22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 新潟大学大学院 | 女性
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Q.
あなたをハッシュタグ3つで示してください。
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A.
#努力の権化、#不撓不屈の精神、#こだわりたい派 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で最も打ち込んだことについて要約して記述して下さい。
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A.
私はダンスに最も打ち込みしました。4歳の頃から20年間ダンスを継続し、大学4年時に、100人在籍するダンスの教室で、発表会の主役を務めました。その時、「最後まで美しく踊る」事を目標に置き、練習に取り組みました。目標実現の為には、踊りの技術、表現力、最後まで踊りきる体力が必要と考えたので、公演前の半年間は週5回の稽古、毎朝6kmのランニング、体幹トレーニング、食事制限を行いました。また、ダンスはダイナミックさの追求でもあるので、先生からのご指導に加え、自身の踊りを自分で研究する事で、表情からつま先まで美しく見せる為の表現力を磨きました。その結果、本番では自身最高の演技ができ、お客様から大きな拍手と「美しかったよ」と労いの言葉を頂きました。この経験を通して、目標達成に向けて小さな努力を積み重ね続ける事の大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
新型コロナウイルスの流行によって、あなたが影響を受けたことがあれば記述してください。
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A.
私はコロナウイルスの流行によって、留学が延期になってしまいました。私は研究留学に行くことが長年の夢であったので、3ヶ月間の研究留学の計画を大学4年時の夏から計画を立てていました。その時に、「トビタテ!留学JAPAN」という特別な奨学金制度への応募に挑戦し、自身の努力と周りの方々からのたくさんの支援を受け、個人面接、グループワーク、留学についてのプレゼンテーション審査を含んだ選考を突破しました。留学の実現に向けて着々と準備を進めていましたが、コロナウイルスの拡大により、留学が延期になってしまいました。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みについて、またその弱みに対してどう向き合っているかを正直に教えてください。
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A.
私の弱みは「大事な時に必要以上に緊張してしまう事」です。大勢の人を前にしたプレゼン発表などの、緊張感が伴う場面で、必要以上に焦りや不安を感じてしまい、 普段の力を発揮できない時があります。弱みの向き合い方として2つのことを意識しています。1つ目は「場数を踏む事」です。模擬的な練習を繰り返す事や本番の空気に何度も触れる事で、「経験したことがある緊張感」であることを自分に言い聞かせて、自分を落ち着かせています。2つ目は「ゆっくり喋る事」です。緊張や不安により、早口になってしまい、その状況がさらに自分を焦らせる結果となってしまうので、意識的にゆっくりと喋る事で、緊張した中でも自分を落ち着かせる事を実践しています。緊張や不安を感じた中でも、自分の実力を発揮できるように、上記のことを意識し、自身の弱点と向き合っています。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、こんな会社だけは選択しないという会社はどんなイメージですか?
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A.
私は「お客様や社員を大切にしない会社」は選択しません。利益のみを追求した商品作りは、お客様に伝わってしまいます。お客様の安全と安心のために、品質を保ち続けるような商品を通して、お客様に幸せを提供し続ける企業が望ましいです。また、社員に関して、無理な労働条件を強制したり、社員間の連携が取りづらかったり、ハラスメントがあるような企業は、作業効率の低下、低品質な商品の生産、社内の様々な問題に繋がる可能性があります。このように、会社を取り巻く人々を大切にしない会社は選択しません。 続きを読む
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Q.
あなたが想像する弊社のイメージや確認したい事、不安に思うことがあればお書きください。
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A.
貴社へのイメージは2つあります。1つ目は「人への思いやりがある会社」というイメージです。貴社の取り組みとして東日本大震災の復興支援プロジェクトや、地域密着型企業と連携した「自然栽培米プロジェクト」などがあります。食品を通して、被災地の方々や子供の成長のため、地域の人のためなど、人に対しての思いやりが溢れていると感じました。2つ目は「美味しいおせんべい」のイメージです。私は幼い頃からおせんべいが大好きで、我が家には貴社の美味しい商品がいつもありました。そして、貴社の説明会を通し、国産米を100%使用している事を知り、貴社の米菓の美味しさに対するこだわりの強さを感じました。 続きを読む