18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
研究テーマ(得意科目)の内容をご記入ください(70文字以内)
-
A.
CSRをテーマに、企業経営と社会の関係性を考察しています。CSR発展の背景を理解し、海外比較を通して日本におけるCSRの特徴を見出しました。 続きを読む
-
Q.
長所をご記入ください(40文字以内)
-
A.
10年間の陸上経験から培われた向上心を持ち目標を達成するための努力を惜しまない姿勢 続きを読む
-
Q.
短所をご記入ください(40文字以内)
-
A.
リスクのある物事に対する行動が慎重であり、頭で考えてから行動してしまうこと 続きを読む
-
Q.
学生時代、あなたが重点的に取り組んだ事柄を挙げ、その自己評価と改善点について説明して下さい。(300字以内)
-
A.
私にとって学業と陸上競技が学生生活の中心でした。学業についは専攻科目の経営学と英語の2つに注力しました。経営学は3年間で基礎やより深い内容を勉強することができ、この知識を活かしさらに探求を重ねて卒業論文を完成させることが卒業までの課題です。英語は、話す英語を留学を通して身に着けることができたものの、まだまだ基礎的な英語力に不安を抱えていると自覚しています。陸上競技においては、同好会の主務に就き、チーム作りに尽力しました。これまで挑戦できなかったマラソンや3000m障害に出場することができましたが、目標記録に届かなかったので、仲間と切磋琢磨する環境のもとさらに質の高い練習に励みたいです。 続きを読む
-
Q.
当社に入社後、自由に仕事に取り組めるとしたら、あなたは何をしますか?具体的なプランをたて、説明してください。(600字以内)
-
A.
時計を、思い出を含むオンリーワンのものにしてもらうための施策と、貴社の技術力を生かすための商品企画や営業を行いたいです。約10年間の陸上競技経験において、“ウォッチを忘れると、部活に参加できない”という部活動の規則があったように、私にとってウォッチとはなくてはならない存在でした。私の時計には自己最高記録が残してあり、記録と共に様々な思い出が詰まっています。時計が壊れて新しいものを買った際も、「これは東北大会に出た時のものだから捨てられない」と思い、大切な思い出が時計と共に存在すると改めて感じました。私はお世話になった貴社の製品を通じて、陸上選手のみならず時計を持つ人の様々な思い出を支えていきたいと思っています。買ってくれた人にとって、時計を思い出の詰まったオンリーワンのものにしてほしいです。そのために、時計を主役にしたイベントを催し、思い出を作り、時計に対する愛着を高めてもらいたいです。こういったプロモーション活動の他に、商品自体の魅力を高めることも重要です。そこで私は、商品企画や営業に携わり様々なニーズを貴社の開発部門に伝える役割を担いたいです。貴社には、多くの世界初を生み出している最先端の技術や職人の技があり、顧客が求めるものを作ることができる強みを持っていると認識しています。営業を行う際など、顧客とのコミュニケーションを図る際により深い関係性を築き、顧客の本当のニーズをくみ上げます。 続きを読む
-
Q.
あなた自身について、これまでの設問では 「十分に伝えることが出来ていない」 と感じることがあれば、記述して下さい。(200字以内)
-
A.
成長意欲が高く、目標実現の努力を継続できるという私の長所を記述します。親の厳しい教育が影響し、幼少期から努力の大切さと意味を理解していました。また、10年間長距離走を継続する過程で、努力がタイム向上という結果に表れることにやりがいを感じ、今の成長意欲が高い性格が培われました。この強みを生かした、新たな物事を吸収し、自分を成長させたいと思っています。常に、貴社に貢献できる人間を目指して努力します。 続きを読む