
21卒 冬インターン

1日ほどは、自己紹介などの社員の方々や他のインターンシップ生との交流が多くありました。5日間と短いインターンシップであるので2日目からは実際に実習を行いま...
1日ほどは、自己紹介などの社員の方々や他のインターンシップ生との交流が多くありました。5日間と短いインターンシップであるので2日目からは実際に実習を行いま...
前半は会社の事業内容や講義が中心であり、職種別の業務内容について詳しく説明してくださった。また、製造業では特に重要な三現主義が徹底して行われている現場とし...
東京駅からバスで連れて行ってくれた。設計開発部の見学、テストコースの見学。その後、自動運転の開発に携わっている社員の方から業界の動向や近年のホンダの開発状...
一日目はまず会社紹介をしていただき、会社の構造(本田技研工業で全社採用されその後配属で本田技術研究所などに配属される)などの説明がされました。その後技術職として要素研究と商品開発の段階がありその説明をされ、安全について説明されました。そして、パソコンのセットアップを行い、今後の予定と次の日のやることの概略を説明していただきました。二日目はまず1D-CAEを用いて性能試設計を行っていく、その際に自分自身でコンセプトを考え、仕様検討を行い発表を行っていきました。その後モータ設計をCATIAを用いて行い、モータのベンチ試験の説明と共にその担当の社員さんとの質疑応答を行いました。その後実際にテストコースの試乗に同乗させていただきました。3日目に行ったことはホンダの伝統であるワイガヤの体験を行いました。テーマは未来のモビリティについてと広い範囲のテーマではありましたが、徐々に話を詰めていきました。そしてそのあと、担当の社員からインターン全体のフィードバックをいただきました。
続きを読む1日目はインターンシップ生全員で会社の概要を聞いたり、普段はみられないような設備の見学をした。2日目からは各部署に配属された。私の部署は5ブロックに分かれており、1日半ごとに各ブロックをまわった。車の仕組みについての座学や、仕事内容の簡単な体験が主な業務であった。前半は1週目の残りのブロックで仕事内容を体験した。最終日にはパワーポイントで2週間行ってきた業務内容についてまとめ、グループリーダーの方の前で報告をおこなった。そして1人1人からアドバイスをもらい、研修を終えた。
続きを読む知名度は抜群である。 しかし実際の仕事が見えづらかったためインターンシップでそれを体験でき、しかも自分の性格や今後なりたい姿に最も近いことを直感できたの...
志望度は下がりました。理由の一つは勤務地です。研究所や工場はどこもそうですが、周りに何もなく、東京で暮している身としては暮したいと思えませんでした。2つ目...
自分が想像していたよりも研究内容と近く、自分が働いているイメージができた。またたくさんの社員の方々とお話しすることで、より車に対して熱意が出てきた。会社としても安定しているので、将来的にも安心できると感じた。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった理由は実際の職場の雰囲気や仕事の一部を体験することで自分のしたいことのイメージに近かったです。やはり、イメージ通りに熱い技術者が多くよりあこがれが強くなりました。特に自分自身の中でワイガヤの体験がそう思わせられました。
続きを読むHONDAのインターンシップに参加させていただいて、HONDAの車作りの環境では、社員の方々が年齢を問わずに意見を言い合うことのできる環境であると感じまし...
会社の内部を知っているのと知らないのでは、話す内容の幅も広がると思う。本当に有意義なインターンシップに参加したならばそのことを率直に言える。
続きを読むインターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は、3日間のインターンシップはほかにも四回程度あったり、3週間のインターンが夏と冬にあった為に特にこのインターンに参加したから有利になるといったことはありませんでした。
続きを読むこのインターンから特に優遇ルートはないものの、本選考のESや面接でのネタにはなる話を聞くことができた。自動車メーカーごとの特色を知るためにも行って損はない...
インターンシップ参加者の中から本選考に呼ばれる人もいるようだった。また、自分の話をよく聞いてくれたり、社員と仲良くなれたことを現場の社員さんが評価してくれ...
インターンシップ後に案内などは特になかったため、インターンシップ生が本選考で優遇されることはないと感じました。ただ、インターンシップ中も社員の方々はメモを...
インターンシップに参加前の志望企業・志望業界は二輪車業界、四輪車業界で完成車メーカーもしくは部品業界の中でも一次下請けに位置するようなサプライヤーメーカーを志望していました。また、具体的な企業としましては本田技研工業、スズキ、ケーヒンなどの二輪車と四輪車どちらにも携わることができる企業を志望していました。
続きを読むこのインターンシップへの参加が志望企業・志望業界の変化などは特になく引き続き二輪車業界、四輪車業界で完成車メーカーもしくは部品業界の中でも一次下請けに位置するようなサプライヤーメーカーを志望していました。その後の就職活動への影響といたしましては本田技研工業への志望度がかなり上がったことと、人前で話すことへの慣れが出ました。
続きを読む機械工学の知識を生かしたい、グローバル働きたいという思いがあり、世界展開している大手メーカーを中心に志望していた。特に自動車メーカーは日本の主幹産業でもあ...
このインターンシップを機に勤務地がいかに重要であるか気付かされた。メーカーの技術職を志望する以上、勤務地が田舎なのは覚悟していたが、想像以上に田舎だった。...
全く自動車業界を見ておらず、IT企業や食品業界、商社、ベンチャーなど幅広く見ていた。 就活セミナー等で自分が今後生き残る業界で力をつけたいと感じていたか...
実際に大企業の中に入ってみると、会社が大きすぎて自分がどこにいるのかよくわからない、1つの意思決定から実行までに時間がかかりそうと思ったし、社員もそれが問...
とにかく積極的な姿勢で取り組むことが大切。わからないことは何でも教えていただけるし、やりたいことはできる範囲でやらせてくれる。何もしないとおいて行かれるだけである。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことや参加して良かったと思うことは人の前でプレゼンや発表する機会が多くそういった部分を経験をできたり、どのようにすればよいかのフィードバックいただけたためです。特に、人に聞いてほしいと思う発表をするためには、まず自分自身の中で納得できるように突き詰めていかなくてはいけないということを学べました。
続きを読む電動化、コネクテッド、自動運転、シェアリングが進む中でホンダがどのような強みを活かしどんな会社になろうとしているのか知ることができた。自動車メーカー各社の...
参加するまでは自動車メーカーには遜色がないのでは、と思っていたが、社内やサプライヤーさんとのお話を通じて各社の仕事に対する熱意や社員のカラーがあると気づく...
2週間の成果を最終日の半日で仕上げる必要があるので、毎日の業務内容をまとめておかなければならない。また、寮から会社まで少し距離があり、朝の集合時間が早かったのがつらかった。
続きを読むインターンシップで大変だったことや苦労したことは1D-CAEの性能設計のときでした。特にそれぞれ各項目が理解するのになかなか時間がかかり疑問に思う点が多かったために苦労しました。また、それについての発表を行う際にはそれをうまく伝わりやすく発表するのにも苦労しました。
続きを読むグループワークや手を動かすようなことなどはなく、施設の見学ばかりだったので特に苦労したことはない。しいて言うなら、バスで長時間かけて研究所まで行くのでそれ...
わたしは地方の学生であったため、移動に不慣れで体力的に厳しいかに思われたが、社員の方が気を配ってくださったこと、一緒に参加した学生たちも優しかったことから...
君たちの発表から君たちらしさが伝わってこない。もっと自分だったらこうしたいとか、自分の想いを主張することが大切だとアドバイスをされた。
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