2023卒の神戸学院大学の先輩が東計電算エンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社東計電算のレポート
公開日:2023年5月30日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
筆記試験以外すべてオンライン
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年08月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
自宅
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
はきはきと大きな声で答えられていること、指摘されたことなど否定せずに自分の意見を持ちつつそれを参考に新しく意見を述べれたこと
面接の雰囲気
趣味の話などで和ませながら人柄を探られているのがスタートで、理解ができていないところなどはしっかり教えてくれるけども少し圧がある面接でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
YouTubeの最終面接・社長面接の対策動画
最終面接で聞かれた質問と回答
営業職への適性がありそうなのと、将来やりたいことが営業職の内容だが選択肢に営業職は考えたことがあるか
社会人になってすぐに営業職になるというのは考えていません。
理由としては私自身がシステム開発を経験したいといううことと、開発についての現場の経験を積むことで、よりよい提案ができるのではと考えているからです。
開発現場での経験があると、お客様のニーズに対応したシステムはどれかであったり、どれくらいの期間で納品できるかやニーズの深堀など営業活でのコンサルタントの部分で大きく役に立つのではないかと考えています。
親元を離れるのは了承しているのか
了承はいただいています。IT業界を調べていく中で、仕事が東京に多いということ見たので、その旨を両親に伝えており、納得いただいています。親としては実家にいてほしいそうです。
深堀された
IT業界を選んだ理由は何?
利便性の向上や多くの人に快適な環境を作ることができるのIT業界を志望しました。私は働くうえで多くの人の役に立ちたいという思いがあります。
ITのシステムは一度に多くの人へ影響を与えることができるため、私の思いがかなうと思い、IT業界を志望しました。
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東計電算の 会社情報
| 会社名 | 株式会社東計電算 |
|---|---|
| フリガナ | トウケイデンサン |
| 設立日 | 1970年4月 |
| 資本金 | 13億7015万円 |
| 従業員数 | 847人 |
| 売上高 | 196億3400万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 甲田 英毅 |
| 本社所在地 | 〒211-0016 神奈川県川崎市中原区市ノ坪150番地 |
| 平均年齢 | 39.5歳 |
| 平均給与 | 611万円 |
| 電話番号 | 044-430-1311 |
| URL | https://www.toukei.co.jp/ |
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