22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 新潟大学大学院 | 女性
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Q.
趣味
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A.
喫茶店巡りが好きです。レトロな雰囲気の中でコーヒーの味わい、プリンアラモード等の喫茶店特有のデザートを楽しんでいます。情報雑 誌等で喫茶店を探し、同じメニューでも各店舗で異なる、味わいや盛り付け等のこだわりを感じながら食べる事が好きです。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
英会話が得意です。〜年時に〜への留学を機に英会話の練習に没頭しました。英語で話を聞き取り、意見を伝える事ができる事は、私の最大の武器であり、英会話の上達により、母国語以外 で話す楽しさと異文化との接触を得られる事ができました 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
【挑戦する事と妥協せずに取り組める事】私は自らの研究を発展させる為に研究留学を決意しました。実現に向け、「トビタテ!留学JAPAN」という奨学金制度に応募しました。その採用フローの二次選考の一部に留学につ いてのプレゼンテーションが含まれていました。また、二次選考の審査員には、協賛している企業の担当者が含 まれており、審査が厳しいと聞いていました。そこで、誰にでも理解してもらえるプレゼンテーションの作成を 目指しました。先生とアイディアを出し合いながら構成を練り、その内容を家族や友人に披露する事で客観的な アドバイスをもらい、納得するまでスライドを修正しました。まだ、発表での話し方も工夫し、練習を重ねました。本番では審査員から称賛を受け、選考を通過し、研究留学への切符を掴みました。留学はコロナ禍の影響で 延期となってしまいましたが、この経験から挑戦する事と、妥協せずに取り組む根性を身に付けました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400字以内)
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A.
【クラシックバレエに注力】大学4年時に100人在籍するクラシックバレエの教室で発表会の主役を 務めました。「どんなに疲れていても最後まで笑顔で、難易度の高い振り付けを踊る」事を目標に置き、練習に 取り組みました。目標実現の為には、踊りの技術力と表現力、最後まで踊りきる体力が必要でした。その為、公 演前の半年間は週5回の稽古と学業を両立させました。また、最後まで踊る為の体力増強と軸の強い体づくりの為 に、毎朝6kmのランニング、体幹トレーニングや食事制限を行いました。先生からの踊りのご指導は全てメモに 書き取り、自分の踊りを動画で撮影し、見え方を研究する事で、表情からつま先まで美しく見せる為の練習を繰 り返し、少しずつものにしました。本番では難易度の高い回転技を成功させ、大きな拍手と「美しかったよ」と 労いの言葉を頂きました。この経験を通して、目標達成の為に努力を重ねる事を身に付けました。 続きを読む
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Q.
あなたが「食が好き」ということがわかるように具体的なエピソードを交えながら教えてください(200字以内)
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A.
私は食べることが大好きです。そして、食べ物の中でもメロンが大好物です。ある日、東京のとある喫茶店にメロン好きにはたまらないパンケーキがあると聞き、大学1年生時の冬に出向きました。メロンの美味しさを引き立てた想像を絶する美味しさとボリュームに感動し、高揚と幸せを感じました。「食」は、生活の中の何気ないワンシーンですが、そこから得られる感動は人を幸せにすると考え、私は「食」を大切にしています。 続きを読む