18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
研究テーマ(得意科目)の内容をご記入ください(70文字以内)
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A.
日本近代史ゼミは、江戸末期から大正までが主な範囲です。卒業論文テーマは、明治期の外交史、特に欧米との条約改正交渉問題を中心に考えています。 続きを読む
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Q.
長所をご記入ください(40文字以内)
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A.
相手目線に立った行動がとれる所です。相手のニーズに対して柔軟な対応をとります。 続きを読む
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Q.
短所をご記入ください(40文字以内)
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A.
慎重すぎる所です。リスクを考慮して行動に移すため、時機を逸することがあります。 続きを読む
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Q.
学生時代、あなたが重点的に取り組んだ事柄を挙げ、その自己評価と改善点について説明して下さい。(300字以内)
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A.
アルバイトで、お好み焼き作りの技術改善に取り組みました。始めた当初、十年来の常連様に目の前でお好み焼きをお作りした際、「ほかの店員に比べておいしくない」とお叱りを受け、店の本部までクレームが届く“事件”が起きました。「常連様に認めてもらいたい」その一心で、本場である月島に通い、実際にお客様の立場になって、店員にアドバイスを求めました。そこでは、有名店ならではの効率的な作り方など「玄人の技」を学びました。そして粘り強く常連様にお作りする中で、徐々に距離を縮めていき、今では、わざわざ指名して頂けるほどの関係性になりました。お客様の信頼を取り戻したこの経験は、私の大きな自信になりました。 続きを読む
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Q.
当社に入社後、自由に仕事に取り組めるとしたら、あなたは何をしますか?具体的なプランをたて、説明してください。(600字以内)
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A.
貴社の時代変化に対応した価値ある製品を、より多くのお客様に提案したいです。どんなに技術力の高い製品であっても、その価値をお客様にお届けできなければ、世に広まることはありません。そう考えたとき、会社の顔として最前線に立ち、お客様との橋渡し役ができる営業職に魅力を感じました。 一番取り組みたいことは、貴社の高い機能性、独自のファッション性を維持させた、ウエアラブルデバイス搭載腕時計の販売です。貴社は既に、ソニー社のウエアラブルデバイス「ウェナリスト」と連携し、「ワイアード」から初の機械式腕時計の発売予定があるように、近年のIOT化に対応し、新しい製品を提案しています。腕時計業界全体を見渡してもこの動きは必至であり、今後も加速すると考えられます。 私は、このような製品を若者に向けて展開したいと考えています。若者の時計離れを解消し、販路を拡大できるからです。私も含め、若者世代は、物心ついた時から携帯電話で時刻を確認することに慣れ、ビジネスシーン以外で腕時計を身に付ける習慣が薄れている気がします。スマートウォッチであれば、それひとつであらゆることが実現できる点において、若者のニーズを捉えています。加えて、デザイン性に富んだ「ワイアード」のブランド力を活かすことで、腕時計本来の持つ価値を担保したまま、若者に利用して頂けると思います。以上のような販売活動を通して、貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなた自身について、これまでの設問では 「十分に伝えることが出来ていない」 と感じることがあれば、記述して下さい。(200字以内)
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A.
ワイアードの想い出 17歳の誕生日に両親から「ワイアード」を買ってもらいました。私にとって人生初の腕時計でした。同級生はスポーティーな腕時計が多かったですが、私はかねてより社会人でも使えるものがほしいと考えていました。時計屋で探す中で、青が基調のファッション性に富んだ「ワイアード」に一目惚れしました。以来壊れることなく今でも愛用しています。将来は、貴社製品の耐久性や機能性を多くの人に伝えたいです。 続きを読む