えられる働き方をされているという印象を持っています。それぞれの分野において、チームや個人としての社員の方々が主体的な働き方をされているというお話を伺ったことがあり、このような印象を持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では志望動機の内容について深く質問をされ、楽天に対する志望の本気度を問われていたように感じました。自分自身の評価としては、なぜ他社ではなく楽天なのかという問いに対して、具体的な根拠と理由を持って答えきることが出来なかったと感じており、面接官を納得させることが上手くできなかったため、その点が評価を下げてしまったところであると考えています。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
toeicの点数をとる楽天は本当に英語を重視する800点あれば内定にはかなり近い 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
訪日インバウンドに関心があり、楽天トラベルでまだ知られていない日本の魅力を発掘し、ネットを通して広めていく仕事をしたい御社は地方に力を入れていることから、特に志望している 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の社員【面接の雰囲気】志望動機なし、頑張ったことを軽く触れるくらい面接官は若手で、服装もカジュアルだったのでリラックスして受けることができた非常に時間が短いので、いかに端的に話せるかがポイント【なにか質問はありますか】わたしはもし入社できるならば、トラベルに携わりたいと思っていますしかし楽天トラベルをしらべたところ、外資インターネット旅行会社にはかなり劣り、ドメスティックな印象をいだきました今後、世界的の利用率をあげるにはどのような対策をされているのですか?志望動機がなかったため、ここでprしました【学生時代力を入れたことは?】未経験でチアダンスサークルに挑戦したこと練習にあまりこない経験者が常に舞台の中央を固めることをとても悔しく思い、誰よりも多く練習に参加をしましたその結果、その努力がかわれ、センターでのダンスが叶いました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3人で20分なので印象勝負いかに端的に伝えられるか志望動機ではなく、普通の人かどうかあまり落ちないと聞いた

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

16卒 | 青山学院大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代経理【面接の雰囲気】和やか質問も普通のものしか聞かれないesにかいたことをざっと全体的にきかれただけ【楽天で何やりたい?】トラベルに入って、地方振興に携わりたいと思っているそれは、わたしが留学生と関わる中、いろんなところに遊びに行ったが、あまり有名どころでない場所にも、彼らが面白いと感じてくれた場所が沢山あったそのような場をどんどんみつけて、広めていく仕事をしたいと思った日本の魅力を発信したい【学生時代頑張ったことは】チアダンスサークルに未経験に挑戦したこと8割が経験者でしめるチームでした練習にあまりこない経験者が舞台の中央をしめ、わたしはいつも端でおどることに悔しさを感じていたそこで誰よりも練習したわからない点を積極的に聞き、努力を示したその結果、みんなに好かれながらも努力を買われ、センターポジションで踊ることができたいまは楽しく、仲良くやっています激務だと聞いていたのでバイタリティーをアピールしましたが初めての面接だけあって、prしたい欲が強く、話し過ぎてしまい落ちてしまいました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に伝えられるか英語が好きであることをprできるか面接で会話ができるか

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
楽天が行っている事業は非常に多岐に渡るため、楽天の事業の中でも特にどの事業に関心があるのかを明確にしなければならないと思います。また、例えばEC事業であればAmazonのように、それぞれの事業には競合となる企業が存在すると思うので、その企業との違いを意識して、企業研究を進めておく必要があります。また、楽天の事業はめまぐるしいスピードで変化していくので、日々その動向をニュースサイトや、企業ホームページ、日本経済新聞等でチェックしておく必要があると思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がIT業界を志望する理由は、「最短で最大の自己成長が出来る」と考えるためです。私はこれまで何かの困難を乗り越え、自分の成長を最も実感できた時に最大の喜びを感じており、これを仕事を通じて実現したいと考えております。そしてインターネット業界は、技術革新や、市場規模の推移などから見ても、非常に変化の激しい業界であると考え、このことから、①非常に優秀な人が集まっている②私が考える成長エンジンである、インプット数×アウトプット数が非常に多いと考えるため、最も成長出来る業界だと考えました。その中でも御社を志望する理由は、御社の「世界一のインターネット・サービス企業になる」というビジョンに共感したためです。御社はこのビジョンをもとに、「供給側と需要側を結ぶ市場事業」「また、それを軸とした様々な新規事業」「そして、グローバル展開を加速させるべく、社内の英語公用語化」などの戦略を取っておられますが、これらのことから、御社のやっている事業は正に「ネット版総合商社」であると考えました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官との距離がかなり近く、雑談形式で面接が行われます。深堀はされますが、想定されるレベルのものでしたので、前もって準備をしておけば、問題なく答えられると思います。【あなたの就職活動の軸を教えてください】『①IT業界である→成長スピードの速いIT業界に身を置くことで、最速の能力開発が待っており、かつ時代の最先端で世界を大きく変える仕事が出来ることに魅力を感じたため。②グローバルに事業を展開している→スケールの大きな仕事に携わりたいため。また、国内の市場は今後縮小していくと考えられるため。③ビジョン、戦略に共感できる→働く上で企業の目標と自分の目標が一致することが最大のモチベーションに繋がると考えるため。』三つに分けて段階的に説明をすることで、分かりやすく伝えることを意識しました。【「楽天主義」の中で最も共感するコンセプトは何ですか?】『「仮説→実行→検証→仕組化」です。その理由は、大学時代にチームマネジメントを行い、成果を上げた時の経験と一致するためです。私はテニスサークルで主将を務め、対抗戦での初優勝を目標にしました。そこで、今までの敗因を分析し、個人の実力不足とチームの一体感の欠如が問題だと仮説を立て、次の二点を実行しました。1点目は「実力主義」です。選手の選び方を話し合いから部内戦に変更し、個々の力を最大化しました。2点目は「目標の共有」です。月に一度全員で練習する機会を設け、その都度目標を共有し、チームに一体感をもたらしました。これらの結果、初優勝を果たし、検証により競争と共存こそがチームに重要であると考え、同様のマネジメントを後輩も出来るように仕組化しました。』予め準備していた大学時代に頑張った経験と絡めて話すことで、よどみなく回答することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜIT業界なのか、その中でもなぜ楽天なのか、についてかなり深堀を受けました。しっかりと自己分析をしたうえで、表面的な志望動機ではなく、自分の経験と絡めて志望動機を話すことが出来れば、かなり説得力が出せると思います。また、自分の関心のある事業に関しては、なぜその事業なのか、またその事業で将来的に何を成し遂げたいのか、について準備をしておくべきであると考えます。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 関西学院大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社のホームページをチェックし、どのような事業を行っているかを理解するのはとても大切だと感じました。私は基本的にはECCの仕事をしたいと話していました。ただ、楽天というと楽天市場と野球くらいの知識しかなかったので事前に調べておくことは大切です。1次面接でもその知識がないと話せないような質問<なぜECCをやりたいのか>などもありましたので。あとはクリエイティブ性が求められるので、学生時代にしかできないことをし、話のネタを作っておくのは大切だと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

16卒 | 関西学院大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社の企業理念に共感したからです。御社が考えるように、私も人々をエンパワーメントしたいという思いがあります。私は大学1年生の時に会計研究会という団体に入りました。そこで3年生に簿記を教えてもらい、同じように勉強する1年生の仲間ができ、お互いに高めあいながら勉強する毎日はとても充実していました。私も同じように、簿記を教えながら人の成長に携わりたいと思い、3年生の時に簿記を教える役職を志望し、【目標に取り組むことの大切さを知ってもらう】ことを目標に活動してきました。私も御社の理念の元、ユーザーとの信頼関係を築くために動き、人々に成長の機会をもたらしていきたいと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 関西学院大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初に緊張せず、リラックスして自分の全力を出してくださいと言われたので、そこで他の学生も笑顔になっていました。回答の深堀も回答に対して1回される程度なので圧迫ではなかったと感じました。【大学時代最も注力したことは?】「一人でも多くの合格者を出す」ことを目標に、私を含め12人で260人の1年生に対して日商簿記3級、2級を指導していました。2年生の9月から3月までの7か月間を準備期間として、1年生に配布する簿記のレジュメ作成や授業練習、簿記指導についてのGWを週6日3時間していました。そして、3年生の4月から2月にかけて実際に簿記3級、2級の授業やそれに出られない1年生のための補講を日々行い、合格を目指しました。比較的珍しい活動なので、簡潔にわかりやすく伝えることを心がけました。【なぜECCを希望しているのですか?】私が活躍できる仕事だと考えたからです。コンサルティング業務で最も必要なことは、店舗様との信頼関係の構築だと考えます。大学で簿記を教えていたとき私は【1人でも多くの1年生を合格させる】という目標を立てました。それには生徒との信頼関係が必要だと考え、積極的アプローチを心がけていました。ですので、お客様との信頼関係を勝ち取るための行動力に自信があります。この後積極的アプローチに関する掘り下げがあったので、話す内容には具体性を持っておく必要があると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がいかに主体的に行動してきたかどうかを見られている気がしました。大学での活動内容を話した後でも、その中であなたが考えて行動したことは何か?を掘り下げて聞かれました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
楽天という会社が「独自の商圏の確率」目指して新事業を始めているということ。Edyも楽天カードも、おそらく手当たり次第に手を出したのではなく楽天グループの中で買い物をしてもらう客数を増やし頻度を高くするために始められた事業だと思う。だから楽天=なんでもやりたいことのできる会社、と理解しているとただのベンチャー厨になってしまうし、海外でやりたい気持ちを前面に押してしまうと楽天の目指すところと少しずれる。面接で「会社に入ってやってみたいこと」について聞かれる場面が多いため、OB訪問や説明会での質問を通して自分の認識と会社にズレがないかを確かめることが大切だと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
一番の理由は人です。私は自分の尊敬する人に追いつけ追い越せという姿勢を持って切磋琢磨する環境に身を置いている時が幸せです。そしてその環境の中で若い頃から自分が成長することが会社への貢献にもなると考えています。貴社の説明会を通して、楽天の社員の方は考えるスピードが速く魅力的だと感じました。尊敬する方に追いつけるように前進しながら働きたいと思ったからです。二番目の理由としては楽天主義の考えと私の「現状維持は後退だ」という価値観が近しいと感じたからです。新しいことを始めるにはパワーがいります。反対する意見を説得する粘り強さも必要です。そのパワーを、貴社でも忘れずに働きたいと思いました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事以外の社員【面接の雰囲気】ひたすら学生をさばいていく感じ。面接官も疲れていたし、一人一人のエントリーシートをその場で読んでいた。ルーティーンのように質問を提示され、答えたい人から手を上げていく。相槌などはあまりなく、時間内に無理やり終えようと急ぎ足。全然突っ込まれないため、多少強引に思えても自分から話さないと言いたいポイントまで言及できない。【就職活動の軸としているものは何ですか。】軸は二つありまして、一つ目は自分自身がどれだけその会社にインパクトを与えることができる可能性があるかです。今までその組織の中で自分がいかに責任を持って動けるかということを重視してきており、そのことが私もモチベートさせてくれました。二つ目は国内外問わず人の生活の豊かさに貢献できる仕事であることです。学生時代にフィリピンで教育支援を行っていた経験から、豊かな国に生まれた身として何か恩返しができないかと考えていました。マネーゲームのような空虚な仕事よりも実際に人の生活を支える実体的な仕事であることを望んでいます。《注意した点》楽天と結ぶつけるために、一つ目の軸は無理やり出してきました。正直ベンチャー気質な会社をあまり受けていなかった上、ほとんど周りの人も同じような内容を答えていたために目立てませんでした。そして二つ目の軸は私が本心から思っていたことであり、例えば楽天であれば田舎の方の日の目を見ない手工業者の売上アップを導けるのではないかという思いを込めて話しました。【学生時代に最も困難だったことを教えてください。】学生時代にフィリピンで教育支援を行う団体に所属していました。例年子どもを対象としていましたが、新たに大人に対する支援を提案、広報部として集客を担当しました。現地にて家庭を訪問した際、私たち外国人が家に近づくことに抵抗されて話を聞いてもらえませんでした。計画通りに紹介活動が進まず、広報部員の士気が下がりました。そこで警戒心を解くために現地の大人と私たちの団体を繋ぐ協力者を探すことにし、信頼関係の構築に尽力しました。こちらから心を開いている姿を見せるために現地の人になりきることを私自身が実践し、メンバーに波及させていきました。《注意した点》できるだけ話し過ぎず、相手の質問を引き出してより深く話そうと思いました。しかし面接官も就活生をさばくのに必死で全く食いついてくれず、さらっとした回答で終わってしまい、失敗でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】限られた時間の中でいかに自分を簡潔にアピールできるかが評価に繋がっていたと思います。とにかく大量の就活生をさばかなければいけない状況下で、面接官の善意に頼っていては話したいことも話せませんでした。インパクトの強い子をとりあげず二次面接にあげる場として一次面接があったのだと思います。楽天で何を成し遂げたいか、や就活の軸についてはあまり語り過ぎても若手の一次面接官はぽかん、とした印象。テンプレの質問にきちんと備え、少し院長的な答えを持ってきた人が通過したのだと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
849件中801〜849件表示 (全143体験記)
本選考TOPに戻る

楽天グループの ステップから本選考体験記を探す

楽天グループの 会社情報

基本データ
会社名 楽天グループ株式会社
フリガナ ラクテングループ
設立日 1997年2月
資本金 4467億6800万円
従業員数 32,079人
売上高 2兆713億1500万円
決算月 12月
代表者 三木谷浩史
本社所在地 〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号
平均年齢 34.4歳
平均給与 797万円
電話番号 050-55816910
URL https://corp.rakuten.co.jp/
採用URL https://corp.rakuten.co.jp/careers/graduates/
NOKIZAL ID: 1130238

楽天グループの 選考対策

最近公開されたIT・通信(webサービス)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。