
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
祖父がオリエント時計で技術職として働いていたため、時計業界に興味を持ちました。そして貴社の新しいものを常に生み出すことを目標に事業に取り組まれている所に魅力を感じました。私は高校生の頃からやっている弓道を通して、伝統の大切さを学びました。しかし、伝統をそのままにしておくと廃れてしまいます。私は貴社において社会のニーズを的確に捉えて、新しいものを生み出すことができる人になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
コロナが流行り始めた当初、私がアルバイトをしている塾はオンラインに切り替わりました。 オンラインで最も大変だったのは、対面と同じクオリティを保つことでした。そこで私は他の先生と協力して模擬授業を何回も行いました。音声での伝え方やホワイトボード機能を利用した伝え方を考えました。また、自分だからこそできる授業を心がけるようにしました。その結果子どもたちは学び続けることが出来ました。 この期間を通して、世の中の流れ合わせて変えていくことの重要さに気づきました。その中でも私らしさを保ち続けることも大切だと思います。自分だからこそできることを見つけ行動することを目標にこれから仕事をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
日本の美意識を体現するセイコーの腕時計を、世界NO.1ブランドにするために、 あなたなら入社後どんなことにチャレンジしますか?
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A.
私はシンボルとしての腕時計を模索し世の中に広めたいです。私は銀座にある貴社のビルの時計がとても好きで写真をよく撮りに行っています。また歌手の宮本浩次さんと桜井和寿さんのコラボ楽曲のMVではこの時計台で撮影が行われていました。私は銀座といえばこの時計台と言えるくらいシンボル化していると思います。このようにシンボルを作ることが貴社の腕時計を更に魅力的にする方法です。 腕時計は現在、アップルウォッチを始めとしたスマートウォッチが主流になってきており、普通の腕時計は影を潜めているように感じます。スマートウォッチが流行っているのは見た目のシンプルさとスタイリシュさであると思います。従来の腕時計は重厚感があり、男らしさが前面に出ているものがほとんどです。そのデザインは実は時代にそぐわない物になっているのではないでしょうか。 そこで私はデザインを一新し、腕時計の新しいスタンダードを作るべきであると考えています。今のジェンダーレスの時代において、誰でも着けることができる腕時計というものが求められています。そのため、デザインを変え、かつ品質の良い腕時計を作りたいです。またSNSや広告などを通して世の中に広めます。そして新しいスタンダードをシンボルとして伝えていくということにチャレンジしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの人生最大のピンチ
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A.
大学受験の際に一般か推薦のどちらかを選ばなくてはならなかった時です。 続きを読む